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176 少女アールカ
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さすが高名な魔法使いだけあって、鑑定くらいの魔法の詠唱は省略できるらしい。
ラズリーズさんは俺の目に鑑定の魔法をかけたあと、何か考えこんでいる。
「ブツはあるかい?」
「あ、はい」
言われて、俺は『魔眼付与《閉鎖の魔眼》』のポーションをラズリーズさんに渡した。
ラズリーズさんは古代魔法薬術書を見て、ポーションの中身を確認し……ややあって、口を開いた。
「……なるほど、古代魔法薬術で作られたものに間違いはないね」
「やはり特殊な技術なのでしょうか」
「ああ。古代の魔法は、『錬金術』の影響を色濃く受けているからね。この魔法書にもそれらしい影響が多々見られる」
「錬金術、ですか?」
俺は聞き返した。
「ある物質を別の物質に変換させる技術だ。石ころを金に、水を不老長寿の秘薬に、泥人形を生物に、とかね――」
「そんなことができるんですか」
錬金術を応用した古代魔法薬術のおかげで、普通の俺の目を魔眼なんてものにできたのか。
「まあ錬金術なんて、できるのかどうなのか、よくわからんがね」
ラズリーズさんはあいまいに答えた。
「実現性は、さまざまな条件や環境で変化するようだ。その不確実性のせいで普及はせずに途絶えてしまった技術なんだ。残っているのはほんの少しの文献のみ。ま、使い手が途絶えたのはよかったのかもしれん。そのへんの石ころが簡単に金にできたんなら金の価格は大暴落しちまう」
「泥人形を生物に……?」
それは、スキアさんが完成を目指しているゴーレムに似ている……いや、ゴーレムそのものではないだろうか?
伝説のゴーレムを作る技術を再現できず、それでも試行錯誤して、スキアさんは魔法石と金属フレームを用いた疑似ゴーレム『アトラス』を作り出した。
魔法道具ではなく、錬金術という技術によってできたものだったということなら、再現できないのもうなずける。ゴーレムは半永久的に動く泥人形という話だが、生物的な存在なら自分でエネルギーを補給できるし、存在的に無理があるというものでもなくなるだろう。
「そして、私が趣味で研究している分野でもある。まあ、いろんな種類の鉱物をならべて実験してみても、別の石から金を作ることはできなんだが」
ラズリーズさんは棚に並べられた鉱石を口惜しそうに眺めた。
「お前さんにとっては残念だが、私が趣味で研究しているのは古代薬術ではなく錬金のごく狭い分野だ。複数の鉱石から強靱で加工可能な全く新しい合金を作り出すような技術だよ。知識がないわけじゃないがね、それと技術があるかどうかは別の話さ。結論としていえば、私には治せん。すまないね」
ラズリーズさんは言った。
「そうですか……」
無理なものとして考えてはいたが、できないのであれば仕方がない。割り切って休暇を満喫しよう。
「これから悪化するかどうかは、判別できないが……一年何にもなかったんだろう?」
「まあそうですね」
「なら大丈夫なんじゃないかい? 少なくとも、薬効は抜けているように見えるね」
「なるほど」
俺は見えない右目を手で押さえながらうなずいた。やや煮え切らない答えで、結局今後目の状態が悪化するのかどうかは未知数だが……専門家に判断してもらっただけでも来た甲斐はあっただろう。
「薬効が抜けているとわかっただけでもよかったです。ありがとうございます」
ヴェルドリンに滞在している間、彼女の魔法や研究も教えてもらうことは可能だろうか。頼んでみよう。
思いながら口を開こうとすると、
「じゃ、ここからが本題なんだが」
ラズリーズさんが言った。
「え? 本題?」
今のが本題ではないのか。
戸惑っていると、ラズリーズさんは傍らに控えている銀髪の少女に視線を向けた。
「この子はアールカといってね」
「ちょっと待ってください。まだあるんですか?」
「あるよ」
あるんだ。
「失明は、この子がどうにかできるかもしれない」
ラズリーズさんは言った。この女の子が、失明を治せる?
