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12体育祭
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「えみかちゃん、この指輪はどうや?」
「シンプルで綺麗だな、うんこれでいい」
「男の僕がつけとっても大丈夫そなデザインや」
「ああ、忍にも似合うと思うぞ」
僕たちは婚約指輪を買った、十万もせん指輪やったけど大事にしよと思た。えみかちゃんも左手の薬指に嬉しそうにつけていた。僕も同じように左手の薬指につけた。学校行っとる間はつけておられんけど、こうして二人で出かけた時なんかはつけて歩きたかった。
「えみかちゃん、愛しとんで」
「わ、私も忍のこと愛してる」
えみかちゃんに愛してるって伝えたら真っ赤な顔で僕のことも愛してると言ってくれた。滅茶苦茶嬉しかったわ。そうして僕は手を繋いでえみかちゃんを家まで送っていくことにした。本当に二人とも幸せやった。えみかちゃんの家についたら別れ際にキスをした。えみかちゃんは真っ赤になって家に入っていった。えみかちゃんの誕生日プレゼントはこれですんだ、僕の誕生日には何を貰おうかと悩んだ。そんなことを考えながら僕は『駿足』を使い僕の家まで走ってった。そうして何日かたつと体育祭が始まった。僕は『駿足』を持ってるから、走るいろんな競技に選ばれていた。
「面倒くさいけど、手は抜いたらいかへんな」
そうして僕は走った、そして誰よりも速くゴールした。僕が出た競技では全て勝った、そうしたら陸上部の先生が面倒なこと言いだした。
「大橋忍、お前は陸上部に入れ」
「そんなんいやや、放課後の自由時間がなくなるやないか」
「お前ほどの才能を埋もれさせてるのは惜しい」
「そんなこと言われても、僕は陸上部には入らへんで」
そうして僕は自分のクラスのところへ行った。えみかちゃんが嬉しそうに手を振って出迎えてくれた。
「忍、凄いな。全部一位だったじゃないか」
「『駿足』持っとるからな、まぁクラスに貢献できてよかったわ」
僕がえみかちゃんに褒められてにこにこしとったら、なんや知らん女生徒が話しかけてきた。
「忍さん、凄いですね。私と付き合ってくれません?」
「誰や、あんた。僕はえみかちゃんと付きおうとるんや」
「私は西村麻衣です、ぜひえみかさんと別れて私と付き合ってください」
「いやや、僕はえみかちゃんが好きなんや」
それから僕はその西村麻依とやらを無視した。付きおうてくれって何度も言ってきたけど聞かへんかった。僕が好きなのはえみかちゃんだけや、他の女と付き合う気は全くなかった。そんなことをしているうちに体育祭は終わった。僕のクラスは皆が頑張っとったからいい成績だった。そして僕はいつもどおりえみかちゃんを家まで送っていった。えみかちゃんはまた僕のことを褒めてくれた。僕は手をぬかんと頑張って良かったと思た。そうしてえみかちゃんの家について、別れ際に今度はえみかちゃんからキスされた。めっちゃ嬉しかった。えみかちゃんは真っ赤な顔で家に入っていった。
「はぁ、ほんまに可愛いな。えみかちゃんは」
僕はえみかちゃんにキスされたから嬉しくて僕の家まで帰った。そうしたら僕の家の前に西村麻依がいた。僕は嫌な予感がしてさっさと家に入ろうとした。
「待ってください、忍さん私と付き合ってください」
「僕は最凶の忍者になるんで忙しいんや」
「忍さん忍者になるんですか、個性的ですね。面白い、私と付き合ってください」
「僕はえみかちゃん以外と付きおう気はないねん」
そう言って僕は家に入った。家に入ったけど、西村麻依はじぃっと僕の家を見ていた。長い黒髪に茶色の瞳をした綺麗な子やったけど、僕は絶対に付き合わへんと思った。僕は夕食を食べて風呂入って寝た。そうして朝が来て起きて学校に行く為に家からでると、西村麻衣が僕を待っとった。僕は『駿足』でふりきってえみかちゃんの家に向かった。
「おはよう、忍」
「おはよ、えみかちゃん」
朝の挨拶をして僕とえみかちゃんは一緒に高校に行った。そうしたらまた西村麻依が待ち構えとった。僕はもううんざりして彼女を無視した。それでも彼女はしつこく付き合ってくださいって言っとった。
「忍も大変だな」
「大丈夫やで、えみかちゃん。僕は浮気はせえへん」
「ふふっ、分かっている。信用しているぞ、忍」
「任せてや、信用を裏切らんようにするわ」
大体西村麻依は僕のどこを好きになったんやろ、クラスメートやったけど今まで接触はなかったはずや。そうして授業を受けていたら、机の中に手紙が入っとるのに気づいた。西村麻依からのラブレターやった。僕はおぞましゅうって、そのラブレターを休み時間にゴミ箱に捨てた。そうしたら西村麻依が泣き始めた。
「私はただ忍さんが好きなだけなのに」
僕はそんなに西村麻依に執着される理由が分からんかった。クラスメートは西村麻依を慰めていた。そして僕に無茶なことを言いだした。
「こんなに想ってるんだから付き合ってあげたらいいじゃん」
「西村さん可哀そう」
「二人も彼女がいるなんていいな」
「モテモテだな」
「安心しろ、えみかさんとは俺がつきあってやる」
僕は最後のえみかちゃんに手を出そうとしとる奴は胸ぐらつかんで持ち上げた。そしてこうしっかりと脅しておいた。
「僕のえみかちゃんに手をだしたら殴るで」
それからその男を放り出して、西村麻依にはっきりと言った。彼女は涙を目にためてこちらを見ていた。
「僕はえみかちゃん以外と付き合わんで、諦めてや」
「いやです、私も忍さんが好きなんです」
「そんなこと僕の知ったことやあらへん、もう家にくるのも止めてや」
「忍さんが付き合ってくれるまで、毎日忍さんの家に行きます」
「それもうストーカーやで」
「忍さんが好きだから、一緒に居たいだけです!!」
西村麻依は全く僕の言うことをきかんかった。僕はしばらく西村麻依がつけてくるようだったら、ストーカーとして警察に訴えようかと思た。そうして帰ることになって僕はえみかちゃんを家まで送っていくことにした。当たり前のように西村麻依がついてきた。
「忍もモテて大変だな」
「なんで僕なんかがいいんか分からん」
「体育祭で走っている忍は格好よかったからな」
「それだけで惚れられたんやろか」
西村麻依はえみかちゃんの家までついてきたから、僕は帰り際にえみかちゃんに深いキスをした。えみかちゃんも真っ赤な顔で受け止めてくれた。そうしてえみかちゃんは家の中に入っていった。僕は『跳躍』して電信柱の上に乗り、そのまま電信柱の上を『跳躍』して僕の家に帰った。さすがに西村麻依も僕に追いつけなかった。けどまた僕の家の前でじぃっとこちらを見ていた。僕はだんだん怖くなった。僕にそこまで執着しとる西村麻依が怖かった。仕方なく夕食食べて僕は風呂入って布団をかぶって寝た。翌日起きるとまだ西村麻依が家の前にいた。しょうがなく僕は朝ご飯を食べてえみかちゃんを迎えに行こうとした。そうしたら西村麻依がぶつかってきた。彼女は包丁を持っていた、それを僕の右腹を刺した。
「私を無視するなんて許せない、忍さん。どうせなら死んで一緒になりましょう」
「このくらいの傷で死ぬもんか、僕はまだ死なんで!!」
僕は『回復魔法』で傷を癒した、そして西村麻依を捕まえて警察を呼んだ。そうしたら西村麻依がまたとんでもないことを言いだした。
「私、忍さんの家に引き込まれて強姦されそうになったんです」
「違う、違う、この子が僕ん家に勝手にきて、僕のことその包丁で刺したんや」
警察は全く違うことを言うとる僕らに困っとるようやった。刺された傷は治してしもたが、包丁には僕の血がついとった。僕は西村麻依をストーカーやて警察に言った。警察は西村麻依に話を聞いていた。どうせ碌なことは言ってないはずや。
「シンプルで綺麗だな、うんこれでいい」
「男の僕がつけとっても大丈夫そなデザインや」
「ああ、忍にも似合うと思うぞ」
僕たちは婚約指輪を買った、十万もせん指輪やったけど大事にしよと思た。えみかちゃんも左手の薬指に嬉しそうにつけていた。僕も同じように左手の薬指につけた。学校行っとる間はつけておられんけど、こうして二人で出かけた時なんかはつけて歩きたかった。
「えみかちゃん、愛しとんで」
「わ、私も忍のこと愛してる」
えみかちゃんに愛してるって伝えたら真っ赤な顔で僕のことも愛してると言ってくれた。滅茶苦茶嬉しかったわ。そうして僕は手を繋いでえみかちゃんを家まで送っていくことにした。本当に二人とも幸せやった。えみかちゃんの家についたら別れ際にキスをした。えみかちゃんは真っ赤になって家に入っていった。えみかちゃんの誕生日プレゼントはこれですんだ、僕の誕生日には何を貰おうかと悩んだ。そんなことを考えながら僕は『駿足』を使い僕の家まで走ってった。そうして何日かたつと体育祭が始まった。僕は『駿足』を持ってるから、走るいろんな競技に選ばれていた。
「面倒くさいけど、手は抜いたらいかへんな」
そうして僕は走った、そして誰よりも速くゴールした。僕が出た競技では全て勝った、そうしたら陸上部の先生が面倒なこと言いだした。
「大橋忍、お前は陸上部に入れ」
「そんなんいやや、放課後の自由時間がなくなるやないか」
「お前ほどの才能を埋もれさせてるのは惜しい」
「そんなこと言われても、僕は陸上部には入らへんで」
そうして僕は自分のクラスのところへ行った。えみかちゃんが嬉しそうに手を振って出迎えてくれた。
「忍、凄いな。全部一位だったじゃないか」
「『駿足』持っとるからな、まぁクラスに貢献できてよかったわ」
僕がえみかちゃんに褒められてにこにこしとったら、なんや知らん女生徒が話しかけてきた。
「忍さん、凄いですね。私と付き合ってくれません?」
「誰や、あんた。僕はえみかちゃんと付きおうとるんや」
「私は西村麻衣です、ぜひえみかさんと別れて私と付き合ってください」
「いやや、僕はえみかちゃんが好きなんや」
それから僕はその西村麻依とやらを無視した。付きおうてくれって何度も言ってきたけど聞かへんかった。僕が好きなのはえみかちゃんだけや、他の女と付き合う気は全くなかった。そんなことをしているうちに体育祭は終わった。僕のクラスは皆が頑張っとったからいい成績だった。そして僕はいつもどおりえみかちゃんを家まで送っていった。えみかちゃんはまた僕のことを褒めてくれた。僕は手をぬかんと頑張って良かったと思た。そうしてえみかちゃんの家について、別れ際に今度はえみかちゃんからキスされた。めっちゃ嬉しかった。えみかちゃんは真っ赤な顔で家に入っていった。
「はぁ、ほんまに可愛いな。えみかちゃんは」
僕はえみかちゃんにキスされたから嬉しくて僕の家まで帰った。そうしたら僕の家の前に西村麻依がいた。僕は嫌な予感がしてさっさと家に入ろうとした。
「待ってください、忍さん私と付き合ってください」
「僕は最凶の忍者になるんで忙しいんや」
「忍さん忍者になるんですか、個性的ですね。面白い、私と付き合ってください」
「僕はえみかちゃん以外と付きおう気はないねん」
そう言って僕は家に入った。家に入ったけど、西村麻依はじぃっと僕の家を見ていた。長い黒髪に茶色の瞳をした綺麗な子やったけど、僕は絶対に付き合わへんと思った。僕は夕食を食べて風呂入って寝た。そうして朝が来て起きて学校に行く為に家からでると、西村麻衣が僕を待っとった。僕は『駿足』でふりきってえみかちゃんの家に向かった。
「おはよう、忍」
「おはよ、えみかちゃん」
朝の挨拶をして僕とえみかちゃんは一緒に高校に行った。そうしたらまた西村麻依が待ち構えとった。僕はもううんざりして彼女を無視した。それでも彼女はしつこく付き合ってくださいって言っとった。
「忍も大変だな」
「大丈夫やで、えみかちゃん。僕は浮気はせえへん」
「ふふっ、分かっている。信用しているぞ、忍」
「任せてや、信用を裏切らんようにするわ」
大体西村麻依は僕のどこを好きになったんやろ、クラスメートやったけど今まで接触はなかったはずや。そうして授業を受けていたら、机の中に手紙が入っとるのに気づいた。西村麻依からのラブレターやった。僕はおぞましゅうって、そのラブレターを休み時間にゴミ箱に捨てた。そうしたら西村麻依が泣き始めた。
「私はただ忍さんが好きなだけなのに」
僕はそんなに西村麻依に執着される理由が分からんかった。クラスメートは西村麻依を慰めていた。そして僕に無茶なことを言いだした。
「こんなに想ってるんだから付き合ってあげたらいいじゃん」
「西村さん可哀そう」
「二人も彼女がいるなんていいな」
「モテモテだな」
「安心しろ、えみかさんとは俺がつきあってやる」
僕は最後のえみかちゃんに手を出そうとしとる奴は胸ぐらつかんで持ち上げた。そしてこうしっかりと脅しておいた。
「僕のえみかちゃんに手をだしたら殴るで」
それからその男を放り出して、西村麻依にはっきりと言った。彼女は涙を目にためてこちらを見ていた。
「僕はえみかちゃん以外と付き合わんで、諦めてや」
「いやです、私も忍さんが好きなんです」
「そんなこと僕の知ったことやあらへん、もう家にくるのも止めてや」
「忍さんが付き合ってくれるまで、毎日忍さんの家に行きます」
「それもうストーカーやで」
「忍さんが好きだから、一緒に居たいだけです!!」
西村麻依は全く僕の言うことをきかんかった。僕はしばらく西村麻依がつけてくるようだったら、ストーカーとして警察に訴えようかと思た。そうして帰ることになって僕はえみかちゃんを家まで送っていくことにした。当たり前のように西村麻依がついてきた。
「忍もモテて大変だな」
「なんで僕なんかがいいんか分からん」
「体育祭で走っている忍は格好よかったからな」
「それだけで惚れられたんやろか」
西村麻依はえみかちゃんの家までついてきたから、僕は帰り際にえみかちゃんに深いキスをした。えみかちゃんも真っ赤な顔で受け止めてくれた。そうしてえみかちゃんは家の中に入っていった。僕は『跳躍』して電信柱の上に乗り、そのまま電信柱の上を『跳躍』して僕の家に帰った。さすがに西村麻依も僕に追いつけなかった。けどまた僕の家の前でじぃっとこちらを見ていた。僕はだんだん怖くなった。僕にそこまで執着しとる西村麻依が怖かった。仕方なく夕食食べて僕は風呂入って布団をかぶって寝た。翌日起きるとまだ西村麻依が家の前にいた。しょうがなく僕は朝ご飯を食べてえみかちゃんを迎えに行こうとした。そうしたら西村麻依がぶつかってきた。彼女は包丁を持っていた、それを僕の右腹を刺した。
「私を無視するなんて許せない、忍さん。どうせなら死んで一緒になりましょう」
「このくらいの傷で死ぬもんか、僕はまだ死なんで!!」
僕は『回復魔法』で傷を癒した、そして西村麻依を捕まえて警察を呼んだ。そうしたら西村麻依がまたとんでもないことを言いだした。
「私、忍さんの家に引き込まれて強姦されそうになったんです」
「違う、違う、この子が僕ん家に勝手にきて、僕のことその包丁で刺したんや」
警察は全く違うことを言うとる僕らに困っとるようやった。刺された傷は治してしもたが、包丁には僕の血がついとった。僕は西村麻依をストーカーやて警察に言った。警察は西村麻依に話を聞いていた。どうせ碌なことは言ってないはずや。
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