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おまんこが開いてたらおちんぽが入るハプニングが発生するのは自明の理である。
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フェラでイかされる。というのはギャル獣人にとって初めての経験であった。
これまで幾度となく客のちんぽで口でヌイてきたが、精液をごっくんしても特に思うところはなかった。
快感を感じている客の顔を見て「かわいい~」などと思い、それで子宮がきゅんきゅんするくらいであった。
それくらい余裕があった。
なのに、イカされた。
あれはフェラという前戯ではなく口で行う本番だった……。
口の中がおっさんのおちんぽでいっぱいになって、喉もおちんぽで塞がって、息が出来なくなって——でもそれすら気持ちよくて、喉全部がおまんこになったような快感があった……。
あの時出された精液は、胃ではなくて全部脳に行ったのではないか……。
そう思えるほどに強烈な射精だった。
頭の中が真っ白になる——精液で。そんな感じだった。
自分のこれまでのセックス経験の中でも一番の——それどころか、これまでのセックスが遊びであったと思わせるに足る、凄まじい行為だった……。
ギャル獣人は目覚めてすぐ、胃から上がってくる精液の匂いに発情スイッチをオンにされ、ぼんやりとトロけた表情でついさっきのハプニングに浸っていた——が、それは時間にして一秒か二秒、否、もっと短かったかもしれない。
何故なら——
「あっ! あっ! ふ、深いぃ!!! 深いところに当っちゃってるううううう!!! 子宮圧されて!!! ばこばこされちゃってるうううううう!!!」
ベッドに寝かされていた彼女の隣で、同僚の清楚系獣人が非常にデカい喘ぎ声を漏らしていたからである。
「に、人間の! おっ! おおっ!?!? おちんぽでぇっ! こ、こんなにぃっ! あぁっ! か、感じるなんてぇ! あっ! はぁんっ!? こ、こんなのぉおっほぉ!!! は、はじめてえええええええええええええ!!!」
「ははは。はじめてになれて嬉しいですよ」
獣らしさ溢れるバックスタイルでのセックスであった。
ベッドに上半身を預けて、下半身は床に膝をつき、おまんこはおっさんのおちんぽと繋がっている。
おっさんの声は軽やかだが、ちんぽを突き込む音は、どぐちょぉ! どぐちょぉっ!! と激しく重い。
一撃一撃が子宮口を軽々と突き抜けて子宮の奥の奥に確実にクリティカルヒットしている音である。
「だっだめぇ! も、もうだめぇっ! あっあっ!! か、体からぁっ! ち、ちから抜けて——あっ、あぁっ!? お、おちんぽぉっ!!! おちんぽがからだささえちゃってるぅうう~~~っ!!! うんぐぅ~~~~っっっ!!! おまんこがおちんぽにひっかかってるうううううううう!!! おまんこの内側ごりごりされちゃってるうううぅぅ~~~~!!!」
「ははは。これもハプニングですね」
一体何がハプニングなのか。わけがわからないが、ギャル獣人は息を呑んだ。
この店でのハプニング歴が長く、いつも冷静に客にハプニングを見舞わせているベテランドスケベビッチの清楚系獣人が、こんなにも激しく乱れているところを、彼女は見たことがなかった。
(この子、こんなメスの顔するんだぁ……)とか(うわぁ……あんなおちんぽ突っ込まれたらおまんこ広がっちゃうにきまってんじゃん……)とか(てかおっさんのおちんぽでかぁ~~~……わたしよくあんなの飲み込めたなぁ~)とか(あ、なんかセックス見てたら濡れてきちゃった)とか。
そんなことを考えながら顔面にかかっていた精液を指で拭っては口へ運び、ぺろぺろと舐めていた。
「ひぃっ! あぁっ! このおちんぽぉっ! こ、攻撃力高過ぎぃ——! は、激しっ——っ!!! ううんぐぅう~~~っっっ!!!」
清楚系獣人の体がガクガクと震える。
(あっ、イくなこれ)とギャル獣人は思った。
そう思うのと、寝たままの姿勢で自らのクリをいじり始めるのは同時であった。
一緒にイコう。と思ったわけではなかった。ただ羨ましくて、自分もイキたいと思ったが故に、ついつい手がそこに伸びてしまっていた。
「おっ、ごぉっ——か、感じるぅっ!!! 精液上がってきてるの感じるぅうう~~~!!! ——だ、だしてぇ!!! 中にだしてぇええええ~~~!!! ハプニングしてえええええええええ!!! バカになっちゃてるおまんこにおっさん精液全部くださいいいいいいいいいいい!!!」
「お望みとあらば。ふんっ!」
どびゅ——どびゅどびゅどびゅどびゅうううううううううううううう!!!
