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ダイナー★マーダーキラーズへようこそ!
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いつからだろう。
ずっとこうしてる気がする。
思い出せないくらい長い時間、車を走らせてる。
一日の間に何度も日が昇り、落ちていく、まるで夢の中にいるまま起きている、そんな感じだ。
照りつける太陽の中、ポンティアックはいつもと変わらないポンコツ具合で、エンジンに軽くガタがきてる。
ルート666は、まだ続く。
カーステレオは、ブルースとジャズをループさせる。
カーナビなんかついていない。
そこがこの車のいいところだ。
しかし、そんな俺の車は、ガス欠まであと少しだった。
ガソリンのインジケーターが底をつく前に次のガスステーションに着かなきゃ荒野のど真ん中でミイラになる……。
第一、ガソリンなんてこの道にあるのかも分からないが。
このまま、この場所で干からびて朽ちるのも悪くないと思い始めた矢先、陽炎のようなものが見えた。
「……ガスステーションか、それともエネルギーステーションか……。」
助かったのか、それとも失敗だったのか、どっちともつかない感情が湧いてくる。
このまま車を走らせるべきか、ガスステーションなら止まるべきか。
このまま走らせて朽ち果てるのも悪くない、そうこう考えている間に陽炎は実体を持ち、近づいてきた。
俺は思わずその実態を持った陽炎の手前でブレーキをいれ止まった。
「なんだこりゃ……?」
1960年代アメリカ風の銀色のアルミ板を外装に真昼なのにピンクとイエローのネオンは嫌にケバケバしく灯り、そこにはこう書いてあった。
Diner Murder Killers
こんな荒野にガスステーションやエネルギーステーションじゃなく、ダイナー?
だいぶ昔にこのルート666に点在したらしいが、ずいぶんと昔にこの国道は使われなくなった。
そもそも、今の時代は国という概念も怪しいものだが。
駐車場には、3台の車。
オートモービル2台に酷くオンボロな車両1台……カスタムされてるみたいだ。
客がいるのか?
ポンティアックを店の入口の横に止め、店を覗く。
客は、一人とウェイトレスが一人、カウンターの奥には誰もいない。
入ってみるか……。
俺は、ダッシュボードにあった黒のツイルキャップを被り、恐る恐る入口のドアを開ける、ウィンドチャイムがやたらと明るく鳴る。
すかさずウェイトレスが
「マーダーキラーズへようこそー!」
と、明るく通る声で出迎える。
「お一人様ですか?」
その声にうなずく。
「カウンター席へどうぞー。」
入口から近くのカウンター席に通された。
「メニューはこちらになります。」
金髪のウェイトレスは手書きのメニュー表を渡した。
「お決まりになりましたらお呼びください。」
メニューを渡され落ち着いた頃ところで、思わず店内をキョロキョロと見てしまう。
入口は建物中央に、その正面にはカウンター、入口の両サイドにはボックス席が2つずつ。
もう一人の客はキャップを深く被り、左奥のボックス席に座っていた。
金髪のウェイトレスは、場違いなほど美しく、アメリカンパイチェーン店のような胸を強調したミニスカートの制服に腰にはフリルのエプロンをしている。
あれ、灰皿……?
カウンター席には店のロゴ入り灰皿が置いてあった。
近年紙巻きタバコは、禁止薬物となり一部の金持ち連中の間だけで非合法に取引されているはずだ。
合法化された大麻は紙巻きタバコと一緒に消え、スティック状のニコチンレス電子タバコのみとなった。
俺は、紙巻きタバコが禁止薬物となる前にだいぶ買い溜めておいたので、まだ黄色のアメリカンスピリットが1箱と5本ある。
それもすぐになくなるだろうが。
俺はメニューに目を通した。
メニューには、今どき見ないソーセージやポークチョップなどの文字が踊る。
「おいおい……。」
驚いて思わず口に出た。
高名な生科学者の言うことには獣肉類はウィルスの元となる、また異常気象による食料危機によって十年以上前から遺伝子組換え大豆から作られたソイレントという人工肉が流通している。
だから、基本的にはソーセージ風ソイレント、ポーク風ソイレントという表記になるのだ。
まさか、本物の肉じゃないよな……。
値段を見る限りソイレントと同じくらいの設定なのでここは表記が適当なようだ。
誰も来ないようなところだからか?
