49 / 53
49.悪役令息孔雀爆誕?
しおりを挟む
俺にはニンマリとしか見えない笑顔を向けてきたから、密かに警戒を強めた。
「孔雀様ぁ~ヒナ、光魔法が使えるんですぅ。
魔獣を駆除するのに役立ちますよ!一緒に混ざってもいいですかぁ?
それに、蒼玉に何かあったら心配だし…連れてってください♡」
「こら!ヒナ!」
「ヒナさん!失礼ですよ!!離れなさい!!」
蒼玉達が慌てて静止する声をマルっと無視して交渉相手を俺に変えてきた。
レティシアじゃ絶対に無理だと理解しているからだろう。
あと、こいつは男はみんな自分に味方をするって信じている。
ふっ…
もう俺は以前の俺じゃないんだよ。
推しと友人との貴重な時間、邪魔させない!!!!!
俺を見てトテトテと走ってきたかと思うと、左腕に自分の腕を巻き付けて上目遣いでこちらを見上げてきた。これがゲーム内だったらキュルルン⭐︎とSEが鳴っただろうと思うくらい、見事なあざとさだった。
あー、なるほどね。
俺、チョロいって思われてんのね。
まぁ、確かに可愛いよ。お世辞抜きにめっちゃ美少女だし、なんか甘くていい匂いするしな。
これでお胸があったらさらにドキマギするだろう。
ほとんどの男は。
でも、なぁーーー残念ながらもう一ミリもときめかないんだよな。
むしろ食傷気味っつーかお腹いっぱい。
目の端で心配そうに俺らの様子を伺うレティシアと、眉間にクッキリとふっかぁ~い皺を寄せた蒼玉がこちらを遠巻きに見ている。
最初は咎めていた彼らも今はもう黙って成り行きを見守っている。
「すまないな。蒼玉が言うようにそれは無理だ」
「はっっっ?!」
おい、素が出てんぞ。
結構ドスのきいた低音の声が出てんぞ。
「それに、君とチームを組んだメンバーはどうするんだい?
こちらは蒼玉という素晴らしいメンバーがいるから心強いし、私自身もそこそこ使えるという自負がある。
だが、君のメンバーはどうだ?君が抜けると困るんじゃないかな?」
「…は?孔雀が魔法をそこそこ使えるって?嘘でしょ?見栄張ってるだけでしょ」
「おい!ヒナ!なんて失礼なことを言うんだ!」
「え?だって…孔雀が魔法使えるなんて聞いてない!」
「そりゃ言ってないし、我々は入学してまだそんなに時間が経っていないからな。
それにクラスだって違うのだから当然だろう?」
「……」
正論を言われて憎々しげに俺を見るヒナ。
それを見ながら違和感がどんどん膨らむのを感じる。
やっぱり、こいつおかしい。
俺の知っているヒロインじゃない。
バグか?
ふぅとため息をついて気持ちをリセットする。
そしてじっとヒナを見つめた後にっこりと甘く微笑んだ。
途端、ヒナの表情がパァっと明るくなる。
レティシアが落胆したように俯き、蒼玉はさらに苦虫を噛んだような顔をしている。
「まずは腕を外してくれるかな?
あと、恋人の目の前で他の男にこんなに密着してはいけないよ。
それと…」
俺は敢えて言葉を切ってもう一度しっかりと見つめた後に、さらに笑みを深めた。
「お前は誰の許可を得て私に話しかけ、触れているんだ?」
「ーーーーーへ?」
「幾ら学園内では身分は平等と謳われていても、最低限の節度を持って然るべきだろう?本来ならば今、お前の腕をここで斬って捨ててもお前は文句を言えない立場だぞ?
恋人である蒼玉も連帯責任を問われるだろう。
お前も貴族の端くれであればそこを弁えよ」
何を言われたのか理解できないという顔をしてまだ俺の腕に巻きついたままだ。
これまで身分など関係なく無邪気を装って傍若無人に振る舞っても許されてきたからだろう。
貴族とはいえ子爵令嬢であるヒナが俺の許可もなく勝手に話し始め、あまつさえ体に触れてきた。幾ら王家に疎まれている元第二王子とはいえ、そこは腐っても元王族であり現侯爵令息である。
誇張なしにその腕、または首を切り落とされても文句は言えない。
「ーーー蒼玉」
「ハッ!」
未だ何が起きたのか分からず混乱の最中にいるヒナを一瞥して鋭く蒼玉の名を呼ぶと我に返った蒼玉がすっ飛んできて俺の足元で頭をたれ、膝をついた。
膝をつく前にヒナの回収も忘れない。
無理矢理ヒナにも膝をつかせた。
「今回は見逃そう。だが、次はないと心えよ。私だけに限らず、他の爵位の者への振る舞いも見直すよう教育をしろ」
「ハッ!大変申し訳ございませんーーーヒナ、お前も謝るんだ」
「……え?」
混乱するヒナをじっと見つめたまま俺は何も言わずにいた。
「は?はぁ~~~~~?何これ。何してんの蒼玉!でもって何いっちゃってんの孔雀の分際で!」
「ヒナ!!!!いい加減にしろ!孔雀様に謝れ」
ぶつぶつ言ってっけど丸聞こえだからな。
てかお前、マジで教育し直さないとどっかで死ぬぞ。
それともヒロイン補正とかが入って大丈夫なんだろうか。
なんとかヒナを謝らせ(めっちゃくちゃ不本意な顔してたが)彼女のチームの元へと送り届けてくると2人は去って行った。
んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
………
……
…
やっちゃっTA⭐︎
え?
俺、悪役令息ポジになってね?
ヤバくね?
いや、正しいことしか言ってないし、正しい行いであることは間違いなんだけどさ。前世でそれをやっていたレティシアは見事に悪役令嬢だったわけだし?
どれだけ正しかろうと物語的にはねじ曲がって悪役になるのが悪役の損な役回りってやつでさ。
「く…孔雀様…大変申し訳ございませんでした。どうあっても蒼玉は私の従者でもあります…この度の孔雀様への無礼は私の責任でもございます」
「え゛っ!?ちょ、ちょちょちょちょ…ちょっと待ってよ。頭を上げて?」
「いえ、でも…」
レティシアってばこのまま土下座しそうな勢いなんだけど!
この世界観に土下座って存在しないけどね!
「いいからいいから。処罰に関しては本気で言ったわけではないし、彼女に注意できる環境ってみたところなさそうだから彼女自身のためにも、恋人の蒼玉のためにも誰かが言わないとなってだけだし!」
「孔雀様…ありがとうございます。こう言ってはとても失礼ではありますが、助かりました。誰も彼女の暴走を止められなくて…」
「あー…そんな感じだよね。彼女の取り巻きたちも嗜める雰囲気なさそうだし」
「はい…お恥ずかしい限りです」
「でもさ、蒼玉は恋人であるけどこの国の人間じゃないしね。悪いのはこの国の貴族でありながら彼女の言動を止められない取り巻き達だよ」
「そう言っていただけると…」
「孔雀様ぁ~ヒナ、光魔法が使えるんですぅ。
魔獣を駆除するのに役立ちますよ!一緒に混ざってもいいですかぁ?
それに、蒼玉に何かあったら心配だし…連れてってください♡」
「こら!ヒナ!」
「ヒナさん!失礼ですよ!!離れなさい!!」
蒼玉達が慌てて静止する声をマルっと無視して交渉相手を俺に変えてきた。
レティシアじゃ絶対に無理だと理解しているからだろう。
あと、こいつは男はみんな自分に味方をするって信じている。
ふっ…
もう俺は以前の俺じゃないんだよ。
推しと友人との貴重な時間、邪魔させない!!!!!
俺を見てトテトテと走ってきたかと思うと、左腕に自分の腕を巻き付けて上目遣いでこちらを見上げてきた。これがゲーム内だったらキュルルン⭐︎とSEが鳴っただろうと思うくらい、見事なあざとさだった。
あー、なるほどね。
俺、チョロいって思われてんのね。
まぁ、確かに可愛いよ。お世辞抜きにめっちゃ美少女だし、なんか甘くていい匂いするしな。
これでお胸があったらさらにドキマギするだろう。
ほとんどの男は。
でも、なぁーーー残念ながらもう一ミリもときめかないんだよな。
むしろ食傷気味っつーかお腹いっぱい。
目の端で心配そうに俺らの様子を伺うレティシアと、眉間にクッキリとふっかぁ~い皺を寄せた蒼玉がこちらを遠巻きに見ている。
最初は咎めていた彼らも今はもう黙って成り行きを見守っている。
「すまないな。蒼玉が言うようにそれは無理だ」
「はっっっ?!」
おい、素が出てんぞ。
結構ドスのきいた低音の声が出てんぞ。
「それに、君とチームを組んだメンバーはどうするんだい?
