4 / 5
04トーナメント
しおりを挟む
昼食が終わったら俺たちは大学進学を目指してまた自己学習に戻った。そして学校が終わったらハンターギルドに行った。またダンジョンのことが放送されていた。俺たちはハンターギルドから一番遠いダンジョンに行った。一番遠いのにもう人がいて戦っていた、俺たちはその人の邪魔をしないようにすりぬけようとした。
「待て!! このダンジョンは俺のものだ!!」
「ダンジョンに所有者はいないはずだけど」
「煩ぇ!! このダンジョンは俺のものだ!!」
「さやか、こいつ面倒くさい。他のダンジョンに行こう」
仕方がなく俺たちは他のダンジョンに行った、そこにも人がいたが俺たちが入ってきても何も言われなかった。オークのたくさんでるダンジョンで、さやかはオーク一匹五万円と張り切っていた。そうしてさやかはオークを『四大魔法』の風で真っ二つにしていった。そうしながら魔石を拾っていた。俺も『切断』でオークを倒し魔石を拾い集めた。他の人もそうしていた。こうして自分が倒した分だけを頂いた。
「オークばっかりでしっかり稼げるね!!」
「さやか、油断するなよ」
「もちろんよ、油断はしないで稼ぐわ!!」
「俺も負けないからな」
結局俺はオーク五十体、さやかはオーク四十七体をしとめた。ここのボスであるハイオークは他のハンターに狩られてしまった。そうしてモンスターがいなくなると地震が起こりゲートが閉まる。俺たちはすれすれでゲートから出てきた。ええと俺の稼ぎが二百五十万だった、さやかは二百三十五万を稼いだ。ハンターギルドでそれぞれお金を貰って俺は『アイテムボックス』に、さやかは銀行に入れていた。そうして真っ暗な道を一緒に帰った。
「さやか、五百万なんてハンターだとあっと言う間に貯まるだろ」
「うん、もうすぐ大地にお金返すからね」
「気長に待ってる、さぁいつものレストランに寄ってくか」
「えへへっ、お金があるからご飯が美味い」
二人ともレストランで好きに注文してたっぷり食べた。俺はステーキ五枚くらいいただいた、さやかは鳥の照り焼きなんかを食べていた。そうして二人で家に帰った。
「大地、私の部屋で寝ない?」
「俺は自分の部屋で寝る」
「ちぇ、誘惑してものってこないかぁ」
「さやかは仲間だが、恋人じゃない」
「いつか恋人になろうね」
「さぁ、未来のことは分からない」
そうして俺たちはそれぞれ眠った、俺はいつもどおり警戒を怠らなかった。そうしてぐっすり眠った翌日は平日だったので俺たちはまた高校にいった。そして高校が終わればハンターギルドに行った。
「今日もダンジョンがあちこちにできてるなぁ」
「オークが出るダンジョンなら当たりなんだけど」
「行ってみないとどんなダンジョンか分からん」
「よっし、行ってみよう。大地」
そうして行ってみたダンジョンは最悪だった、まずさっそくさやかが悲鳴を上げた。それも無理はなかった。
「きゃあああぁぁ!! ゴキブリ、でっかいゴキブリじゃんこれ!?」
「落ち着けさやか、こいつらもモンスターだ」
「私大地の背中から離れない!!」
「やれやれ仕方ない『切断』」
俺はゴキブリのモンスターを『切断』でバラバラにしていった。さやかは俺の背中にひっつていて、戦闘はせず当然魔石も拾わなかった。俺は次々に魔石を拾っていた。そうして一際でかいゴキブリのモンスターがボスだった。そいつを倒すと魔石を落ちてダンジョンが閉じ始めた。俺とさやかはさっさとこのダンジョンから飛び出した。そしてハンターギルドに行ってゴキブリの魔石を売ってみたら、一個七万だということだった。オークよりもゴキブリのモンスターは高かった。
「私は駄目、いくら高くてもゴキブリのモンスタ―とは戦わないわ」
「そうか、次のダンジョンはゴキブリでないことを祈ろう」
「大地、手を洗ってきてよ。じゃないと何かヤダ」
「はいはい、手を洗ってくるよ」
そうして俺はハンターギルドのトイレの洗面台で手を洗った。そうしたらようやくさやかの表情が明るくなった。俺たちはレストランで飯を食べて家に帰って寝た。そして翌日も平日なので高校に行った、高校が終わってからハンターギルドに行くのもかわりなかった。
「大地、大地、ハンターのトーナメントをするんだって!!」
「はぁ、一番強いハンターを決めようってことだな」
「もちろん大地出るよね!!」
「おう、出る。そして優勝してやる」
俺がそう言うと周囲のハンターから笑われた、でも俺は本気で優勝するつもりだった。暫く経ったらそのトーナメントが始まった、もちろん俺もさやかも参加していた。
「『シールド』、この『シールド』が壊れたりしたら負けです」