ひとまず、マーダーキラーバーガーというものがあったのでそれを注文することにした。
アイコンタクト1つでウェイトレスがこちらに来る。
これも今どき見ないくらい、よく出来た接客だと思った。
大概、外食といえばチェーン化されたファストフードか、国立食堂、もしくは、金持ち向けの高級レストランで、人が接客するのは高級レストランだ。それも大昔ほどの接客もできていない。
ほとんど機械化された、味も面白みもないものだ。
ウェイトレスが、こちらに来る途中で外からバイクのエンジン音がした。
壊れたマフラーのような馬鹿でかい音だ。
ウェイトレスは、気にせずこちらに来た。
「お決まりですか?」
そう尋ねられたとき、入口のドアが乱暴に開けられた。
蹴破るかのように。
「おい、ジーナ!バーボンとビール2つだ!」
そう言って入ってきた3人組は、古臭い身なりのバイカーのようだった。
リーダー格のような一番前の男は袖を切り落としたアメリカンダブルのレザージャケットにレザーパンツ、首にはバンダナ、腰にはカットオフしたショットガンとウォレットチェーン、黒のエンジニアブーツどれも汚らしいほどやれている、嫌にテカテカしたリーゼントだ。
他二人も似たような格好で片方はショートのモヒカンもう片方はボウズだった。
その瞬間、ウェイトレスが笑顔のまま止まった。
そして、ギギギとでもいう感じに3人組に向く。
なんだ、この状況は……
奥の客は気にせずコーヒーを飲んでいる。
まるで何もなかったのように。
「ジーナ!聞こえなかったのか!?」
リーダー格が言う。
ジーナ?というウェイトレスはそちらに向いたまま、無言だ。
数瞬、間が空いたころカウンター奥から包丁が飛んできた。
は?包丁?
包丁は、リーダー格のリーゼントを掠め、右隣のバイカーの右肩に刺さった。
「がっ、ぐああぁ!!……」
ショートモヒカンが、倒れ悶絶する。
カウンター奥から、まるで地獄の底から響くような女性の声がした。
「お前ら、何度言ったら分かるんだい……」
その瞬間、ウェイトレスがカトラリーのナイフを持ちリーゼントの首に突きつける。
あれは頸動脈だ。
ウェイトレスが口を開く。
「お前らさぁ……。新規客が久しぶりに来たから丁寧な接客っつうお仕事らしい、お仕事してるときに常連ヅラして入ってくんなよ……。」
リーゼントは怯えながら、
「悪かった!ジーナ!!ナイフをしまってくれ!」
「……それと、私はレジーナだっ!勝手に愛称作るじゃねぇ……。」
ウェイトレスは、語気を強めて言う。
カウンター奥からまた声がした。
「……綺麗に片付けておきな。」
それを聞いた途端レジーナは、リーゼントを店から蹴り出した。
床に這いつくばっていたショートモヒカンも腹に蹴り込み外に吹き飛ばしリーゼントの上に重ねる。
しどろもどろになっていたボウズは店から飛び出す。
レジーナは、手に持っていたカトラリーのナイフを投げ、ボウズの首に突き立てる。
ボウズは倒れ、他二人に重なる。
堂々とした歩みでレジーナは、3人の元へ歩いていく。
おもむろにボウズのショットガンを取る。
その刹那。
ショットガンを3人に向けて撃ち始めた。
「クソがっ!仕事のっ!邪魔をっ!するんじゃっ!ねぇっ!」
ショットガンを空になるまで撃ったレジーナは、3人の肉塊につばを吐きかけショットガンを投げつける。
そして何事もなかったように振り向いて可愛らしい笑みを浮かべながら、返り血だらけになった制服と顔で俺の横に戻り、言った。
「ご注文は、お決まりですか?」
ずっとこうしてる気がする。
思い出せないくらい長い時間、車を走らせてる。
一日の間に何度も日が昇り、落ちていく、まるで夢の中にいるまま起きている、そんな感じだ。
照りつける太陽の中、ポンティアックはいつもと変わらないポンコツ具合で、エンジンに軽くガタがきてる。
ルート666は、まだ続く。
