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王都編
ここが…王都
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「ちょっとまって俺ここに初めてきてまだ2日しか経ってないんだけど、ほらっ俺以外にも行きたがってる人いるしその人達に譲る「何言ってんだ!」…え」
冒険者A「ルールはルールだ男に二言はねぇなぁみんな!」
冒険者「「「おおよっ!」」」
変なところで団結力が働いてるな
でゆうか現実世界でもこんなめんどくさい体育系のやついたなぁー
ダグラス「まぁでもリュウヤはたしかにここに来て2日目冒険者になって依頼も一回しか達成してないそんな奴が首都である王都に行ってやってけると思うか?」
「そうだそうだ!ダグラスもっと言ってやっ「俺も行こう」え」
受付嬢「確かにダグラスさんなら信頼できますねでは、お願いします」
ダグラス「おーいリュウヤ荷物はまとめたから…ってなかったな」
「もうなんでもいいや…いくなら早く行こ」
『クゥ~ン?』
「大丈夫だよ~」
ダグラス「じゃあ早速王都へ」
しゅっぱーつ
ダグラス「乗り気じゃないな」
だってもっと楽しみたかったし…
ー王都ー
「わぁー!ここが王都…」
『単純な人間ですね』
だってだって日本じゃこんなところないし
ディ◯ニーランドよりも夢の国『それ以上は言わないでくださいと私の勘が告げています』もうアウトだと思う
ダグラス「じゃあまずはこの紹介状を持ってギルドへ行こう」
「場所知ってるの?」
…
これが王都のギルド…
「結局着くまで3時間かかってんだけど」
ダグラス「しょうがねぇだろ第一リュウヤも「あっなにあれ!」とか「美味しそうこれ食べたい!」とかはしゃいでたのも遅くなった原因の一つだろ」
「まぁ着いたからいいや」
ダグラス「まぁなじゃあ早速中に入ろう」
受付嬢「ようこそ冒険者ギルドへご用件は?」
ダグラス「これを」
受付嬢「新人の冒険者様ですね?」
ダグラス「あぁ俺じゃなくてこいつだ」
「えっとはじめまして?」
受付嬢 クスッ「初めまして」
「では明日改めてもう一度きてください、指導する者を用意します」
ダグラス「とりあえずはひと段落だな」
「うんていうか歩き回って疲れたんだけど早く宿探そ」
ダグラス「まぁ明日も早いからなとりあえず早く休もう」
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「そうだそうだ!ダグラスもっと言ってやっ「俺も行こう」え」
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ダグラス「おーいリュウヤ荷物はまとめたから…ってなかったな」
「もうなんでもいいや…いくなら早く行こ」
『クゥ~ン?』
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ダグラス「じゃあ早速王都へ」
しゅっぱーつ
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だってもっと楽しみたかったし…
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『単純な人間ですね』
だってだって日本じゃこんなところないし
ディ◯ニーランドよりも夢の国『それ以上は言わないでくださいと私の勘が告げています』もうアウトだと思う
ダグラス「じゃあまずはこの紹介状を持ってギルドへ行こう」
「場所知ってるの?」
…
これが王都のギルド…
「結局着くまで3時間かかってんだけど」
ダグラス「しょうがねぇだろ第一リュウヤも「あっなにあれ!」とか「美味しそうこれ食べたい!」とかはしゃいでたのも遅くなった原因の一つだろ」
「まぁ着いたからいいや」
ダグラス「まぁなじゃあ早速中に入ろう」
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ダグラス「これを」
受付嬢「新人の冒険者様ですね?」
ダグラス「あぁ俺じゃなくてこいつだ」
「えっとはじめまして?」
受付嬢 クスッ「初めまして」
「では明日改めてもう一度きてください、指導する者を用意します」
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