気づいたら隠しルートのバッドエンドだった

かぜかおる

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本編登場キャラ一覧(ネタバレって言うか作者のコメント有り)

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《ドーリッシュ公爵家》

セシル・ドーリッシュ(17)

乙女ゲームのヒロイン、本編では日本からの転生者
前世は病弱で、家と病院を行ったり来たりしていたため世間知らず
多少ワガママではあったが、本来は問題になるほどではない
しかしウスターシュに甘やかされ、この世界が乙女ゲームだと思い込んでしまったがために性格が少しずつ歪んでしまう
ある意味被害だが、享年17歳だし勉強とかちゃんとしていれば幸せになれた。



マリールイーズ・ドーリッシュ(18)

ヒロイン異母姉でアリスティドの婚約者。
多分今回1番の被害者。父親はウスターシュではなく宰相。
幼い頃からウスターシュの犯罪の証拠集めに走り回っており、犯罪やら人間の後ろ暗いところを見て育ったので人間不信気味。
最後にアリスティドと結婚する道を選んだのは、好き嫌いじゃなくて思ったよりアリスティドが自分の立場を分かっていたので、付き合いやすいと思ったから。
アリスティドはセシルみたいな子が好みだし、自分のことは好きじゃないだろうと思ってるから、アリスティドは結構頑張らないと気持ちに気づいてもらえない。
まあ、なんだかんだ幸せになるよ。



ウスターシュ・ドーリッシュ(50)

セシルとマリールイーズの父
諸悪の根源。
最後に公爵家を乗っ取ろうとマリールイーズに罪を全て被せて隠居しようとしたのが敗因。そんなことをせずに少しずつ手を切っていけばまだ勝算はあった。
セシルとセシル母のことは愛している、マリールイーズは道具。でもマリールイーズとは実は血がつながってない。
マリールイーズの母親はこいつが殺しています。国王の婚約者の死にも関わっている。



セシル母

特に出てきていない。
普通の平民だったがウスターシュと恋に落ちた。
この人もウスターシュに甘やかされたせいで狂った、平民の生活には戻れないでしょう。

《王家》

アリスティド(18)

第三王子、サポートキャラでマリールイーズの婚約者。側妃の子供。
お花畑と言うよりは世間知らずで人の言動の裏を読むのが苦手。母親とその実家は傀儡にするつもりだったので、あえてそう言う教育をしていた。
王や王妃と兄王子たちが、まともに接してくれていたために歪まずに済んだ。
自分が王位に付くのは問題があると自覚していたため、早々に学問に傾倒、本編時点で研究者か学者の道を歩み始めている。
セシルのことは本気で好きだったが、それとなく言動を注意するも直さないので、憧れ程度の気持ちなのだろうと諦めた。
マリールイーズは嫌いじゃないが、妹をいじめるような女だとダメだなと思い断罪を試みる。
この後エルネストとクロヴィスにむっちゃ相談してマリールイーズを頑張って落とそうとするも、尽くスルーされる。
結婚する前から宰相のあたりが強くてちょっと辛い。
幸せでは、あるよ。



王(43)

アリスティドの父。
アリスティドがセシルと婚約したいと言い出してたら、廃嫡予定だった。
したいと言い出さないことを一番喜んだのはこの人かも。



第一王子(20)

アリスティドの異母兄、長男。
多分、一番影薄かった人



エルネスト(19)

第二王子、アリスティドの異母兄、次男。
アリスティドと一緒にマリールイーズ断罪に参加。
実は6人目の攻略対象。



王妃

第一・二王子の母。元伯爵令嬢。
しっかり者のおかんで側妃が産んだアリスティドもしっかり可愛がってる人。



側妃

アリスティドの母。
実家の父と共にアリスティドを傀儡の王に据え政を掌握しようとしている。
ウスターシュと組んで王の婚約者を殺した。


《宰相家》

宰相

宰相でマリールイーズの実父。
マリールイーズの実母と愛し合っていて、結婚のため色々と裏工作してたらウスターシュに既成事実を作られてしまった。
それでも結婚するつもりだったが、ウスターシュを捕らえるために叶わず。ことがうまく行ったらマリールイーズの母と結婚予定だったので独身を貫いていたが、その前にマリールイーズの母が亡くなってしまった。
マリールイーズ大好きだし、ウスターシュを心の底から憎んでる。
やっと娘を堂々と可愛がれると思ったら、ばか(アリスティド)に子作りできるかとか言うから泣いた。
婿舅問題は確実に起こる、いびりまくる。



クロヴィス(19)

宰相の義息子。
宰相が独身を貫くために取った養子。
優秀で今回のマリールイーズの悪事の調査をしたが、ウスターシュに敵わず、偽情報をつかまされる。
アリスティドがセシルと婚約したいって言い出したらどうしようかとドキドキしていた。


《その他》

衛兵・侍女などご協力くださった皆さま
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