最強魔法少女レイナはクズ彼氏に逆らえない

たこわさふりかけ

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番外編

最強魔法少女レイナは苗床触手出産プレイに抗えない①

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「んちゅ♡ちゅ♡ぢゅるぅっ♡っ♡はぁ……はぁ……♡もう……なんて数よ……んっ、ちゅぅ……♡」

 一人呟いた傍から口に突っ込まれるそれを、うっとりした表情で貪るレイナ。

 彼女がしゃぶっているそれは当然ながらおちんぽ——ではない。

 触手である。

 それも、無数の。

 そう。彼女は今、淫獣に捕まり、全身を拘束されて自由を奪われ——犯されているのである。

「はぁ♡んっ♡はむっ♡んっ♡じゅる♡んじゅるっ♡んっ——♡」

 ぶびゅぅっ! ぶびゅるるぅっ!

「んむぅっ♡んっ♡ん~~~っ♡んぎゅ……んぎゅ……♡あっ……♡はぁ……♡こ、これ……すご……♡はぁ……♡人間のよりも、濃くて、臭くて、喉に絡んで……っ♡……ほんと、性欲の塊って感じの味ね……んっ♡」

 やや黄ばんでいる白濁液。

 悪臭と言っても差し支えのない濃厚な性の匂いを放つそれを口いっぱいに吐き出され——ついでに他の触手からたっぷりと顔と体にぶっかけられ——それを飲み込んで、レイナはつぶやいた。

 普通の魔法少女であれば飲み込んだ途端、体が受け付けずに吐き戻してしまうところであり、しかもこのような触手に体中を弄られると泣きわめいてしまうものなのだが——そこは流石のセックス百戦錬磨の最強魔法少女である——のだが、そもそもこうなったのは自らが進んで触手に拘束されたから——つまりは望んだセックスだから、余裕をもっていられるのである。

 最強魔法少女に敗北の二文字はない。

 どんな淫獣であろうと消滅の魔法一発で消し飛ばしてきた。

 淫獣はレイナの体に触れることすら出来なかった。

 それで、彼女は一度もその身を汚されることはなかった。

 だから——今——セックスにハマった今——犯されたいと思った。

 犯された経験のある魔法少女は皆こう言う。

「すっごく気持ち悪かった」と。

 けれど、それはセックスを知らないからこそそう思うだけであって、性の快楽を知った後ならば、逆に凄く気持ちイイのではないか——。

 レイナはふとそう思った。

 そう思ってからの行動は早かった。

 人気の少ない廃ビルに出現した淫獣。

 その気配を察知して急いで駆けつけたレイナは、消滅魔法で淫獣と自らの気配を消滅させ、他の魔法少女に気取られないようにして——そして、無数の触手の塊となっていた淫獣にその身を投げ、触手の海に呑み込まれたのである。

「はぁ♡あっ♡んっ……♡あっ♡お、おっぱい……♡やっと、触ってくれた……♡んっ♡」

 全身を撫で回す触手——しかし、最初のうちはそれは性的とは程遠かった。

 初めて女体に触れてどうしたらいいのか困惑していたように感じた。

 だから、わざわざ触手を口に含んであげて、フェラをして、射精をさせ、出てきた精液——あるいは何らかの体液——をごっくんと飲み込んであげた。

 謂わば、リードしてあげたのである。

 淫乱魔法少女の積極的なリード、それにより触手も「あ、この女は犯していいんだ。というか、犯して欲しいんだ」と理解した……のかどうかはわからないが、口による射精を経験したことで童貞触手は脱童貞に成功し——その上レイナが無抵抗どころか甘い声を発しているから——自信を得たのだろう。

 恐る恐ると言った風だった体の触り方に、徐々に力が籠もってきた。

「んっ♡はぅ♡おっ、おっぱい……♡んっ、ひぃ♡ち、ちく、びぃっ♡♡あっ♡あぁっ♡そ、そう♡そうやって、乳首、シコシコ——はひぃんっ♡♡乳首、ぎちぎちに——いぃんっ♡♡こ、これ♡き、気持ちいいっ♡」

 おっぱいをなぞるように這っていた触手。その先端が乳首に到達するや否や、触手は乳首に絡みつきキュッと締め上げ、上下にシコシコと——まるでおちんぽをしごくように、弄び始めた。

 力加減は絶妙。

 レイナがギチギチと言ったように、きっちりと締め付けているのだが、痛みもなく不快でもない。

 触手が分泌している粘液によって滑りが良くなっているからか、指で摘まれるよりも激しいが、それでいてキツすぎない丁度いい塩梅になっている。

 更に言うと、淫獣という魔の生き物なので当然ながら粘液には媚薬効果もある。

「あっ♡はぁっ♡ち、乳首♡あっ、あついぃ♡敏感、乳首ぃ♡調教済み、なのにぃ♡もっと、もっと——ど、どんどん♡敏感に、なっちゃってるぅっ♡♡んひぃっ♡♡」

 乳首という一点に——否、乳首は二つなので二点に——たっぷりと塗り込まれる媚薬粘液。

 淫獣は性欲の塊であるので、その媚薬効果は凄まじく、瞬く間に乳首が敏感になりビンビンに勃起し、もっと触って欲しいと痛いくらいにアピールをしている。

 仮にレイナが調教済みではなく、生娘の状態でこの媚薬粘液を塗りたくられていたら、わけもわからず大きすぎる快感に襲われて「あぁああぁーーー♡♡♡ああぁあぁーーー♡♡♡」としか言えなかっただろう。

 体を熱くさせ、理性を奪い脳みそを沸騰させる媚薬粘液。淫獣の恐るべき力の一端——しかしレイナは性の味をたっぷりと味わい尽くしている淫乱魔法少女であるので、淫獣の性欲に翻弄されてはおらず、まだまだ余裕がある——が、

「はぁ♡はぁ♡あっ♡乳首、気持ちいい♡もっと、乳首——んぎぃっ!?♡♡♡あっ!?♡♡♡ひっ!?♡♡♡」

 蕩けていた瞳が一瞬で裏返って、無様な絶頂アヘ顔を晒した。

 突如として襲ってきた大きな快楽。

 それをもたらしたのは——

「ひ、ぎぃっ♡♡♡く、クリぃっ♡♡♡クリ、吸われ——んひぃいぃいぃーーーっ♡♡♡」

 クリトリスである。

 魔法によって倍のデカさ、倍の感度になっているデカクリは今や度重なる調教によってそのデカさと感度を更に増しており、レイナの急所——否、良いところであるGスポットよりも感じやすいスイートスポットの一つになっている。

 そんなところを触手が——その先端部を開き、口のようにして——吸い始めた。

 ぢゅるぅっ! ぢゅるるぅっ!

「はっ、ひっっっ♡♡♡ぐ、グリイグぅっ♡♡♡グリイグうぅぅうぅううぅーーーっ♡♡♡そ、そこぉっ♡♡♡そこぎもぢいぃいぃいーーーっっっ♡♡♡」

 テクニックなど何もない触手の口による吸引。普通の女の子であれば快感よりも先に嫌悪感に襲われるようなシチュエーションだが、敏感デカクリはレイナの体と脳に快感を届け続ける。

 軽く触っただけでイケるのだ。

 遠慮のない触手の吸い付きが齎す快感は非常に大きい。

 瞳が裏返り、ガクガクと体が震え、口の端からよだれがこぼれ落ちる。

 このまま暫くクリ吸引が続けば、絶頂で意識を失うことになる——が、その前に、更にダメ押しとばかりに触手は次なる行動を起こした。

「ひぎぃいぃいーーー♡♡♡イグっ♡♡♡イグうぅうぅうぅーーー♡♡♡おぉぉ——おっっっ!?♡♡♡おほぉっ!?♡♡♡お、おひりぃっ!?♡♡♡ケツ穴に、触手——んおぉおぉおぉーーーーっ♡♡♡」

 ずぶりとケツ穴に挿入された一本の触手。

 意識の全てがクリに集中していたので、その衝撃はモロに脊髄を通って脳に響いた。

 思わず仰け反り、口からは卑猥な叫びが発せられる。

 そこに——びゅびゅぅっ! びゅるるぅっ!

「おっっっ♡♡♡んほぉっ♡♡♡あっ、あついぃ♡せーえきぃっ♡で、でも、これ——は、はや——はやすぎ——っ♡」

 唐突に高いところから引き戻された意識。

 ケツ穴の中にたっぷりと注がれた精液。

 不意打ちじみたそれは気持ちのいいものであったが、しかし、物足りない。

 淫乱なるレイナとしては、時間をかけてケツ穴をどろどろにほぐされてから、そこにトドメの一撃として大量射精をキメて欲しかった——なのに、現実は早漏れである。

 上がっていたテンションが下がり、内心で(こんなタイミングで射精するなんて……所詮は童貞淫獣ってわけね……)などとお楽しみに水をさされた気分になった——のだが、

「はぁ——あっっっ!?♡♡♡く、ひっ!?♡♡♡」

 そうではなかった。

 確かに触手は童貞淫獣であったのだが、今の射精には明確な意図があった。

 それは——

「なっ!?♡♡♡あっっっ!?♡♡♡か、からだ、あっ♡♡♡あっ——あつ——んひいぃいぃいぃ―――っ♡♡♡」

 違和感。

 それを全身で感じたその時にはもう、レイナは絶頂アクメをキメていた——否、キメさせられていた。クリ吸引によって。

「はっ♡♡♡あぁっ♡♡♡は、はげし——ひいぃいぃぃいっっっ♡♡♡クリ、すうの——のっほおぉおぉおぉっ♡♡♡クリイグうぅぅぅーーーっ♡♡♡クリじゅるじゅるされてイグうぅうぅぅうぅーーーっ♡♡♡はひいぃぃいぃーーーっ♡♡♡は、はげししゅぎりゅぅうぅっ♡♡♡ごれだめえぇえええええっ♡♡♡グリごわれるうぅうぅぅっ♡♡♡グリごわれぢゃううぅうぅうーーーっ♡♡♡グリ——んぎぃぃっ♡♡♡グリイグうぅぅうぅううっっっ♡♡♡」

 ぶしゃあああああああ!!! ぶしゃぶしゃぶしゃああああああ!!!

 吹き出した絶頂潮。

 誰がどう見ても明らかにそれは歓喜を示している。

 快楽神経が焼き切れて目の奥で火花が散るレベルの絶頂を与えられ、身体が喜びの涙を零した——それが絶頂嬉潮吹きである。

「ひぎいぃいぃぃぃーーー♡♡♡グリイグうぅぅぅぅーーー♡♡♡んおおぉぉ——お゛っっっ♡♡♡おぉんっ♡♡♡ちく、びぃっ♡♡♡ちくびらめぇえぇぇえぇえーーー♡♡♡はひぃいぃぃいーーーっ♡♡♡乳首イグうぅぅぅぅーーーっ♡♡♡なっ、なんれぇぇぇえええーーーっ!!!???♡♡♡なんれちくびこんな——あぁあああぁああぁぁーーーーっ♡♡♡」

 ぶしゃぶしゃ!!! ぶっしゃああああああ!!! びゅびゅううううーーー!!! びゅるうううう!!!

 大量潮吹き。次いで、大量射乳。

 穴という穴から溢れ出る淫乱体液。

 元々自分は母乳が出る体質ではなかったのに何故——と本人が疑問に思う間などない。レイナの脳は快感で真っ白に染め上げられている。

 もはや彼女の脳内には「ぎもぢいぃいぃぃぃ♡♡♡」という性の喜びの声しかない。

 ……けれど、仮に彼女の脳みそがきちんと機能していたところで、問い掛ける相手が淫獣では答えなど期待できるわけもない。

 つまり、どうやってもこの状況では彼女が問いの答えを知ることは出来ない——のだが、少し考えればわかることだろう。

 身体の感度が上がり、母乳が吹き出したのは、ケツ穴に射精をキメられた後である。

 とすると、その時に出された精液に媚薬——それも、全身の感度がありえないくらいに跳ね上がり、母乳が吹き出るようになるくらいの激烈に強烈な——効果があったのだろう……と、考えるのが自然である。

 例えるなら、風邪の時にケツ穴から入れる座薬と同じ——直腸の粘膜からの直接の媚薬吸収により、その効果が肉体に即座に現れたのだ。

 レイナがまともな状態であれば、簡単にこの結論に到達しただろうが……まあ、到達したところで媚薬精液で脳みそと身体がバカになっておりどうすることも出来ないのは現状と変わらない。

「イグっっっ♡♡♡イグッっっっ♡♡♡イグうぅうぅうぅうーーー♡♡♡イグのとまりゃないいぃいぃぃいーーーっ♡♡♡ずっとイッでりゅぅうぅうぅぅーーー♡♡♡いぎいぃいぃいぃいーーーっ♡♡♡も、もうむりいぃい゛ぃい゛ぃい゛♡♡♡だめっっっ♡♡♡もうイッちゃだめ——イグうぅうぅぅううぅうぅーーーーーーっ♡♡♡♡♡♡」

 もう無理。

 イッちゃだめ。

 本能が叫ばせたセリフ。

 これ以上イケば取り返しがつかなくなるという確信。

 かなりの数のセックスを経験してきたレイナだが、こんなにも強制的にイカされ続けるのは初めてで——だから、そんな言葉が口から出たのだが——彼女を犯しているのは言葉が通じる相手ではない。

 性欲の塊である淫獣である。

 なされるがままにイキ続けるレイナだが、そんな彼女に対して責め手を緩めたりはしない。

 むしろ、淫獣にとってここまでは下ごしらえであり、ここからが本番である。
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