夫の親友〜西本匡臣の日記〜

ゆとり理

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2024年10月

10月6日

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今日は長女とお義母さんと出かけてきた。
おもちゃ屋さんに連れて行った。
俺が、長男と双子と一緒に留守番しているので、どうせなら自分の娘を連れて行けばいいのにと言ったが、買い物に文句をつけられそうだから俺を選んだそうだ。
今日もまたしばらく会えなくなるからということで、またたくさん買っていた。
長女は塗り絵も子供用の化粧セットも人形も買ってもらっていた。
長男には新幹線のおもちゃを買ってくれた。
次女には人形とバギーのセット、次男にはままごとセットを買ってくれた。
イベントのときにはプレゼントを送ってくれていたが、部屋の散らかり具合が分からなかったので小さいものと消えてしまうものしか送れなかったと楽しそうにしていた。
お義母さんが来ることを知って一生懸命片付けたことは言えなかった。
妻が来ていたら、きっとお義母さんの言う通りあまり多くは買ってもらえなかったと思う。
実際、家に帰ってからは子どもたちはすごく喜んでいたが、妻は呆然といった様子だった。
長女に多く買い与えたことは内緒なので、こっそりと長女の部屋に運んだ。

途中俺がトイレに行って戻ると、「お父さんと仲良くやっているのか」と、長女に聞いていた。
長女がなんと答えるかドキドキしていたが、「お父さん優しい、本当の子供じゃなくても充たちと同じ感じ。」と答えていた。
長女に認められた気がして嬉しかったが、何も聞いていないふりをして戻った。
おもちゃ屋さんを出る前に、長女がトイレに行ったタイミングで、妻と長女のことをありがとうとお礼を言われた。
お義母さんは長女にこういうことを聞きたかったのと、妻には内緒で俺に話したかったのかもしない。
もしかしたら、家で妻と一緒にいる時に俺には聞かせたくない話をしていたのかもしれないことに気が付き、相続の話がどうなっていっるのか聞けばよかったと後悔している。

どうしてすぐに解決できないのだろうか?
妻はこの家ではなく、アイツの実家に住みたいのだろうか。
近所付き合いも上手くやっているようだし、お義母さんの話を聞く限りではママ友という人も何人かいて、親しくしているようだし。
今のところトラブルも確認できないでもいる。
文乃もどうして実家の建物が欲しいのだろう。
最後に会ったときは達也さんとも上手くいってるようだったことを考えると疑問が止まらない。
アイツの結婚式の写真にはお義母さんとアイツのお母さんもいて、皆幸せそうだったのにと思うと、胸が締めつけられる。
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