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真斗とデート
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今日は、朝10時から真斗とデートということは決めていたけど、どこに行くのか決めてなかった。
どこに行くんだろ?真斗は決めてるのかな?
「真斗、今日どこに行くか決めてる?」
「ああ、良ければさ、レンタカーで車を借りたから、遠くまでドライブしないか?」
「えっ、車借りたの?すごい!」
私も車の免許は取ったけど、なかなか乗る機会がないから、まだペーパードライバーだ。出掛ける時は、大概、電車かバスになるので車は新鮮だ。
「華、ドライブで行きたいとこある?」
「えーっ、急に言われても行きたいとこ多すぎて決めれないよ。観光も出来て、美味しいソフトクリームとか、お団子も食べられるようなとこがいいなぁ」
私が我儘なことを言うと、真斗はクスリと笑って、ポンポンと私の頭を撫でた。
「華がそう言うかなと思って、いくつか観光スポット探しておいたよ。俺のお勧めは、高山の古民家の街並みを2人で食べ歩きなんかいいかと思うんだけどどう?」
「高山って、飛騨高山?さるぼぼとか有名だよね?」
「そうそう、高山ラーメンとかも有名だよ」
「ラーメン!いいね!お昼とかに間に合うかな?食べたいよ」
「すぐに出れば、少しお昼過ぎになるかもだけど間に合うよ。もう出れる?」
「ちょっと待ってて、2人呼んでくるよ」
私は、クルリと部屋に戻ろうとしたが、もうすでに後ろに居た。
「もう行くの?ドライブ楽しめよ」
宗介がヨシヨシと頭を撫でた。
「お土産は、高山ラーメンでいいからな」
陽介が真斗にニコリと強請った。
「2人にお土産買ってくるから楽しみにしてて。じゃあ、行ってくるね!」
「じゃあ、今日は俺の番ということで、華のことは責任もって連れていくんでご心配なく。お土産、楽しみにしてくれよな」
真斗は、なぜか不敵な笑みで2人に言い、空気がピンと冷たくなった。
なんか良く分からないけど、対抗してるの?
「どうしたの?真斗。行くよ?」
「おう、もう外に車用意してるから乗っていいからな」
3人で今まで協力してたのなら、今後も仲良くやって欲しいものだ。
「真斗、今日は親達が帰ってくるから、19時までには帰ってこいよ。分かってるよな?」
「ああ、大丈夫だよ。帰ってくる」
そんなやり取りをしつつ、私と真斗は、レンタカー、赤色のコンパクトカーに乗り込んで出発した。
「わぁ、真斗運転うまいね!安心して助手席乗れるよ~」
私が褒めると真斗が赤くなった。
そして、急に蛇行した!
「ば、バカ!運転中に褒めるなよっ、危ないだろ」
「う、うん。もう言わない」
褒めて、事故に遭うんじゃ怖すぎる!
道中は、音楽を聴きながら、高校の時の同級生の裏話とか盛り上がってるうちに、いつの間にか高山に着いていた。
車は、駐車場に止めて、そこからしばらく歩くということで、歩き始めると、真斗が手を繋いできた。
私がハッとして、真斗を見ると、真斗が頬を赤くして目を逸らした。
可愛いなぁ、真斗。
変態なのに・・。
おっと!それは今は考えない、考えない。
私は、特に何も言わずに、そのまま手を繋いで歩くことにした。
こういう、ちゃんとデートは初めてかも。
宗介とのデートは、公園とデパ地下で、デートにしては、濃くて短い時間だったからね。
なんか健全なデートぽくていいかも!
高山の古民家の街並みは、小京都と言われるだけあって風情があり、ノスタルジックな気分にさせてくれた。
観光客も賑わっていて、出店もいくつかあってかなり楽しい。
「わっ!みたらし団子あるよ。真斗、買おう!」
私は、真斗をお店の前に引っ張ってく。
「華、昼にラーメン食えなくなるぞ?」
真斗に言われ、一瞬悩んだけど、今を逃すと食べれないような気がする。
「大丈夫!ラーメンもみたらし団子も両方いける!」
「ほんとかよ?まぁ、華がいいならいいよ」
1人1本購入して、歩きながら食べた。
「やぁん!このみたらし団子美味しいっっ!甘すぎない、このタレいいね。お餅もアツアツで美味しい!」
このみたらし団子、さっぱりしてるから何本でも食べれそう!
危険な団子だわ!
またまた歩いてると、今度は飛騨牛の肉入りコロッケが売っていた。
ちょ、流石にコロッケ食べたらラーメンは食べれなくなりそう。
ああ!飛騨牛コロッケ食べたい!
私が見てる視線に真斗が気付いてクスリと笑った。
「ラーメン食べた後でお土産にコロッケでも買っていくか?」
ナイス真斗!
