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8章 新たな地へ
310.ようやく入学です
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ルシーと別れて、魔術学院の塔に来たよー。
前回は『魔術レベル5以上』という条件をクリアできなくて入学できなかったんだけど、ダンジョン攻略でレベルアップできたから、通えるようになってるはず!
「お久しぶりです、受付さん!」
「こんにちは、モモさん。入学申し込みに来たんですね」
魔術学院の入学受付カウンターにいる女性に手を上げて挨拶する。やほやほー。
僕のことを覚えててくれたみたいで、にこやかに手続きを始めてくれた。
「うん。あ、受付さんのお名前は?」
「あら、申し遅れました、私はミューズです。基礎魔術講座も担当していますから、聞きたいことがあればご遠慮なくどうぞ」
「基礎魔術……ってなぁに?」
きょとんと問いかけたら、ミューズさんは魔術学院証を作りながら肩をすくめた。
「基礎五属性の魔術のことですよ。初期適性がない状態で新たな属性の魔術を学びたいのでしたら、私の講座を受講してください。まぁ、モモさんは五属性の適性を保有しているようですから、必要ないと思いますけど」
なるほど。初期のスキル選択で取ってない基礎魔術を習得したいならミューズさんのお世話になるのか。
「光と闇の属性は基礎魔術じゃないんだ?」
「その二属性は特殊魔術に分類されてますね。モモさんはおそらく光属性を習得しやすいと思います。闇の適性は低そうですね」
「あ、それぞれで適性が決まってるの?」
「モンスター種の方はその傾向がありますよ。人種の方はまんべんなく習得できるようですけど」
天兎という種族は光属性の適性が高いってことかぁ。
モンちゃんが天兎の進化には光の進化石が必要って言ってたし、光属性のモンスターなのかも。
「そうなんだ。光魔術はいつか習得したいな」
「ぜひ学んでみてください――こちら魔術学院証です。講座を受講する際に必須ですので携帯を忘れないようにしてくださいね」
「おー、ありがとう!」
――――――
【魔術学院証】
王都魔術学院に入学した証
各講座の受講状況が記録される
――――――
なんか嬉しい。一人前の魔術士になれるかな。
「魔術学院に関するご質問はありますか?」
「僕、『魔術士の転職先』の情報と『モンスターの大きさを変える魔術』の習得をしたいんだけど、どの講座を受けたらいい?」
尋ねてみると、ミューズさんが空中にパッと青いスクリーンを出した。魔術学院の地図らしい。
「魔術士の転職先については、別の塔にある『転職案内所』で相談できますよ」
ミューズさんはここから近い塔の二階部分を指す。そこで魔術士の上位職について情報を入手できるし、相談員から転職のアドバイスをもらえるらしい。
あとで行ってみよう。
「モンスターの大きさを変える魔術は……形態変化魔術の一種ですね。この塔の三階で講座が開かれています。担当はナックラー先生で、今日もこれから講座があるはずですよ」
「おお、いいタイミングだね! 行ってみるよ」
「がんばってくださいね」
すぐに学べるなんてラッキー。
応援してくれるミューズさんに手を振って別れ、三階にレッツゴーです。
◇◆◇
三階に到着すると、様々な講座名が書かれた扉が廊下に沿って並んでいた。
えっと、形態変化魔術だったよね……あ、あった!
発見した扉を開いてみると、三人の男女が中で談笑してる。全員異世界の住人だ。まだ講座は始まってなかったみたい。
部屋にはホワイトボードがあって、学生用の机と椅子が十セットほど並んでいた。
「こんにちはー」
「うおっ……え、モンスター?」
「あ、知ってる! もふもふ教のアイドルでしょ」
「もふもふ教とはなんだ??」
女の子が僕を指して笑顔を見せると、男の子二人は『なんだそれ』と言いたげに首を傾げた。
王都はまだもふもふ教の知名度が低いのかも。神殿の横に教会ができたら、知られるようになるかなー。
「もふもふ教はもふもふとしたモンスターを愛でようっていう宗教(?)だよ。神殿とも仲良し! 僕はモモっていうんだ。よろしくー」
「よろしくー。モモ、可愛いねぇ。私はサラよ。十六歳なの」
「俺はニック。同じく十六歳だぜ」
「拙者はエモン。十七歳である」
侍か!?
思わずエモンを二度見した。和装に似た感じの格好で腰元に佩いているのは刀だった……うん、侍っぽい。え、ここ、魔術学院だよね?
「ふふ、エモンを見てびっくりしてるね。エモンは剣士だけど、魔術を剣術に取り入れたくて、魔術学院に通ってるんだよ」
サラが教えてくれた。なるほど、魔剣士になりたい感じだね。
「そっかぁ。でも、ここって形態変化魔術を学ぶところだよね? 剣術に使えるの?」
おいで、と招かれたのでサラの隣に腰掛けながら聞いてみる。
エモンがうむ、と頷いた。
「刀の大きさや形を変えられたら、敵の性質に合わせた戦闘が可能になると思うのである」
「おお、確かに! そういうアイテムにも効果がある魔術なんだ?」
「らしいぜ。効果は一時的だけどな」
「永続的に変化させたら、使いにくいであろう」
ニックの言葉にエモンが静かに答える。確かに、と僕は頷いた。
最初に出会った学生仲間ということで、三人とフレンド登録する。さらに雑談をしようと思ったところで、ガラッと扉が開いた。
「みなさん、こんにちは。あ、私、形態変化魔術講座担当のナックラーです」
ホワイトボードの傍に立った男性――ナックラー先生がニコリと微笑む。
学校はリモートとか仮想空間内で授業があることが多かったし、こういう感じで先生と対面するのは久しぶりかも。
どんな授業になるのか楽しみだな。
前回は『魔術レベル5以上』という条件をクリアできなくて入学できなかったんだけど、ダンジョン攻略でレベルアップできたから、通えるようになってるはず!
「お久しぶりです、受付さん!」
「こんにちは、モモさん。入学申し込みに来たんですね」
魔術学院の入学受付カウンターにいる女性に手を上げて挨拶する。やほやほー。
僕のことを覚えててくれたみたいで、にこやかに手続きを始めてくれた。
「うん。あ、受付さんのお名前は?」
「あら、申し遅れました、私はミューズです。基礎魔術講座も担当していますから、聞きたいことがあればご遠慮なくどうぞ」
「基礎魔術……ってなぁに?」
きょとんと問いかけたら、ミューズさんは魔術学院証を作りながら肩をすくめた。
「基礎五属性の魔術のことですよ。初期適性がない状態で新たな属性の魔術を学びたいのでしたら、私の講座を受講してください。まぁ、モモさんは五属性の適性を保有しているようですから、必要ないと思いますけど」
なるほど。初期のスキル選択で取ってない基礎魔術を習得したいならミューズさんのお世話になるのか。
「光と闇の属性は基礎魔術じゃないんだ?」
「その二属性は特殊魔術に分類されてますね。モモさんはおそらく光属性を習得しやすいと思います。闇の適性は低そうですね」
「あ、それぞれで適性が決まってるの?」
「モンスター種の方はその傾向がありますよ。人種の方はまんべんなく習得できるようですけど」
天兎という種族は光属性の適性が高いってことかぁ。
モンちゃんが天兎の進化には光の進化石が必要って言ってたし、光属性のモンスターなのかも。
「そうなんだ。光魔術はいつか習得したいな」
「ぜひ学んでみてください――こちら魔術学院証です。講座を受講する際に必須ですので携帯を忘れないようにしてくださいね」
「おー、ありがとう!」
――――――
【魔術学院証】
王都魔術学院に入学した証
各講座の受講状況が記録される
――――――
なんか嬉しい。一人前の魔術士になれるかな。
「魔術学院に関するご質問はありますか?」
「僕、『魔術士の転職先』の情報と『モンスターの大きさを変える魔術』の習得をしたいんだけど、どの講座を受けたらいい?」
尋ねてみると、ミューズさんが空中にパッと青いスクリーンを出した。魔術学院の地図らしい。
「魔術士の転職先については、別の塔にある『転職案内所』で相談できますよ」
ミューズさんはここから近い塔の二階部分を指す。そこで魔術士の上位職について情報を入手できるし、相談員から転職のアドバイスをもらえるらしい。
あとで行ってみよう。
「モンスターの大きさを変える魔術は……形態変化魔術の一種ですね。この塔の三階で講座が開かれています。担当はナックラー先生で、今日もこれから講座があるはずですよ」
「おお、いいタイミングだね! 行ってみるよ」
「がんばってくださいね」
すぐに学べるなんてラッキー。
応援してくれるミューズさんに手を振って別れ、三階にレッツゴーです。
◇◆◇
三階に到着すると、様々な講座名が書かれた扉が廊下に沿って並んでいた。
えっと、形態変化魔術だったよね……あ、あった!
発見した扉を開いてみると、三人の男女が中で談笑してる。全員異世界の住人だ。まだ講座は始まってなかったみたい。
部屋にはホワイトボードがあって、学生用の机と椅子が十セットほど並んでいた。
「こんにちはー」
「うおっ……え、モンスター?」
「あ、知ってる! もふもふ教のアイドルでしょ」
「もふもふ教とはなんだ??」
女の子が僕を指して笑顔を見せると、男の子二人は『なんだそれ』と言いたげに首を傾げた。
王都はまだもふもふ教の知名度が低いのかも。神殿の横に教会ができたら、知られるようになるかなー。
「もふもふ教はもふもふとしたモンスターを愛でようっていう宗教(?)だよ。神殿とも仲良し! 僕はモモっていうんだ。よろしくー」
「よろしくー。モモ、可愛いねぇ。私はサラよ。十六歳なの」
「俺はニック。同じく十六歳だぜ」
「拙者はエモン。十七歳である」
侍か!?
思わずエモンを二度見した。和装に似た感じの格好で腰元に佩いているのは刀だった……うん、侍っぽい。え、ここ、魔術学院だよね?
「ふふ、エモンを見てびっくりしてるね。エモンは剣士だけど、魔術を剣術に取り入れたくて、魔術学院に通ってるんだよ」
サラが教えてくれた。なるほど、魔剣士になりたい感じだね。
「そっかぁ。でも、ここって形態変化魔術を学ぶところだよね? 剣術に使えるの?」
おいで、と招かれたのでサラの隣に腰掛けながら聞いてみる。
エモンがうむ、と頷いた。
「刀の大きさや形を変えられたら、敵の性質に合わせた戦闘が可能になると思うのである」
「おお、確かに! そういうアイテムにも効果がある魔術なんだ?」
「らしいぜ。効果は一時的だけどな」
「永続的に変化させたら、使いにくいであろう」
ニックの言葉にエモンが静かに答える。確かに、と僕は頷いた。
最初に出会った学生仲間ということで、三人とフレンド登録する。さらに雑談をしようと思ったところで、ガラッと扉が開いた。
「みなさん、こんにちは。あ、私、形態変化魔術講座担当のナックラーです」
ホワイトボードの傍に立った男性――ナックラー先生がニコリと微笑む。
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