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「実は学校でも小夏を抱きたいと前々から思ってた」
「直人のエッチ!!」
「男は皆そうだ」
それから俺は小夏の制服を少し脱がして胸が見えるようにした、いつものように優しく胸を揉んでやって、乳首を吸ったり優しく噛んだり舐めたりした。
「ふふっ、直人はおっぱいが好きなんだからぁ。あんっ!! あっ、はぁ!!」
「小夏のおっぱい俺の手にちょうど入っちまう、揉んでいて柔らかくて気持ちが良い」
それから俺は小夏の胸元から下に向かってキスマークをつけていった、特に俺を受け入れる子宮は強く吸ってくっきり赤い跡をつけてやった、そして小夏のパンツを脱がせて小夏の大事なところを舐めたり舌で突いたりと口で愛撫してやった。
「やん!! クリトリスは駄目ぇ!! そこ舐められると濡れちゃうの!!」
「たっぷり濡らしたほうがいい、丁寧に舐めてやるな。それにしても小夏の体は人間みたいだ」
「ああっ!! はぁん!! 修行してる時代から直人が好きだったから、無意識に人間の女の子と同じ機能を持つ体になったの、やん!!」
小夏がまだココナッツだった頃から俺を好きだったとは聞いた、だから俺の為に小夏は女の子になったのだ、俺はますます小夏が可愛く思えて抱きしめてキスをした。
「小夏にもそろそろ直人のエッチな液体、飲ませてほしいの」
「そういうとなんだか卑猥だな、フェラしてくれるっていうのは大歓迎だが」
小夏は教室の机に座ったまま、床に立っている俺のズボンの前を開けて、そして俺のものを舐めしゃぶりだした。いつものように丁寧で一滴もこぼすものかと、俺がいってしまった時にこくん、こくんと全て小夏は飲み干してしまった。俺は美味しい物じゃないと思うが、小夏は美味しそうにそれを飲んで満足気だった。
「美味そうだな、小夏」
「ふふっ、すっごく美味しかったの」
いつもならそれから挿入で俺は正常位でしようとしたら、小夏がこれを拒んで教室の机に両手をのせて俺に向かってお尻をつきだした。今日沢山見た犯されていた女の子と同じ姿勢だった、俺はその記憶がよみがえって小夏に言った。
「小夏、その姿勢でやるのは嫌だ。今日それで沢山の女の子たちが無理やり……」
「直人と小夏は愛し合ってるの、同じ姿勢で直人が小夏を犯しても全然ちがうことなの!!」
そう言われて俺は小夏を抱いた、小夏の背中からせめるような姿勢で激しく犯した。でも全然違っていた、小夏はとっても気持ちよさそうに喜びの声をあげていた。
「あん!! ああん!! ああっ!! 気持ち良いの!! 気持ち良くてたまらないの!! 直人!!」
「本当か小夏、痛かったり苦しかったりしないか? 本当に気持ち良いのか?」
「はぁ、はぁ。うん、直人に犯されて気持ち良い、ああっ!! 小夏は気持ち良いの――――!!」
「そうか小夏、あいつらとは全然違うな。分かった、小夏の言ったことが分かったよ」
そのまま俺たちは愛し合った、俺がバックから責めることを嫌がらないと分かると小夏は今度は俺に抱きついて、正常位で犯してくれと言ってきた。
「あっ!! ああっ!! ああっ!! 気持ち良い、直人!! キスしてぇ!! 小夏にキスしてぇ!!」
「ああ、俺の大切なお姫様。小夏にいっぱいキスをするよ、俺が小夏が好きだからキスをするんだ」
「ちゅっ!! ちゅっ!! ああ、もっと奥までぇ!! はああん!! んくっ!!」
「小夏は可愛くて優しいな、いくらキスをしても足りないぜ」
そうやって何度か体位を変えて小夏と愛し合った、俺たちは昼間の奴らとは違う、お互いに愛し合っていて同じ行為でも全然違うことなんだと感じた。そう小夏が教えてくれた、レイプと心が通じ合ったSEXとは大違いなのだと俺に教えてくれた。気持ちの良いSEXが終わって、俺は小夏に礼を言った。