「この子が……? どういうことですか?」
「魔法が少し特殊なんだ。ま、それもこの子次第だろうが……詳しくは、帰ってからクリムレット卿に聞くことだね」
「なんの魔法なんです?」
「……ま、いろいろさね」
なんだろうその、拒絶を孕んだ答えは。つまり知っているけれども口には出せないということだろうか。
軽々しく言っちゃいけない系の魔法って、もうなんか怖いんだけども。
「アールカ、前にも言っていた通り、もっと平和に暮らせるように移動するときが来たよ」
ラズリーズさんは銀髪の少女――アールカの背中を押して、俺の脇に寄せてくる。
「このお兄ちゃんの言うことを聞けるね?」
「……怖くない?」
ううむ、なんだか話がよく見えないが……
平和に暮らせるように移動――つまり、俺がこの子を辺境伯領へ連れていくということか?
アールカはここを離れなければならないことをすでにラズリーズさんから聞いているようだ。全部計画されていたということだ。
そもそも、この少女がどうやって俺の目を治せるというのだろう。どうやって?
いや、それよりも、ランドラック卿の思惑、そしてクリムレット卿の真の目的……本当の目的は、俺の目ではなくこの少女にあると見るべきだ。俺の目はたぶんおまけくらいなものだろう。
――本命は、秘密の魔法を知っているアールカを辺境伯領まで俺に運ばせること。
俺、何も聞いてないけど。
「とにかく、この子を預けるよ。これで私の荷も下りたというものだよ」
それだけ彼女自身が、重要な存在ということらしい。ラズリーズさんはため込んでいたものを吐き出すように息をついた。
「詳しくは……聞いちゃだめですか?」
「さっきも言ったが、クリムレット卿に聞きな。もっとも、観光したいというならもう二、三日くらいは預かるが?」
「すぐ帰ります」
俺は即答した。そして泣いた。休暇がてらとか言って、結局なんかすごい仕事を回されたような気がする。みんなのお土産だけ買って帰るか……
ラズリーズさんは俺の目に鑑定の魔法をかけたあと、何か考えこんでいる。
「ブツはあるかい?」
「あ、はい」
言われて、俺は『魔眼付与《閉鎖の魔眼》』のポーションをラズリーズさんに渡した。
ラズリーズさんは古代魔法薬術書を見て、ポーションの中身を確認し……ややあって、口を開いた。
「……なるほど、古代魔法薬術で作られたものに間違いはないね」
「やはり特殊な技術なのでしょうか」
「ああ。古代の魔法は、『錬金術』の影響を色濃く受けているからね。この魔法書にもそれらしい影響が多々見られる」
「錬金術、ですか?」
俺は聞き返した。
「ある物質を別の物質に変換させる技術だ。石ころを金に、水を不老長寿の秘薬に、泥人形を生物に、とかね――」
「そんなことができるんですか」
錬金術を応用した古代魔法薬術のおかげで、普通の俺の目を魔眼なんてものにできたのか。
「まあ錬金術なんて、できるのかどうなのか、よくわからんがね」
ラズリーズさんはあいまいに答えた。
「実現性は、さまざまな条件や環境で変化するようだ。その不確実性のせいで普及はせずに途絶えてしまった技術なんだ。残っているのはほんの少しの文献のみ。ま、使い手が途絶えたのはよかったのかもしれん。そのへんの石ころが簡単に金にできたんなら金の価格は大暴落しちまう」
「泥人形を生物に……?」
それは、スキアさんが完成を目指しているゴーレムに似ている……いや、ゴーレムそのものではないだろうか?
