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エピソード1
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「ひかりさん」
「おい、火神!なぜそいつを拘束してない」
「聞きたいことがあって来た。ひかりさん正直に答えてくれ。こいつの顔に見覚えあるか?」
「…いいえ、誰ですか?」
「覚えてないだと…本気で言ってるのかお前!!」
「やめろ!言ったよな。ひかりさんに危害加えたらお前を逮捕するって。抑えろ。じゃあ、質問を変えます、黒田っていう小さな町工場なら知ってるでしょ」
「黒田…」
「お前が俺の父さんを騙してありもしない会社の株を買わせたんだろ!」
「…ひかりさん、こいつが言っていること本当ですか」
「そんなわけないじゃなですか。私黒田なんて会社知りません」
「ふざけんなよ…ふざけんなよ!お前のせいで父さんと母さんが…」
「やっぱりな、ただの嘘つきだったか」
「言いがかりです!だいたい証拠がないじゃないですか」
「ですよね、おいクソガキその話が本当だったにしても証拠がねえだろ。爪があめえんだよ。殺すにしても問い詰めるにしても中途半端だ。追求するときはな逃げ道をなくすんだよ。ねっ、ひかりさん」
「おい、火神!なぜそいつを拘束してない」
「聞きたいことがあって来た。ひかりさん正直に答えてくれ。こいつの顔に見覚えあるか?」
「…いいえ、誰ですか?」
「覚えてないだと…本気で言ってるのかお前!!」
「やめろ!言ったよな。ひかりさんに危害加えたらお前を逮捕するって。抑えろ。じゃあ、質問を変えます、黒田っていう小さな町工場なら知ってるでしょ」
「黒田…」
「お前が俺の父さんを騙してありもしない会社の株を買わせたんだろ!」
「…ひかりさん、こいつが言っていること本当ですか」
「そんなわけないじゃなですか。私黒田なんて会社知りません」
「ふざけんなよ…ふざけんなよ!お前のせいで父さんと母さんが…」
「やっぱりな、ただの嘘つきだったか」
「言いがかりです!だいたい証拠がないじゃないですか」
「ですよね、おいクソガキその話が本当だったにしても証拠がねえだろ。爪があめえんだよ。殺すにしても問い詰めるにしても中途半端だ。追求するときはな逃げ道をなくすんだよ。ねっ、ひかりさん」
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