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05VTuber
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俺はそれから考えていた。俺は世界最強だと思うが証明ができない、できるだけ沢山の人と戦ってみたいと思っていた。それでVTuberで放送をしてみることにした。世界最強はここだ倒しにやってこいと挑発的なメッセージを送った。
「信じられない、こんな危険なことするなんて」
「良くいくハンターギルドの場所をあかしただけだ、家までは来ない」
「おまけに私に撮影役をさせるなんて、大地じゃなかったら断ってる」
「撮影役として信用してるぞ、さやか」
そうして俺はスキルをつかいながらダンジョンを攻略していく動画をとった、最初は撮影台を使って俺とさやかの動画ですと送ったら、さやかに人気が集中した。仕方なく他に撮影役を探すことにした。
「ふふっ、私の魅力に皆が釘付けね」
「そう言うこと言わないほうが魅力的だぞ」
「それにしても撮影役は誰にしよっか?」
「俺たちの速さについてこれる奴だな」
谷口健太という奴を撮影役に選んだ『駿足』のスキルと『防御魔法』のスキルをもっていたからだ。赤い髪に赤のカラコンをつけた目立つ奴だった。
「いや僕もたすかります、『駿足』と『防御魔法』だけじゃ仕事が少なくって困ってたんです」
「そのスキル、俺達の撮影中はずっと使ってろよ。特に『防御魔法』」
「そうそう、私達はオークとか倒しにいくし『防御魔法』は大事ね」
そうして俺とさやかはダンジョンの攻略しに入っていった、そうしたらここは大きな狼のダンジョンだった。俺は『切断』で、さやかは『四大魔法』の風の刃で、狼たちを切り刻んでいった。
「そういえが俺が最近見つけたスキルがある、『魔石吸引』」
「やった、これでいちいち魔石を拾うことがなくなる」
「お二人ともバケモンみたいに強いです、VTuberで人気でるといいですね」
「俺と戦いたい奴はハンターギルドに来いよ」
「私がバケモンみたいなんて失礼よ」
「いやすいません、僕しっかり撮影しますから」
狼の魔石は一個二万だった、あまり金にならないが数が百匹もいたから二百万になった。ボスのケルベロスの魔石は二十五万で売れた。だからその二十五万を健太にやった。
「うわぁ、撮影するだけで二十五万。お二人に僕はついていきます」
「俺たちは百万ずつだな、これで誰か俺と戦いにきてくれるといいな」
「そんなに世界最強だって証明したいのね」
VTuberでの動画が少しずつ拡散されて俺に挑戦してくる奴が現れた、大抵は雑魚だったが今回は大物がつれたようだ。真っ白な髪に赤い瞳の佐藤成昭というそこそこ有名なVTuberがつれた。
「『速視』『駿足』『看破』『防御魔法無効』『打撃』ってところかな、いくぞ」
「私も舐められたものだ。貴様に合わせてやろう。『速視』『駿足』『看破』『防御魔法無効』『打撃』」
そうしてハンターギルドでお互いにシールドをつけてやりやってみた、お互いに『駿足』を持っているから速度は互角だった、『防御魔法無効』があるから今回は『防御魔法』を使わなかった。そうして俺は『剛力』のスキルも追加して佐藤成昭を殴った、そうしたらそいつはぶっとんだ。シールドが壊れて俺の勝ちになった。
「私に勝ったくらいでいい気になるなよ」
「うむ、もっと強い奴がくるのを俺は期待してる」
それからも俺は時々対戦を申し込まれた、大抵は雑魚だったが中には強い奴もいた。特に金髪で瞳は青い吉村洸太郎という相手はこう言いだした。
「俺は全スキルをもってる、だから俺が世界最強だ」
それで俺が『看破』のスキルで見てみたが、確かに五十を超えるスキルをもっていたが、『全スキル』じゃなかった。スキルの数は百や二百じゃ足りないのだ、数千に及ぶスキルがあった。
「それじゃ、いくぞ。俺に『全スキル』とやらでかかってこい」
「おお、俺の全スキルをみせてやる」
「それじゃ『催眠』『防御魔法無効』この二つで十分だな。『催眠無効』をもってないからな」
「ぐぅ、すー、すー」
吉村洸太郎はいい笑い者になった、全スキルをもっていると言いながら『催眠無効』を持っていなかったからだ。俺は簡単にシールドを破壊して奴に勝った。そうしてよく眠っているようなので部屋の隅で眠らせておいた。VTubeにはいろんな書き込みがされていた。いちいち見るのも面倒だったので見なかったが確実に閲覧数が上がっていた。それで俺に挑戦する者が増えた。俺はその全てを倒していった。対戦ばかりしていても儲からないので、さやかと健太をつれてダンジョンに向かった。
「ここのダンジョンはオーガが相手のようだな、人喰い鬼だから気をつけろ」
「オーガくらい私の風の刃で切ってあげるね」
「僕はお二人を撮影するだけです」
