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中学時代1
第1話 つまらん
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ある日曜日の事だった…。
戸山家にとてもとてもたモロダメな少年がいた…。
俺の名前は戸山光希。
毎日ゲームばっかする中学生!!
友達はいないぼっち!
外に行くとヤクザ扱い!
なのでほぼ家にいる。
家族は、父、母、姉、がいる
え?俺の家族の名前?
えー、教えないといけないの~
めんどいなー。
えーと…簡単に言うと。頑固親父、婆、ビッチかな。
俺の姉『誰がビッチだって?^ ^』
後で私の部屋いらしゃい、』
姉は俺の背中の後ろに立って一本ずつ指をならしながら…
俺の姉『たっぷりお話ししましょ ね?光希…。』
と…素早く俺の頭を掴んだ。
俺『はい…。』
そして、みっちり叱られ俺の心がボロボロなるまで。部屋に戻って来たときは、夕暮れになっていた。
と、こんな感じで生活をやっていますわ
まぁー彼女僕の姉名前は、戸山美優。
俺と真逆な性格で成績は優等生名乗るぐらい。
もちろん姉弟なので…運動は、抜群。
スリーサイズは…
美優『アンタ何やっているのかな?』
光希『えーと…皆んなに姉ちゃんを紹介しているけど…何か?』
美優『で?何故わざわざ私の健康診断帳見ているのはなぜかな?』
光希(やべー、姉ちゃんに見られたーこのままだと…何とかしないと…うん?これは…)
俺は厚みかかったページを綺麗に破き姉に見せつけた。
美優『さぁ!理由を…あー!!』
姉はとても驚いていた。
光希『ねーちゃんこれは?…』
美優『見ちゃーダーメ!!』
姉は健康診断帳を奪いこう言った。
美優『はぁー…いい内緒だからね?』と急いで姉は部屋に言った。
まぁいいやー中身は、姉にとっては大事な物だそうだ。
まぁ、多分姉の秘密情報だろ。
後で探ろうと。
さておき、次は俺の母親を紹介する…。あーめんどい辞めようかな。
なんか今日たくさんあって疲れたわ。
まぁ明日は学校だし今日は家でゴロゴロとゲームやろかうかな。
さて俺のお気に入りのソファ~で
寝べってゆっくりゲームしょうかな。
光希(うーん、なんと最高な…あっまたこのクエストかーさっさとこのクエスト終わらせて…。)
母親『光希!!また何ゲームばっりやってー来年高校生でしょ?
何を考えているの?』
俺は思わずソファから落ちてついでにテーブルにぶつかった。
光希『くっー!!』顔面から落ちたのでとても痛かった。
母の方へ見ると…それはそれは恐ろしい顔で見ていた。
俺は口が開かないぐらいこわかった。次の瞬間はもう皆んなわかるよね?そう俺はコテンパンにヤラレ俺の心は打ち砕かれた。
俺の母親は、俺の父と結婚したのは20歳時で出会ったのは当時は何と幼い頃からあっているそうだ。
小学生と高校となんと大学まで一緒だそうだかま就職は別だかね。
さてこれで家族話終わりー
俺の学校生活を教えて欲しい?
それは、また後で話すは今日は俺はゲームでいそがしいから今日は終わりー。
次は明日学校でじゃ。
戸山家にとてもとてもたモロダメな少年がいた…。
俺の名前は戸山光希。
毎日ゲームばっかする中学生!!
友達はいないぼっち!
外に行くとヤクザ扱い!
なのでほぼ家にいる。
家族は、父、母、姉、がいる
え?俺の家族の名前?
えー、教えないといけないの~
めんどいなー。
えーと…簡単に言うと。頑固親父、婆、ビッチかな。
俺の姉『誰がビッチだって?^ ^』
後で私の部屋いらしゃい、』
姉は俺の背中の後ろに立って一本ずつ指をならしながら…
俺の姉『たっぷりお話ししましょ ね?光希…。』
と…素早く俺の頭を掴んだ。
俺『はい…。』
そして、みっちり叱られ俺の心がボロボロなるまで。部屋に戻って来たときは、夕暮れになっていた。
と、こんな感じで生活をやっていますわ
まぁー彼女僕の姉名前は、戸山美優。
俺と真逆な性格で成績は優等生名乗るぐらい。
もちろん姉弟なので…運動は、抜群。
スリーサイズは…
美優『アンタ何やっているのかな?』
光希『えーと…皆んなに姉ちゃんを紹介しているけど…何か?』
美優『で?何故わざわざ私の健康診断帳見ているのはなぜかな?』
光希(やべー、姉ちゃんに見られたーこのままだと…何とかしないと…うん?これは…)
俺は厚みかかったページを綺麗に破き姉に見せつけた。
美優『さぁ!理由を…あー!!』
姉はとても驚いていた。
光希『ねーちゃんこれは?…』
美優『見ちゃーダーメ!!』
姉は健康診断帳を奪いこう言った。
美優『はぁー…いい内緒だからね?』と急いで姉は部屋に言った。
まぁいいやー中身は、姉にとっては大事な物だそうだ。
まぁ、多分姉の秘密情報だろ。
後で探ろうと。
さておき、次は俺の母親を紹介する…。あーめんどい辞めようかな。
なんか今日たくさんあって疲れたわ。
まぁ明日は学校だし今日は家でゴロゴロとゲームやろかうかな。
さて俺のお気に入りのソファ~で
寝べってゆっくりゲームしょうかな。
光希(うーん、なんと最高な…あっまたこのクエストかーさっさとこのクエスト終わらせて…。)
母親『光希!!また何ゲームばっりやってー来年高校生でしょ?
何を考えているの?』
俺は思わずソファから落ちてついでにテーブルにぶつかった。
光希『くっー!!』顔面から落ちたのでとても痛かった。
母の方へ見ると…それはそれは恐ろしい顔で見ていた。
俺は口が開かないぐらいこわかった。次の瞬間はもう皆んなわかるよね?そう俺はコテンパンにヤラレ俺の心は打ち砕かれた。
俺の母親は、俺の父と結婚したのは20歳時で出会ったのは当時は何と幼い頃からあっているそうだ。
小学生と高校となんと大学まで一緒だそうだかま就職は別だかね。
さてこれで家族話終わりー
俺の学校生活を教えて欲しい?
それは、また後で話すは今日は俺はゲームでいそがしいから今日は終わりー。
次は明日学校でじゃ。
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