夫の親友〜西本匡臣の日記〜

ゆとり理

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2024年10月

10月29日

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工務店から窓の格子の在庫がないかの問い合わせがあった。
在尾どころか、最近は注文してからすぐには届かないと言うと明らかにガッカリしていた。
どこに問い合せてもだめだそうだ。
金属のものどころか木製のものですら入荷の目処がたっていな。
早くても来年の予定だとは話していたが、手に入れるにはまだ掛かりそうだ。
太い釘やネジで木を窓に打ち付けるしかないかなとの話になったが、採光の事を考えるとちょっとなぁと渋っていた。
下手をすると廃屋に間違われて他の犯罪に巻き込まれることも心配だ。
防犯フィルムはまだ少しだけ売っているそうなので、勧めてみると言って電話を切った。
家は必要ないかと思っていたが、お義父さんが金は出すからと防犯用の窓にしてくれたので、助かったと思う。
長男が窓に悪戯をするようになってからは、少しずつ補助錠も取り付けていたので二重の防犯対策になっているが、鍵を閉め忘れると意味がないので気をつけなくては。

俺が外にいるときに、北島の仕事の依頼先から、担当していた人が退職したとの連絡があったようだ。
早瀬さんが電話に出て色々と聞いたらしく、最近流行りの退職代行で辞めたみたいだとのことだった。
電話をくれた人は女の子だったと言っていたが、責任者の人かはわからなかったが、どうにも出来なくなる前に早めに連絡をくれればよかったのに嘆いていたそうだ。
北島にも一応連絡しておいたが、呆れた様子だった。
今はもう関係ないからと話していた。

時間を見つけ昨日のことを東に連絡すると、伝え忘れていたので、面倒なことになるなと予想していたそうだ。
気を利かせておいてよかった。
子どもの熱が下がらないので、明日は病児保育をしてくれるところを探しているがどこも人がいっぱいで難しいと困ったように、どこか知らないかと聞かれた。
前に利用しようと思ったが、枠が埋まっていて予約できないことがあってから使わないことにしているので、力になれなかった。
明日はどうしても行かなくてはいけないところだそうで、他になにかいいアイディアをと言われ奥さんの親を勧めた。
話してみると言って終わったがそんなにすぐに呼び出せるのだろうか。

午後に行った依頼人の家で大根を収穫していた。
今日は1日中雨だが隙間を縫って抜ける所だけ抜いているそうだ。
小屋のドアノブの交換ですぐに終わったので少し話を聞いてきた。
長男の話をすると今植えるには少し遅いそうで、生えてはくるだろうが大きくはならないと思うとのことだった。
畑には8月に種を蒔いたそうで今は収穫し始めたばかりだそうだ。
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