夫の親友〜西本匡臣の日記〜

ゆとり理

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2023年12月

12月22日

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今日も寒くて目が覚めた。
トイレに行くと長女が入っている様子だったので、一階のトイレを急いで目指した。
若い頃は寒くても眠くても起きたらすぐに動けたのに今日はやっとの思いで階段をおりたなとトイレに座りながら考えていた。

出社し、11時頃に東からついに陽性になったと電話があった。
明日でいいからなんか買ってきてほしいと言われ、明日は仕事だから今日行くと返した。
奥さんは昨日陽性になったと嘆いていた。
ネットスーパー使ってないのかと聞くと、スーパーの中のドラッグストアでパートしてるから仕事帰りに寄ってくるから必要なかったとのこと。
駄目なら今日はしんどいから明日買い物行こうかと思っていたと気まずそうに話していた。
クリスマスプレゼントがインフルエンザのウイルスになるとこだと笑いながら言うと、うちの子のプレゼントどうしようと焦った様子だった。
今日の帰りに取りに行く予定だから引換券があれば取りに行ってもいいと提案すると、助かると安堵したようにめっちゃ焦ったと話していた。
電話を切り早瀬さんに、東家インフルエンザで動けないから買い物行ってくると伝えて、買い物に向かった。
買う物は特に指示されなかったので、俺の妻に指示をあおいだ。
指示通りに買い物を終えこれから向かうと東に電話をかけると荷物玄関はの前においてほしい、引換券はポストに入れておくからと言われた。
荷物を届けポストの中のよろしくと書かれた封筒を取り車の中で開けると、現金ないから支払いは後日にしてほしいとのメモと引換券が入っていた。
帰りに昨日と同じコンビニで昼飯代わりの肉まんを買った。
今日も昨日と同じ店長と書かれた男がレジを打っていた。
会社に戻り、肉まんを食べていると羨ましそうに片岡さんが話しかけてきた。
買ってくればいいと言い千円札を渡すと早瀬さんも私のもと話に加わった。
コンビニにバイトのはり紙があったことを伝えると、見てくると早瀬さんがお札を持ち出かけた。
30分もかかって戻ってきたのでどうしたのかと聞くと、時給高かったから話聞いてきたと興奮したように話していた。
外国人が帰国するから人手不足で短期バイト募集していると話していたそうだ。
年末年始は日本人が帰郷するのでそれも困っているらしい。
外国人はもう帰国し始めているから今日からでも入れると言われ迷っているようだった。
帰りにおもちゃ屋により我が家と東家のプレゼントを受け取った。
会社に戻りお菓子のブーツの隣に置いておいた。
東に電話をかけどうすれば良いのかと聞くと車の鍵開けて毛布入れておくから隠してほしいと頼まれた実行した。

帰宅し、妻に例のものは会社に置いてきたとスパイのように報告すると「引き続きがんばってくれたまえ」と笑っていた。
毎年このやり取りをするのがたまらなく好きだ。
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