最強魔法少女レイナはクズ彼氏に逆らえない

たこわさふりかけ

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最終話・(淫乱)魔法少女たちの日常①

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「ただいまー」

 そう言ったが、ここはレイナの自宅ではない。

 クズ彼氏の部屋である。

 高層階のマンションの、その一室。

 学生の身でありながら、富裕層が住むような場所に住めているのは、レイナの——いや、魔法少女たちのお陰である。

「おっっっ♡♡♡んおぉっ♡♡♡おっぱいっ♡♡おっぱいでりゅぅっ♡♡おっぱいでてイキましゅぅうぅうーーーっ♡♡♡」

 帰宅して真っ先に耳に飛び込んできたのは「おかえり」ではなくアイの絶頂イキ声である。

 防音がしっかりしているので扉を閉めていれば音は外に漏れない。逆もまた然りなので、レイナの声は奥の部屋に届いていない。だから——というわけではないが、別に「おかえり」と言われなくてもレイナは気にしない。イキ声にももう慣れている。

「もう……扉をちゃんと締めてから撮影してって言ってるのに……」

 長い廊下。その途中にあるいくつもの扉。

 家賃の高いマンションにしても、廊下は長すぎるし部屋は多すぎるが……これも魔法である。

 魔法少女——空間系の魔法の使い手——の魔法を用いてこの一部屋を更に拡張しているのである。

 それぞれが個室になっている部屋の一つ、僅かに扉が開いていたそこを覗き込むと、バカみたいにデカい搾乳機——明らかに人間が使うサイズではないそれを二つのおっぱいに装着し、魔法で倍の大きさになったおっぱいからどびゅるどびゅると倍量のおっぱいミルクを吹き出してイキまくっているアイがいた。

 連日おっぱいミルク出荷のためにおっぱいを酷使しているので乳輪は肥大化しくたびれた濃い茶色に変色しており、乳首もまた伸びきり本物の牛以上にだらしない長さになっている。

 まさに家畜——メスの乳牛である。

 こんな姿になってしまってはまともな日常生活など到底送れそうにないが、そこはレイナが定期的におっぱいの変化を消滅させ、元の可愛らしいピンク色の乳輪やぷっくりとした乳首に戻している。

「……」

 じっとアイを見詰め、レイナは(そろそろ乳輪とか乳首とかリセットする頃かなぁ)と他人事のように——実際他人事だが——思いながら、おっぱいミルクの搾乳の様子の撮影の邪魔にならぬように、静かに扉を締めた。

 途端に、しんとした廊下。

 けれど、僅かに聞こえる女の喘ぎ声……。

「……どっかでヤッてるわけ?」

 今の時間は個々の撮影がメインだと記憶しているが、そういうのを律儀に守らないがあの男——レイナの彼氏である。

 レイナは一つため息を吐きながら、手近な部屋を確認してみた。

「おっほぉっ♡♡♡おっっっ♡♡♡んおぉおぉおお~~~っ♡♡♡ご、五十三んんっ♡♡♡んごっ♡おっ♡おぉんっ♡五十四んんっ♡♡♡おっっっ♡♡♡おぉっ♡♡♡」

 カメラに向かって快楽を隠さずに喋っているのはシオンであった。

 がに股で深く腰を降ろした姿勢の彼女のケツ穴には、倍の大きさになっている極太のバイブが、根本までぐっぽりと入り込んでいる。

「おあっ♡♡♡あぁっ♡♡♡五十五ぉっ♡♡♡おっ♡♡♡お゛ぉ~~~っ♡♡♡け、ケツ穴、めくれてしまいますぅっ♡♡♡だ、だけど♡♡♡まだっ♡♡♡まだ——あぁっ♡♡♡んっ♡くっ——~~~っっっ♡♡♡」

 極太バイブスクワットアナニーとでも言えばいいのか。

 シオンが忍びの修行として——という名目で——日々行っているのはそういうものである。

 極太バイブを垂直に立てて固定して、それをケツ穴——あるいはおまんこ——に挿入し、腰を下ろす。下ろしたら上げる。それを繰り返す。

 最初の頃は二〇回程度それをやっただけで限界を超え、ケツ穴から串刺しにされたように無様なケツ穴アクメをキメて放心してしまっていたのだが、今は五〇回以上それをやることができている。

 この様子はリアルタイムで配信されており、コメント欄には「成長したなぁ~」とか「流石忍者」とか「日々のトレーニングの大切さがわかる」とか温かいコメントが多く書き込まれている。

 また「五〇回突破おめでとー!」とか「ケツ穴とバイブが奏でる音色で抜ける」とか「これはASMRとして優秀」などのコメントと共にそこそこの額の投げ銭が振り込まれている。

「おっっっ♡♡♡んおぉっ♡♡♡五十っ♡んっ♡ふぅーーーっ♡♡♡ふぅーーーっ♡♡♡んんっ♡♡♡九っ♡♡♡ど、どうですかっ♡六〇回が見えてきまし——ふぐぅっ!?♡♡♡し、しま——おあぁあぁっ♡♡♡ひ、ひざが、ふるえ——おごぉっ♡♡♡おぉっっっ♡♡♡お゛お゛ぉお゛ぉお゛~~~っ♡♡♡」

 良い感じでスクワットができていたので気が緩んだのか、不意に膝が震え、力が入らなくなったようで、シオンのケツ穴はずぶりゅずぶりゅと極太バイブを呑み込んで——否、貫かれていった。

 天を仰いで歯を食いしばり「ひぃーーーっ♡♡♡い゛ぃい゛ぃーーーっ♡♡♡」と懸命に絶頂の波に呑まれるのを堪えているが、こうなってはもう時間の問題であり——その時はすぐに訪れる。

「あらら……シオンさん失敗しちゃったぁ……」

 呟いて、レイナは扉を閉めた。

 同時に「おあぁああぁーーーーーーっ♡♡♡ケツ穴イグうぅうぅううーーーーーーっ♡♡♡バイブしゅご——おおぉおぉおおーーーーーーっ♡♡♡んごお゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉお゛ぉお゛ーーーーーーっ♡♡♡」と、凄まじすぎる絶頂絶叫が廊下に小さく響き渡った。

 非常に高い防音機能を持つ扉越しに聞こえてくるくらいだ。とてつもない音量である。

 一秒扉を閉めるのが遅れていたら、その凄まじ過ぎる絶叫音に圧倒され、レイナもイッていただろう。

「……んっ♡」

 人の絶頂を感じ取り、くちゅりと濡れるレイナのおまんこ。

 客を相手にして朝までたっぷり犯されたのに、体はもうおちんぽを欲しがってしまっている。

「はぁ……もう、こんなになっちゃってる……」

 糸を引くほどのとろとろの愛液が下着を濡らす。

 こうなると、我慢できなくなる。

 男に——彼氏に、仕事を頑張ったご褒美セックスをしてもらいたくてたまらなくなる。

 だからレイナは足早に他の部屋を見て回り——男を見付けた。

 女の子と——知らない魔法少女と、セックスをしている最中の男を。

「あっっっ♡♡♡ひぃっ♡や、やめでぇっ♡も、もうイギたくないぃっ♡もうおしっこしたくないいいぃいーーーっ♡♡♡」

「なーにがおしっこしたくないだっ! お漏らししながらイキまくる変態の癖によっ! おらイケっ! イッて漏らしちまえっ!」

 立ちバックの姿勢。両腕を掴み、力任せに引いてはおちんぽをおまんこに——子宮口に叩きつける、男と女との力関係をわからせるための強引なセックススタイル。

 ばちゅんっ! ばちゅんっ! と肉と肉とがぶつかる激しい音がする——犯されている女の子の頭の中ではごちゅん! ごちゅっんっ! と子宮口におちんぽがぶつかってくる大きくて淫らな音が響いていることだろう。

「あっっっ♡♡♡あぁーーーっ♡♡♡——あぁっ!?♡♡♡」

 ちょろ……じょろろろろ——。

 おしっこ——薄い黄金色の液体が、女の股の間からじょろじょろと流れ、床に広がっていく。床にはシートが広げられてあるので、汚れを心配する必要はないし、女も魔法少女だろうが衣服を剥ぎ取られているのでその汚れに関しても気を揉む必要はない。

 ただ、おしっこを漏らすというのは、精神にくるものがある。

「あっ♡あっ♡い、いやぁ……♡やだぁ……♡また、おしっこ——おぉんっ!?♡♡♡くっ、ひっ♡♡♡で、でてるっ♡おしっこ、でてる♡からぁっ♡おっ、おちんぽっ♡やめ——っ♡」

「いや、お前はイッたかもしんねーけど、俺はまだイッてねーから。もうちょっとで出るからさ」

「はっ、ひっ♡い、いやっ♡もう——もう——♡」

 体の揺れに合わせて、じょばじょばとおしっこが飛び散る。

 床にはいくつもの瓶が置かれており——瓶にはラベルが貼られており「ナツキ」と書かれている。この魔法少女の名前なのだろう——その中身は今まさに女の股の間から出ている液体と同じ色をしている——つまりはおしっこで間違いないのだが、まさかおしっこ魔法の使い手の魔法少女ということはあるまい。

 たぶん、イッたらおしっこを漏らす体質なのだろう。

 元々そういう体質なのか、そういう風に調教されたからなのか……わからないが、何にしても一突きごとに与えられる快感でおしっこが漏れ、止まることなく吹き散らされている。

 ここに射精の快感が加えられたら——

「っし! おらっ! 出すぞっ!」

「あっ♡やっ♡いや——やめ——あっ——♡あひいぃいぃいーーーっ♡♡♡あ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁーーーっ♡♡♡せーえきかんじるぅうぅうーーーっ♡♡♡しきゅうに、せーえき——んおぉおぉおーーーっ♡♡♡」

 じょばじょばじょばじょばああああああっ!!!

 潮吹き以上に勢いの良い放尿。

 辺りに一面に飛び散らかされるだけでなく、女の太ももと男の太ももを伝い床に広がっていく液体……。

 足元に広がっていく尿溜まりは、快感の大きさがそのまま図として表現されたようで、それを想像するとレイナの子宮はきゅんと疼いた。

 きゅんきゅん、くちゅり。

 尿の匂いを吸い込むように、おまんこもきゅっと締まる。

 他人のセックスを見て、体がセックスの準備を始めている。

 彼氏が他の女を犯していた——それ即ち浮気をしていた、ということなのだが、そういう認識はあくまで普通の女の子のものであり、淫乱なレイナはそう思わない。

「ふぅー……中々良かったけど、おもらしはなぁ……次からはもっと場所考えてヤッた方がいいなこれ」

 ずるりとおちんぽを引き抜き、そのまま尿溜まりに女を寝かせる。

 自らの放出した尿に浸かるなど、耐えられるものではないが……イッて意識が飛んでいる女は「ひぃ……♡ひぃ……♡」と浅く呼吸するだけで、他に何のアクションも起こさない。

 レイナとしては、同じ女として男に「ちゃんとベッドに寝かせてあげなさいよ」と文句を言わなければいけないところなのだが——彼女の視線は、男のおちんぽに注がれていた。

 おちんぽ——それを包む、たっぷりの精液で膨らんだコンドーム。

 男はそれを無造作に取ると、動かない女の背に投げ捨てた。

 息も絶え絶えな女の背に当たり、びちゃりと中身の精液が溢れ、女の背を汚した。

 コンドーム——ゴムを付けてのセックス。

 レイナはそれを見ると、つい微笑んでしまう。

 この男がゴムを付けないでヤるのは、自分だけなのだ——レイナが傍にいる時は精液を消すことが出来るので生でヤる時もあるが、そうでない時は男は絶対にゴムを付けて女をセックスをする。どんな時もゴム無しでセックスをするのは、レイナだけなのだ……。
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