「ははっ、小夏。ありがとな」
「直人こそありがと、小夏を好きになってくれて、いっぱいありがとうなの!!」
「それじゃ、帰ろう。俺たちの家に」
「うん、小夏たちの家に!!」
そうして俺は小夏を抱き上げて、まだ残っていた警察には見つからないように学校を出た。そのまま家まで小夏をずっと抱いていった、俺の大切な小夏は他の誰にも渡したくなかった。
「昼ご飯だぞ、小夏」
「うん、直人」
ご飯中にテレビをつけると集中できなくて悪いというが、俺たちは気にすることもなくテレビをつけて見た。すると海外も含めて俺たちの学校と同じようなことが起こっていた、突然現れた異世界のならず者にあちこちの場所が襲われていた。中には小学校もあって痛ましい被害が出ていた。俺たちが想像するよくある異世界は中世だ、その世界では女の子は十二歳から十四歳で結婚する、だからならず者たちはそんな子どもにも手を出していた。
「見ていて気分の悪くなるニュースだな、小夏」
「でもこれが現実なの、直人」
「異世界にならず者って奴は一体どれくれいいるんだ」
「税が収められなかった者、元々素行が悪かった者、おちぶれた貴族のなれの果て。いっぱいいすぎてとても数えきれないの」
今なお混乱は続いていていろんな施設が襲われていた、警察なども頑張っていたが間に合っていないケースが多かった。『千里眼』で俺は世界を見ていて、ならず者が十二さいくらいの少女を犯していた、小さな彼女は泣き喚いていた。とても辛い身を引き裂かれるような行為だった、見ている俺は気持ちが悪くなって『千里眼』を止めた。
「くそっ、俺たちにできることはないのか!?」
「できることある、小夏たちも体を鍛える」
「小夏、体を鍛えるって今更か?」
「まず自分を救えないと他人なんて助けられないの、直人」
「………………それは確かにその通りだな」
「今日からでも頑張るの!!」
自分を助けられない者は他の者をたすけるなんて無理だ、小夏の言うことは筋がとおっていた。だから俺たちは午後から筋力トレーニングやジョギングなどをし始めた、それと俺と小夏とで練習試合をやってみた。
「直人、足元油断なの!!」
「おおっと危ない、危ないな」
戦う相手として見てみると小夏は小柄で、足元に滑りこまれての攻撃はなかなか怖かった。俺たちはしばらく時間がある時はこうして体を鍛えていくことにした、俺は同時に心も鍛えないといけないと思った。それに俺は四人の男を呼び出して命令した、すこしでもこの世界を守るためだ。
「清山拓也、乙津洋平、鍜治太郎、井川一成。お前たちは体を鍛えて、各学校を守れ。北高校襲撃の話は聞いているだろう、だから自分の高校が同じ目に合わないようにするんだ」
「任せてくだせぇ!!」
「お任せ下さい!!」
「頑張ります!!」
「任せて頂き光栄です!!」
「だが相手が剣を持ってたら絶対に逃げろ!! 素手じゃ剣とは戦えない、安全な遠距離から石でも投げて戦え!!」
「はい、分かりやした!!」
「分かりました、兄貴!!」
「やってやります!!」
「ご助言感謝します!!」
こうして俺はせめて俺の近くにあるものだけでも守ろうとした、その中での最優先事項はもちろん小夏だった。小夏だけは俺はなんとしてでも守ろうと思っていた、たとえ小夏が誰かに汚されてもその相手に怒りこそ覚えはするが小夏には愛情しか抱けなかった。そんな時だった、俺たちがあれから何日か過ぎてもう眠ろうとしていた時だった、突然魔法陣が現れて俺たちは誰かに連れ去られた。俺は気を失ってしまった、そして小夏の悲鳴で目が覚めた。
