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第5章 ラブリーさまーばけーしょん
52 秘境の楽園? 2 〔里の味〕
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「メグちゃ~ん、お腹すいたよ~……もう……ダメ~~」
「何言ってるんだ、ベル……人の背中で……少しは、我慢しなさいよ!」
ベルを負ぶっている総司は、汗だくになっていた。
「本当に、総司は、お母さんみたいだなあ~」
鎌田は、相変わらず嬉しそうだった。
「はいはい、みんな~……もう少しで、『寄りあい食堂』に着くから頑張ってね~」
メグミが、案内しているのは、旅館から少し離れた古びた公民館だった。
「ここはね、地元の食材をふんだんに使った料理を食べさせてくれる、食堂なのよ~。この辺の旅館に泊まっている人は、みんなここに食べに来るの!」
床も壁も板張りで、節穴が年季を物語っている。田舎の学校の教室を思わせる広々とした部屋だ。無造作に置かれた机や椅子。机の上には七輪が置かれ、焼き網がセットされている。
あちこちには、先客が楽しそうに火を起こし、談笑している。
「ほら、あんた達も好きなところに、お座りなさいよ。今、炭を持ってきてあげるからさ」
白い割烹着を着たおばさんが、笑顔で案内してくれた。
「ここの店員さんよ。みんないい人で、注文しなくても、見繕っておいしい食べ物を持って来てくれるの」
メグミは、慣れた調子で説明した。
「へー、何かいい匂いだな」
岸川が、まわりを見ながら、うっとりした顔をした。そして、ベルを隣の席に下ろして座らせた。
「ねえ、早く食べたいよ~」
ベルは、焼き網を見ながら、興奮気味に両足をバタつかせた。
「今ね、おいしいものをたくさん焼いてくれるから、ちょっと待ってね。ほら! 来た、来た」
「おおお、こりゃあ、すごいなあ。海の家は、海産物だったけど、ここは山の幸なんだなあ。……うーん、これだけいい料理があれば、酒も進みそうだな~」
技師の鎌田は、箸を構えてもう涎を流した。
「あっと! 今は、お酒はダメよ!! この後の大切なイベントがあるからね。特にベルは、絶対飲んじゃダメだからね!」
「はーい、(≧ ﹏ ≦)」
ベルだけじゃなく、鎌田も相当ガッカリした。
それでも、次から次へと運ばれてくる食材には、とても珍しい物やとてもおいしい物がたくさんあった。
「ねえ総司、このお肉はなーに? 私、とっても好き! 総司の料理では食べたことがないよ」
「そりゃそうだぞ、こんな高いの買えるわけがないって。これは、鹿の肉だ。そんなにうまいか?」
「うん! これ、生でも食べられるってさー。なんか、この間食べたお刺身みたいだね」
「きっと、さばいた人が上手なんだよ」
「おー、さすが総司は、詳しいなー。鹿の解体もできるのかなー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「いいですよねー、普通の食堂は、何でもできて。給食なんか絶対できませんからね」
メグミが少しイライラしながら、鹿肉をむさぼっていた。
「おや? メグちゃん、ご機嫌ななめだね。どうした? 料理がまずいか?」
「とんでもない。……おいしくて、おいしくて。だから余計に悔しいんですよー」
「あれ? メグちゃん、どうしたの?」
ベルが、心配そうにメグミのそばに寄ってきた。
「だってね。最近の給食はね、おいしい物が作れないのよ。どう頑張っても、作れないように決められてしまっているんだわ!! そうでしょ、教頭先生!」
「え? 俺に言われても、なあ~」
岸川は、困ってしまった。
「メグちゃん、どういうこと? 私、メグちゃんの給食おいしいわよ。大好きよ。総司のご飯の次に」
「うー、はいはい。……あのね、最近の学校は、小規模校が減ったわ。だから給食を作るのもたくさんの人数に合わせて、いっぱい作るから、珍しいものなんか作れないのよ」
「そういえば、そうかなー」
「それにね、最近はアレルギーの子が多くなったから、作れる物が限られるの。だから、地元の食材で珍しい物を作るより、画一化された一般的な食材でありきたりな物を作らなければならないの。……それにね、作るより大企業が加工した食材を使う方が安全だと言う神話のようなものがあるの」
「そう言われると、昔みたいに、給食に蕎麦は出なくなったし、楽しみにしていた納豆や手巻き寿司も出なくなったな~」
「俺なんか、焼きそばが好きだったのに、ラーメンは出るけど焼きそばが出ないんだぜ」
「まあ、その給食センターの栄養士の考え方にもよるけど、工夫の余地は断然少ないのよねー」
メグミは、熊肉をかじりながら、浮かない顔になっていた。
「仕方ないのさ、学校は大きくなり過ぎたんだ。……だから、あいつはこんな既存の学校を壊そうと考えたんだ」
肉だけではなく、キノコ、里芋、筍、アスパラと旬の野菜を炭火で焼く音にかき消されて鎌田のつぶやきは、誰にも聞こえなかった。
「……ううん、やめやめ! こんな話はおしまいにしましょ! さあ、お腹いっぱいになったわよね!……次、行くわよ!! 次は、お待ちかね、混浴露天風呂へGO!!」
「「「 えええええ!!!!!」」」
(つづく)
「何言ってるんだ、ベル……人の背中で……少しは、我慢しなさいよ!」
ベルを負ぶっている総司は、汗だくになっていた。
「本当に、総司は、お母さんみたいだなあ~」
鎌田は、相変わらず嬉しそうだった。
「はいはい、みんな~……もう少しで、『寄りあい食堂』に着くから頑張ってね~」
メグミが、案内しているのは、旅館から少し離れた古びた公民館だった。
「ここはね、地元の食材をふんだんに使った料理を食べさせてくれる、食堂なのよ~。この辺の旅館に泊まっている人は、みんなここに食べに来るの!」
床も壁も板張りで、節穴が年季を物語っている。田舎の学校の教室を思わせる広々とした部屋だ。無造作に置かれた机や椅子。机の上には七輪が置かれ、焼き網がセットされている。
あちこちには、先客が楽しそうに火を起こし、談笑している。
「ほら、あんた達も好きなところに、お座りなさいよ。今、炭を持ってきてあげるからさ」
白い割烹着を着たおばさんが、笑顔で案内してくれた。
「ここの店員さんよ。みんないい人で、注文しなくても、見繕っておいしい食べ物を持って来てくれるの」
メグミは、慣れた調子で説明した。
「へー、何かいい匂いだな」
岸川が、まわりを見ながら、うっとりした顔をした。そして、ベルを隣の席に下ろして座らせた。
「ねえ、早く食べたいよ~」
ベルは、焼き網を見ながら、興奮気味に両足をバタつかせた。
「今ね、おいしいものをたくさん焼いてくれるから、ちょっと待ってね。ほら! 来た、来た」
「おおお、こりゃあ、すごいなあ。海の家は、海産物だったけど、ここは山の幸なんだなあ。……うーん、これだけいい料理があれば、酒も進みそうだな~」
技師の鎌田は、箸を構えてもう涎を流した。
「あっと! 今は、お酒はダメよ!! この後の大切なイベントがあるからね。特にベルは、絶対飲んじゃダメだからね!」
「はーい、(≧ ﹏ ≦)」
ベルだけじゃなく、鎌田も相当ガッカリした。
それでも、次から次へと運ばれてくる食材には、とても珍しい物やとてもおいしい物がたくさんあった。
「ねえ総司、このお肉はなーに? 私、とっても好き! 総司の料理では食べたことがないよ」
「そりゃそうだぞ、こんな高いの買えるわけがないって。これは、鹿の肉だ。そんなにうまいか?」
「うん! これ、生でも食べられるってさー。なんか、この間食べたお刺身みたいだね」
「きっと、さばいた人が上手なんだよ」
「おー、さすが総司は、詳しいなー。鹿の解体もできるのかなー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「いいですよねー、普通の食堂は、何でもできて。給食なんか絶対できませんからね」
メグミが少しイライラしながら、鹿肉をむさぼっていた。
「おや? メグちゃん、ご機嫌ななめだね。どうした? 料理がまずいか?」
「とんでもない。……おいしくて、おいしくて。だから余計に悔しいんですよー」
「あれ? メグちゃん、どうしたの?」
ベルが、心配そうにメグミのそばに寄ってきた。
「だってね。最近の給食はね、おいしい物が作れないのよ。どう頑張っても、作れないように決められてしまっているんだわ!! そうでしょ、教頭先生!」
「え? 俺に言われても、なあ~」
岸川は、困ってしまった。
「メグちゃん、どういうこと? 私、メグちゃんの給食おいしいわよ。大好きよ。総司のご飯の次に」
「うー、はいはい。……あのね、最近の学校は、小規模校が減ったわ。だから給食を作るのもたくさんの人数に合わせて、いっぱい作るから、珍しいものなんか作れないのよ」
「そういえば、そうかなー」
「それにね、最近はアレルギーの子が多くなったから、作れる物が限られるの。だから、地元の食材で珍しい物を作るより、画一化された一般的な食材でありきたりな物を作らなければならないの。……それにね、作るより大企業が加工した食材を使う方が安全だと言う神話のようなものがあるの」
「そう言われると、昔みたいに、給食に蕎麦は出なくなったし、楽しみにしていた納豆や手巻き寿司も出なくなったな~」
「俺なんか、焼きそばが好きだったのに、ラーメンは出るけど焼きそばが出ないんだぜ」
「まあ、その給食センターの栄養士の考え方にもよるけど、工夫の余地は断然少ないのよねー」
メグミは、熊肉をかじりながら、浮かない顔になっていた。
「仕方ないのさ、学校は大きくなり過ぎたんだ。……だから、あいつはこんな既存の学校を壊そうと考えたんだ」
肉だけではなく、キノコ、里芋、筍、アスパラと旬の野菜を炭火で焼く音にかき消されて鎌田のつぶやきは、誰にも聞こえなかった。
「……ううん、やめやめ! こんな話はおしまいにしましょ! さあ、お腹いっぱいになったわよね!……次、行くわよ!! 次は、お待ちかね、混浴露天風呂へGO!!」
「「「 えええええ!!!!!」」」
(つづく)
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