18 / 45
第四章
第18話 「殺さねば殺される……戦場とは、そういうものだ」
しおりを挟む
「あ、やっと起きた」
寒気を感じた静馬が身を起こすと、弥衛門の声が聞こえる。
居残ろうとする眠気を頭を振って追い払い、目を擦りながら訊く。
「うぅ……他の連中は」
「外でメシの支度してるよ」
早春の朝はまだ冷え込みが厳しく、建物内だというのに息は白い。
寝床の固さで強張った体をほぐしつつ、静馬が弥衛門と連れ立って表に出ていくと、鍋を囲んでいる孫三郎とユキの姿が湯気の向こうに見えた。
「おう静馬、少しは眠れたか」
「うん? 多少は体が痛むが、寝るには問題ない環境だったぞ」
「ほう、そうか」
静馬の返事に、孫三郎は微妙な反応を見せた。
ユキも心なしか、渋い表情で見返してくる。
「……何だというのだ?」
「いや、昨日のような乱戦は初めてだったろうし、心も落ち着かぬかと思ったのだが。随分と胆が太いと感心しとる」
孫三郎の言葉で、あれだけの数の人を殺めたのに己の心が全く揺れていない、と静馬は気付かされた。
家族や村の皆の仇である山室を討った時でさえ相当に動揺したのに、見知らぬ相手を討った挙句のこの落ち着きは何だろうか。
少し考えてみた結果、ボンヤリと浮かんだ答えを返しておく。
「んー……それは多分、相手を『賊』とだけ認識して、人だと思わなかったからだな」
「あっふぁっふぁ、豪気だの」
目を細めて笑う孫三郎の隣で、ユキは鍋の中身を椀に掬ってから言う。
「羨ましいことじゃ。繊細な妾など罪の意識に苛まれて、何も喉を――ほうはふほにぅもに」
「言っている内容はよくわからんが、嘘をついてるのだけはわかった」
「むぉまないも」
食いながらまだ何か言ってるユキを放置し、鍋の中身を確認する。
煮えているのは、団子と大根と何かの葉を味噌で煮込んだ汁物だ。
「すいとん、か」
「温まるぞ。ホレ、弥衛門も」
孫三郎は、静馬と弥衛門の分を椀に掬って差し出してくる。
簡単な料理だが、寒い朝の寝起きにはこの上ない馳走だ。
長く火を通してあるようで、芯まで味の染みた大根がまた美味い。
「わざわざ早起きして作ってたのか?」
「見張りをしていたアトリが、明け方に発ったでな。藤城らが夜襲に出る危険もあったから、ワシが役目を引き継いで……そのついでだの」
「なるほど。しかし、あそこまでボロ負けしてるのだし、もう恥ずかしくて俺らの前に顔を出せんのではないか、あの男も」
「甘い考えだの、静馬。真っ向勝負で勝てぬ小物ほど、負けた後に抱く恨みの念は深く、復讐の手口は陰湿になるものだ」
孫三郎の言葉に頷きながら、ユキも自分の意見を足してくる。
「大体、あの若さでクズレの道を選んでしまう男なれば、心根は途轍もなく捻じ曲がっているじゃろうな」
「まったく、面倒な話だ……」
勝手に仕掛けてきて一方的に恨まれていそうなのも困るが、戦わずに逃げたせいで藤城がどの程度の腕前かすらわからない。
そんな事実に少し気怠くなりながらも、食事を終えた静馬は荷物をまとめて仲間と共に山道へと戻る。
北ノ庄からここまでは晴れの日が続いていたが、今日の空は朝から曇りがちだ。
予想の通り、あれから火事はそれほど燃え広がらなかったようだ。
まだ焦げ臭さは漂っているものの、周辺に火の気はない。
ただ、かなりの数のカラスが集まって、やけに不穏な気配を漂わせている。
「ふむ、エサの存在に気付いたようじゃな」
「エサ呼ばわりはやめんか」
元より罪悪感などは薄いが、流石に罰当たりな気はしなくもない。
そう思って静馬が孫三郎を諌めていると、弥衛門が訊いてくる。
「どうすんだ、こいつら。放っとくのか?」
「埋めてやる義理もヒマもないしの。ゆるりと野に還って貰うとしよう」
孫三郎の言に誰も反対しなかったので、一行はそのまま骸を捨て置いて先を急ぐ。
悪ふざけの如く勾配のきつい油坂峠を越え、しばらく進むと中規模の村に出た。
旅人がそれなりに通るのか、村の外れには簡単な食事を出す店もあった。
そこで一休みしつつ有田と龍鱗寺の話を訊いてみると、少し北にある山中の集落に近い廃寺に、それらしき人物が住み着いているとの話が聞けた。
だがその寺について、店の主人は『旅の僧が戦で親や家を失った子供を引き取り、山の中で畑を作って共同生活を送っている』と語り、静馬達を困惑させる。
