【R18 】必ずイカせる! 異世界性活

飼猫タマ

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55. 嗜好と思考

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 姫のパンツを買う為に、子供服屋さんにいる。

「カボチャパンツしかないのです。
 これでは、マスターを喜ばす事ができないのです……」

 姫が涙目でカボチャパンツを手に取って見つめている。

「俺はカボチャパンツいいと思うぞ!」

 俺的には、幼女がレトロな感じがするカボチャパンツを履いてるのは可愛いと思うのだが、姫的には気に食わないらしい。

「そしたら僕が可愛いいパンツを、牛魔王との戦いが終わって落ち着いたら作ってあげるよ!」

 と、アンちゃんが提案した。

「ほ…本当に!」

「本当です。僕はこう見えてドワーフ族なので、手先は起用なんだよ!」

 姫の顔が、見る見る笑顔になっていく。

「姫。取り敢えず牛魔王を倒すまで、カボチャパンツで我慢してくれ!」

「ハイなのです!  早く牛魔王を倒して、アンさんに可愛いパンティーを作ってもらうのです!」

「ブリトニーとアンちゃんは下着を買わなくてもいいのか?」

「私はノーパン派なのでいいのニャ!
 パンツを履くのは、発情期の時だけニャ!
 ご主人様! 発情期の時以外は妊娠しないのでいつでも中だしOKニャ!」

 そ…そうだったのか。
 いつもブリトニーに中だししてたので、少し心配してたのだが大丈夫だったという訳か。
 これからは、遠慮なくブリトニーの中に精子を出しまくるぞ。

「しかし、ブリトニー姉様。
 このメイド服は、かなりスカートの丈が短いので、戦闘の時など激しく動くと敵に見えてしまうのではありませんか?」

「大丈夫ニャ!
 見えたとしても、見た相手は確実に殺すので問題ないのニャ!」

「そ…そうですか……
 ブリトニー姉様はノーパン派なのか……
 あ…あの……サイト君。大変恐縮なのですが……
 ぼ…僕は下着を買って欲しいかな……」

 アンちゃんが申し訳なさげに、下着が欲しいと頼んできた。
 それは、そうだよな……
 ブリトニーが痴女なだけで、普通はパンティー履くよな……

「そうか!  それなら買いに行こう!」

 ーーー

 モフウフの町の商業区の中央付近、高級店が立ち並ぶ一角にある、ランジェリー店に到着した。

 ここに俺が入るのは勇気がいる。
 実際に男性は1人も入店していない。
 この世界ではランジェリー店に、男性が入店していいのかも全く分からない。
 取り敢えず、知らないフリをして入って見よう。

「いらっしゃいませ! 何をお捜しですか?」

「パンティーとブラを探しにきたんだ!」

 俺は恥ずかしがると、余計に怪しい人と思われるといけないので、堂々と言ってやった。

「奥様の下着を買いにきたのですね!」

「違う! この子のだ!」

 アンちゃんの両肩を持ち、ズズっと女性店員の前に押し出した。

「あ…ハイ…僕の下着です」

「あ…ハ…ハイ…そうですか……
 失礼ながら、ご予算は幾らぐらいのご予定ですか?」

 女性店員が、不安な顔で聞いてきた。
 ここは高級店だ。
 メイドの為に、どれだけお金が出せるか気になったのだろう。

「幾らでも出すぞ!
 アンちゃんに似合う、とっておきな下着を見繕ってくれ!」

「かしこまりました。
 とっておきでしたら、こちらへお越し下さい。」

 そう言って女性店員は、店の奥の方へ案内してくれた。

「こちらの商品は全てシルク製の最高級品です。
 どれも、うちの職人が丹精込めて製作したものばかりです。
 この中になら、お客様のお眼鏡に叶うものが、必ずや見つかると思います」

 アンちゃんは、目を輝かして商品を見渡している。

「サ…サイト君……
 本当にいいのかな?
 ここにある下着、相当高いと思うよ?」

「大丈夫だ! 好きな物を幾らでも買っていいぞ!
 お金なら、これからミノタウロス牧場でたくさん稼ぐ事ができる筈だし、サンアリが何とかしてくれるだろう!
 アンちゃんの仕事は、俺を時々楽しませて、それ以外は贅沢するのが仕事だぞ!」

「そ…そうなんだ……
 僕が思っていた奴隷の仕事とは、大分かけ離れているみたいだけど……
 ご主人様のサイト君がそれでいいと言ってるなら、いいんだよね!」

「そうなのニャ!
 ご主人様は、優しくて、贅沢もたくさんさせてくれるのニャ!
 それに、私達を気持ち良くしてくれる魔法のステッキまで持っているのニャ!
 ドラクエルは、ご主人様の性奴隷がやれるなんてラッキーなのね!」

「そういう事だ!
 さあ! 好きな物を好きなだけ買いなさい!」

 アンちゃんは下着を物色し始めた。

 この店に来店して気付いた事なのだが、下着の色は白以外は無いみたいだ。

 この店だけに無いのか、この世界全体で無いのかは分からないが、俺的にはメイド服の中の下着は、白色以外考えられない。

 メイド服の白と黒のコントラストに、他の色が混じるなんて考えただけでもゾッとする。

 しかし白色しかない代わりに、レースの凝った物など色々なデザインがあるようだ。

「ドラクエル!  これなんてどうニャ!」

 ブリトニーが凝ったレースが散りばめられた、ふんどしのような物体をアンちゃんに見せた。

「アッ! それは可愛いですね!」

 アンちゃんも気に入ったようだ。

 パンティーを観察すると、この世界にはゴムがないせいか、全て紐パンだ。

 先程、ブリトニーが持ってたようなふんどしタイプか、こしの部分で紐を縛るタイプの2種類があるらしい。

 それ以外には、姫が買ったカボチャパンツなのだが、この店にあるカボチャパンツは、レースのヒラヒラがたくさんついた、オシャレなカボチャパンツだ。

 これをメイド服の下に、見せパンとして履かせたら可愛いのではないのか?

 いや、絶対に可愛いぞ!!

 メイド服のスカートがめくれる度に、ヒラヒラのレースがたくさん付いた、白色のカボチャパンツがチラチラ見えるのだ。

 メイド服の黒色に栄える、白色のカボチャパンツ!

 決めた! 

  このレースがたくさん付いた、白色でヒラヒラのカボチャパンツを、『犬の尻尾』メイド部隊の正式な指定パンツにしよう!

 値段を見ると、普通のパンティーよりかなりお高い。
 これだけレースがふんだんに使われていたらさすがに高いのか……
 値段の事など、どうでもいいのだ!
 1番重要な事は、俺の嗜好に合うか合わないかだけなのだ!

 俺は、どうもカボチャパンツが好きなようだ!
 ヤラシイ下着もいいが、ブリトニーのような完璧なボディに敢えてボテっとしたカボチャパンツを履かせる。
 よく分からんが、何故か興奮する。

 幼女のカボチャパンツ。
 これもいい!

「オイ!  もう選ばなくていいぞ!
 命令だ!  メイド服を着てる時は、このヒラヒラのカボチャパンツを履いてもらう!
 これ以外のパンティーは認められない!
 このゴトウ族の掟を守らない者は、ただちに俺の奴隷を辞めてもらうから、覚悟するように!」

「まさかの事態なのね!
 まさかご主人様がカボチャパンツ好きだったとは……
ご主人様は、てっきりノーパンが好みだと思ってたのニャ!
 ご主人様の変態思考は、常人が考えつく限界を超えているのニャ……」

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