こちらは蒼玉という素晴らしいメンバーがいるから心強いし、私自身もそこそこ使えるという自負がある。
だが、君のメンバーはどうだ?君が抜けると困るんじゃないかな?」
「…は?孔雀が魔法をそこそこ使えるって?嘘でしょ?見栄張ってるだけでしょ」
「おい!ヒナ!なんて失礼なことを言うんだ!」
「え?だって…孔雀が魔法使えるなんて聞いてない!」
「そりゃ言ってないし、我々は入学してまだそんなに時間が経っていないからな。
それにクラスだって違うのだから当然だろう?」
「……」
正論を言われて憎々しげに俺を見るヒナ。
それを見ながら違和感がどんどん膨らむのを感じる。
やっぱり、こいつおかしい。
俺の知っているヒロインじゃない。
バグか?
ふぅとため息をついて気持ちをリセットする。
そしてじっとヒナを見つめた後にっこりと甘く微笑んだ。
途端、ヒナの表情がパァっと明るくなる。
レティシアが落胆したように俯き、蒼玉はさらに苦虫を噛んだような顔をしている。
「まずは腕を外してくれるかな?
あと、恋人の目の前で他の男にこんなに密着してはいけないよ。
それと…」
俺は敢えて言葉を切ってもう一度しっかりと見つめた後に、さらに笑みを深めた。
「お前は誰の許可を得て私に話しかけ、触れているんだ?」
「ーーーーーへ?」
「幾ら学園内では身分は平等と謳われていても、最低限の節度を持って然るべきだろう?本来ならば今、お前の腕をここで斬って捨ててもお前は文句を言えない立場だぞ?
恋人である蒼玉も連帯責任を問われるだろう。
お前も貴族の端くれであればそこを弁えよ」
何を言われたのか理解できないという顔をしてまだ俺の腕に巻きついたままだ。
これまで身分など関係なく無邪気を装って傍若無人に振る舞っても許されてきたからだろう。
貴族とはいえ子爵令嬢であるヒナが俺の許可もなく勝手に話し始め、あまつさえ体に触れてきた。幾ら王家に疎まれている元第二王子とはいえ、そこは腐っても元王族であり現侯爵令息である。
誇張なしにその腕、または首を切り落とされても文句は言えない。
「ーーー蒼玉」
「ハッ!」
未だ何が起きたのか分からず混乱の最中にいるヒナを一瞥して鋭く蒼玉の名を呼ぶと我に返った蒼玉がすっ飛んできて俺の足元で頭をたれ、膝をついた。
膝をつく前にヒナの回収も忘れない。
無理矢理ヒナにも膝をつかせた。
「今回は見逃そう。だが、次はないと心えよ。私だけに限らず、他の爵位の者への振る舞いも見直すよう教育をしろ」
「ハッ!大変申し訳ございませんーーーヒナ、お前も謝るんだ」
「……え?」
混乱するヒナをじっと見つめたまま俺は何も言わずにいた。
「は?はぁ~~~~~?何これ。何してんの蒼玉!でもって何いっちゃってんの孔雀の分際で!」
「ヒナ!!!!いい加減にしろ!孔雀様に謝れ」
ぶつぶつ言ってっけど丸聞こえだからな。
てかお前、マジで教育し直さないとどっかで死ぬぞ。
それともヒロイン補正とかが入って大丈夫なんだろうか。
なんとかヒナを謝らせ(めっちゃくちゃ不本意な顔してたが)彼女のチームの元へと送り届けてくると2人は去って行った。
んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
………
……
…
やっちゃっTA⭐︎
え?
俺、悪役令息ポジになってね?
ヤバくね?
いや、正しいことしか言ってないし、正しい行いであることは間違いなんだけどさ。前世でそれをやっていたレティシアは見事に悪役令嬢だったわけだし?
どれだけ正しかろうと物語的にはねじ曲がって悪役になるのが悪役の損な役回りってやつでさ。
「く…孔雀様…大変申し訳ございませんでした。どうあっても蒼玉は私の従者でもあります…この度の孔雀様への無礼は私の責任でもございます」
「え゛っ!?ちょ、ちょちょちょちょ…ちょっと待ってよ。頭を上げて?」
「いえ、でも…」
レティシアってばこのまま土下座しそうな勢いなんだけど!
この世界観に土下座って存在しないけどね!
「いいからいいから。処罰に関しては本気で言ったわけではないし、彼女に注意できる環境ってみたところなさそうだから彼女自身のためにも、恋人の蒼玉のためにも誰かが言わないとなってだけだし!」
「孔雀様…ありがとうございます。こう言ってはとても失礼ではありますが、助かりました。誰も彼女の暴走を止められなくて…」
「あー…そんな感じだよね。彼女の取り巻きたちも嗜める雰囲気なさそうだし」
「はい…お恥ずかしい限りです」
「でもさ、蒼玉は恋人であるけどこの国の人間じゃないしね。悪いのはこの国の貴族でありながら彼女の言動を止められない取り巻き達だよ」
「そう言っていただけると…」
6
あなたにおすすめの小説
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。初夜で抱かれたら身代わりがばれてしまいます💦
雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
逃げた弟の身代わりとなり、
隣国の国王である溺愛アルファに嫁いだオメガ。
しかし実は、我儘で結婚から逃げ出した双子の弟の身代わりなのです…
オメガだからと王宮で冷遇されていたので、身代わり結婚にも拒否権が
なかたのでした。
本当の花嫁じゃない。
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだん王様に惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
転生したようだけど?流れに身を任せていたら悪役令息?として断罪されていた――分からないまま生きる。
星乃シキ
BL
発作の後に目覚めたら、公爵家嫡男の身体だった。
前世の記憶だけを抱えたまま生きるレイは、ある夜、男の聖女への嫌がらせの罪で断罪される。
だが図書室の記録が冤罪を覆す。
そしてレイは知る。
聖女ディーンの本当の名はアキラ。
同じ日本から来た存在だった。
帰りたい聖女と、この身体で生きるレイ。
秘密を共有した二人は、友達になる。
人との関わりを避けてきたレイの人間関係が、少しずつ動き始める。
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
拝啓、目が覚めたらBLゲームの主人公だった件
碧月 晶
BL
さっきまでコンビニに向かっていたはずだったのに、何故か目が覚めたら病院にいた『俺』。
状況が分からず戸惑う『俺』は窓に映った自分の顔を見て驚いた。
「これ…俺、なのか?」
何故ならそこには、恐ろしく整った顔立ちの男が映っていたのだから。
《これは、現代魔法社会系BLゲームの主人公『石留 椿【いしどめ つばき】(16)』に転生しちゃった元平凡男子(享年18)が攻略対象たちと出会い、様々なイベントを経て『運命の相手』を見つけるまでの物語である──。》
────────────
~お知らせ~
※第3話を少し修正しました。
※第5話を少し修正しました。
※第6話を少し修正しました。
※第11話を少し修正しました。
※第19話を少し修正しました。
※第22話を少し修正しました。
※第24話を少し修正しました。
※第25話を少し修正しました。
※第26話を少し修正しました。
※第31話を少し修正しました。
※第32話を少し修正しました。
────────────
※感想(一言だけでも構いません!)、いいね、お気に入り、近況ボードへのコメント、大歓迎です!!
※表紙絵は作者が生成AIで試しに作ってみたものです。
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
劣等アルファは最強王子から逃げられない
東
BL
リュシアン・ティレルはアルファだが、オメガのフェロモンに気持ち悪くなる欠陥品のアルファ。そのことを周囲に隠しながら生活しているため、異母弟のオメガであるライモントに手ひどい態度をとってしまい、世間からの評判は悪い。
ある日、気分の悪さに逃げ込んだ先で、ひとりの王子につかまる・・・という話です。
美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました
SEKISUI
BL
ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた
見た目は勝ち組
中身は社畜
斜めな思考の持ち主
なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う
そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる