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第八章
第8話『鍛錬、残り二日』
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——王城の庭。期限は残り二日。
【強化スキル『游泳LV MAX』=空中と水中を思い通りに泳げる。最高時速35→50キロ。】
【強化スキル『探査LV MAX』=範囲内の指定した物を完全探知できる。直径15→20キロ】
過酷な鍛錬を受け続けたウォルターのスキルは、確かに少しは強化されました。
身体能力も上昇しています。
けれども、肝心の新しいスキルは習得できないままです。
そこで、トリシャはやり方を実戦形式に変える事にしました。
「オラオラ! お兄様! 避けないと死んじゃいますよ!」
カキーン‼︎ と鈍い音を響かせて、拳大の岩が地面を走っているウォルターに向かって飛んで行きます。
第四王子フェイトはバットと呼ばれる棍棒を振って、岩を次々に、かっ飛ばして行きます。
当たりどころが悪ければ、ウォルターは即死ですが、フェイトはニヤニヤと喜んで打ち続けます。
「はぁはぁ、これ重過ぎる」
ウォルターは分厚い金属鎧を全身に着込んで、飛んで来る岩から必死に逃げ回っています。
金属鎧を着る事で安全性が高められ、ついでに体力・筋肉も鍛えられるそうです。
まったく理解不能な理由ですが、フェイトも同じ鍛錬方法で強くなったそうです。
残念ながら、フェイトを見る限り、筋肉質なお馬鹿になる結果しか待っていません。
「フェイト、もういい! 直接、打ちのめせ」
岩が全然当たらないので、イラついたトリシャが言いました。
これ以上は時間の無駄なので、直接攻撃に切り替えるようです。
「はい、母上! ヘッへへへ。お兄様、俺の棍棒は地竜の牙製だぜ。しかも、母上とプリシラ姉様のスキルで滅茶苦茶強化されている。そんな細い剣なら、お兄様ごと、真っ二つにへし折る事が出来る名棒なんだぜ」
「そんなの当てたら駄目でしょう。僕が死んでもいいの?」
「ヘッヘッ、大丈夫だって。俺も母上から鎧越しにハンマーでブッ叩かれたけど、この通りピンピンしているんだぜ」
フェイトが真っ白な棍棒を自慢しながら、汗だくのウォルターに向かって歩いて来ます
殺すつもりしかない台詞ですが、お馬鹿なフェイトは鎧の安全性を信頼しているようです。
こんな鎧は地竜の棍棒の一振りで、中身と一緒に潰れてしまうのが分かっていません。
ピンピンしているのは、鎧の性能ではなく、トリシャの攻撃力が低かっただけです。
「ヤバイよ。こんなの着ていたら、お馬鹿の棍棒に殺されるよ……」
游泳スキルは禁止されていませんが、泳げる高さは地上50センチまでに制限されています。
しかも、こんな重い鎧を着ていたら、ロクに泳げません。
でも、鎧を脱げば、トリシャに怒られて、鎧を脱がなければ、フェイトに殺されます。
ならば、やる事は決まっています。
ウォルターはガチャガチャと鎧を脱ぎ始めました。
死ぬよりは怒られる方がマシです。
「こら! 勝手に脱ぐんじゃない! フェイト、脱がれる前に打ちのめせ!」
「は、はい、母上‼︎」
トリシャに急かされて、興奮したフェイトがバットを振り上げて向かって来ます。
地上でモタモタと鎧を脱いでいたら、全身をボコボコに打たれて終わりです。
もうルールなんて守ってられないと、ウォルターは上空に向かって泳ぎました。
「こんなの鍛錬じゃないよ! 拷問だよ!」
「あっ! テメェー、今すぐに降りて来い! ブッ殺すぞ!」
地上八メートル程に浮いているウォルターに向かって、フェイトは怒鳴り声を上げています。
どう考えても、降りた瞬間にブッ殺されるのは分かっています。
ウォルターは地上のチンピラを無視して、鎧を次々に脱いで、地上のチンピラに向かって落としていきます。
兜、胸当て、手甲、脛当て、と勢いをつけて落として行きますが、残念ながら、チンピラには当たりません。
「ヘッ! 当たんねぇよ。俺を倒したければ、さっさと下に降りて来いよ! そして、土下座しろ! 土下座したら、半殺しで許してやるぜ」
チンピラの癖に異常に回避力が高いです。
それどころか、また懲りずに土下座を強要しています。
このまま降りて行って、ボコボコにしてもいいですが、それがスキル習得の鍵になるとは思えません。
ウォルターは少し考えると、別の人を頼る事に決めました。
「あの二人に任せていたら、残り二日で殺されるだけだよ。キアラのところに行こう」
ウォルターは地上からの、「降りて来い」という二人の怒鳴り声を無視すると、キアラのところに向かう事にしました。二人に任せるよりも、まだ勘を頼りにした方がマシです。