「うん!そうする。流石真斗だよ」
私がまたもや褒めるとまた頬を赤く染めて、ブツブツ言い出した。
「華、可愛い好きでヤバい」
「?」
お昼は、高山ラーメンの看板のえる店に寄って食べて、お土産に、ラーメンを3世帯分とコロッケも3世帯分を買った。
ほんとは、アツアツをすぐにでも食べたかったけど、我慢、我慢。
「はぁ!お腹いっぱいになったけど、あとソフトクリームなら入りそう。真斗も食べるでしょ?」
「華は本当に食いしん坊だなぁ、またそこも可愛いけどな・・分かったよ、ソフトクリームも食うか!」
真斗は苦笑しながらも、私に付き合ってくれた。
真斗は、盗撮趣味さえなければ完璧なイケメンだよね。たまに通り過ぎる女の子達が振り返っては「カッコいい!」と見てるのには、今日何度か気付いてた。
もうそろそろ家に帰るに丁度いい時間帯になっていた。
「よし、食うもの食ったし、お土産も買ったから帰るか」
「うん、そうだね。あっ、ちょっと待って。真斗ここで待っててくれる?すぐに戻るから!」
「お、おい!どこ行くんだ?俺もついてくよ」
「すぐそこのお店だから、待ってて」
私は、真斗を待たせると近くのお土産売り場に入った。
今回真斗にたくさん楽しませてもらったから、私から真斗にプレゼントをしようと思って入ったけど、何がいいかなあ?
よし!もうこれだな!
私は、急いでお金を支払って、真斗のとこに戻った。
「お待たせ~!行こっか」
「何を買ってきたんだ?」
「あとで教えてるよ」
「分かったよ、じゃあ駐車場まで戻るか」
荷物を車に入れて、助手席に乗り込み、発進する前に真斗に先ほど買ってきたものを渡した。
「え、これ俺に?」
紙袋は、私が先ほど寄ったお土産売り場の店の名前が入ってる。
「そうだよ。今日は、こんな楽しいデートに誘ってくれたお礼も兼ねて」
「これって、俺だけに?」
「当たり前だよ。真斗にだけ買ったんだよ。お礼って言ったでしょ?それに陽ちゃんと宗ちゃんには、ラーメンにコロッケあるじゃん」
「ははっ、そうだな。土産あるな、そっか。嬉しいよ。今、開けてもいい?」
「う、うん。いいよ。気に入らなかったら、あげちゃってもいいからね?」
「ばーか。そんなもったいないことするわけないだろ」
ポカリと軽く私の頭にゲンコツを落として、袋を開けた。
中身は、竹の輪っぱで出来たお弁当箱とさるぼぼの小さな人形。
「えっと、その竹のお弁当箱シンプルで可愛いなって思って。あと、その人形は厄除けもあるって聞いたことあったから、まぁ今日のデートの記念も込めてね、どうかな?」
「うん、嬉しい。大事にするよ」
良かった!喜んでもらえて。私は嬉しくてニコニコしてたら、車の中で突然、真斗が私をギュウと抱きしめて、気付いてらキスをされていた。
どこに行くんだろ?真斗は決めてるのかな?
「真斗、今日どこに行くか決めてる?」
「ああ、良ければさ、レンタカーで車を借りたから、遠くまでドライブしないか?」
「えっ、車借りたの?すごい!」
私も車の免許は取ったけど、なかなか乗る機会がないから、まだペーパードライバーだ。出掛ける時は、大概、電車かバスになるので車は新鮮だ。
「華、ドライブで行きたいとこある?」
「えーっ、急に言われても行きたいとこ多すぎて決めれないよ。観光も出来て、美味しいソフトクリームとか、お団子も食べられるようなとこがいいなぁ」
私が我儘なことを言うと、真斗はクスリと笑って、ポンポンと私の頭を撫でた。
「華がそう言うかなと思って、いくつか観光スポット探しておいたよ。俺のお勧めは、高山の古民家の街並みを2人で食べ歩きなんかいいかと思うんだけどどう?」
「高山って、飛騨高山?さるぼぼとか有名だよね?」
「そうそう、高山ラーメンとかも有名だよ」
「ラーメン!いいね!お昼とかに間に合うかな?食べたいよ」
「すぐに出れば、少しお昼過ぎになるかもだけど間に合うよ。もう出れる?」
「ちょっと待ってて、2人呼んでくるよ」
私は、クルリと部屋に戻ろうとしたが、もうすでに後ろに居た。
「もう行くの?ドライブ楽しめよ」
宗介がヨシヨシと頭を撫でた。
「お土産は、高山ラーメンでいいからな」
陽介が真斗にニコリと強請った。
「2人にお土産買ってくるから楽しみにしてて。じゃあ、行ってくるね!」
「じゃあ、今日は俺の番ということで、華のことは責任もって連れていくんでご心配なく。お土産、楽しみにしてくれよな」
真斗は、なぜか不敵な笑みで2人に言い、空気がピンと冷たくなった。
なんか良く分からないけど、対抗してるの?
「どうしたの?真斗。行くよ?」
「おう、もう外に車用意してるから乗っていいからな」
3人で今まで協力してたのなら、今後も仲良くやって欲しいものだ。
「真斗、今日は親達が帰ってくるから、19時までには帰ってこいよ。分かってるよな?」
「ああ、大丈夫だよ。帰ってくる」
そんなやり取りをしつつ、私と真斗は、レンタカー、赤色のコンパクトカーに乗り込んで出発した。
「わぁ、真斗運転うまいね!安心して助手席乗れるよ~」
私が褒めると真斗が赤くなった。
そして、急に蛇行した!
「ば、バカ!運転中に褒めるなよっ、危ないだろ」
「う、うん。もう言わない」
褒めて、事故に遭うんじゃ怖すぎる!
道中は、音楽を聴きながら、高校の時の同級生の裏話とか盛り上がってるうちに、いつの間にか高山に着いていた。
車は、駐車場に止めて、そこからしばらく歩くということで、歩き始めると、真斗が手を繋いできた。
私がハッとして、真斗を見ると、真斗が頬を赤くして目を逸らした。
可愛いなぁ、真斗。
変態なのに・・。
おっと!それは今は考えない、考えない。
私は、特に何も言わずに、そのまま手を繋いで歩くことにした。
こういう、ちゃんとデートは初めてかも。
宗介とのデートは、公園とデパ地下で、デートにしては、濃くて短い時間だったからね。
なんか健全なデートぽくていいかも!
高山の古民家の街並みは、小京都と言われるだけあって風情があり、ノスタルジックな気分にさせてくれた。
観光客も賑わっていて、出店もいくつかあってかなり楽しい。
「わっ!みたらし団子あるよ。真斗、買おう!」
私は、真斗をお店の前に引っ張ってく。
「華、昼にラーメン食えなくなるぞ?」
真斗に言われ、一瞬悩んだけど、今を逃すと食べれないような気がする。
「大丈夫!ラーメンもみたらし団子も両方いける!」
「ほんとかよ?まぁ、華がいいならいいよ」
1人1本購入して、歩きながら食べた。
「やぁん!このみたらし団子美味しいっっ!甘すぎない、このタレいいね。お餅もアツアツで美味しい!」
このみたらし団子、さっぱりしてるから何本でも食べれそう!
危険な団子だわ!
またまた歩いてると、今度は飛騨牛の肉入りコロッケが売っていた。
ちょ、流石にコロッケ食べたらラーメンは食べれなくなりそう。
ああ!飛騨牛コロッケ食べたい!
私が見てる視線に真斗が気付いてクスリと笑った。
「ラーメン食べた後でお土産にコロッケでも買っていくか?」
ナイス真斗!
「うん!そうする。流石真斗だよ」
私がまたもや褒めるとまた頬を赤く染めて、ブツブツ言い出した。
「華、可愛い好きでヤバい」
「?」
お昼は、高山ラーメンの看板のえる店に寄って食べて、お土産に、ラーメンを3世帯分とコロッケも3世帯分を買った。
ほんとは、アツアツをすぐにでも食べたかったけど、我慢、我慢。
「はぁ!お腹いっぱいになったけど、あとソフトクリームなら入りそう。真斗も食べるでしょ?」
「華は本当に食いしん坊だなぁ、またそこも可愛いけどな・・分かったよ、ソフトクリームも食うか!」
真斗は苦笑しながらも、私に付き合ってくれた。
真斗は、盗撮趣味さえなければ完璧なイケメンだよね。たまに通り過ぎる女の子達が振り返っては「カッコいい!」と見てるのには、今日何度か気付いてた。
もうそろそろ家に帰るに丁度いい時間帯になっていた。
「よし、食うもの食ったし、お土産も買ったから帰るか」
「うん、そうだね。あっ、ちょっと待って。真斗ここで待っててくれる?すぐに戻るから!」
「お、おい!どこ行くんだ?俺もついてくよ」
「すぐそこのお店だから、待ってて」
私は、真斗を待たせると近くのお土産売り場に入った。
今回真斗にたくさん楽しませてもらったから、私から真斗にプレゼントをしようと思って入ったけど、何がいいかなあ?
よし!もうこれだな!
私は、急いでお金を支払って、真斗のとこに戻った。
「お待たせ~!行こっか」
「何を買ってきたんだ?」
「あとで教えてるよ」
「分かったよ、じゃあ駐車場まで戻るか」
荷物を車に入れて、助手席に乗り込み、発進する前に真斗に先ほど買ってきたものを渡した。
「え、これ俺に?」
紙袋は、私が先ほど寄ったお土産売り場の店の名前が入ってる。
「そうだよ。今日は、こんな楽しいデートに誘ってくれたお礼も兼ねて」
「これって、俺だけに?」
「当たり前だよ。真斗にだけ買ったんだよ。お礼って言ったでしょ?それに陽ちゃんと宗ちゃんには、ラーメンにコロッケあるじゃん」
「ははっ、そうだな。土産あるな、そっか。嬉しいよ。今、開けてもいい?」
「う、うん。いいよ。気に入らなかったら、あげちゃってもいいからね?」
「ばーか。そんなもったいないことするわけないだろ」
ポカリと軽く私の頭にゲンコツを落として、袋を開けた。
中身は、竹の輪っぱで出来たお弁当箱とさるぼぼの小さな人形。
「えっと、その竹のお弁当箱シンプルで可愛いなって思って。あと、その人形は厄除けもあるって聞いたことあったから、まぁ今日のデートの記念も込めてね、どうかな?」
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