324 / 784
2024年8月
8月21日
しおりを挟む
長男は疲れていたので早く寝たせいか、5時に起きた。
俺はやることがありいつもより遅く寝たのでとてもつらかった。
忘れてきた麦わら帽子はどうなったのかと聞かれ、まだ取りに行っていないと言うと、昨日は何をしていたのかと聞かれた。
お母さんになにか聞かれたら、麦わら帽子の気分じゃないと言えと言ったが心配していた。
俺も取りに行きたいが、仕事が溜まっているのですぐには無理そうだ。
父に持ってきてもらおうかとも思ったが、『忘れ物をするとおじいちゃんに会える』という学習をされたら困るのでやめた。
お母さんにいつバレるのか気が気じゃないのだろう。
子供部屋をきれいにしておけば、入ってこないからと言い含めたがまだ心配そうにしていた。
出社すると、片岡さんが東に何か話していた。
休みの間に友達と出かけた先で前坂さんに会ったそうだ。
たぶん息子さん夫婦と一緒にいたそうだ。
前坂さんが組子の仕事を勧めたと話したところ、息子さんが生活できないから勧めないようにと前坂さんに話したそうだ。
「やっぱり近くにいた人から見ても大変なんだと思って。」と元気なさそうに話していた。
趣味でいいじゃんと東が聞いたが、「せっかく教えてもらったから。」と気持ちが傾いているようだった。
「ホナミにも相談したら応援してくれてはいるんですけど、お母さんは当然反対なんですけどお父さんも反対みたいで。」と、どう思うかと聞かれた。
若いうちにお金を貯めてからと思ったが、歳を取ってからだと技術の習得が難しいのではないかと思い言葉がでなかった。
そもそもなぜ、フルタイムで働かないのかと聞くと体力的にフルタイムは厳しいそうだ。
昔から体力がなく病気になると大変なことになるので、余裕のある生活をしたいそうだ。
昔から生活するだけで精一杯だと旅行やサークルを断る人がいたのはそういうことだったのかと、長年の謎がとけた。
それなら今のご両親と同じように今のままの生活を勧める。
東としては、それで死んだら本望だからとチャレンジする方を勧めていた。
悩ましい問題だ。
夕食後に妻のスマホに電話がかかってきた。
仕方がないので俺が皿を洗ったが、20分以上電話をしていた。
終始「はい、はい。」と話していたので、誰からか聞くと、お父さんのお姉さんのミチル伯母さんとのこと。
用件としては、何年も実家に戻っていないことを不満に思っているそうだ。
実家といっても妻の実家ではなくお義父さんの実家だそうだ。
何が不満なのだろう。
俺はやることがありいつもより遅く寝たのでとてもつらかった。
忘れてきた麦わら帽子はどうなったのかと聞かれ、まだ取りに行っていないと言うと、昨日は何をしていたのかと聞かれた。
お母さんになにか聞かれたら、麦わら帽子の気分じゃないと言えと言ったが心配していた。
俺も取りに行きたいが、仕事が溜まっているのですぐには無理そうだ。
父に持ってきてもらおうかとも思ったが、『忘れ物をするとおじいちゃんに会える』という学習をされたら困るのでやめた。
お母さんにいつバレるのか気が気じゃないのだろう。
子供部屋をきれいにしておけば、入ってこないからと言い含めたがまだ心配そうにしていた。
出社すると、片岡さんが東に何か話していた。
休みの間に友達と出かけた先で前坂さんに会ったそうだ。
たぶん息子さん夫婦と一緒にいたそうだ。
前坂さんが組子の仕事を勧めたと話したところ、息子さんが生活できないから勧めないようにと前坂さんに話したそうだ。
「やっぱり近くにいた人から見ても大変なんだと思って。」と元気なさそうに話していた。
趣味でいいじゃんと東が聞いたが、「せっかく教えてもらったから。」と気持ちが傾いているようだった。
「ホナミにも相談したら応援してくれてはいるんですけど、お母さんは当然反対なんですけどお父さんも反対みたいで。」と、どう思うかと聞かれた。
若いうちにお金を貯めてからと思ったが、歳を取ってからだと技術の習得が難しいのではないかと思い言葉がでなかった。
そもそもなぜ、フルタイムで働かないのかと聞くと体力的にフルタイムは厳しいそうだ。
昔から体力がなく病気になると大変なことになるので、余裕のある生活をしたいそうだ。
昔から生活するだけで精一杯だと旅行やサークルを断る人がいたのはそういうことだったのかと、長年の謎がとけた。
それなら今のご両親と同じように今のままの生活を勧める。
東としては、それで死んだら本望だからとチャレンジする方を勧めていた。
悩ましい問題だ。
夕食後に妻のスマホに電話がかかってきた。
仕方がないので俺が皿を洗ったが、20分以上電話をしていた。
終始「はい、はい。」と話していたので、誰からか聞くと、お父さんのお姉さんのミチル伯母さんとのこと。
用件としては、何年も実家に戻っていないことを不満に思っているそうだ。
実家といっても妻の実家ではなくお義父さんの実家だそうだ。
何が不満なのだろう。
0
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる