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第12話【後半2】
(Part12)- ゴエモン、最後の舞台〈連邦(れんぽう)本拠地戦〉
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-第12話(Part12)-
ゴエモン、最後の舞台(連邦本拠地戦)
華橋(かきょう)も混じり、グッパも勾玉(まがたま)を使って戻って来る。
〈白狐(しろぎつね)からの招待状=インビテーション?
ゴエモンとのアポイントメントを取る。〉
※寿命からして、
華橋(かきょう)にとっては最後の戦いとなる。
(あさりも登場?)
勇(ユダ)「最終戦だ、連邦本部(心臓部)に行くぞ。
みんな、油断するなよ。」
その前に、桜(サクラ)が、気になるといいヤンを診る。
桜(サクラ)「間違いない…、‘死相(しそう)’が出ているわ。」
ヤン「‘歯槽(しそう)膿漏’じゃろか。」
(後にこれは、桜の単なる脅し文句だった事に気付かされる。)
チーム・メイトを組んで向かう。
ヤン「急がば回れじゃ。」
単独(たんどく)行動。
才蔵(さいぞう)・小介(こすけ)も参加。(ジン以外の全メンバー)
※才蔵(さいぞう)はチューリン武闘祭の痛手で拳は使えない。
代わりに、〈誠(まこと)直伝の〉火弾式銃〈ピストル〉を堪能して使う。
-第Ⅰ部後半のクライマックス-
〈連邦(れんぽう)組織との対決〉
(敵軍は皆、トランシーバー(無線機)を持つ。)
連邦(れんぽう)本部には、
ゴエモンの肖像画などが、「エクスビジョン」として飾られる。
-ゲーム開始(「クロック・イン」)と終了(「クロック・アウト」)の合図を示す白狐(しろぎつね)のメトロノームが登場
-
入り口(ゲート)には赤外線レーザーが付いている。
才蔵(さいぞう)「気を付けろ。手の込んだ仕掛け(トラップ)が多い。このレーザーに触れないように、突破口を探すんだ。」
赤外線をよけながら戦う小部屋で、どちらか1人しか生き残れない名目で、勇と佐助は戦うフリをするが、お互いの攻撃は全然命中しない。
白狐(しろぎつね)「オープニング・セレモニー(レセプション・パーティー)にようこそ。私が白狐(しろぎつね)です。」
消える。
勇(ユダ)「チッ…、3D映像か。」
白狐(しろぎつね)「じっくり楽しませて頂きましょう…、オホホ(笑)」
(様々なエントランス・ルーム(ゾーン)の最初のエリア)
白狐(しろぎつね)「いいでしょう…。あなた達を入れさせましょう…。
生きて帰れる保障はありませんが、ビジネスですから…、オホホ。(笑)」)
白狐「ではその前に…、私(わたくし)と共にひと時のワイン(ティー)・タイムでも楽しみませんか?
皆さんの『リクエスト』を聞きますよ。
シャンパンもありますよ。(間)
おやおや、そうですか(笑)、
では…。」
〈白狐(しろぎつね)「私(わたくし)のリサイタルといきましょう。。」
勇(ユダ)「そんな気分になれるかよ。」
白狐(しろぎつね)「カルシウムが足りてませんね…、ホホ。(笑)」〉
〈佐助(さすけ)が取り残されるorホールを通じて別部屋に移動。〉
(ゴエモン「タイム・リミット♪」
白狐(しろぎつね)「稲妻(いなずま)ショー(パフォーマンス)はもう終わりですか…、オホホ(笑)
次は私のマジック・ショーといきましょうか…。」
佐助「何たる屈辱…、許せん。」
捕えられた佐助を瞬殺しようとするが、(電撃フラッシュ)、才蔵(さいぞう)が助けに来る。
才蔵(さいぞう)「外野は黙ってろ、俺1人の戦いだ。」
才蔵(さいぞう)「たまには、ヒーローにならねェとな。(照)」)
〈オープニング・アクト〉
ただ1人、白狐(しろぎつね)〈ゴエモン〉のパティオ(中庭)に案内される才蔵(さいはぞう)。
(※「試験管(しけんかん)ベイビー」としての歴史を辿って装置〈水槽〉へ移動した『流血亜(ルチア)』と対面するが、特に意味はない。)
才蔵(さいぞう)はその後、白狐(しろぎつね)に捕えられ、拷問(ごうもん)を受ける。
本部で待ち構える葵(殺し文句は、「それが答えだ、アハハ(笑)」)こと花木優(すぐる)(玲の父親)
〈誠とは同輩で元々(高校時代から)生物学部所属のリーダー。〉が登場する。
〈紹介ページ:第Ⅰ部(前編)第1話のテロリスト集団の人物欄4.「花木玲」の下記『葵』参照。〉
葵の植物ショーを垣間見る。(寄生植物など)
葵「パーフェクト!エクセレント!!愉快だ、完璧だ。」
(「フェイクさ。」)
(「貴様等の能力の低さにはヘドが出る。」)
葵「貴様等…、技の偏差値は高いようだが素早さが劣る…。」
葵「知能指数が低いなぁ…。高IQの私に勝てるかな。
君のお父さんは出来が良く、情に厚かった。皮肉にも、僕が彼を裏切った原因に繋がるがな。」
葵「それが人間というモノだ。」
葵「目の前で人が死んでいっているというのに君達は何とも思わないのかね。」
佐助「撹乱性のある植物にやられているだけだ…、目を瞑れ。」
葵「君達は色々知り過ぎた…、死んでもらおう。(知り過ぎた事は、デリカシーのない人間の罪なのだよ。)
そしてその堕落した未来はやがて、崩壊する運命にある。」
(フィナーレにふさわしい死に場所を与えてやる。(イバラ)花園の中だ。)
葵「科学的根拠は?」
才蔵「ポイントを押さえてやがる。」
葵「戦う準備に時間がかかり過ぎだ。」
葵「裏切り、憎しみ合い、それが人間というモノだ。(エゴイズム)」
(「嘘を付いても数値に表れる。」)
勇(ユダ)「簡単に語るんじゃねーよ。息子の気持ちも知らねェーで。」
葵「生きていたのか…。
(偏差値の低いあのガキが。)」
(玲、来る。)
勇(ユダ)「あたぼーよ。」
葵「ガ~キ~がー!!(怒)
俺のプロジェクトを邪魔するなんて百年早いんだよ。」
葵「取り乱してすまなかった。(ため息)
身の上話もそこまでにしてもらおうか…。」
葵「僕の計画通りだ…。」
梓(元は緑という名の優の妻、死後、植物改造を受ける。葵の最高傑作)登場。
(「アクメ・ヘメラ」というオリジナルの植物に改造。)
葵「‘カタストロフィー’の幕開けだ。
そして私の編み出したこの梓こそ‘生物界’の『マタニティー』に相応しい。」
(極めて寄生本能〈能力値〉の高い人型の植物で、研究に研究を重ねている。
~ハイレベルのコンディション~)
(葵「理論的に無理だ、こんなのは不可能だ…、偶発的過ぎる…。ある筈がない。」)
才蔵「『ジャッジ・メント!!』
そこまでだ、偽の‘植物ヒーロー’、
いや、‘学説のオッサン’。」
葵「誰だ、俺の欲望の邪魔をする奴は!!」
(『サムシング・グレード』を語る。)
-その他、葵の台詞等-
(「君達はラッキーだよ。全く、こんな俺と対戦できるのだからな。
君達の情熱的パフォーマンスもクライマックスかぃ?」)
(「身を挺して思い知れ。」)
〈勇(ユダ)『ギガンテツ・フースイヤー!!
クラッシュ・ショット!!』〉
(「俺の前で(油断)
‘無理するなよ’、少年。」)
(危ない目に合うのは承知の沙汰。
これだけは言っておく。)
(「もう少し遊ばせてくれよ。
やっと親友の息子の顔が拝めたというのに、勿体無い。
まだほんの準備体操じゃないか。」)
(「想像してご覧♪
この人形を君達に置き換えてみよう…。
すると…、だ。
(理性が効かなくなると、)
‘ドッカーン!!’」)
(独自の殺人スタイル)
(「見せて貰おうか。心理テストのようなモノだ。
僕は、肉弾戦も然る事ながら、頭脳戦が好きでね…、ホラッ、言っただろ。
感情を表に出すと危ないゾって。」)
「只のインテリだと思ったら大間違いだ。」
(「優(すぐる)だと!?軽々しくその名前で呼ぶな。」)
【葵「戦闘はビジネスでもなければ単なる殴り合いの結果でもない。
ましてや知能を必要としない戦いなんて有り得ぬのだよ。
そう、戦闘は駆け引きとうう名の‘パズル’さ。」
葵「さぁ、答え合わせの時間だ。
(『ジャッジ・メント』。)
君は何の為にその体を得て、今日(こんにち)まで何を考えて過ごしてきた。
‘セル・コマンダー’(細胞操自者)くん。」
「まさか、何のポリシー(自由意思)もないのかな。
実にくだらない。聞くまでもなかった。」
〈勇(ユダ)「こうなったのには訳はあるが、ポリシーは成立しねェ。
ただ目の前にある目的を果たして来ただけだ。」〉
葵「意味もない台詞(スピーチ)をガタガタ抜かしやがって。
お前みたいな奴が一番シャク・・・に触るんだよ!!」】
「僕はバトラーではなく(本来)研究者だが、最低限のバトル・スタイルは弁えていてねェ…。」
(‘戦闘のプロフェッショナル’と呼んでくれたまえ。)
「実に残念だ…、
(口の周りの出血を拭きながら)
1+1=2とは限らない事を、証明してやろう!!
(頭脳プレイを持つ戦闘マニアとなったこの俺が…。)」
(葵は気が狂うと、一人称が、‘僕‘から‘俺’へ変化する。
同じく、他者への呼び方も、‘君(達)’から‘お前(等)’に変わる。
Dr.7お手製の大麻を最終手段として大量に摂取(服用)する。
誠「ここまでグチャグチャになりやがって…。」)
(「雄大なる植物こそが、脈々と受け継がれた食物連鎖(ピラミッド)の頂点(トップ)に君臨するにふさわしい。
(愚かな)人間達の人智をを超えた神の創造物(証)だ。」
「‘偉大なる’我々の先パイだ、敬意を払えよ。アーメン。」)
(「諸君、物事の本質に気付けよ。」)
「理想が全てだ。」
「時間切れだ、罰ゲームといこう。」
「君達の技を‘テイスティング(品定め)’させて貰おう…。
(たしなみ程度に頼むよ…。)
なんたって、その‘パルピテーション’こそが最大の餌だ。」
「お前等のせいで、花が泣いてるだろうがッッ!!」
「俺にとっては植物が全てだ。」
植物に身を移す。
『カモフラージュ』。
(「随分と手の込んだ荒技だが、1秒で見抜いてやろう。」)
「計算外の‘プロジェクト’だ。」
「君達の(その上等な)スペックは把握済みだ。」
「君達には絶対数の科学的価値がある。
面白いよ。
常識を翻して尚且つ劣らず、常識的なそれらに一切そぐわない程の科学的価値(ポジティブな魂)だ…。
‘ユーモア’とでも呼ぼうか。
潰すのが勿体無いぐらいだ。」
「弱者と強者は全て…、
生まれながらに意図して決まっており、その意識は共通言語と言っても過言ではない。」
「自然の摂理に合わない(セオリーに反する)者は、俺の手で‘処刑(抹消)’する。」
「僕は新しい‘才能’を手に入れた。終戦後、研究のスペシャリストとしての地位を奪われ、閣下(ゴエモン様)が代わりとなって、戦闘のスペシャリストとしての才能を授けてくれたんだよ。梓もまた、主人の僕への(新たな)大事な‘プレゼント’さ。劣化した価値はもう必要ない。新たな武技を開発する、それまでだ。
‘神の再臨’に感謝する。」
「『時(重力)』の‘ダース・ストーン(十二邪石)’だ。
見覚えあるかい?
ゴエモン(君達)の左腕を僕の腕として
再生すれば、訳もなく使える。
どうだい?閉鎖的欲求に打ち砕かれる恐怖は…。」
「夏のクリスマス(ニゲル)を用意した。
『毒のあるバラ』さ。
(美しいモノにはトゲ・・がある。)」
「要素と要素が絡み合う。その‘エッセンス(本質的な材料)’が、
‘梓(あずさ)’さ。」
etc.
-誠との会話-
誠「優…、いやもうその頃の記憶はねェか、葵。
あえてアンタと呼ばせて貰おう。
アンタにも娘がいるんだろ、知ってるよ。
緑の胎内(からだ)にいる頃から、アイツは娘として育てられてきた。
一樹が拾うまではな。」
葵「うるせェよ!親友。
散々御託並べやがって。」
葵「僕も梓と共に死ぬ。」
誠「バカな事言うんじゃねェ!!」
葵「連邦を裏切れば、抹消される運命。どっち道僕に生きる手立てや道(未来)はない。」
誠「それでも生きろと言ったら!?」
葵「生物界のルールに従う。
それが…、‘自然の摂理’だろ?
梓、いや緑の体は植物に翻弄され、封じられているだけだ。
解体の仕方を書いたメモだ。
せめて身寄りのない緑の命だけでも…。
後は頼んだ。。
お前には、迷惑かけっぱなしだな。(苦笑)」
葵「お前に渡したマングローブ・サボテン、大事にしててくれたんだな。」
誠「あぁ、ひさし(ウーパールーパー)も元気だ。」
etc.
(白狐「ゲストですよ…。」
勇(ユダ)「海斗!!」)
海斗登場。
(役柄的には幽☆遊☆白書の天沼月人や、るろうに剣心の瀬田宗次郎と同じ)
(あさりの弟、ゲームが好き、巨大ゲームで戦いを臨む。(人間テトリスなどの特殊なゲーム・ショー〈一覧〉や、‘ジグソー・パズル’、記憶ゲームなどを扱う。))
海斗「俺は誰の言う事も信じない。
俺にとっては、レクチャー役の教師・閣下(ゴエモン)や、親好大使の白狐様〈ホワイト・フォックス〉が全てなんだ。」
「ゲーム・クリア。」
(グッパとのリズム対決に挑むが、(グッパの底知れぬ)‘ビブラート’の活躍などで、僅差で海斗の敗北が決まる。)
ゲームの1つに人間(電撃)モグラ落としもある。
{佐助「甘く見たな。電撃は慣れている。こんな事もできるぞ!
『電撃移し!!(の術)』」
海斗に跳ね返す。
勇(ユダ)「佐助って前から思ってたけど残虐だよな(笑)
ガキ相手に。」
海斗「コノヤロー、馬鹿にするな。俺はガキ相手されるのが一番嫌いだ!!」
}
白狐「私の眼は節穴ではありませんよ…。海斗さん、私達を裏切りましたね。平たく収まると思いましたか?…、オホホ。(笑)
ゴエモン様(閣下)のオモチャ同然だった海斗が欺くなんて…。
役立たずの裏切り者は、この際死んで貰いましょう…。」
葵「海斗め…、裏切ったな。良い子は寝る時間だ。」
(前後有り)
食虫植物に喰われる海斗。
が、血だらけになったのは植物の方であった。
佐助と香夜との戦い。
(佐助を計っただけで、完全な敵ではない)
香夜「試してみたかったの。良かった、あなた、あの頃と何も変わっていない。」
抱き付く。
香夜「寂しかった…。」
芭蕉と佐助が対面。
(佐助VS芭蕉)
芭蕉「その眼付き…、只者ではない。」
芭蕉「某(それがし)に着いてこい、2人ならあやつに勝てるかも知れぬ。」
(声)「いや、3人だ。」
拷問から解放された才蔵が加わる。
才蔵「芭蕉さん、一旦借り物(ブツ・・)は返して貰うゼ。」
『3種の神器』について書かれた巻物を預かる。
~戦闘開始~
空孔「フフ…、今そなたらが倒したのは替え玉じゃ。麿(まろ)は変幻自在‘無敵’。その証拠に先程の戦いで、そなたらの戦闘の在り方は見抜いたぞよ。」
etc.
忍者屋敷にて、サイボーグ忍者隊〈佐助(サスケ)の人物紹介『資料参考』etc.〉、
(アスリート型)相撲ロボットとの戦い。
小介VS海斗(少年同士の戦い)が見所。
〈前後有り〉
‘スモラー(相撲とレスラーからモジる)達’
「パワー・モード」
他、Go.5(ファイブ)、Dr.5(フィブ)、Dr.7(セブ)などとの戦いが繰り広げられる。
※相撲ロボのシコ踏みは圧巻(「あっぱれ♪」)。
〈張り手無双〉
「ドスコイ。」
ゴエモン「あなた達を‘ダスト・シュート’(ゴミ箱)にお見舞いしてあげる(ハート)
だって、そうじゃなきゃ!
わたし、つまらな~ィ♪」
白狐「いいお知らせがありますよ…。(サービスです。5分間待ってあげましょう…。)」
(白狐「ルールは守ってもらいましょう。」
ロシアン・ルーレット。
海斗「そんな…、バカな…。」
勇(ユダ)「やめろォー!!」
(扉開ける。)
白狐「おや…あなた方は…。」)?
機械に乗って戦う海斗。
相撲ロボの刑。
相撲ロボの中身「俺達を助けてくれ…。俺達に意志はないんだ…。」
あさりが助ける。
白狐「命拾いしたようですね。」
あさり「ポイ捨て同然…、あり得ない。許せないわ。」
才蔵「役者は揃った。」
才蔵「助太刀料は、後で銭で‘カンカン’(才蔵語録で「払う」の意味。)させて貰うゼ。」
※佐助がもう1度、「未来忍者」の格好に扮する場面有り。(今回は意図的。)
葵と梓は死亡する。
(葵こと、優の最後の言葉。「マングローブ・サボテン(当時、誠に自慢していた。)で世界を変えたかった…、緑いっぱいに。。(自然愛好家の玲の父親らしき言葉である。)」)
海斗は、敵ではなくなる。
電撃が走る。
白狐「なぁに、ただの身体調査ですよ…、オホホ(笑)。」
ゴエモン、佐助だけを捕える。
佐助「もう暗示にはかからん。時限刀は持っていない。」
白狐「ここからは連帯責任ですよ…。」
部屋に1人で閉じ籠った佐助を、3Dで数体に残像化された白狐(本物もいる)が待ち、ハメられる。
(白狐「時間です。答えを言って貰いましょう…。」
残念、本物の私は、コレです…、オホホ。(笑))
「ダミー」
「『サプライズ』を楽しんで下さいね。ニヤリ(笑)」
(才蔵がギャンブルで勝負する場面も?)
海斗「俺の気持ちなんて分かんねェだろ。」
勇(ユダ)「分かんねェよ…、だから言ってんだ。」
~そして、最終決戦(ラスト・ステージ)~
勇(ユダ)「いよいよ最終局面かぁ、細胞(マシーン)が唸るゼ。」
ゴエモンとの闘いである。(テクニック勝負)
ゴエモンの最終技「オメガ・フラストorクラスト・ショック(アタック,クラッシュetc.)」に苦戦し手こずるが、徐々に化けの皮が剥がれ、洗脳が解けていく…。
到着した明日香(ゴエモンの娘)の影響もある。
〈詳しくは、第2話の人物紹介を参考。〉
ゴエモン(石川)「わたしは、今まで何て事を…。」
(あらかじめ白狐がセットしていた起爆装置(時限爆弾)が全て爆発していく。)
(誠が少し前に駆け付け、爆弾のコードを紐解こうとする=セキュリティのハッキングを行うが、間に合わない。)
(ガス爆発で、)
炎が建物を覆っていく…。(気付かない。)
(グッパ「今更媚びて命乞いしても無駄や。わいらの実力、ナメて貰ったら困るでー。」)
石川「あの男だ…、あの男が、わたしの。」
平安蔵司『空孔』がこの時代にワープし、当時の石川病院の院長「石川のぶゆき」の腕をひきちぎり、洗脳したという。
過去の病院での事件、あるいは明日香の病気と引き換えに自分(自ら)が犠牲となった。
(また、病院はこの時と同じく全焼する?)
石川は正義感溢れる男であった。
「一切、手を汚さずとも方法はある筈だ。」
と、知恵と力を振り絞って平安蔵司に対抗した。
(その時の混乱で、記憶は錯誤しているが。)
石川「洗脳されたわたしにも責任がある。私はその時、私が持つ心の根・感情・人間が持つ嫌な部分全てをあの方(空孔)に委ね(捧げ)た…。」
〈(過去:)石川「本当に治してくれるのか…、明日香の病気を…。」〉
(石川)「しかし実際は違った。わたしの病院を焼き払い、明日香が死んだかのように見せ掛けたのは、他でもない‘空孔’だったのだ…。」
建物が燃えていく中、石川は死を選ぶ。(?)
石川「せめてもの償いだ…、放っておいてくれ。」
~ゴエモンとしての過去が暴かれた。~
(回想)
石川「明日香…、大きくなったな。」
(炎で化粧〈メイク〉が取れる。)
トドメを刺そうとする勇。
明日香「待って。」
※勇(ユダ)「お前が…、イッキさんを…。。(仇)」
(よくも…。)
(「お前のせいで、イッキさんは…、イッキさんは…。(よくも…。)」)
怒りに溢れた表情で、(平謝りになり土下座する)石川の手を踏もうとするが、思い留まる。
石川「清算させてくれェェエエエー!!(叫)」
(「罪の意識」に芽生える。)
メスを出して、お腹に向ける。
(「罪滅ぼし」のつもり。)
勇(ユダ)「やめろ、死んでどうなるってんだ。
(勝手なマネするんじゃねェよ。)」
その時、崩れていくビルの、天井(の一部)が、石川に襲い掛かる。
咄嗟にかばい、盾となる勇。
勇(ユダ)「背負ったモンが重ければ重い程、人は強くなれるんだ…。
お前も背負った分の命、使い切れ。」
勇(ユダ)「救える命があるなら、少しでも…ってな。親父の言葉だ。」
華橋「時間がない。急げ。」
石川の肩を担ぎ、炎の中を助けようとするが…。
(続き:石川は明日香を救おうとする?)
→死亡or植物状態。
(『最後の審判』で、悪は裁かれる…。
「ゴエモン・シンドローム」。)
石川「(許してくれとは言わない。)明日香を…、頼む。」
(「君達のお陰で目が覚めたよ…、全てを理解できた。人の為に戦い、自分と葛藤するという事が、‘愛’や‘正義’だという事も。」)
華橋が扉を確保し、体を張って皆を炎から避難させる。
華橋「命ある限り、俺達は戦う…。」
明日香「パパ…。」
ゴエモン(石川)「ごめん明日香…、パパもう無理だよ。(涙)」
華橋「自ら死に役に転じたという訳か…。」
(白狐「形あるモノは、例外なくいずれ滅びます。」)
戦いの最後に、白狐が呟く。
白狐『ビジネスですから…、オホホ(笑)
(なぁに、保証人としての使命を果たすだけの事…。)』
炎の中、消えていく…。
ユダ「ヤンは!?」
ヤンは、火事(爆発)の中、体を張って明日香(あすか)の飼っていた犬(名前「コロ」)を守りに向かったそうだ。
ヤン「短い間じゃったが、お前達に会えて楽しかった。」
(to華橋
「わしゃ、アンタの‘ボディ・ガード’ですぞ。
(せめて最後ぐらいは、)
立派に、快く死なせて下さい(涙)
ヤンめは幸せでしたー!(叫)」)
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