♦︎
「キアラ姉さん、ちょっとお願いしたい事があるんだけど……」
「はぁ……ウォルター、今は鍛錬中じゃないの? それとも、今なら会えると思ったの?」
セレナの部屋の前にキアラは立っていました。
そして、懲りずにやって来たウォルターを見て呆れています。
それに、今は部屋の中にはエウロスがいるので、会う事は絶対に出来ません。
「違うよ。今日は姉さんに会いに来たんだよ。それにあんなの鍛錬じゃないよ。あの二人に任せていたら、殺されるだけだよ。勘でもいいから、残り二日でスキルを習得できる方法を探して欲しいだけど」
「そんなの私に聞かれても分からないよ。でも、勘でいいなら……」
そんな都合のいい方法はないと思いながらも、一応はキアラは勘を働かせています。
本当は地図とか、小道具があればいいのですが、遠い場所を勘で教えても、時間内の達成は無理です。
なので、近くて良さそうなものを思いながら、勘を働かせました。
「う~~~ん?」
けれども、唸るばかりで答えは出ません。
そして、答えが出る前に扉が開いてしまいました。
「……まったく、俺の前で堂々と反則の相談か? 勘に頼るのも駄目に決まっている」
セレナの部屋から出て来たエウロスが、不機嫌そうな顔でウォルター達に注意しました。
部屋の中まで二人の会話が聞こえていたのでしょう。邪魔したみたいです。
でも、二日を待たずに結果は分かっています。
キアラの勘を使う事が出来ないのならば、もう頑張る必要はありません。
「うっ……でも、あの二人に任せていても、結果はもう分かっています。だったら、もう諦めるので、母さんに会わせてもらいます」
「まあ、待て。あっちで話をしよう」
「あっ、ちょっと……」
エウロスはセレナの部屋の前で、ウォルターと話すのが嫌なようです。
ウォルターの腕を掴んで、問答無用で引っ張って行きます。
そして、部屋から十分に離れた廊下で立ち止まると、話し始めました。
「お前の鍛錬方法がどんなものかは剣を通して聞いている。確かに、これ以上はあの二人に任せるのは無意味だろうな」
「それが分かっているなら、母さんに会わせてください」
やっぱりエウロスも、無理だと分かっていたようです。
だとしたら、もう話し合いの必要はないはずです。
ウォルターはセレナに会わせてくれと、もう一度お願いしました。
「そんなに会いたいなら、スキルを習得するまで会えないという、特別ルールに変更してもいいかもしれないな」
「なっ⁉︎ そんなの約束と違うじゃないですか!」
「フッハハ、冗談だ。本気にするな。俺なりにも、お前がスキルを習得する方法を色々と考えているんだぞ」
「本当ですか? ただ殴られ続けただけですよ。あんなの拷問ですからね」
流石にここまで来ると、自分を甚振るのが目的なのかと、疑ってしまいそうになります。
でも、そうではないと、エウロスは微笑みながら否定しています。やっぱり怪しく思えてきます。
「まあ、相性が悪かったな。トリシャは攻撃系のスキルの強化と相性が良い。お前のスキルは、魔法系の水系の操作に優れている。これからは空気中の水を操る練習をしてみるんだな。もしかすると、水と氷の魔法ぐらいは操れるかもしれないぞ」
エウロスは相性が悪かったと説明してくれましたが、相性が悪い相手に鍛えさせたら駄目です。
逆にミファリスのようなガチガチの攻撃系ならば、相性が抜群に良いそうです。
その証拠に胸元がA→Bに成長していました。
「空気中の水の操作をイメージすればいいんですね? まあ、やってみます」
ほとんど半信半疑ですが、ウォルターはやってみる事にしたようです。
「ああ、頑張ってみろ。十分に身体とスキルは鍛え上げられているから、あとはお前次第だ。風呂場には大量の水があるから、そこで練習すればいい」
「なるほど。風呂場にまでは女性は入って来ないし、潜っていれば、フェイトには見つからないのか……」
かなり失礼で甘い考えですが、良い練習場所と隠れ場所が同時に見つかって、ウォルターはちょっと得した気分になっています。
でも、風呂場で生活するつもりはないので、練習場所は他にも必要になりそうです。
まだまだ色々と考える事は多いですが、ウォルターは、とりあえず今は、お風呂場に直行する事にしました。
汗を流しながら、湯船で落ち着いて考えれば、良さそうな案が出て来るかもしれません。
【強化スキル『游泳LV MAX』=空中と水中を思い通りに泳げる。最高時速35→50キロ。】
【強化スキル『探査LV MAX』=範囲内の指定した物を完全探知できる。直径15→20キロ】
過酷な鍛錬を受け続けたウォルターのスキルは、確かに少しは強化されました。
身体能力も上昇しています。
けれども、肝心の新しいスキルは習得できないままです。
そこで、トリシャはやり方を実戦形式に変える事にしました。
「オラオラ! お兄様! 避けないと死んじゃいますよ!」
カキーン‼︎ と鈍い音を響かせて、拳大の岩が地面を走っているウォルターに向かって飛んで行きます。
第四王子フェイトはバットと呼ばれる棍棒を振って、岩を次々に、かっ飛ばして行きます。
当たりどころが悪ければ、ウォルターは即死ですが、フェイトはニヤニヤと喜んで打ち続けます。
「はぁはぁ、これ重過ぎる」
ウォルターは分厚い金属鎧を全身に着込んで、飛んで来る岩から必死に逃げ回っています。
金属鎧を着る事で安全性が高められ、ついでに体力・筋肉も鍛えられるそうです。
まったく理解不能な理由ですが、フェイトも同じ鍛錬方法で強くなったそうです。
残念ながら、フェイトを見る限り、筋肉質なお馬鹿になる結果しか待っていません。
「フェイト、もういい! 直接、打ちのめせ」
岩が全然当たらないので、イラついたトリシャが言いました。
これ以上は時間の無駄なので、直接攻撃に切り替えるようです。
「はい、母上! ヘッへへへ。お兄様、俺の棍棒は地竜の牙製だぜ。しかも、母上とプリシラ姉様のスキルで滅茶苦茶強化されている。そんな細い剣なら、お兄様ごと、真っ二つにへし折る事が出来る名棒なんだぜ」
「そんなの当てたら駄目でしょう。僕が死んでもいいの?」
「ヘッヘッ、大丈夫だって。俺も母上から鎧越しにハンマーでブッ叩かれたけど、この通りピンピンしているんだぜ」
フェイトが真っ白な棍棒を自慢しながら、汗だくのウォルターに向かって歩いて来ます
殺すつもりしかない台詞ですが、お馬鹿なフェイトは鎧の安全性を信頼しているようです。
こんな鎧は地竜の棍棒の一振りで、中身と一緒に潰れてしまうのが分かっていません。
ピンピンしているのは、鎧の性能ではなく、トリシャの攻撃力が低かっただけです。
「ヤバイよ。こんなの着ていたら、お馬鹿の棍棒に殺されるよ……」
游泳スキルは禁止されていませんが、泳げる高さは地上50センチまでに制限されています。
しかも、こんな重い鎧を着ていたら、ロクに泳げません。
でも、鎧を脱げば、トリシャに怒られて、鎧を脱がなければ、フェイトに殺されます。
ならば、やる事は決まっています。
ウォルターはガチャガチャと鎧を脱ぎ始めました。
死ぬよりは怒られる方がマシです。
「こら! 勝手に脱ぐんじゃない! フェイト、脱がれる前に打ちのめせ!」
「は、はい、母上‼︎」
トリシャに急かされて、興奮したフェイトがバットを振り上げて向かって来ます。
地上でモタモタと鎧を脱いでいたら、全身をボコボコに打たれて終わりです。
もうルールなんて守ってられないと、ウォルターは上空に向かって泳ぎました。
「こんなの鍛錬じゃないよ! 拷問だよ!」
「あっ! テメェー、今すぐに降りて来い! ブッ殺すぞ!」
地上八メートル程に浮いているウォルターに向かって、フェイトは怒鳴り声を上げています。
どう考えても、降りた瞬間にブッ殺されるのは分かっています。
ウォルターは地上のチンピラを無視して、鎧を次々に脱いで、地上のチンピラに向かって落としていきます。
兜、胸当て、手甲、脛当て、と勢いをつけて落として行きますが、残念ながら、チンピラには当たりません。
「ヘッ! 当たんねぇよ。俺を倒したければ、さっさと下に降りて来いよ! そして、土下座しろ! 土下座したら、半殺しで許してやるぜ」
チンピラの癖に異常に回避力が高いです。
それどころか、また懲りずに土下座を強要しています。
このまま降りて行って、ボコボコにしてもいいですが、それがスキル習得の鍵になるとは思えません。
ウォルターは少し考えると、別の人を頼る事に決めました。
「あの二人に任せていたら、残り二日で殺されるだけだよ。キアラのところに行こう」
ウォルターは地上からの、「降りて来い」という二人の怒鳴り声を無視すると、キアラのところに向かう事にしました。二人に任せるよりも、まだ勘を頼りにした方がマシです。
♦︎
「キアラ姉さん、ちょっとお願いしたい事があるんだけど……」
「はぁ……ウォルター、今は鍛錬中じゃないの? それとも、今なら会えると思ったの?」
セレナの部屋の前にキアラは立っていました。
そして、懲りずにやって来たウォルターを見て呆れています。
それに、今は部屋の中にはエウロスがいるので、会う事は絶対に出来ません。