「あっ、あ——っ!!! き、きたあああああああああああああ!!! あっついおっさん精液きたあああああああああああああ!!! きちゃったああああああああああああ!!! おぐぅ——!!! お、おもたいいいいいいいいい!!!! おなかいっぱいになっちゃってるううううううううううう!!!」
どばどばどばどばあああああああああ!!!
噴き出されたのは潮。そして溢れたおっさんの精液。それは瞬く間にベッドと床を汚した。
そして、ぼろんとおちんぽが抜かれたのと同時に「あぐぅ~~~」と子宮の奥からイキ声を発し、おまんこから精液を漏らして、清楚系獣人はベッドに倒れ伏した。
壮絶なイキっぷりであった。
セックスの余韻でびくびくと体が震えている。
全身から力が抜けて、快楽の海に浸っているかのような状態である。
ここで働いてそれなりになるギャル獣人でも、こんなハプニングは見たことがなかった。
(人間なのに、獣人をこんなにイカせちゃうなんて……)
通常、人間と獣人とでは後者の方が肉体強度が高い。
そもそも獣人とはモンスターと人間とのハーフなのであるから当然と言える。通常のダンジョン攻略でも獣人が前衛となることが多く、そのフィジカルの強さは重宝されている。
セックスに於いても肉体の強さは人間を超えており、基本的には獣人が攻めで人間が受けである。獣人の女はセックスが激しいことで有名であり「ほらほら! もっと強く腰振りな!」とか「精液の味が薄いよ! 昨日何食べたんだこらぁっ! セックスに合わせてちゃんと味整えとけぇっ!」とか「射精の勢いが弱い! 弱過ぎる! ちんぽ鍛え直してきな!」とか。あれこれうるさい。
このハプニング喫茶も、そういう性欲旺盛な獣人の欲求——特に発情期の獣人のもの――を満たすために作られたのだ。
淫紋ダンジョンに入らずとも、ハプニングという名目で気兼ねなく気楽にセックス出来る場所。男のおちんぽ汁を搾り取れる場所。
ここはそういう店で、客の男のためというよりも、獣人のための店なのだ。
だというのに——清楚系獣人はご覧の有様である。
(やっぱり、おっさんってすごい。エルフの女主人を倒したって話しは嘘じゃなかったんだぁ……)
エルフの女主人がおっさんにぞっこんで、黒魔女の館に頻繁に通っているというのはこの街では大きな話題の一つになっている。
ギャル獣人もおっさんがエルフの女主人をイカせまくってセックスバトルに勝利したという噂を聞いていた。が、本当だろうか? と疑ってもいた。
あの女主人をセックスバトルで倒せる人間が本当にいるのか?
相手はエルフで百戦錬磨のセックスアスリートなのに?
イカせまくったというのは本当で、だから気に入られているが、セックスバトルに勝利したということはないに違いない……。
と思っていた。
今の今まで。
今はもう違う。
ギャル獣人は思った。
(こんなおちんぽに勝てるわけないよぉ……)
噂は真実であった。
おっさんの力は本物だったのだ。
と、そんなことをぼんやりと考えていたら、激しく射精した後にも関わらず未だにバキバキの硬度を保っているおちんぽの先端がギャル獣人の方に向けられた。
「おや、そちらも準備万端のようですね」
「え……?」
なんのこと? と疑問符が浮かんだが、すぐに消えた。
「あっ……んっ……」
ギャル獣人は思い出した。自分が今オナニーの最中であるということを。
しかもクリをいじるだけではなく、指を二本も突っ込んでおまんこをぐちゅぐちゅと湿らせていた。
(ぜ、全然気付かなかった……わたし、無意識のうちに……)
「そんなにびしょびしょの穴だったら、奥までこれが入ってしまいそうですね。ははは。いやまあ、手が滑ったらの話ですが。ははは」
おっさんは愉快そうに笑った。
本来ならば、手が滑ったところでおちんぽがおまんこに挿入されることなどないのだが、ハプニング喫茶という建前上、おっさんはギャル獣人に気を遣った発言をしたのだと考えられる。
ギャル獣人はそんなおっさんの心遣いが面白くて、つい笑った。
笑って、二本の指でくぱぁ……と若々しい淡いピンク色のおまんこを広げて見せた。
「あ~ん。おまんこ開いちゃいましたぁ~。こんな状態だとおちんぽが入っちゃっても仕方ないかも~」
「これはどうも。では、ハプニング致します」
おっさんは律義にハプニングを宣言し、それから一切の躊躇なくおちんぽをおまんこに突き込んだ。
そして——
「は——ハプニングきらああああああああああ!!! このおっ、おちんぽぉっ!!! おおおお!!?!? 思ってたよりもしゅごいいいいいいいいいいい!!! イぎいいいいいいいいいい!!! イぐううううううううううううう!!! いれられただけでイぐううううううううううううううう!!! おまんこおっさんのものになっちゃってるうううううううううううううう!!!」
ギャル獣人の壮絶なるイキ声が周囲一帯に響き渡り、この発情おまんこ声の影響で店の獣人たちもつられて発情の極みに達し、この日この店で起こったハプニングの数は歴代一となったそうである。
これまで幾度となく客のちんぽで口でヌイてきたが、精液をごっくんしても特に思うところはなかった。
快感を感じている客の顔を見て「かわいい~」などと思い、それで子宮がきゅんきゅんするくらいであった。
それくらい余裕があった。
なのに、イカされた。
あれはフェラという前戯ではなく口で行う本番だった……。
口の中がおっさんのおちんぽでいっぱいになって、喉もおちんぽで塞がって、息が出来なくなって——でもそれすら気持ちよくて、喉全部がおまんこになったような快感があった……。
あの時出された精液は、胃ではなくて全部脳に行ったのではないか……。
そう思えるほどに強烈な射精だった。
頭の中が真っ白になる——精液で。そんな感じだった。
自分のこれまでのセックス経験の中でも一番の——それどころか、これまでのセックスが遊びであったと思わせるに足る、凄まじい行為だった……。
ギャル獣人は目覚めてすぐ、胃から上がってくる精液の匂いに発情スイッチをオンにされ、ぼんやりとトロけた表情でついさっきのハプニングに浸っていた——が、それは時間にして一秒か二秒、否、もっと短かったかもしれない。
何故なら——
「あっ! あっ! ふ、深いぃ!!! 深いところに当っちゃってるううううう!!! 子宮圧されて!!! ばこばこされちゃってるうううううう!!!」
ベッドに寝かされていた彼女の隣で、同僚の清楚系獣人が非常にデカい喘ぎ声を漏らしていたからである。
「に、人間の! おっ! おおっ!?!? おちんぽでぇっ! こ、こんなにぃっ! あぁっ! か、感じるなんてぇ! あっ! はぁんっ!? こ、こんなのぉおっほぉ!!! は、はじめてえええええええええええええ!!!」
「ははは。はじめてになれて嬉しいですよ」
獣らしさ溢れるバックスタイルでのセックスであった。
ベッドに上半身を預けて、下半身は床に膝をつき、おまんこはおっさんのおちんぽと繋がっている。
おっさんの声は軽やかだが、ちんぽを突き込む音は、どぐちょぉ! どぐちょぉっ!! と激しく重い。
一撃一撃が子宮口を軽々と突き抜けて子宮の奥の奥に確実にクリティカルヒットしている音である。
「だっだめぇ! も、もうだめぇっ! あっあっ!! か、体からぁっ! ち、ちから抜けて——あっ、あぁっ!? お、おちんぽぉっ!!! おちんぽがからだささえちゃってるぅうう~~~っ!!! うんぐぅ~~~~っっっ!!! おまんこがおちんぽにひっかかってるうううううううう!!! おまんこの内側ごりごりされちゃってるうううぅぅ~~~~!!!」
「ははは。これもハプニングですね」
一体何がハプニングなのか。わけがわからないが、ギャル獣人は息を呑んだ。
この店でのハプニング歴が長く、いつも冷静に客にハプニングを見舞わせているベテランドスケベビッチの清楚系獣人が、こんなにも激しく乱れているところを、彼女は見たことがなかった。
(この子、こんなメスの顔するんだぁ……)とか(うわぁ……あんなおちんぽ突っ込まれたらおまんこ広がっちゃうにきまってんじゃん……)とか(てかおっさんのおちんぽでかぁ~~~……わたしよくあんなの飲み込めたなぁ~)とか(あ、なんかセックス見てたら濡れてきちゃった)とか。
そんなことを考えながら顔面にかかっていた精液を指で拭っては口へ運び、ぺろぺろと舐めていた。
「ひぃっ! あぁっ! このおちんぽぉっ! こ、攻撃力高過ぎぃ——! は、激しっ——っ!!! ううんぐぅう~~~っっっ!!!」
清楚系獣人の体がガクガクと震える。
(あっ、イくなこれ)とギャル獣人は思った。
そう思うのと、寝たままの姿勢で自らのクリをいじり始めるのは同時であった。
一緒にイコう。と思ったわけではなかった。ただ羨ましくて、自分もイキたいと思ったが故に、ついつい手がそこに伸びてしまっていた。
「おっ、ごぉっ——か、感じるぅっ!!! 精液上がってきてるの感じるぅうう~~~!!! ——だ、だしてぇ!!! 中にだしてぇええええ~~~!!! ハプニングしてえええええええええ!!! バカになっちゃてるおまんこにおっさん精液全部くださいいいいいいいいいいい!!!」
「お望みとあらば。ふんっ!」
どびゅ——どびゅどびゅどびゅどびゅうううううううううううううう!!!
「あっ、あ——っ!!! き、きたあああああああああああああ!!! あっついおっさん精液きたあああああああああああああ!!! きちゃったああああああああああああ!!! おぐぅ——!!! お、おもたいいいいいいいいい!!!! おなかいっぱいになっちゃってるううううううううううう!!!」
どばどばどばどばあああああああああ!!!
噴き出されたのは潮。そして溢れたおっさんの精液。それは瞬く間にベッドと床を汚した。
そして、ぼろんとおちんぽが抜かれたのと同時に「あぐぅ~~~」と子宮の奥からイキ声を発し、おまんこから精液を漏らして、清楚系獣人はベッドに倒れ伏した。
壮絶なイキっぷりであった。
セックスの余韻でびくびくと体が震えている。
全身から力が抜けて、快楽の海に浸っているかのような状態である。
ここで働いてそれなりになるギャル獣人でも、こんなハプニングは見たことがなかった。
(人間なのに、獣人をこんなにイカせちゃうなんて……)
通常、人間と獣人とでは後者の方が肉体強度が高い。
そもそも獣人とはモンスターと人間とのハーフなのであるから当然と言える。通常のダンジョン攻略でも獣人が前衛となることが多く、そのフィジカルの強さは重宝されている。
セックスに於いても肉体の強さは人間を超えており、基本的には獣人が攻めで人間が受けである。獣人の女はセックスが激しいことで有名であり「ほらほら! もっと強く腰振りな!」とか「精液の味が薄いよ! 昨日何食べたんだこらぁっ! セックスに合わせてちゃんと味整えとけぇっ!」とか「射精の勢いが弱い! 弱過ぎる! ちんぽ鍛え直してきな!」とか。あれこれうるさい。
このハプニング喫茶も、そういう性欲旺盛な獣人の欲求——特に発情期の獣人のもの――を満たすために作られたのだ。
淫紋ダンジョンに入らずとも、ハプニングという名目で気兼ねなく気楽にセックス出来る場所。男のおちんぽ汁を搾り取れる場所。
ここはそういう店で、客の男のためというよりも、獣人のための店なのだ。
だというのに——清楚系獣人はご覧の有様である。
(やっぱり、おっさんってすごい。エルフの女主人を倒したって話しは嘘じゃなかったんだぁ……)
エルフの女主人がおっさんにぞっこんで、黒魔女の館に頻繁に通っているというのはこの街では大きな話題の一つになっている。
ギャル獣人もおっさんがエルフの女主人をイカせまくってセックスバトルに勝利したという噂を聞いていた。が、本当だろうか? と疑ってもいた。
あの女主人をセックスバトルで倒せる人間が本当にいるのか?
相手はエルフで百戦錬磨のセックスアスリートなのに?
イカせまくったというのは本当で、だから気に入られているが、セックスバトルに勝利したということはないに違いない……。
と思っていた。
今の今まで。
今はもう違う。
ギャル獣人は思った。
(こんなおちんぽに勝てるわけないよぉ……)
噂は真実であった。
おっさんの力は本物だったのだ。
と、そんなことをぼんやりと考えていたら、激しく射精した後にも関わらず未だにバキバキの硬度を保っているおちんぽの先端がギャル獣人の方に向けられた。
「おや、そちらも準備万端のようですね」
「え……?」
なんのこと? と疑問符が浮かんだが、すぐに消えた。
「あっ……んっ……」
ギャル獣人は思い出した。自分が今オナニーの最中であるということを。
しかもクリをいじるだけではなく、指を二本も突っ込んでおまんこをぐちゅぐちゅと湿らせていた。
(ぜ、全然気付かなかった……わたし、無意識のうちに……)
「そんなにびしょびしょの穴だったら、奥までこれが入ってしまいそうですね。ははは。いやまあ、手が滑ったらの話ですが。ははは」
おっさんは愉快そうに笑った。
本来ならば、手が滑ったところでおちんぽがおまんこに挿入されることなどないのだが、ハプニング喫茶という建前上、おっさんはギャル獣人に気を遣った発言をしたのだと考えられる。
ギャル獣人はそんなおっさんの心遣いが面白くて、つい笑った。
笑って、二本の指でくぱぁ……と若々しい淡いピンク色のおまんこを広げて見せた。
「あ~ん。おまんこ開いちゃいましたぁ~。こんな状態だとおちんぽが入っちゃっても仕方ないかも~」
「これはどうも。では、ハプニング致します」
おっさんは律義にハプニングを宣言し、それから一切の躊躇なくおちんぽをおまんこに突き込んだ。
そして——
「は——ハプニングきらああああああああああ!!! このおっ、おちんぽぉっ!!! おおおお!!?!? 思ってたよりもしゅごいいいいいいいいいいい!!! イぎいいいいいいいいいい!!! イぐううううううううううううう!!! いれられただけでイぐううううううううううううううう!!! おまんこおっさんのものになっちゃってるうううううううううううううう!!!」
ギャル獣人の壮絶なるイキ声が周囲一帯に響き渡り、この発情おまんこ声の影響で店の獣人たちもつられて発情の極みに達し、この日この店で起こったハプニングの数は歴代一となったそうである。
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