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序曲〜FOREST〜
森王戦2nd
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「ちぃ!兄貴!全然削れねぇッスよ!」
「ミルフィオーレ!回復頼む!」
前衛ふたりが疲弊してきているな...。
「おーい!2人とも一旦引こうか?」
1度木の上に登り、作戦会議をすることにした。
「ジャック?一応確認なんだけど倒せるのよね?」
「ん?多分な、刃が通りにくいだけで通らない訳じゃないだろう?なら大丈夫さ」
作戦は以下の通り
ディスタブは先程と同じようにタンカーに専念してもらい、ガイストは1度下がってミルフィオーレの護衛をしてもらう。まぁいらないけれど、だけど、その代わりミルフィオーレには回復に専念してもらう
それで、俺は少し仕込みを少々
「さぁ、かかってこい!僕が相手だ!ガードスタンス!ディフェンドアップ!」
「俺もやりてぇな...。でも兄貴が守るように言ったんだからしょうがないな...。ブレードガードスタンス」
「はぁ、心配症だからね...。【闇絶つ万象の槍】~アブソリュートハルバード~、【神秘を封ず理の輪】~ミスティックトレース~召喚。ヒーリングサークル、フィールドスタンス」
さて、俺は仕込みをしてこようかな
「職人スキル、簡易工房とクイックアップで簡易的なやつ完成!次はアホグマの刺さってた木に...、よしゲット!よし、ビーリコネッサンスと...。あ、偵察がいるなら兵士もいるよな 」
"ビー ウォーリアー"
蜂蜜を守るようにクイーンから言われ、守護している兵士
「よし、こいつらは倒さないようにトレインして...。」
ー武器枠ー
【ナーゲルリング】
【デュランダル】
【OPEN】
【lock】
・
・
・
ー
「束縛するにはあれが必要だな...。」
ーーー
僕と千華は昔から奏と仲が良かった。
まぁ、最初から仲がいいわけじゃなかったよ。
昔は少し不思議な所のあるやつだと奏をそう思ってた。
今は、趣味をみつけて少し大人しくなってるけど。
僕は時折、奏をとても恐ろしく感じる瞬間がある。
それは、僕が中学に入って間もない頃だったかな
カツアゲやいじめをよくされていた。
お金持ちなんだから金ぐらい持ってんだろうだとか
逆にお金持ちは俺らからどれぐらい金を搾り取る気なんだとか
僕には分からない所まで僕のせいにされて
僕はただただアイツらが憎かった
お金があるからなんだ
親が金持ちなだけだ
自分はまだ技術も成果も何も手に入れていないのに
なぜ僕が言われるんだろうと
それが半年ほど続いた結果彼らは地雷を踏み抜いた
奏の怒りというものを買ってしまった
その時の僕は今日ここで死ぬんだと思っていた
なんせ、水の引いた橋から落とされて
何とか手すりの太い所に手をかけることが出来て
ギリギリ生きている状態だったから
あの時、奏に引っ張りあげて貰ってから記憶が無い
ただ、奏の顔に表情が何一つなかった
それだけは覚えていて、恐ろしく感じるようになった理由だ
ないとは思うけどいつか、奏が僕にあの顔をするかもと
そう考えただけで、恐ろしいと感じる...。
ーー
「ディスタブ!タンカーならしっかりしてよッ!ジャックが仕込みを終えるまであんたが私たちの壁なのよ!」
HPが4分の1まで減っていた、ミルフィオーレに回復を頼み口の中で独り言ちる
(早く戻ってこい!奏!)
ガッシャァァァン!
突如イエローベアの頭部に壺のようなものがぶつけられた
それと同時に頭には黄色い半透明の液体がかかっている
「待たせたね、ディスタブ、ミルフィオーレ、ガイスト」
「遅いよ...。ジャック、あと少しでディスタブが死ぬところだったんだから...。」
「ちぃ」
「な、んで舌打ちすっかな...。」
「ミルフィオーレ!回復頼む!」
前衛ふたりが疲弊してきているな...。
「おーい!2人とも一旦引こうか?」
1度木の上に登り、作戦会議をすることにした。
「ジャック?一応確認なんだけど倒せるのよね?」
「ん?多分な、刃が通りにくいだけで通らない訳じゃないだろう?なら大丈夫さ」
作戦は以下の通り
ディスタブは先程と同じようにタンカーに専念してもらい、ガイストは1度下がってミルフィオーレの護衛をしてもらう。まぁいらないけれど、だけど、その代わりミルフィオーレには回復に専念してもらう
それで、俺は少し仕込みを少々
「さぁ、かかってこい!僕が相手だ!ガードスタンス!ディフェンドアップ!」
「俺もやりてぇな...。でも兄貴が守るように言ったんだからしょうがないな...。ブレードガードスタンス」
「はぁ、心配症だからね...。【闇絶つ万象の槍】~アブソリュートハルバード~、【神秘を封ず理の輪】~ミスティックトレース~召喚。ヒーリングサークル、フィールドスタンス」
さて、俺は仕込みをしてこようかな
「職人スキル、簡易工房とクイックアップで簡易的なやつ完成!次はアホグマの刺さってた木に...、よしゲット!よし、ビーリコネッサンスと...。あ、偵察がいるなら兵士もいるよな 」
"ビー ウォーリアー"
蜂蜜を守るようにクイーンから言われ、守護している兵士
「よし、こいつらは倒さないようにトレインして...。」
ー武器枠ー
【ナーゲルリング】
【デュランダル】
【OPEN】
【lock】
・
・
・
ー
「束縛するにはあれが必要だな...。」
ーーー
僕と千華は昔から奏と仲が良かった。
まぁ、最初から仲がいいわけじゃなかったよ。
昔は少し不思議な所のあるやつだと奏をそう思ってた。
今は、趣味をみつけて少し大人しくなってるけど。
僕は時折、奏をとても恐ろしく感じる瞬間がある。
それは、僕が中学に入って間もない頃だったかな
カツアゲやいじめをよくされていた。
お金持ちなんだから金ぐらい持ってんだろうだとか
逆にお金持ちは俺らからどれぐらい金を搾り取る気なんだとか
僕には分からない所まで僕のせいにされて
僕はただただアイツらが憎かった
お金があるからなんだ
親が金持ちなだけだ
自分はまだ技術も成果も何も手に入れていないのに
なぜ僕が言われるんだろうと
それが半年ほど続いた結果彼らは地雷を踏み抜いた
奏の怒りというものを買ってしまった
その時の僕は今日ここで死ぬんだと思っていた
なんせ、水の引いた橋から落とされて
何とか手すりの太い所に手をかけることが出来て
ギリギリ生きている状態だったから
あの時、奏に引っ張りあげて貰ってから記憶が無い
ただ、奏の顔に表情が何一つなかった
それだけは覚えていて、恐ろしく感じるようになった理由だ
ないとは思うけどいつか、奏が僕にあの顔をするかもと
そう考えただけで、恐ろしいと感じる...。
ーー
「ディスタブ!タンカーならしっかりしてよッ!ジャックが仕込みを終えるまであんたが私たちの壁なのよ!」
HPが4分の1まで減っていた、ミルフィオーレに回復を頼み口の中で独り言ちる
(早く戻ってこい!奏!)
ガッシャァァァン!
突如イエローベアの頭部に壺のようなものがぶつけられた
それと同時に頭には黄色い半透明の液体がかかっている
「待たせたね、ディスタブ、ミルフィオーレ、ガイスト」
「遅いよ...。ジャック、あと少しでディスタブが死ぬところだったんだから...。」
「ちぃ」
「な、んで舌打ちすっかな...。」
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https://twitter.com/SATORYO_HOME
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