「違うよ。今日は姉さんに会いに来たんだよ。それにあんなの鍛錬じゃないよ。あの二人に任せていたら、殺されるだけだよ。勘でもいいから、残り二日でスキルを習得できる方法を探して欲しいだけど」
「そんなの私に聞かれても分からないよ。でも、勘でいいなら……」
そんな都合のいい方法はないと思いながらも、一応はキアラは勘を働かせています。
本当は地図とか、小道具があればいいのですが、遠い場所を勘で教えても、時間内の達成は無理です。
なので、近くて良さそうなものを思いながら、勘を働かせました。
「う~~~ん?」
けれども、唸るばかりで答えは出ません。
そして、答えが出る前に扉が開いてしまいました。
「……まったく、俺の前で堂々と反則の相談か? 勘に頼るのも駄目に決まっている」
セレナの部屋から出て来たエウロスが、不機嫌そうな顔でウォルター達に注意しました。
部屋の中まで二人の会話が聞こえていたのでしょう。邪魔したみたいです。
でも、二日を待たずに結果は分かっています。
キアラの勘を使う事が出来ないのならば、もう頑張る必要はありません。
「うっ……でも、あの二人に任せていても、結果はもう分かっています。だったら、もう諦めるので、母さんに会わせてもらいます」
「まあ、待て。あっちで話をしよう」
「あっ、ちょっと……」
エウロスはセレナの部屋の前で、ウォルターと話すのが嫌なようです。
ウォルターの腕を掴んで、問答無用で引っ張って行きます。
そして、部屋から十分に離れた廊下で立ち止まると、話し始めました。
「お前の鍛錬方法がどんなものかは剣を通して聞いている。確かに、これ以上はあの二人に任せるのは無意味だろうな」
「それが分かっているなら、母さんに会わせてください」
やっぱりエウロスも、無理だと分かっていたようです。
だとしたら、もう話し合いの必要はないはずです。
ウォルターはセレナに会わせてくれと、もう一度お願いしました。
「そんなに会いたいなら、スキルを習得するまで会えないという、特別ルールに変更してもいいかもしれないな」
「なっ⁉︎ そんなの約束と違うじゃないですか!」
「フッハハ、冗談だ。本気にするな。俺なりにも、お前がスキルを習得する方法を色々と考えているんだぞ」
「本当ですか? ただ殴られ続けただけですよ。あんなの拷問ですからね」
流石にここまで来ると、自分を甚振るのが目的なのかと、疑ってしまいそうになります。
でも、そうではないと、エウロスは微笑みながら否定しています。やっぱり怪しく思えてきます。
「まあ、相性が悪かったな。トリシャは攻撃系のスキルの強化と相性が良い。お前のスキルは、魔法系の水系の操作に優れている。これからは空気中の水を操る練習をしてみるんだな。もしかすると、水と氷の魔法ぐらいは操れるかもしれないぞ」
エウロスは相性が悪かったと説明してくれましたが、相性が悪い相手に鍛えさせたら駄目です。
逆にミファリスのようなガチガチの攻撃系ならば、相性が抜群に良いそうです。
その証拠に胸元がA→Bに成長していました。
「空気中の水の操作をイメージすればいいんですね? まあ、やってみます」
ほとんど半信半疑ですが、ウォルターはやってみる事にしたようです。
「ああ、頑張ってみろ。十分に身体とスキルは鍛え上げられているから、あとはお前次第だ。風呂場には大量の水があるから、そこで練習すればいい」
「なるほど。風呂場にまでは女性は入って来ないし、潜っていれば、フェイトには見つからないのか……」
かなり失礼で甘い考えですが、良い練習場所と隠れ場所が同時に見つかって、ウォルターはちょっと得した気分になっています。
でも、風呂場で生活するつもりはないので、練習場所は他にも必要になりそうです。
まだまだ色々と考える事は多いですが、ウォルターは、とりあえず今は、お風呂場に直行する事にしました。
汗を流しながら、湯船で落ち着いて考えれば、良さそうな案が出て来るかもしれません。
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<前作ラストで書いた(本当に描きたかったこと)をやってみようと思ったセルフスピンオフです!うまく行くかどうかはホント不安でしかありませんが、表現方法とか教えて頂けると幸いです>
注)本作品は横書きで書いており、顔文字も所々で顔を出してきますので、横読み?推奨です。
(読者様から縦書きだと顔文字が!という指摘を頂きましたので、注意書をと。ただ、表現たとして顔文字を出しているで、顔を出してた時には一通り読み終わった後で横書きで見て頂けると嬉しいです)
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