最強の勇者になったのに可愛い魔王とらぶらぶはいつ始まる?

アキナヌカ

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21お清めエッチ

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 そう言って俺のものを舐めしゃぶりながら、小夏は右手の指を自分の大事なところに入れて一人エッチもしていた、それを見ているだけで俺は自分が興奮してくるのが分かった。

「はぁ、直人の美味しいの。出して、小夏に思いっきり飲ませてェ!!」

 小夏のフェラで刺激されて俺は射精した、小夏はいつも以上に丁寧に一滴も零すものかとこくんこくんと精液を飲み干した。

「直人、直人が欲しいの!! 子宮の中に!! アナルに!!」
「それじゃ、順番にな。まずは大切な小夏の子宮の中だ!!」

 俺はいつもなら絶対にコンドームをするのだが、今の小夏はそれを望んでいないと思った。だから生で小夏の中に入っていった、やはりコンドームごしより生のほうが百倍くらい気持ち良かった。

「あっ、ああっ!! 生の直人なの、直人、直人。素敵なの!! 生の直人が小夏の子宮の中に!!」
「それじゃ、動くぞ。小夏、俺に孕まされても泣くなよ」

「ああっ!! ああっ!! 直人、直人の子ども!! 子どもが生める最高なの!! あっ!! ああっ!! やぁん、気持ち良い!! 気持ち良いよ!! 直人、小夏を孕ませてぇ!!」
「ははっ、本当に孕んだら俺と小夏の子どもなら可愛いぞ。ほらっ、小夏。もっと足を開け」

「やぁん、最高なの!! 生の直人の精子を早くちょうだい!! 早く、早く、小夏を犯して、もっと犯して、あの変な気持ち悪い媚薬なんかより直人は凄いの!!」
「小夏、いやらしい顔だな。でも、俺を欲しがってる綺麗な小夏だ」

 とりあえず一回俺は小夏の子宮の中に射精した、小夏はのけぞるほど感じまくって両足がひくひくしていた、小夏の中から俺の精子が出てくるところもエロかった。

「ああん、直人の精子が零れちゃうの」
「いいんだよ、いやってほど今から注いでやるからさ」

「直人、直人、大好き。キス、汚い小夏にもキスしてぇ。んくぅ!!」
「小夏は綺麗だ、あんなのスライムに唾つけられたようなもんだ。ほらっ、またキスするぞ、綺麗な小夏にキスするぞ」

 そう言って小夏が汚いって言う度に俺は小夏に深くてエロいディープキスをした、お互いの舌と舌を絡め合って唾液を飲み合ってエロいディープキスだった。そうして、今度は俺は小夏のアナルを犯すことにした。

「やぁ!! ああっ!! 直人、小夏のアナル汚いよ、んくぅ!! はぁ、ディープキス。でっ、でも小夏のアナルだよ。普通なら入れない場所だよ、嫌でしょ?」
「いや、小夏が嫌がると思って言わなかったが、実は小夏のアナルも犯してみたかったんだ」

「そうなの!! 小夏、直人がすることならなんでも受け入れる、子宮の奥だって、アナルだって、どこもかしこも好きにしていいの!! んぐぅ!!」
「小夏は可愛いなぁ、本当に可愛くてこうしてキスして、食べちゃいたいくらいだ」

 小夏がまた可愛いことをいうから俺は深く深くディープキスをした、俺の小夏が可愛すぎて心臓が痛くなるような気がした、俺はそうしながら小夏のアナルに俺の指を入れてみた。

「直人、指なんかじゃ足りないよ!! もっと直人のおちんちんで犯して、小夏のこと直人のおちんちんで深く深く犯しまくってぇ!!」
「それじゃ、いくぞ。小夏、なきまくって楽しめ」

「はぁぁ!! 直人のおちんちんが小夏のアナルに入ってきたぁ!! あっ、ああっ!! ああっ!!気持ち良い、気持ち良いの!! あんっ、そんなとこ吸っちゃだめぇ!!」
「あのスライムもどき、小夏の体中にへんな吸盤の跡を残してる。これを残らずキスマークで消してやるからな」

「あぁん!! アナルを犯されながら体中にキスされるの!! 直人のキス気持ち良い、もっと噛みつくようにキスしてぇ!! キスマークじゃなくて歯形を付けてぇ!!」
「それじゃ、何カ所かは噛み跡をつけてやる。小夏、ちょっとだけ痛いぞ!!」

「いやん!! はぁ、はぁ、痛いのもなんだか気持ち良いの。小夏、マゾなのかも。直人っていうサドのご主人さまが欲しいの。あんっ、アナルが気持ち良い、また気持ち良いのきたの!!」
「俺、サドじゃないけどな。ご主人さまより恋人がやっぱりいいな」