「ヤダッ、気持ち悪い。触るな近づくな!! 助けて!! 直人――――!!」
「直人のエッチ!!」
「男は皆そうだ」
それから俺は小夏の制服を少し脱がして胸が見えるようにした、いつものように優しく胸を揉んでやって、乳首を吸ったり優しく噛んだり舐めたりした。
「ふふっ、直人はおっぱいが好きなんだからぁ。あんっ!! あっ、はぁ!!」
「小夏のおっぱい俺の手にちょうど入っちまう、揉んでいて柔らかくて気持ちが良い」
それから俺は小夏の胸元から下に向かってキスマークをつけていった、特に俺を受け入れる子宮は強く吸ってくっきり赤い跡をつけてやった、そして小夏のパンツを脱がせて小夏の大事なところを舐めたり舌で突いたりと口で愛撫してやった。
「やん!! クリトリスは駄目ぇ!! そこ舐められると濡れちゃうの!!」
「たっぷり濡らしたほうがいい、丁寧に舐めてやるな。それにしても小夏の体は人間みたいだ」
「ああっ!! はぁん!! 修行してる時代から直人が好きだったから、無意識に人間の女の子と同じ機能を持つ体になったの、やん!!」
小夏がまだココナッツだった頃から俺を好きだったとは聞いた、だから俺の為に小夏は女の子になったのだ、俺はますます小夏が可愛く思えて抱きしめてキスをした。
「小夏にもそろそろ直人のエッチな液体、飲ませてほしいの」
「そういうとなんだか卑猥だな、フェラしてくれるっていうのは大歓迎だが」
小夏は教室の机に座ったまま、床に立っている俺のズボンの前を開けて、そして俺のものを舐めしゃぶりだした。いつものように丁寧で一滴もこぼすものかと、俺がいってしまった時にこくん、こくんと全て小夏は飲み干してしまった。俺は美味しい物じゃないと思うが、小夏は美味しそうにそれを飲んで満足気だった。
「美味そうだな、小夏」
「ふふっ、すっごく美味しかったの」
いつもならそれから挿入で俺は正常位でしようとしたら、小夏がこれを拒んで教室の机に両手をのせて俺に向かってお尻をつきだした。今日沢山見た犯されていた女の子と同じ姿勢だった、俺はその記憶がよみがえって小夏に言った。
「小夏、その姿勢でやるのは嫌だ。今日それで沢山の女の子たちが無理やり……」
「直人と小夏は愛し合ってるの、同じ姿勢で直人が小夏を犯しても全然ちがうことなの!!」
そう言われて俺は小夏を抱いた、小夏の背中からせめるような姿勢で激しく犯した。でも全然違っていた、小夏はとっても気持ちよさそうに喜びの声をあげていた。
「あん!! ああん!! ああっ!! 気持ち良いの!! 気持ち良くてたまらないの!! 直人!!」
「本当か小夏、痛かったり苦しかったりしないか? 本当に気持ち良いのか?」
「はぁ、はぁ。うん、直人に犯されて気持ち良い、ああっ!! 小夏は気持ち良いの――――!!」
「そうか小夏、あいつらとは全然違うな。分かった、小夏の言ったことが分かったよ」
そのまま俺たちは愛し合った、俺がバックから責めることを嫌がらないと分かると小夏は今度は俺に抱きついて、正常位で犯してくれと言ってきた。
「あっ!! ああっ!! ああっ!! 気持ち良い、直人!! キスしてぇ!! 小夏にキスしてぇ!!」
「ああ、俺の大切なお姫様。小夏にいっぱいキスをするよ、俺が小夏が好きだからキスをするんだ」
「ちゅっ!! ちゅっ!! ああ、もっと奥までぇ!! はああん!! んくっ!!」
「小夏は可愛くて優しいな、いくらキスをしても足りないぜ」
そうやって何度か体位を変えて小夏と愛し合った、俺たちは昼間の奴らとは違う、お互いに愛し合っていて同じ行為でも全然違うことなんだと感じた。そう小夏が教えてくれた、レイプと心が通じ合ったSEXとは大違いなのだと俺に教えてくれた。気持ちの良いSEXが終わって、俺は小夏に礼を言った。