そうして俺たちはオーガを『切断』と『四大魔法』の風の刃で斬り裂いていった。オーガの魔石は一個十五万もした。そいつらを俺はさやかと協力して切り刻んでいった。
「『魔石吸引』っと、凄いなもう五十匹はしとめたぞ。ボスはどこだ?」
「あのサイクロプスかしら」
「お二人とも余裕ですね」
「サイクロプスの魔石は二十五万だったっけ?」
「そうだったかも、魔石の値段は変動するしね」
「僕のお給料よろしくお願いします」
俺たちはサイクロプスを倒して魔石をいただいた、そうして閉じ始めたダンジョンから速やかに外に出た。そうしてハンターギルドで換金してみると俺とさやかは三百七十五万ずつ、健太には二十五万をやった。そうしてダンジョンアタックが終わると、健太が急に言いだした。
「僕はもっと稼げるところにいきます、お世話になりました」
俺たちは撮影役を失ってまた探さなければならなくなった。その後健太は仲間とオークのダンジョンに入り死んだと聞いた。
「一応、葬式には出ないとな」
「私は喪服ないから買おうっと」
「俺も喪服がない、学生は制服でもいいぞ」
「それなら私は制服にする」
「しかし、一度仲間になった奴が死ぬのは嫌なもんだな」
「そうね、でも健太が自分で選んだんだし」
健太の葬式に出ながら俺はさやかは死なせないと思っていた。さやかが何を考えているかは分からなかったが、さやかは仲間は死なせないと俺は思っていた。そうして新しい撮影役を探していたら、なんと佐藤成昭がその役をしてくれることになった。
「成昭、本当にいいのか。撮影は危険だぞ」
「私は大丈夫だ。お前たちこそ気をつけろ」
こうして新しい撮影役を手に入れて俺たちはVTuberに新しい動画をあげ始めた。俺とさやかが戦う動画は少しずつ閲覧数を伸ばしていった。そうして一万人が見るようになった。VTuberとしてはまぁまぁだろう、まだまだこれからだ。それからも閲覧数は上がり続けた。
「俺は分からんのだが、これってどのくらい凄いんだ」
「さぁ、私にもよく分かんない」
「お前たちは暢気だな」
俺もさやかも成昭もVTuberに詳しくなかった、だから自分たちがどのくらいなのか知らずにいた。閲覧数はとうとう百万を超えた。俺はひっきりなしに対戦を申し込まれて、何度となく戦ったが負けることはなかった。VTuberから勝手に金がいくらか入ってきているようだが気にしていなかった。
「よーし、今日は久しぶりにダンジョンに行こう」
「対戦ばっかりじゃお金にならないもんね」
「やっと私の出番か、撮影するぞ」
俺たちはオークのダンジョンを軽々と踏破していった。『切断』と『四大魔法』の風の刃で大抵は片がついた。そうして設けた金はさやかと山分けにして、成昭には撮影代を支払った。俺は世界最強と言われ始めていた。だから外国の奴らも俺と戦いにきた。俺は全ての試合で勝った。負けたことなど全くなかった。
「信じられない、こんな危険なことするなんて」
「良くいくハンターギルドの場所をあかしただけだ、家までは来ない」
「おまけに私に撮影役をさせるなんて、大地じゃなかったら断ってる」
「撮影役として信用してるぞ、さやか」
そうして俺はスキルをつかいながらダンジョンを攻略していく動画をとった、最初は撮影台を使って俺とさやかの動画ですと送ったら、さやかに人気が集中した。仕方なく他に撮影役を探すことにした。
「ふふっ、私の魅力に皆が釘付けね」
「そう言うこと言わないほうが魅力的だぞ」
「それにしても撮影役は誰にしよっか?」
「俺たちの速さについてこれる奴だな」
谷口健太という奴を撮影役に選んだ『駿足』のスキルと『防御魔法』のスキルをもっていたからだ。赤い髪に赤のカラコンをつけた目立つ奴だった。
「いや僕もたすかります、『駿足』と『防御魔法』だけじゃ仕事が少なくって困ってたんです」
「そのスキル、俺達の撮影中はずっと使ってろよ。特に『防御魔法』」
「そうそう、私達はオークとか倒しにいくし『防御魔法』は大事ね」
そうして俺とさやかはダンジョンの攻略しに入っていった、そうしたらここは大きな狼のダンジョンだった。俺は『切断』で、さやかは『四大魔法』の風の刃で、狼たちを切り刻んでいった。
「そういえが俺が最近見つけたスキルがある、『魔石吸引』」
「やった、これでいちいち魔石を拾うことがなくなる」
「お二人ともバケモンみたいに強いです、VTuberで人気でるといいですね」
「俺と戦いたい奴はハンターギルドに来いよ」
「私がバケモンみたいなんて失礼よ」
「いやすいません、僕しっかり撮影しますから」
狼の魔石は一個二万だった、あまり金にならないが数が百匹もいたから二百万になった。ボスのケルベロスの魔石は二十五万で売れた。だからその二十五万を健太にやった。
「うわぁ、撮影するだけで二十五万。お二人に僕はついていきます」
「俺たちは百万ずつだな、これで誰か俺と戦いにきてくれるといいな」
「そんなに世界最強だって証明したいのね」