「今だけ、今だけなの!! 直人、マゾの小夏をお仕置きしてぇ!! お尻叩いてお仕置きして!! サドの直人が見たいの、お願い――――!!」
「そんなに言うならなら、ほらっ小夏お仕置きだ、どうだ痛いか、気持ち良いか?」

 俺は体位を変えて後ろから小夏のアナルを犯した、そして小夏がして欲しいというから軽く小夏の可愛いお尻を叩いてやった、小夏は可愛い悲鳴と喜びの声をあげまくった。

「ああん!! ひぁ!! 痛いの、でも気持ち良いの!! やっぱり直人はご主人さまの才能があるの!! ああん、小夏は恋人もいいけど、直人に犬みたいに飼われてみたいの!! 奴隷として飼ってほしいの――!!」
「それじゃ、今だけ小夏は俺の奴隷だな。いやらしい奴隷だ、アナルがぎゅうぎゅうしめつけてくるぞ!!」

「わん、わんわん。小夏は犬みたいな奴隷なの!! いやらしい奴隷なのぉ!! だから直人のおちんちんをアナルで飲み込んじゃうの!! あんっ、ああっ、ああっ、気持ち良い、気持ち良いよ」
「小夏は忠実な奴隷だな、それじゃそろそろ出すぞ。大腸の先まで出すから、アナルでしっかりと飲み込めよ!!」

「あん!! あん!! 直人の精液がくるの!! 小夏はいやらしい子だからしっかりと飲み込むの!! ああっ!! ああっ!! 気持ち良い、気持ち良いのが来たの――――!?」
「俺のを食いちぎる気かよ、小夏。ほらっ、アナルから精液もれてるそ、しっかりアナルをしめろ」

「きゃうん!! しめる。しめるの、ああっ!! でもできないの、アナルから精液零れちゃうの、直人の精液多くて零れちゃうのぉ!! 直人、お仕置きして!! 奴隷の小夏にお仕置きしてぇ!!」
「それじゃ、小夏の可愛いお尻を叩くぞ。そらっ、お仕置きされて気持ち良いか!!」

 だんだんとご主人さまであるサドが身についた気がすると俺は思った、その奴隷の小夏は気持ち良さそうにアナルで精液を飲み込んで少し零して、それでお仕置きを受けて気持ち良いとないていた。

「綺麗な小夏をもっと俺の女にしよう」
「……直人」

 俺は一旦小夏をベッドに横たえて、さっきもやったが汚い吸盤の跡をキスマークで消していった、時々は小夏のリクエストどおりに噛み跡もつけてやった。小夏はそんな俺の様子にうっとりと見とれていた、小夏の方から触れてほしい部分を差し出してもきた。

「直人、また生で小夏の子宮を犯して、直人の精液で小夏の中を綺麗にしてぇ」
「ようやく汚いって言わなくなったな、小夏は綺麗だよ。誰にも汚せない綺麗な俺の恋人だ」

「はああ!! 直人のおちんちんが小夏の子宮の中に入ってきたの!! ああん、ああっ!! ああっ!! 気持ち良い、気持ち良いの!!」
「正常位だとやっぱり小夏の顔が見えていいな、それにキスもし放題だ」

「やん、直人からのキス、気持ち良いの!! あんなスライムもどきなんてもう忘れちゃうの!! あっ!! あん!! ああっ!! ああっ!! やぁん!! 直人もっとキスして、腰も動かしてぇ!!」
「小夏は素直で可愛い子だな、よしあんなことは俺ももう忘れた。小夏を守ることは忘れない。そしてキスだな、小夏の唇はいつも柔らかくてエロイな。腰も動かしてやる、小夏が立てなくしてやるぞ」

「いい!! 小夏は立てなくたって平気なの!! はぁん、変、変なの!! 小夏もう訳分かんないくらい気持ち良いの!! 直人またアナルも犯してぇ!! 小夏の子宮もアナルも直人の物だって見せ付けてぇ!! ああっ!! ああっ!! あん!! やぁん!! 小夏の中で直人がどくどくしてるのぉ――――!?」
「分かった、俺ので小夏の子宮とアナルを犯してやるよ。その後また精液飲ませてやる、小夏。嫌か?」

 その後に俺のものを一度洗ってから小夏は俺の精液を飲んで喜んでいた、今回はコンドームを使わなかった。だから何度小夏を犯したのか俺にも回数は分からなかった、でもこれで俺は恋人の小夏を取り戻した。

「小夏、愛してるよ、俺の恋人の小夏」
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