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アナザールート その103 優しい凌辱-その4-
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ご主人様のペニスが、僕の後孔から直腸奥までをいっぱいに押し広げている。
熱い、熱くて猛々しい大人の男の象徴が僕の中で脈打っている。
それに比べて僕のちっちゃな男の子の部分は、もう勃起する力さえ失って、鈴口から透明な雫をたらたらとただ垂れ流しているだけだった。
僕は、オスとしての圧倒的な力の差に打ちのめされ、耐えようのないメスの快感に押し流されてゆく。
僕の身体の奥深くまで貫いたご主人様のモノは、心の壁まで貫き始めている・・・
ビクン!
腰から背中がうねるように痙攣し、アゴが跳ね上がった。
「んっ!・・・ああ゛ーーっ!!」
長い口づけから解放された唇から無防備な喘ぎ声が溢れる。
いつもなら、僕の弱い部分をガツガツと突き上げ、快感で責め立てるご主人様が、今日は僕を愛おしむようにゆっくりとした執拗な動きで僕の身体と精神をとろけさせ続ける。
「ひぁ、ン!・・・ご、ご主人様っ」
お腹の奥から溢れる快感に任せ、ご主人様の背中に回した両手に痙攣するように力を込めると、2人の胸が密着して、身体の内側からも外側からもひとつになったみたいで心地良かった。
「・・・んっ・・・んっ・・・うっ……んっ」
ご主人様の唇に自分から唇を重ね、差し出すように突き出した舌を吸われると、舌先から脳の奥まで柔らかな快感が僕を痺れさせる。
そんな、いつ果てるともわからない溶けあうような交わりの中、ご主人様がふと動きを止め、僕の耳元で囁く。
「時雨・・・愛してる・・・
なあ、お前も言ってくれよ・・・好きだ、愛してるってな。」
「ぁ・・・」
僕はご主人様から視線を逸らした。
こんな、身体も心地も蕩けた状態でそんな言葉を口にしたら、本当にこの人を好きになってしまう・・・それが怖かった。
僕が愛しているのは織田さんだけだ。
それだけは絶対に譲りたくない。
それにおかしいな?・・・今、ご主人様は僕に“愛してると言ってくれ”と懇願した。
なんでご主人様は、いつもみたいに僕に命令しないのだろう。
いつもみたいに、僕を虐めて望む言葉を無理矢理言わせないのだろう。
そん逡巡や疑問が頭の中でぐるぐると渦を巻き、逸らした視線が宙を彷徨った。
そんな僕の様子を見て、ご主人様がふっ・・・と笑う。
いつもの意地悪な笑顔ではなく、強いて言うなら何か寂しそうな・・・顔?
そして僕の頬をそっと撫でながら、僕と繋がっていたモノをゆっくりと引き抜てゆく。
「・・・ぁ・・・」
自分の胎内を満たしたモノを引き抜かれ、2人の繋がりが途切れた甘く切ない刺激に、僕はピクっと身体を震わせ小さく鳴いた。
そして、ご主人様は両手で僕の頬を挟んで柔らかく固定して、ゆっくりと僕と視線を合わせて言った。
「なあ・・・時雨、お前もう正気に戻ってるんだろう?」
熱い、熱くて猛々しい大人の男の象徴が僕の中で脈打っている。
それに比べて僕のちっちゃな男の子の部分は、もう勃起する力さえ失って、鈴口から透明な雫をたらたらとただ垂れ流しているだけだった。
僕は、オスとしての圧倒的な力の差に打ちのめされ、耐えようのないメスの快感に押し流されてゆく。
僕の身体の奥深くまで貫いたご主人様のモノは、心の壁まで貫き始めている・・・
ビクン!
腰から背中がうねるように痙攣し、アゴが跳ね上がった。
「んっ!・・・ああ゛ーーっ!!」
長い口づけから解放された唇から無防備な喘ぎ声が溢れる。
いつもなら、僕の弱い部分をガツガツと突き上げ、快感で責め立てるご主人様が、今日は僕を愛おしむようにゆっくりとした執拗な動きで僕の身体と精神をとろけさせ続ける。
「ひぁ、ン!・・・ご、ご主人様っ」
お腹の奥から溢れる快感に任せ、ご主人様の背中に回した両手に痙攣するように力を込めると、2人の胸が密着して、身体の内側からも外側からもひとつになったみたいで心地良かった。
「・・・んっ・・・んっ・・・うっ……んっ」
ご主人様の唇に自分から唇を重ね、差し出すように突き出した舌を吸われると、舌先から脳の奥まで柔らかな快感が僕を痺れさせる。
そんな、いつ果てるともわからない溶けあうような交わりの中、ご主人様がふと動きを止め、僕の耳元で囁く。
「時雨・・・愛してる・・・
なあ、お前も言ってくれよ・・・好きだ、愛してるってな。」
「ぁ・・・」
僕はご主人様から視線を逸らした。
こんな、身体も心地も蕩けた状態でそんな言葉を口にしたら、本当にこの人を好きになってしまう・・・それが怖かった。
僕が愛しているのは織田さんだけだ。
それだけは絶対に譲りたくない。
それにおかしいな?・・・今、ご主人様は僕に“愛してると言ってくれ”と懇願した。
なんでご主人様は、いつもみたいに僕に命令しないのだろう。
いつもみたいに、僕を虐めて望む言葉を無理矢理言わせないのだろう。
そん逡巡や疑問が頭の中でぐるぐると渦を巻き、逸らした視線が宙を彷徨った。
そんな僕の様子を見て、ご主人様がふっ・・・と笑う。
いつもの意地悪な笑顔ではなく、強いて言うなら何か寂しそうな・・・顔?
そして僕の頬をそっと撫でながら、僕と繋がっていたモノをゆっくりと引き抜てゆく。
「・・・ぁ・・・」
自分の胎内を満たしたモノを引き抜かれ、2人の繋がりが途切れた甘く切ない刺激に、僕はピクっと身体を震わせ小さく鳴いた。
そして、ご主人様は両手で僕の頬を挟んで柔らかく固定して、ゆっくりと僕と視線を合わせて言った。
「なあ・・・時雨、お前もう正気に戻ってるんだろう?」
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