「ふぅむ……孤児を集めておるとは、どういう腹づもりかの。そんなに慈悲深い男か、その有田平次郎とやらは」
「妾の記憶では、大食と膂力が自慢の荒々しい猪武者じゃったが……」
孫三郎からの問いに、ユキも戸惑った様子で答える。
静馬にも真意が読めなかったが、考える内に嫌な推測に思い至ってしまった。
「探索方の詮議から逃れるのが目的ならまだいいが……もしかすると、盗賊の一味として育てる気ではなかろうか」
静馬の仮説を聞いた三人は、それぞれが不快そうに顔を顰める。
「あり得る話だの。忍の技を仕込まれた童などは、油断を誘う見た目と身の軽さでもって、慮外の活躍を見せることがある」
「しかし……子供を討たねばならんのは、気分が悪くなる」
孫三郎とユキが語った危惧で、得物を手にして駆け寄ってくる幼子を撃ち倒す光景を思い浮かべてしまい、静馬の胸中は苦いもので満たされる。
「あのさ、子供相手でも手加減する気がないのに、ちょっと引くんだけど」
「そうは言うがな、弥衛門……相手が女子供だろうと年寄りだろうと、戦意を持って当たってくるならば無視できん」
「殺さねば殺される……戦場とは、そういうものだ」
「うーん……」
静馬の言葉を孫三郎が補足すると、弥衛門はアトリから諭された『割り切りの必要性』を思い出したのか、不承不承の様子で引き下がった。
「ここで想像を膨らませていてもキリがない。とりあえず寺の近くにあるという集落にまで行ってみて、そこで次の手を考えるとしよう」
「そうじゃな」
他の意見も出なかったので、一行は静馬の提案に従い北を目指して出発した。
寒気を感じた静馬が身を起こすと、弥衛門の声が聞こえる。
居残ろうとする眠気を頭を振って追い払い、目を擦りながら訊く。
「うぅ……他の連中は」
「外でメシの支度してるよ」
早春の朝はまだ冷え込みが厳しく、建物内だというのに息は白い。
寝床の固さで強張った体をほぐしつつ、静馬が弥衛門と連れ立って表に出ていくと、鍋を囲んでいる孫三郎とユキの姿が湯気の向こうに見えた。
「おう静馬、少しは眠れたか」
「うん? 多少は体が痛むが、寝るには問題ない環境だったぞ」
「ほう、そうか」
静馬の返事に、孫三郎は微妙な反応を見せた。
ユキも心なしか、渋い表情で見返してくる。
「……何だというのだ?」
「いや、昨日のような乱戦は初めてだったろうし、心も落ち着かぬかと思ったのだが。随分と胆が太いと感心しとる」
孫三郎の言葉で、あれだけの数の人を殺めたのに己の心が全く揺れていない、と静馬は気付かされた。
家族や村の皆の仇である山室を討った時でさえ相当に動揺したのに、見知らぬ相手を討った挙句のこの落ち着きは何だろうか。
少し考えてみた結果、ボンヤリと浮かんだ答えを返しておく。
「んー……それは多分、相手を『賊』とだけ認識して、人だと思わなかったからだな」
「あっふぁっふぁ、豪気だの」
目を細めて笑う孫三郎の隣で、ユキは鍋の中身を椀に掬ってから言う。
「羨ましいことじゃ。繊細な妾など罪の意識に苛まれて、何も喉を――ほうはふほにぅもに」
「言っている内容はよくわからんが、嘘をついてるのだけはわかった」
「むぉまないも」
食いながらまだ何か言ってるユキを放置し、鍋の中身を確認する。
煮えているのは、団子と大根と何かの葉を味噌で煮込んだ汁物だ。
「すいとん、か」
「温まるぞ。ホレ、弥衛門も」
孫三郎は、静馬と弥衛門の分を椀に掬って差し出してくる。
簡単な料理だが、寒い朝の寝起きにはこの上ない馳走だ。
長く火を通してあるようで、芯まで味の染みた大根がまた美味い。
「わざわざ早起きして作ってたのか?」
「見張りをしていたアトリが、明け方に発ったでな。藤城らが夜襲に出る危険もあったから、ワシが役目を引き継いで……そのついでだの」
「なるほど。しかし、あそこまでボロ負けしてるのだし、もう恥ずかしくて俺らの前に顔を出せんのではないか、あの男も」
「甘い考えだの、静馬。真っ向勝負で勝てぬ小物ほど、負けた後に抱く恨みの念は深く、復讐の手口は陰湿になるものだ」
孫三郎の言葉に頷きながら、ユキも自分の意見を足してくる。
「大体、あの若さでクズレの道を選んでしまう男なれば、心根は途轍もなく捻じ曲がっているじゃろうな」
