美雨のひみつ日記

おやつも炭水化物

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18 たまたま見かけたエッチなDVDを参考に、おしっこの仕方を真似しちゃう……

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美雨は、先日スーパーで見かけたいやらしいDVDのイラストが目に焼き付いて離れなかった。


そのイラストの女の子は洋式トイレの便座に用を足していたのだ。美雨はこの日、それを真似してみようと心に決めていた。


今日は家族が出かけているため、家には美雨しかいない。美雨は顔が火照るのを感じながらトイレに向かった。もう美雨の膀胱はパンパンに張っている。








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美雨はトイレに入って蓋を開くと、ドキドキしながら下着を膝まで下ろした。続いてスカートをたくし上げると、両手で抱えこむ。滑りにくいように靴下はあらかじめ脱いでいた。


まずは普通に便座に座り、その後から片足ずつ便座に乗る。便座の形状が元々お尻を受け止める形であるせいか、案外難しい。美雨はどうにかしゃがむことができた。


あそこがくぱっと開いてしまっている感覚に、美雨は思わずぶるっ……と身震いをする。


こんな変なポーズで、今からおしっこしちゃうんだ……


チョロロ……ピチャン……ポチャン……チョボボボボボボボボ……


美雨のあそこから遠慮がちにおしっこがもれ出した。いつもよりも高い位置にあそこがあるので、あまり勢いをつけると便座の外に飛び出してしまうかもしれないと考えた美雨は、少しずつ力を加減しながら出すという結論に至ったのだ。トイレの中の水に美雨のおしっこが加わり、薄っすらと色づいていく。


家で、いやらしい格好でおしっこしちゃってる……


美雨はあまりの恥ずかしさに顔を赤くした。この時のために事前に飲み物をたくさん飲んでいたので、未だにおしっこは止まる気配がない。


美雨は、辛い体勢で少々疲れてきたので普通に座ろうと思い一瞬おしっこを止めた。あそこにくっと力を入れるとおしっこはショショショ……という音と共に止まり、トイレの中にピチャンポチャンと雫を落とす。


美雨は慎重に片足ずつ便座から下ろそうとしていたにも関わらず足を滑らせてしまい、そのまま便座の上に勢いよくズンとお尻を打ち付けてしまった。美雨の体は大きく前にスライドし、腰をせり出した後傾の姿勢になる。


急な出来事に驚いた美雨は抱えていたスカートを離してしまい、重ための生地が美雨のあそこにバサッと覆いかぶさった。美雨が慌ててスカートを抱え直そうとした、その時……


シャアアアアアアアアアア……


美雨の割れ目から残りのおしっこが勢い良く吹き出し、スカートの前側に当たってシャパパパ……と音を立てながらシミを作っていく。


美雨は慌ててスカートを持ち上げ直しておしっこも止めようとしたが、おしっこの勢いは留まるところを知らず、今度は美雨の膝にある下着にピシャシャとかかった。


だめ……おしっこ、止まらない……
また、お母さんに怒られちゃう……


真っ白な下着がうっすらとおしっこの色に染まっていく。そして下着が受け止めきれなかったおしっこは四方八方に飛沫を散らし、床や壁にも撒き散らされていった。


美雨は顔を真っ赤にして自分の失態を恥ずかしがる反面、どことなく現状になんとも言えないいやらしさを感じていた。


美雨のおしっこがようやく止まる頃には、スカートも、下着も、便座も、そして床や壁にもおしっこが飛び散ってしっとりと濡れてしまっていた。まるでトイレに行ったのに間に合わなかった時のような光景が目の前にできあがっている。


美雨は上がってしまった息を整えると、あそこでいやらしい感覚がうずうずと燻っているのを感じた。


美雨は諦めたように持っていたスカートを離すと、先程のように支えを無くしたスカートの生地が美雨の股にはらりと覆いかぶさる。おしっこを吸った部分はうっすらとシミになっていた。美雨がスカートで撫で付けるようにあそこにあてがうと、濡れた部分が美雨のあそこに口付けするようにくちゅっと貼り付いた。おしっこを吸った部分はすでに冷たくなってきており、そこからひんやりとした冷たさを感じた美雨はぶるっ……と身震いをした。


美雨の蕾からはおしっこ以外のいやらしい液体が垂れてきていた。スカート越しに触るたびにぬるっ……と美雨の中指を滑らせる。裏地のないスカートの繊維が美雨のあそこをくちっと刺激した。


パンツの上から触るときと全然違う……
こんなにおしっこ漏らしちゃって、パンツもスカートもトイレも汚しちゃったのに……そのままあそこを触るの、気持ちいい……


美雨が体を仰け反らせると、便座がギシッ……と軋んだ。美雨がスカートごとあそこを掌で覆うようにさすると、先程よりもいやらしい液体が出てきたのがわかる。少し大袈裟に指を動かすと、ぬちゅっ……くちゅっ……と湿った音が聞こえ、美雨は顔を赤らめた。


美雨はスカートをあそこに押し付けるようにこしゅっとさすると、絶頂を迎えた。便座を軋ませ脚をピンと伸ばし、仰け反るようにして体をビクン……と震わせる。美雨がスカートを持ち上げると、おしっこといやらしい液体をすったスカートがあそことの間につうっと糸を引いていた。



美雨はこのあと、便器と床と壁の掃除をすることになり、スカートと下着を汚したことについての母への言い訳も考えなければならず忙しい時間を送ることになるのであった。
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