伝説のゴーレムを作る技術を再現できず、それでも試行錯誤して、スキアさんは魔法石と金属フレームを用いた疑似ゴーレム『アトラス』を作り出した。
魔法道具ではなく、錬金術という技術によってできたものだったということなら、再現できないのもうなずける。ゴーレムは半永久的に動く泥人形という話だが、生物的な存在なら自分でエネルギーを補給できるし、存在的に無理があるというものでもなくなるだろう。
「そして、私が趣味で研究している分野でもある。まあ、いろんな種類の鉱物をならべて実験してみても、別の石から金を作ることはできなんだが」
ラズリーズさんは棚に並べられた鉱石を口惜しそうに眺めた。
「お前さんにとっては残念だが、私が趣味で研究しているのは古代薬術ではなく錬金のごく狭い分野だ。複数の鉱石から強靱で加工可能な全く新しい合金を作り出すような技術だよ。知識がないわけじゃないがね、それと技術があるかどうかは別の話さ。結論としていえば、私には治せん。すまないね」
ラズリーズさんは言った。
「そうですか……」
無理なものとして考えてはいたが、できないのであれば仕方がない。割り切って休暇を満喫しよう。
「これから悪化するかどうかは、判別できないが……一年何にもなかったんだろう?」
「まあそうですね」
「なら大丈夫なんじゃないかい? 少なくとも、薬効は抜けているように見えるね」
「なるほど」
俺は見えない右目を手で押さえながらうなずいた。やや煮え切らない答えで、結局今後目の状態が悪化するのかどうかは未知数だが……専門家に判断してもらっただけでも来た甲斐はあっただろう。
「薬効が抜けているとわかっただけでもよかったです。ありがとうございます」
ヴェルドリンに滞在している間、彼女の魔法や研究も教えてもらうことは可能だろうか。頼んでみよう。
思いながら口を開こうとすると、
「じゃ、ここからが本題なんだが」
ラズリーズさんが言った。
「え? 本題?」
今のが本題ではないのか。
戸惑っていると、ラズリーズさんは傍らに控えている銀髪の少女に視線を向けた。
「この子はアールカといってね」
「ちょっと待ってください。まだあるんですか?」
「あるよ」
あるんだ。
「失明は、この子がどうにかできるかもしれない」
ラズリーズさんは言った。この女の子が、失明を治せる?
「この子が……? どういうことですか?」
「魔法が少し特殊なんだ。ま、それもこの子次第だろうが……詳しくは、帰ってからクリムレット卿に聞くことだね」
「なんの魔法なんです?」
「……ま、いろいろさね」
なんだろうその、拒絶を孕んだ答えは。つまり知っているけれども口には出せないということだろうか。
軽々しく言っちゃいけない系の魔法って、もうなんか怖いんだけども。
「アールカ、前にも言っていた通り、もっと平和に暮らせるように移動するときが来たよ」
ラズリーズさんは銀髪の少女――アールカの背中を押して、俺の脇に寄せてくる。
「このお兄ちゃんの言うことを聞けるね?」
「……怖くない?」
ううむ、なんだか話がよく見えないが……
平和に暮らせるように移動――つまり、俺がこの子を辺境伯領へ連れていくということか?
アールカはここを離れなければならないことをすでにラズリーズさんから聞いているようだ。全部計画されていたということだ。
そもそも、この少女がどうやって俺の目を治せるというのだろう。どうやって?
いや、それよりも、ランドラック卿の思惑、そしてクリムレット卿の真の目的……本当の目的は、俺の目ではなくこの少女にあると見るべきだ。俺の目はたぶんおまけくらいなものだろう。
――本命は、秘密の魔法を知っているアールカを辺境伯領まで俺に運ばせること。
俺、何も聞いてないけど。
「とにかく、この子を預けるよ。これで私の荷も下りたというものだよ」
それだけ彼女自身が、重要な存在ということらしい。ラズリーズさんはため込んでいたものを吐き出すように息をついた。
「詳しくは……聞いちゃだめですか?」
「さっきも言ったが、クリムレット卿に聞きな。もっとも、観光したいというならもう二、三日くらいは預かるが?」
「すぐ帰ります」
俺は即答した。そして泣いた。休暇がてらとか言って、結局なんかすごい仕事を回されたような気がする。みんなのお土産だけ買って帰るか……
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