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特別な部屋
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馬車の中で、3度もイカされてしまった!
おかげで、腰がくだけて歩けない有り様で、ローウェンにお姫さま抱っこで、部屋まで案内されて恥ずかしくて死にそうだ。
私は、周りの生ぬるい視線を避けるべく、ローウェンのたくましい胸に顔を埋めてるうちに、部屋の中へ通された。
気付くと、ベッドの横たわっていたので、焦って起き上がると、余りにも豪華な部屋にビックリした。
天井が高く、インテリアもかなり高級そう。
絨毯も、毛足が高く、ふかふかしてそうだ。
「何かこの部屋凄い!?」
「王家御用達だからね」
なんてことのないように、ローウェンが言った言葉に、更にビックリしてしまった。
「え、ここ王家御用達なんですか?私なんか泊まっていいのかな?」
そう言うと、ローウェンがムスッとした顔になった。
「なんかって?レイナは、なんかじゃないよ。レイナのことを、なんかって言うのは、レイナ自信でも言われると嬉しくないな」
ローウェンが怒ったように呟いた。
私は、反省した。そうだよね、つい自分のことをなんかって言ってしまうのは、あまり良くない。
「ごめん」
私が素直に謝ると、ローウェンがにっこりと嬉しそうに笑った。
「素直で、いいこだ」
「む、バカにしてる?」
「違う、可愛いなって思っただけ。反省して、謝ることが出来るって、結構すごいことだと思うよ」
ローウェンの優しい眼差しに、胸がドキドキと高鳴る。
こういう時の、ローウェンは優しくて、かっこよくてどうしようもない程、素敵だ。
にしても、ローウェンはやはり王子様なんだなって、改めて自覚する。
こんなにも素敵な部屋に泊まれちゃうくらいだもんね。
「レイナ、覚えてる?」
「え、なに?」
「特別な部屋」
特別な部屋?王家御用達だから、もちろん特別な部屋だろうけど、何か聞いてたかな?
「レイナの初めてをもらう時に、特別な部屋でって言ったことだよ」
「え!あ、う、うん、言ってたね」
「も、もしかして特別な部屋って、王家御用達の部屋という意味なの?」
「うーん、ある意味正解なんだけど、この部屋は、特別な魔方陣が使われる部屋で、王家の者が許可した人以外は、立ち入り不可能なんだ」
「そ、それじゃ、掃除とか料理とかはどうするの?」
「気になるとこ、そこ?」
ローウェンは、クックッと笑うとポンポンと私の頭を優しく撫でた。
「あそこのテーブルの上に、二回コンココンとノックしてみて」
私は、まさかと思いながらも、テーブルの上に、コンコンと二回ノックした。
テーブルがパッと明るく光り、目を閉じて、すぐに開くと、目の前に美味しそうな料理が二人分並んでいた。
「!!!す、すごい!!」
「ハハッ、だろ?特別な部屋ってことがわかった?」
「うん!あ、じゃあお掃除とかは?」
「それは、また後で教えるよ」
ローウェンが、妖艶な雰囲気を醸し出してきたので、グッと黙った。
あ、あれ?もしかして、私今夜、ローウェンと初めてをここでするってこと?
やっと、ローウェンの意図することが見えてきた。
「あ、えっと、今からするって言ってる?」
恥ずかしい気持ちを押し隠して言うと、ローウェンは意外な程、真剣な面持ちで、ドキリと心臓が跳ねる。
「今からじゃない、今夜だ」
「こ、今夜って、もう夕方だよね?もうすぐじゃない?」
「待てない?」
クスリと、ローウェンが笑む。
こうして見てると、ローウェンがひどく上機嫌なのが伝わってくる。
待ちきれてないのは、絶対にローウェンの方だと思う!
というか、彼は王子様なんだよね?
そんな人と最後までしちゃったら、それこそ逃がしてくれなさそうじゃない?
私は、だんだんローウェンという男が、ただかっこいいだけではないことに気付いていた。
優しく、私の意見を聞いているようで、最終的にはローウェンの思う通りに進んでいるのだ。
いくら私が、ここで嫌と言っても最終的に、きっと最後までしてる映像まで見えるような気がする!!
多分、馬車の中から、既にローウェンの中で決まっていたことなんだと思う。
ローウェンのことは、間違いなく好きだし、エッチもしたいと思ってる。
だけど、現代の若者が好きだからしちゃった!が、はたして、ローウェンに通用するかというと、絶対にないなって、もう分かってしまった。
ローウェンの瞳は、本気だ。
偽りなく、私を愛してくれてる。
下手すると、ヤンデレ要素もあるんじゃないかと疑っている。
多分、エッチした後で私が逃げたら、監禁されるような怖さを感じるのだ。
ローウェンは、この誰にも邪魔されない完璧な環境で、余裕な表情だ。
私には、なぜか絶対に逃がさないとした決意まで見えてきたよ。
多分、先ほど出した、夕食くらいの待てる余裕なのではないかと私は予想する。
下手に、嫌がると夕食なしで、なし崩しに始まってしまうかも?
馬車で、3度もイカされてしまったので、頭の熱は下がってるのが返って良かった。
欲求不満で終わってたら、思考力ゼロで、なし崩しに始まってたな。
頭のどこかで、この部屋から逃げるべきと叫び、好きな男からの誘いを断ってはいけない!と別の声も聞こえてくる。
はたして、どちらが正解なのか?
「あ、あの全然待てるんで、せっかくだから食事しましょ?」
私がそう言うと、ローウェンはふーんと少し私を探るように見たけど、考え直したように、フッと肩をおろした。
「いいよ、食べよう。ここの料理は旨いから期待していいよ」
「やった!」
私たちは、二人席に座り、魔法のように出てきた料理を堪能した。
フランスコース料理のように、少量を少しずつお皿に盛り付けられて、スープ、サラダ、メインに鶏肉料理、パンは、今まで食べたのより柔らかで美味しかった。
「確かに、美味しい。塩加減が絶妙!」
「気に入ってくれて良かったよ」
あっという間に食べ終わってしまい、我にかえる。
あれ?何も考えないで、食べ終わったよ。
どうしよう?作戦も何もない。
決断も出来てない。
「この後、どうする?」
ふたたび、ローウェンの視線が妖艶に輝き始める。
グホッ!色気がただ漏れです!
「あ、このテーブルのお皿は、どうやって片付けるの?」
少し話を反らしてみる。
「これは、同じく2回ノックすると消えるよ」
ローウェンがコンコンとノックすると、フッとお皿が消えてしまった。
「わぁ!もしかして、お部屋の掃除もノックするとか?」
「部屋の場合は、手を叩くんだよ。部屋全体の場合は、部屋の中心で、ベッドのシーツを交換したい場合は、ベッドの上で3回叩く」
な、なぜベッドの、シーツ交換の話?
まるで、この後シーツ交換が必要になるとでも言わんばかりで、顔が赤くなってくる。
「想像してる?」
ローウェンの色気がマシマシで、もうヤバい。
「してない」
「本当に?俺は想像してる。これからの展開を」
グホッ。危険だよ。逃げ場なしだよ。
「今日は、特別な夜になるよ」
私は、もう覚悟を決めるしかないようだった。
おかげで、腰がくだけて歩けない有り様で、ローウェンにお姫さま抱っこで、部屋まで案内されて恥ずかしくて死にそうだ。
私は、周りの生ぬるい視線を避けるべく、ローウェンのたくましい胸に顔を埋めてるうちに、部屋の中へ通された。
気付くと、ベッドの横たわっていたので、焦って起き上がると、余りにも豪華な部屋にビックリした。
天井が高く、インテリアもかなり高級そう。
絨毯も、毛足が高く、ふかふかしてそうだ。
「何かこの部屋凄い!?」
「王家御用達だからね」
なんてことのないように、ローウェンが言った言葉に、更にビックリしてしまった。
「え、ここ王家御用達なんですか?私なんか泊まっていいのかな?」
そう言うと、ローウェンがムスッとした顔になった。
「なんかって?レイナは、なんかじゃないよ。レイナのことを、なんかって言うのは、レイナ自信でも言われると嬉しくないな」
ローウェンが怒ったように呟いた。
私は、反省した。そうだよね、つい自分のことをなんかって言ってしまうのは、あまり良くない。
「ごめん」
私が素直に謝ると、ローウェンがにっこりと嬉しそうに笑った。
「素直で、いいこだ」
「む、バカにしてる?」
「違う、可愛いなって思っただけ。反省して、謝ることが出来るって、結構すごいことだと思うよ」
ローウェンの優しい眼差しに、胸がドキドキと高鳴る。
こういう時の、ローウェンは優しくて、かっこよくてどうしようもない程、素敵だ。
にしても、ローウェンはやはり王子様なんだなって、改めて自覚する。
こんなにも素敵な部屋に泊まれちゃうくらいだもんね。
「レイナ、覚えてる?」
「え、なに?」
「特別な部屋」
特別な部屋?王家御用達だから、もちろん特別な部屋だろうけど、何か聞いてたかな?