「なるほど分かった、それじゃ戦ってみるか」
この『シールド』は一定のダメージを受けると壊れるようだった。俺は『シールド』を防御魔法で覆った。これで簡単に俺の『シールド』は破壊できない、俺は順調に勝ち進んでいった。さやかとも対戦したがもちろん俺の圧勝だった。そうして俺はとうとう優勝した。
「やっぱり大地が優勝か」
「俺が優勝に決まってるだろ」
「まぁね、大地のスキルを考えたら当然か」
「おい、さやか。スキルの内容は言うなよ」
「もちろんよ、信用できる人間にしか言わないわ」
「それじゃ今のところ俺だけだな」
「私のスキルも知ってる?」
「『看破』のスキルで知ってる、『打撃』『大治癒』『四大魔法』だろ」
「小声で言ってくれてありがと、そのとおりよ」
「なかなかのスキルだ、さやかは敵にまわしたくないな」
俺は優勝したので賞金とかあるのかとおもったら、ダンジョンを一つ貰えたのでさやかといってみた。ワイバーンたちが飛ぶダンジョンだった。気をつけて攻撃しないと魔石が崖から落ちていってしまった。
「『切断』」
俺は崖からワイバーンを落とさないようにしながら『切断』した。さやかも『四大魔法』の風の攻撃でワイバーンを倒していた。そうして崖に落ちた魔石は諦めてそれ以外の魔石は拾っておいた。俺が四十羽、さやかが三十八羽を倒していた。そうして一際大きなワイバーンがボスだった、俺の『切断』とさやかの『四大魔法』風の刃が同時に奴を襲った。ボスはあっけなく死んで魔石が残った。俺はさやかに魔石を譲った。ワイバーンの魔石は一個十万で俺は四百万、さやかが三百八十万稼いでいた。さやかは俺に五百万を返した。
「律儀な奴だなさやかは」
「借りたらしっかり返さないとね」
「まぁ、そうだな」
「あー、スッキリした」
さやかは俺に五百万の借金を返してすっきりした顔をしていた、そうしていつもどおりに一緒に帰った。さやかからまた誘惑されたが俺はそれにのらなかった。そうして寝て次の日は土曜日だった。お休みだからさやかと一緒にウィンドウショッピングにいってみた。お互いに似合う服を贈りあったりした。
「むっ、休みくらいダンジョンにはいりたくない」
「でもダンジョンに出会っちゃったね」
「仕方がない行くか、さやか」
「はーい、大地」
入ってみたらそこはエルフのダンジョンだった、もっとも人に危害を加えないエルフじゃない。耳がとんがっていて顔は白く髪は真っ白なエルフたちは遠慮なく俺たちに襲い掛かった。
「『防御魔法』」
「『四大魔法』風よ」
おれが『防御魔法』で俺たち二人を守りながら、さやかが『四大魔法』の風の刃でエルフを倒していった。エルフからはたえず矢が飛んできて『防御魔法』を解くわけにはいかなかった。だから俺は『防御魔法』に集中して、敵はさやかの風の刃で倒して貰った。そうして一番強いエルフに勝ったらゲートが閉じ始めた。素早く魔石を拾って、俺たちはダンジョンの外に出た。
「さやか何人しとめた?」
「えっとね、七十八人」
「ボスも含めてか」
「うん」
「それじゃ、ハンターギルドに換金にいくか」
「行こう、行こう」
エルフの魔石も一個十万だった、俺たちは七百八十万稼いで山分けして三百九十万ずつ貰った。金銭感覚がおかしくなりそうだった、それぐらい俺たちは稼いでいた。
「うぅ、五百万で身を売ろうとしてた私って」
「勿体ない話だ、さやかはこんなに稼げるのに」
「そうよね、あー。身を売らずに済んでよかった」
「そうだな」
「待て!! このダンジョンは俺のものだ!!」
「ダンジョンに所有者はいないはずだけど」
「煩ぇ!! このダンジョンは俺のものだ!!」
「さやか、こいつ面倒くさい。他のダンジョンに行こう」
仕方がなく俺たちは他のダンジョンに行った、そこにも人がいたが俺たちが入ってきても何も言われなかった。オークのたくさんでるダンジョンで、さやかはオーク一匹五万円と張り切っていた。そうしてさやかはオークを『四大魔法』の風で真っ二つにしていった。そうしながら魔石を拾っていた。俺も『切断』でオークを倒し魔石を拾い集めた。他の人もそうしていた。こうして自分が倒した分だけを頂いた。
「オークばっかりでしっかり稼げるね!!」
「さやか、油断するなよ」
「もちろんよ、油断はしないで稼ぐわ!!」
「俺も負けないからな」
結局俺はオーク五十体、さやかはオーク四十七体をしとめた。ここのボスであるハイオークは他のハンターに狩られてしまった。そうしてモンスターがいなくなると地震が起こりゲートが閉まる。俺たちはすれすれでゲートから出てきた。ええと俺の稼ぎが二百五十万だった、さやかは二百三十五万を稼いだ。ハンターギルドでそれぞれお金を貰って俺は『アイテムボックス』に、さやかは銀行に入れていた。そうして真っ暗な道を一緒に帰った。