「ははっ、小夏。ありがとな」
「直人こそありがと、小夏を好きになってくれて、いっぱいありがとうなの!!」
「それじゃ、帰ろう。俺たちの家に」
「うん、小夏たちの家に!!」
そうして俺は小夏を抱き上げて、まだ残っていた警察には見つからないように学校を出た。そのまま家まで小夏をずっと抱いていった、俺の大切な小夏は他の誰にも渡したくなかった。
「昼ご飯だぞ、小夏」
「うん、直人」
ご飯中にテレビをつけると集中できなくて悪いというが、俺たちは気にすることもなくテレビをつけて見た。すると海外も含めて俺たちの学校と同じようなことが起こっていた、突然現れた異世界のならず者にあちこちの場所が襲われていた。中には小学校もあって痛ましい被害が出ていた。俺たちが想像するよくある異世界は中世だ、その世界では女の子は十二歳から十四歳で結婚する、だからならず者たちはそんな子どもにも手を出していた。
「見ていて気分の悪くなるニュースだな、小夏」
「でもこれが現実なの、直人」
「異世界にならず者って奴は一体どれくれいいるんだ」
「税が収められなかった者、元々素行が悪かった者、おちぶれた貴族のなれの果て。いっぱいいすぎてとても数えきれないの」
今なお混乱は続いていていろんな施設が襲われていた、警察なども頑張っていたが間に合っていないケースが多かった。『千里眼』で俺は世界を見ていて、ならず者が十二さいくらいの少女を犯していた、小さな彼女は泣き喚いていた。とても辛い身を引き裂かれるような行為だった、見ている俺は気持ちが悪くなって『千里眼』を止めた。
「くそっ、俺たちにできることはないのか!?」
「できることある、小夏たちも体を鍛える」
「小夏、体を鍛えるって今更か?」
「まず自分を救えないと他人なんて助けられないの、直人」
「………………それは確かにその通りだな」
「今日からでも頑張るの!!」
自分を助けられない者は他の者をたすけるなんて無理だ、小夏の言うことは筋がとおっていた。だから俺たちは午後から筋力トレーニングやジョギングなどをし始めた、それと俺と小夏とで練習試合をやってみた。
「直人、足元油断なの!!」
「おおっと危ない、危ないな」
戦う相手として見てみると小夏は小柄で、足元に滑りこまれての攻撃はなかなか怖かった。俺たちはしばらく時間がある時はこうして体を鍛えていくことにした、俺は同時に心も鍛えないといけないと思った。それに俺は四人の男を呼び出して命令した、すこしでもこの世界を守るためだ。
「清山拓也、乙津洋平、鍜治太郎、井川一成。お前たちは体を鍛えて、各学校を守れ。北高校襲撃の話は聞いているだろう、だから自分の高校が同じ目に合わないようにするんだ」
「任せてくだせぇ!!」
「お任せ下さい!!」
「頑張ります!!」
「任せて頂き光栄です!!」
「だが相手が剣を持ってたら絶対に逃げろ!! 素手じゃ剣とは戦えない、安全な遠距離から石でも投げて戦え!!」
「はい、分かりやした!!」
「分かりました、兄貴!!」
「やってやります!!」
「ご助言感謝します!!」
こうして俺はせめて俺の近くにあるものだけでも守ろうとした、その中での最優先事項はもちろん小夏だった。小夏だけは俺はなんとしてでも守ろうと思っていた、たとえ小夏が誰かに汚されてもその相手に怒りこそ覚えはするが小夏には愛情しか抱けなかった。そんな時だった、俺たちがあれから何日か過ぎてもう眠ろうとしていた時だった、突然魔法陣が現れて俺たちは誰かに連れ去られた。俺は気を失ってしまった、そして小夏の悲鳴で目が覚めた。
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