「まったく、面倒な話だ……」
勝手に仕掛けてきて一方的に恨まれていそうなのも困るが、戦わずに逃げたせいで藤城がどの程度の腕前かすらわからない。
そんな事実に少し気怠くなりながらも、食事を終えた静馬は荷物をまとめて仲間と共に山道へと戻る。
北ノ庄からここまでは晴れの日が続いていたが、今日の空は朝から曇りがちだ。
予想の通り、あれから火事はそれほど燃え広がらなかったようだ。
まだ焦げ臭さは漂っているものの、周辺に火の気はない。
ただ、かなりの数のカラスが集まって、やけに不穏な気配を漂わせている。
「ふむ、エサの存在に気付いたようじゃな」
「エサ呼ばわりはやめんか」
元より罪悪感などは薄いが、流石に罰当たりな気はしなくもない。
そう思って静馬が孫三郎を諌めていると、弥衛門が訊いてくる。
「どうすんだ、こいつら。放っとくのか?」
「埋めてやる義理もヒマもないしの。ゆるりと野に還って貰うとしよう」
孫三郎の言に誰も反対しなかったので、一行はそのまま骸を捨て置いて先を急ぐ。
悪ふざけの如く勾配のきつい油坂峠を越え、しばらく進むと中規模の村に出た。
旅人がそれなりに通るのか、村の外れには簡単な食事を出す店もあった。
そこで一休みしつつ有田と龍鱗寺の話を訊いてみると、少し北にある山中の集落に近い廃寺に、それらしき人物が住み着いているとの話が聞けた。
だがその寺について、店の主人は『旅の僧が戦で親や家を失った子供を引き取り、山の中で畑を作って共同生活を送っている』と語り、静馬達を困惑させる。
「ふぅむ……孤児を集めておるとは、どういう腹づもりかの。そんなに慈悲深い男か、その有田平次郎とやらは」
「妾の記憶では、大食と膂力が自慢の荒々しい猪武者じゃったが……」
孫三郎からの問いに、ユキも戸惑った様子で答える。
静馬にも真意が読めなかったが、考える内に嫌な推測に思い至ってしまった。
「探索方の詮議から逃れるのが目的ならまだいいが……もしかすると、盗賊の一味として育てる気ではなかろうか」
静馬の仮説を聞いた三人は、それぞれが不快そうに顔を顰める。
「あり得る話だの。忍の技を仕込まれた童などは、油断を誘う見た目と身の軽さでもって、慮外の活躍を見せることがある」
「しかし……子供を討たねばならんのは、気分が悪くなる」
孫三郎とユキが語った危惧で、得物を手にして駆け寄ってくる幼子を撃ち倒す光景を思い浮かべてしまい、静馬の胸中は苦いもので満たされる。
「あのさ、子供相手でも手加減する気がないのに、ちょっと引くんだけど」
「そうは言うがな、弥衛門……相手が女子供だろうと年寄りだろうと、戦意を持って当たってくるならば無視できん」
「殺さねば殺される……戦場とは、そういうものだ」
「うーん……」
静馬の言葉を孫三郎が補足すると、弥衛門はアトリから諭された『割り切りの必要性』を思い出したのか、不承不承の様子で引き下がった。
「ここで想像を膨らませていてもキリがない。とりあえず寺の近くにあるという集落にまで行ってみて、そこで次の手を考えるとしよう」
「そうじゃな」
他の意見も出なかったので、一行は静馬の提案に従い北を目指して出発した。
0
あなたにおすすめの小説
与兵衛長屋つれあい帖 お江戸ふたり暮らし
かずえ
歴史・時代
旧題:ふたり暮らし
長屋シリーズ一作目。
第八回歴史・時代小説大賞で優秀短編賞を頂きました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。
十歳のみつは、十日前に一人親の母を亡くしたばかり。幸い、母の蓄えがあり、自分の裁縫の腕の良さもあって、何とか今まで通り長屋で暮らしていけそうだ。
頼まれた繕い物を届けた帰り、くすんだ着物で座り込んでいる男の子を拾う。
一人で寂しかったみつは、拾った男の子と二人で暮らし始めた。
滝川家の人びと
卯花月影
歴史・時代
勝利のために走るのではない。
生きるために走る者は、
傷を負いながらも、歩みを止めない。
戦国という時代の只中で、
彼らは何を失い、
走り続けたのか。
滝川一益と、その郎党。
これは、勝者の物語ではない。
生き延びた者たちの記録である。
織田信長IF… 天下統一再び!!