カーステレオは、ブルースとジャズをループさせる。
カーナビなんかついていない。
そこがこの車のいいところだ。
しかし、そんな俺の車は、ガス欠まであと少しだった。
ガソリンのインジケーターが底をつく前に次のガスステーションに着かなきゃ荒野のど真ん中でミイラになる……。
第一、ガソリンなんてこの道にあるのかも分からないが。
このまま、この場所で干からびて朽ちるのも悪くないと思い始めた矢先、陽炎のようなものが見えた。
「……ガスステーションか、それともエネルギーステーションか……。」
助かったのか、それとも失敗だったのか、どっちともつかない感情が湧いてくる。
このまま車を走らせるべきか、ガスステーションなら止まるべきか。
このまま走らせて朽ち果てるのも悪くない、そうこう考えている間に陽炎は実体を持ち、近づいてきた。
俺は思わずその実態を持った陽炎の手前でブレーキをいれ止まった。
「なんだこりゃ……?」
1960年代アメリカ風の銀色のアルミ板を外装に真昼なのにピンクとイエローのネオンは嫌にケバケバしく灯り、そこにはこう書いてあった。
Diner Murder Killers
こんな荒野にガスステーションやエネルギーステーションじゃなく、ダイナー?
だいぶ昔にこのルート666に点在したらしいが、ずいぶんと昔にこの国道は使われなくなった。
そもそも、今の時代は国という概念も怪しいものだが。
駐車場には、3台の車。
オートモービル2台に酷くオンボロな車両1台……カスタムされてるみたいだ。
客がいるのか?
ポンティアックを店の入口の横に止め、店を覗く。
客は、一人とウェイトレスが一人、カウンターの奥には誰もいない。
入ってみるか……。
俺は、ダッシュボードにあった黒のツイルキャップを被り、恐る恐る入口のドアを開ける、ウィンドチャイムがやたらと明るく鳴る。
すかさずウェイトレスが
「マーダーキラーズへようこそー!」
と、明るく通る声で出迎える。
「お一人様ですか?」
その声にうなずく。
「カウンター席へどうぞー。」
入口から近くのカウンター席に通された。
「メニューはこちらになります。」
金髪のウェイトレスは手書きのメニュー表を渡した。
「お決まりになりましたらお呼びください。」
メニューを渡され落ち着いた頃ところで、思わず店内をキョロキョロと見てしまう。
入口は建物中央に、その正面にはカウンター、入口の両サイドにはボックス席が2つずつ。
もう一人の客はキャップを深く被り、左奥のボックス席に座っていた。
金髪のウェイトレスは、場違いなほど美しく、アメリカンパイチェーン店のような胸を強調したミニスカートの制服に腰にはフリルのエプロンをしている。
あれ、灰皿……?
カウンター席には店のロゴ入り灰皿が置いてあった。
近年紙巻きタバコは、禁止薬物となり一部の金持ち連中の間だけで非合法に取引されているはずだ。
合法化された大麻は紙巻きタバコと一緒に消え、スティック状のニコチンレス電子タバコのみとなった。
俺は、紙巻きタバコが禁止薬物となる前にだいぶ買い溜めておいたので、まだ黄色のアメリカンスピリットが1箱と5本ある。
それもすぐになくなるだろうが。
俺はメニューに目を通した。
メニューには、今どき見ないソーセージやポークチョップなどの文字が踊る。
「おいおい……。」
驚いて思わず口に出た。
高名な生科学者の言うことには獣肉類はウィルスの元となる、また異常気象による食料危機によって十年以上前から遺伝子組換え大豆から作られたソイレントという人工肉が流通している。
だから、基本的にはソーセージ風ソイレント、ポーク風ソイレントという表記になるのだ。
まさか、本物の肉じゃないよな……。
値段を見る限りソイレントと同じくらいの設定なのでここは表記が適当なようだ。
誰も来ないようなところだからか?
ひとまず、マーダーキラーバーガーというものがあったのでそれを注文することにした。
アイコンタクト1つでウェイトレスがこちらに来る。
これも今どき見ないくらい、よく出来た接客だと思った。
大概、外食といえばチェーン化されたファストフードか、国立食堂、もしくは、金持ち向けの高級レストランで、人が接客するのは高級レストランだ。それも大昔ほどの接客もできていない。
ほとんど機械化された、味も面白みもないものだ。
ウェイトレスが、こちらに来る途中で外からバイクのエンジン音がした。
壊れたマフラーのような馬鹿でかい音だ。
ウェイトレスは、気にせずこちらに来た。
「お決まりですか?」
そう尋ねられたとき、入口のドアが乱暴に開けられた。
蹴破るかのように。
「おい、ジーナ!バーボンとビール2つだ!」
そう言って入ってきた3人組は、古臭い身なりのバイカーのようだった。
リーダー格のような一番前の男は袖を切り落としたアメリカンダブルのレザージャケットにレザーパンツ、首にはバンダナ、腰にはカットオフしたショットガンとウォレットチェーン、黒のエンジニアブーツどれも汚らしいほどやれている、嫌にテカテカしたリーゼントだ。
他二人も似たような格好で片方はショートのモヒカンもう片方はボウズだった。
その瞬間、ウェイトレスが笑顔のまま止まった。
そして、ギギギとでもいう感じに3人組に向く。
なんだ、この状況は……
奥の客は気にせずコーヒーを飲んでいる。
まるで何もなかったのように。
「ジーナ!聞こえなかったのか!?」
リーダー格が言う。
ジーナ?というウェイトレスはそちらに向いたまま、無言だ。
数瞬、間が空いたころカウンター奥から包丁が飛んできた。
は?包丁?
包丁は、リーダー格のリーゼントを掠め、右隣のバイカーの右肩に刺さった。
「がっ、ぐああぁ!!……」
ショートモヒカンが、倒れ悶絶する。
カウンター奥から、まるで地獄の底から響くような女性の声がした。
「お前ら、何度言ったら分かるんだい……」
その瞬間、ウェイトレスがカトラリーのナイフを持ちリーゼントの首に突きつける。
あれは頸動脈だ。
ウェイトレスが口を開く。
「お前らさぁ……。新規客が久しぶりに来たから丁寧な接客っつうお仕事らしい、お仕事してるときに常連ヅラして入ってくんなよ……。」
リーゼントは怯えながら、
「悪かった!ジーナ!!ナイフをしまってくれ!」
「……それと、私はレジーナだっ!勝手に愛称作るじゃねぇ……。」
ウェイトレスは、語気を強めて言う。
カウンター奥からまた声がした。
「……綺麗に片付けておきな。」
それを聞いた途端レジーナは、リーゼントを店から蹴り出した。
床に這いつくばっていたショートモヒカンも腹に蹴り込み外に吹き飛ばしリーゼントの上に重ねる。
しどろもどろになっていたボウズは店から飛び出す。
レジーナは、手に持っていたカトラリーのナイフを投げ、ボウズの首に突き立てる。
ボウズは倒れ、他二人に重なる。
堂々とした歩みでレジーナは、3人の元へ歩いていく。
おもむろにボウズのショットガンを取る。
その刹那。
ショットガンを3人に向けて撃ち始めた。
「クソがっ!仕事のっ!邪魔をっ!するんじゃっ!ねぇっ!」
ショットガンを空になるまで撃ったレジーナは、3人の肉塊につばを吐きかけショットガンを投げつける。
そして何事もなかったように振り向いて可愛らしい笑みを浮かべながら、返り血だらけになった制服と顔で俺の横に戻り、言った。
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