「レイナの初めてをもらう時に、特別な部屋でって言ったことだよ」
「え!あ、う、うん、言ってたね」
「も、もしかして特別な部屋って、王家御用達の部屋という意味なの?」
「うーん、ある意味正解なんだけど、この部屋は、特別な魔方陣が使われる部屋で、王家の者が許可した人以外は、立ち入り不可能なんだ」
「そ、それじゃ、掃除とか料理とかはどうするの?」
「気になるとこ、そこ?」
ローウェンは、クックッと笑うとポンポンと私の頭を優しく撫でた。
「あそこのテーブルの上に、二回コンココンとノックしてみて」
私は、まさかと思いながらも、テーブルの上に、コンコンと二回ノックした。
テーブルがパッと明るく光り、目を閉じて、すぐに開くと、目の前に美味しそうな料理が二人分並んでいた。
「!!!す、すごい!!」
「ハハッ、だろ?特別な部屋ってことがわかった?」
「うん!あ、じゃあお掃除とかは?」
「それは、また後で教えるよ」
ローウェンが、妖艶な雰囲気を醸し出してきたので、グッと黙った。
あ、あれ?もしかして、私今夜、ローウェンと初めてをここでするってこと?
やっと、ローウェンの意図することが見えてきた。
「あ、えっと、今からするって言ってる?」
恥ずかしい気持ちを押し隠して言うと、ローウェンは意外な程、真剣な面持ちで、ドキリと心臓が跳ねる。
「今からじゃない、今夜だ」
「こ、今夜って、もう夕方だよね?もうすぐじゃない?」
「待てない?」
クスリと、ローウェンが笑む。
こうして見てると、ローウェンがひどく上機嫌なのが伝わってくる。
待ちきれてないのは、絶対にローウェンの方だと思う!
というか、彼は王子様なんだよね?
そんな人と最後までしちゃったら、それこそ逃がしてくれなさそうじゃない?
私は、だんだんローウェンという男が、ただかっこいいだけではないことに気付いていた。
優しく、私の意見を聞いているようで、最終的にはローウェンの思う通りに進んでいるのだ。
いくら私が、ここで嫌と言っても最終的に、きっと最後までしてる映像まで見えるような気がする!!
多分、馬車の中から、既にローウェンの中で決まっていたことなんだと思う。
ローウェンのことは、間違いなく好きだし、エッチもしたいと思ってる。
だけど、現代の若者が好きだからしちゃった!が、はたして、ローウェンに通用するかというと、絶対にないなって、もう分かってしまった。
ローウェンの瞳は、本気だ。
偽りなく、私を愛してくれてる。
下手すると、ヤンデレ要素もあるんじゃないかと疑っている。
多分、エッチした後で私が逃げたら、監禁されるような怖さを感じるのだ。
ローウェンは、この誰にも邪魔されない完璧な環境で、余裕な表情だ。
私には、なぜか絶対に逃がさないとした決意まで見えてきたよ。
多分、先ほど出した、夕食くらいの待てる余裕なのではないかと私は予想する。
下手に、嫌がると夕食なしで、なし崩しに始まってしまうかも?
馬車で、3度もイカされてしまったので、頭の熱は下がってるのが返って良かった。
欲求不満で終わってたら、思考力ゼロで、なし崩しに始まってたな。
頭のどこかで、この部屋から逃げるべきと叫び、好きな男からの誘いを断ってはいけない!と別の声も聞こえてくる。
はたして、どちらが正解なのか?
「あ、あの全然待てるんで、せっかくだから食事しましょ?」
私がそう言うと、ローウェンはふーんと少し私を探るように見たけど、考え直したように、フッと肩をおろした。
「いいよ、食べよう。ここの料理は旨いから期待していいよ」
「やった!」
私たちは、二人席に座り、魔法のように出てきた料理を堪能した。
フランスコース料理のように、少量を少しずつお皿に盛り付けられて、スープ、サラダ、メインに鶏肉料理、パンは、今まで食べたのより柔らかで美味しかった。
「確かに、美味しい。塩加減が絶妙!」
「気に入ってくれて良かったよ」
あっという間に食べ終わってしまい、我にかえる。
あれ?何も考えないで、食べ終わったよ。
どうしよう?作戦も何もない。
決断も出来てない。
「この後、どうする?」
ふたたび、ローウェンの視線が妖艶に輝き始める。
グホッ!色気がただ漏れです!
「あ、このテーブルのお皿は、どうやって片付けるの?」
少し話を反らしてみる。
「これは、同じく2回ノックすると消えるよ」
ローウェンがコンコンとノックすると、フッとお皿が消えてしまった。
「わぁ!もしかして、お部屋の掃除もノックするとか?」
「部屋の場合は、手を叩くんだよ。部屋全体の場合は、部屋の中心で、ベッドのシーツを交換したい場合は、ベッドの上で3回叩く」
な、なぜベッドの、シーツ交換の話?
まるで、この後シーツ交換が必要になるとでも言わんばかりで、顔が赤くなってくる。
「想像してる?」
ローウェンの色気がマシマシで、もうヤバい。
「してない」
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