華瑠羅
歴史・時代
日本の歴史上最も有名な『本能寺の変』の当日から物語は足早に流れて行く展開です。
この作品は「もし」という概念で物語が進行していきます。
主人公【織田信長】が死んで、若返って蘇り再び活躍するという作品です。
※この物語はフィクションです。
織田信長 -尾州払暁-
藪から犬
歴史・時代
織田信長は、戦国の世における天下統一の先駆者として一般に強くイメージされますが、当然ながら、生まれついてそうであるわけはありません。
守護代・織田大和守家の家来(傍流)である弾正忠家の家督を継承してから、およそ14年間を尾張(現・愛知県西部)の平定に費やしています。そして、そのほとんどが一族間での骨肉の争いであり、一歩踏み外せば死に直結するような、四面楚歌の道のりでした。
織田信長という人間を考えるとき、この彼の青春時代というのは非常に色濃く映ります。
そこで、本作では、天文16年(1547年)~永禄3年(1560年)までの13年間の織田信長の足跡を小説としてじっくりとなぞってみようと思いたった次第です。
毎週の月曜日00:00に次話公開を目指しています。
スローペースの拙稿ではありますが、お付き合いいただければ嬉しいです。
(2022.04.04)
※信長公記を下地としていますが諸出来事の年次比定を含め随所に著者の創作および定説ではない解釈等がありますのでご承知置きください。
※アルファポリスの仕様上、「HOTランキング用ジャンル選択」欄を「男性向け」に設定していますが、区別する意図はとくにありません。
花嫁
一ノ瀬亮太郎
歴史・時代
征之進は小さい頃から市松人形が欲しかった。しかし大身旗本の嫡男が女の子のように人形遊びをするなど許されるはずもない。他人からも自分からもそんな気持を隠すように征之進は武芸に励み、今では道場の師範代を務めるまでになっていた。そんな征之進に結婚話が持ち込まれる。
剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末
松風勇水(松 勇)
歴史・時代
旧題:剣客居酒屋 草間の陰
第9回歴史・時代小説大賞「読めばお腹がすく江戸グルメ賞」受賞作。
本作は『剣客居酒屋 草間の陰』から『剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末』と改題いたしました。
2025年11月28書籍刊行。
なお、レンタル部分は修正した書籍と同様のものとなっておりますが、一部の描写が割愛されたため、後続の話とは繋がりが悪くなっております。ご了承ください。
酒と肴と剣と闇
江戸情緒を添えて
江戸は本所にある居酒屋『草間』。
美味い肴が食えるということで有名なこの店の主人は、絶世の色男にして、無双の剣客でもある。
自分のことをほとんど話さないこの男、冬吉には実は隠された壮絶な過去があった。
多くの江戸の人々と関わり、その舌を満足させながら、剣の腕でも人々を救う。
その慌し日々の中で、己の過去と江戸の闇に巣食う者たちとの浅からぬ因縁に気付いていく。
店の奉公人や常連客と共に江戸を救う、包丁人にして剣客、冬吉の物語。
信忠 ~“奇妙”と呼ばれた男~
佐倉伸哉
歴史・時代
その男は、幼名を“奇妙丸”という。人の名前につけるような単語ではないが、名付けた父親が父親だけに仕方がないと思われた。
父親の名前は、織田信長。その男の名は――織田信忠。
稀代の英邁を父に持ち、その父から『天下の儀も御与奪なさるべき旨』と認められた。しかし、彼は父と同じ日に命を落としてしまう。
明智勢が本能寺に殺到し、信忠は京から脱出する事も可能だった。それなのに、どうして彼はそれを選ばなかったのか? その決断の裏には、彼の辿って来た道が関係していた――。
◇この作品は『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n9394ie/)』でも同時掲載しています◇
【完結】幼馴染に裏切られたので協力者を得て復讐(イチャイチャ)しています。
猫都299
青春
坂上明には小学校から高校二年になった現在まで密かに片想いしていた人がいる。幼馴染の岸谷聡だ。親友の内巻晴菜とはそんな事も話せるくらい仲がよかった。そう思っていた。
ある日知った聡と晴菜の関係。
これは明が過去に募らせてしまった愚かなる純愛へ一矢報いる為、協力者と裏切り返す復讐(イチャイチャ)の物語である。
※2024年8月10日に完結しました! 応援ありがとうございました!(2024.8.10追記)
※小説家になろう、カクヨム、Nolaノベルにも投稿しています。
※主人公は常識的によくない事をしようとしていますので気になる方は読まずにブラウザバックをお願い致します。
※「キスの練習相手は〜」「幼馴染に裏切られたので〜」「ダブルラヴァーズ〜」「やり直しの人生では〜」等は同じ地方都市が舞台です。関連した人物も、たまに登場します。(2024.12.2追記)
※番外編追加中・更新は不定期です。(2025.1.30追記)←番外編も完結しました!(2025.9.11追記)
※【修正版】をベリーズカフェに投稿しています。Nolaノベルでは全話限定公開・修正中です。(2025.10.29追記)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる