機械仕掛けの悲劇

ウグイスだ!

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ボクハ

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この地区でもアンドロイドの撲滅運動をしている者たちはいるみたいだ
チラシに目をやる
政宗「反アンドロイド団体・・・新世界の党!?」
彼らがアンドロイドを嫌う理由はいくつかある、まあこの名前からしたら最近有名の陰謀論だろう
同じ制服を着た二組の男が校門に入っていった
男A「てか駅前で騒いでたやつなんなの?」
男B「お前知らんの?反アンドロイド団体っていう。まあアンドロイドに世界を乗っ取られる~っていってるやつら」
男B「昔からあったんだけどな、最近になって勢い増してんだよ。まあアンドロイドの技術が進歩して信憑性がましたっていうか」
男A「こんな田舎にもいるもんなんだ」
男B「実は本部から布教しに来たっていう噂だぜ、お年寄りは機械に否定的だしな」
男A「お前詳しすぎだろw」
男B「√chでよく馬鹿にしてるから」

そんな話を横目に自分も靴箱についた
この学校は田舎の公立高校
クラスも一学年3つしかない
自動お掃除ロボを避けて、自分の教室の2階に上がる
僕がアンドロイドというのは実はみんな知っている
まあ僕は他のアンドロイドのように有能ではないし見た目も人間だ
違うと感じることとしたら、食事をしないこととケガをしたとき血がでないことくらいだ

自分の席に座ると同時に先生が来た
先生「はいはい席について~HR始めまーす。ん?学級日誌がないぞ昨日の当番だれだ?」
政宗「(やばい、自分だ)」
クラスメイトA「政宗です~おまえアンドロイドなのになんで忘れるんだよw」
クラスの人たちが笑い出した
いつも通りの日常だ、だれも僕を咎めたり嫌ったりしない
僕はみんなとは「違う」。でもそんなの関係なかった僕はみんな同じように「普通」に生きれる

だが最近僕には不安の種ができた
それはこの場で唯一笑ってない男の子。名前は城之内 一誠。
彼の存在によって僕のこの日常は崩れ始めた
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