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123 ギルマスの誤算?
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ことり、と小さな音を立て、クリスタルオーブが机の上に置かれた。
「こ、これがクリスタルオーブ‥‥‥」
でっぷりとしたお腹を揺らし、恰幅の良い白猫が立ち上がり息をのんだ。
「流石ねこさんですね‥‥‥こんなに早く見つけてしまうとは‥‥‥」
みけ美も唖然と言った表情だ。
「‥‥‥た、ただ‥‥‥ちょっと問題が発生したのねー」
歯切れの悪いその言葉に、ギルマス室を『?』が埋め尽くしていった。
「その問題とやら、聞かせてもらおうか?」
どっかりとイスに座ると、途端にギルマスとしての威厳が溢れ出す。
「そうですね。聞かせて下さい、ねこさん」
みけ美も不安そうな顔を向けていた。
「じつはーー」
(ねこさん以外に魔法は授けないわよ!)
二人の頭の中に響いた言葉が、ねこさんの言葉を遮った。
「「ひっ!?」」
ギルマスは椅子からずり落ち、みけ美は壁にべったりとはりついた。
「そう言う事なのねー」
怯える二人を置き去りにして、ねこさんは話をまとめようとする。
「「は、はあっ!?」」
当然あがる疑問の声であった‥‥‥。
「こ、これがクリスタルオーブ‥‥‥」
でっぷりとしたお腹を揺らし、恰幅の良い白猫が立ち上がり息をのんだ。
「流石ねこさんですね‥‥‥こんなに早く見つけてしまうとは‥‥‥」
みけ美も唖然と言った表情だ。
「‥‥‥た、ただ‥‥‥ちょっと問題が発生したのねー」
歯切れの悪いその言葉に、ギルマス室を『?』が埋め尽くしていった。
「その問題とやら、聞かせてもらおうか?」
どっかりとイスに座ると、途端にギルマスとしての威厳が溢れ出す。
「そうですね。聞かせて下さい、ねこさん」
みけ美も不安そうな顔を向けていた。
「じつはーー」
(ねこさん以外に魔法は授けないわよ!)
二人の頭の中に響いた言葉が、ねこさんの言葉を遮った。
「「ひっ!?」」
ギルマスは椅子からずり落ち、みけ美は壁にべったりとはりついた。
「そう言う事なのねー」
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「「は、はあっ!?」」
当然あがる疑問の声であった‥‥‥。
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