「さやか、五百万なんてハンターだとあっと言う間に貯まるだろ」
「うん、もうすぐ大地にお金返すからね」
「気長に待ってる、さぁいつものレストランに寄ってくか」
「えへへっ、お金があるからご飯が美味い」
二人ともレストランで好きに注文してたっぷり食べた。俺はステーキ五枚くらいいただいた、さやかは鳥の照り焼きなんかを食べていた。そうして二人で家に帰った。
「大地、私の部屋で寝ない?」
「俺は自分の部屋で寝る」
「ちぇ、誘惑してものってこないかぁ」
「さやかは仲間だが、恋人じゃない」
「いつか恋人になろうね」
「さぁ、未来のことは分からない」
そうして俺たちはそれぞれ眠った、俺はいつもどおり警戒を怠らなかった。そうしてぐっすり眠った翌日は平日だったので俺たちはまた高校にいった。そして高校が終わればハンターギルドに行った。
「今日もダンジョンがあちこちにできてるなぁ」
「オークが出るダンジョンなら当たりなんだけど」
「行ってみないとどんなダンジョンか分からん」
「よっし、行ってみよう。大地」
そうして行ってみたダンジョンは最悪だった、まずさっそくさやかが悲鳴を上げた。それも無理はなかった。
「きゃあああぁぁ!! ゴキブリ、でっかいゴキブリじゃんこれ!?」
「落ち着けさやか、こいつらもモンスターだ」
「私大地の背中から離れない!!」
「やれやれ仕方ない『切断』」
俺はゴキブリのモンスターを『切断』でバラバラにしていった。さやかは俺の背中にひっつていて、戦闘はせず当然魔石も拾わなかった。俺は次々に魔石を拾っていた。そうして一際でかいゴキブリのモンスターがボスだった。そいつを倒すと魔石を落ちてダンジョンが閉じ始めた。俺とさやかはさっさとこのダンジョンから飛び出した。そしてハンターギルドに行ってゴキブリの魔石を売ってみたら、一個七万だということだった。オークよりもゴキブリのモンスターは高かった。
「私は駄目、いくら高くてもゴキブリのモンスタ―とは戦わないわ」
「そうか、次のダンジョンはゴキブリでないことを祈ろう」
「大地、手を洗ってきてよ。じゃないと何かヤダ」
「はいはい、手を洗ってくるよ」
そうして俺はハンターギルドのトイレの洗面台で手を洗った。そうしたらようやくさやかの表情が明るくなった。俺たちはレストランで飯を食べて家に帰って寝た。そして翌日も平日なので高校に行った、高校が終わってからハンターギルドに行くのもかわりなかった。
「大地、大地、ハンターのトーナメントをするんだって!!」
「はぁ、一番強いハンターを決めようってことだな」
「もちろん大地出るよね!!」
「おう、出る。そして優勝してやる」
俺がそう言うと周囲のハンターから笑われた、でも俺は本気で優勝するつもりだった。暫く経ったらそのトーナメントが始まった、もちろん俺もさやかも参加していた。
「『シールド』、この『シールド』が壊れたりしたら負けです」
「なるほど分かった、それじゃ戦ってみるか」
この『シールド』は一定のダメージを受けると壊れるようだった。俺は『シールド』を防御魔法で覆った。これで簡単に俺の『シールド』は破壊できない、俺は順調に勝ち進んでいった。さやかとも対戦したがもちろん俺の圧勝だった。そうして俺はとうとう優勝した。
「やっぱり大地が優勝か」
「俺が優勝に決まってるだろ」
「まぁね、大地のスキルを考えたら当然か」
「おい、さやか。スキルの内容は言うなよ」
「もちろんよ、信用できる人間にしか言わないわ」
「それじゃ今のところ俺だけだな」
「私のスキルも知ってる?」
「『看破』のスキルで知ってる、『打撃』『大治癒』『四大魔法』だろ」
「小声で言ってくれてありがと、そのとおりよ」
「なかなかのスキルだ、さやかは敵にまわしたくないな」
俺は優勝したので賞金とかあるのかとおもったら、ダンジョンを一つ貰えたのでさやかといってみた。ワイバーンたちが飛ぶダンジョンだった。気をつけて攻撃しないと魔石が崖から落ちていってしまった。
「『切断』」
俺は崖からワイバーンを落とさないようにしながら『切断』した。さやかも『四大魔法』の風の攻撃でワイバーンを倒していた。そうして崖に落ちた魔石は諦めてそれ以外の魔石は拾っておいた。俺が四十羽、さやかが三十八羽を倒していた。そうして一際大きなワイバーンがボスだった、俺の『切断』とさやかの『四大魔法』風の刃が同時に奴を襲った。ボスはあっけなく死んで魔石が残った。俺はさやかに魔石を譲った。ワイバーンの魔石は一個十万で俺は四百万、さやかが三百八十万稼いでいた。さやかは俺に五百万を返した。
「律儀な奴だなさやかは」
「借りたらしっかり返さないとね」
「まぁ、そうだな」
「あー、スッキリした」
さやかは俺に五百万の借金を返してすっきりした顔をしていた、そうしていつもどおりに一緒に帰った。さやかからまた誘惑されたが俺はそれにのらなかった。そうして寝て次の日は土曜日だった。お休みだからさやかと一緒にウィンドウショッピングにいってみた。お互いに似合う服を贈りあったりした。
「むっ、休みくらいダンジョンにはいりたくない」
「でもダンジョンに出会っちゃったね」
「仕方がない行くか、さやか」
「はーい、大地」
入ってみたらそこはエルフのダンジョンだった、もっとも人に危害を加えないエルフじゃない。耳がとんがっていて顔は白く髪は真っ白なエルフたちは遠慮なく俺たちに襲い掛かった。
「『防御魔法』」
「『四大魔法』風よ」
おれが『防御魔法』で俺たち二人を守りながら、さやかが『四大魔法』の風の刃でエルフを倒していった。エルフからはたえず矢が飛んできて『防御魔法』を解くわけにはいかなかった。だから俺は『防御魔法』に集中して、敵はさやかの風の刃で倒して貰った。そうして一番強いエルフに勝ったらゲートが閉じ始めた。素早く魔石を拾って、俺たちはダンジョンの外に出た。
「さやか何人しとめた?」
「えっとね、七十八人」
「ボスも含めてか」
「うん」
「それじゃ、ハンターギルドに換金にいくか」
「行こう、行こう」
エルフの魔石も一個十万だった、俺たちは七百八十万稼いで山分けして三百九十万ずつ貰った。金銭感覚がおかしくなりそうだった、それぐらい俺たちは稼いでいた。
「うぅ、五百万で身を売ろうとしてた私って」
「勿体ない話だ、さやかはこんなに稼げるのに」
「そうよね、あー。身を売らずに済んでよかった」
「そうだな」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました
まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。
その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。
理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。
……笑えない。
人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。
だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!?
気づけば――
記憶喪失の魔王の娘
迫害された獣人一家
古代魔法を使うエルフの美少女
天然ドジな女神
理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ
などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕!
ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに……
魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。
「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」
これは、追放された“地味なおっさん”が、
異種族たちとスローライフしながら、
世界を救ってしまう(予定)のお話である。
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~
ある中管理職
ファンタジー
勤続10年目10度目のレベルアップ。
人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。
すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。
なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。
チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。
探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。
万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる