君との恋

チョコ

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私も同じ気持ち

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俺は「いや…家は…」と言った。桜は「ごめん急だったから迷惑だよね」と言った。俺はそうじゃなくて自分を抑えられる自信が無いと思った。俺は「桜のことが俺も好きだ。俺は男だからエッチしたいとか思っちゃう…ごめん」と言った。すると桜は恥ずかしそうに「涼太ならしてもいい…」と言った。俺は驚きながら「いいの!?」のと答えた。俺は一気にスイッチが入ってしまい…ムラムラしてしまった。桜は「家にいってもいい?」と聞く。俺は「来て!」と大きい声で答えた。家に向かう途中あることに気づいた。「ゴムを持ってないから家に帰ったらダッシュで買ってくる」と言った。桜は「わかった」と言った。家に着いてすぐに財布取りに行きゴムを買って戻ってきた。俺の部屋にはベットがあるのでそこに座り、「桜も隣りに座って初めていい?」と言った。桜は座って頷いた。俺は桜の唇にキスをして「桜脱がしていい?」と聞いた。桜は頷いた。桜は水色のレースの下着を付けていた。それ見た瞬間胸揉みたくなってしまい、気がついたら揉んでいた。俺は桜に聞かずにブラジャーを外してしまった。桜が「きゃ!」と恥ずかしそうに言った。俺は我にかえり「ごめん」と謝った。桜は「いいから続けて」と言った。俺は桜のスボンとパンツを下ろす。涼太は桜の裸をみたら勃起をした。俺は「俺も脱ぐ」と言い脱いだ。桜は俺が勃起したのをみて驚いていた。俺は「ごめん。ゴムを付けるから付けたらいれてもいい?」と聞いた。桜は「うん」と答えた。ゴムを付けて入れたら物凄く痛がっていた。俺は「ごめんしばらく動かないから」と言った。桜「ごめん待ってて」と答えた。俺はもう結構限界で少しでも動いたらイきそうだった。桜は「もう動いても大丈夫かも」と言った。俺は「わかった」と答えた。一回動いたら気持ち良く桜が「痛いからやめて」と言ったのに止まれなかった。「桜ごめん止まれない…本当にごめん」と謝った。桜は「いいよ…」と答えた。俺は「そろそろイく…出していい?」と聞いた。桜は「いいよ…」と答えた。俺は桜の中に全部出した。エッチが終わって俺は「ありがとう次は映画とか行こうな!」と言った。桜は嬉しそうに「うん!」と答えた。俺は幸せだと感じた。


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