VTuberでの動画が少しずつ拡散されて俺に挑戦してくる奴が現れた、大抵は雑魚だったが今回は大物がつれたようだ。真っ白な髪に赤い瞳の佐藤成昭というそこそこ有名なVTuberがつれた。
「『速視』『駿足』『看破』『防御魔法無効』『打撃』ってところかな、いくぞ」
「私も舐められたものだ。貴様に合わせてやろう。『速視』『駿足』『看破』『防御魔法無効』『打撃』」
そうしてハンターギルドでお互いにシールドをつけてやりやってみた、お互いに『駿足』を持っているから速度は互角だった、『防御魔法無効』があるから今回は『防御魔法』を使わなかった。そうして俺は『剛力』のスキルも追加して佐藤成昭を殴った、そうしたらそいつはぶっとんだ。シールドが壊れて俺の勝ちになった。
「私に勝ったくらいでいい気になるなよ」
「うむ、もっと強い奴がくるのを俺は期待してる」
それからも俺は時々対戦を申し込まれた、大抵は雑魚だったが中には強い奴もいた。特に金髪で瞳は青い吉村洸太郎という相手はこう言いだした。
「俺は全スキルをもってる、だから俺が世界最強だ」
それで俺が『看破』のスキルで見てみたが、確かに五十を超えるスキルをもっていたが、『全スキル』じゃなかった。スキルの数は百や二百じゃ足りないのだ、数千に及ぶスキルがあった。
「それじゃ、いくぞ。俺に『全スキル』とやらでかかってこい」
「おお、俺の全スキルをみせてやる」
「それじゃ『催眠』『防御魔法無効』この二つで十分だな。『催眠無効』をもってないからな」
「ぐぅ、すー、すー」
吉村洸太郎はいい笑い者になった、全スキルをもっていると言いながら『催眠無効』を持っていなかったからだ。俺は簡単にシールドを破壊して奴に勝った。そうしてよく眠っているようなので部屋の隅で眠らせておいた。VTubeにはいろんな書き込みがされていた。いちいち見るのも面倒だったので見なかったが確実に閲覧数が上がっていた。それで俺に挑戦する者が増えた。俺はその全てを倒していった。対戦ばかりしていても儲からないので、さやかと健太をつれてダンジョンに向かった。
「ここのダンジョンはオーガが相手のようだな、人喰い鬼だから気をつけろ」
「オーガくらい私の風の刃で切ってあげるね」
「僕はお二人を撮影するだけです」
そうして俺たちはオーガを『切断』と『四大魔法』の風の刃で斬り裂いていった。オーガの魔石は一個十五万もした。そいつらを俺はさやかと協力して切り刻んでいった。
「『魔石吸引』っと、凄いなもう五十匹はしとめたぞ。ボスはどこだ?」
「あのサイクロプスかしら」
「お二人とも余裕ですね」
「サイクロプスの魔石は二十五万だったっけ?」
「そうだったかも、魔石の値段は変動するしね」
「僕のお給料よろしくお願いします」
俺たちはサイクロプスを倒して魔石をいただいた、そうして閉じ始めたダンジョンから速やかに外に出た。そうしてハンターギルドで換金してみると俺とさやかは三百七十五万ずつ、健太には二十五万をやった。そうしてダンジョンアタックが終わると、健太が急に言いだした。
「僕はもっと稼げるところにいきます、お世話になりました」
俺たちは撮影役を失ってまた探さなければならなくなった。その後健太は仲間とオークのダンジョンに入り死んだと聞いた。
「一応、葬式には出ないとな」
「私は喪服ないから買おうっと」
「俺も喪服がない、学生は制服でもいいぞ」
「それなら私は制服にする」
「しかし、一度仲間になった奴が死ぬのは嫌なもんだな」
「そうね、でも健太が自分で選んだんだし」
健太の葬式に出ながら俺はさやかは死なせないと思っていた。さやかが何を考えているかは分からなかったが、さやかは仲間は死なせないと俺は思っていた。そうして新しい撮影役を探していたら、なんと佐藤成昭がその役をしてくれることになった。
「成昭、本当にいいのか。撮影は危険だぞ」
「私は大丈夫だ。お前たちこそ気をつけろ」
こうして新しい撮影役を手に入れて俺たちはVTuberに新しい動画をあげ始めた。俺とさやかが戦う動画は少しずつ閲覧数を伸ばしていった。そうして一万人が見るようになった。VTuberとしてはまぁまぁだろう、まだまだこれからだ。それからも閲覧数は上がり続けた。
「俺は分からんのだが、これってどのくらい凄いんだ」
「さぁ、私にもよく分かんない」
「お前たちは暢気だな」
俺もさやかも成昭もVTuberに詳しくなかった、だから自分たちがどのくらいなのか知らずにいた。閲覧数はとうとう百万を超えた。俺はひっきりなしに対戦を申し込まれて、何度となく戦ったが負けることはなかった。VTuberから勝手に金がいくらか入ってきているようだが気にしていなかった。
「よーし、今日は久しぶりにダンジョンに行こう」
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「やっと私の出番か、撮影するぞ」
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