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偽典
翔太の冒険 92-08 偽典 聖女 凛
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扉の陰から現れたのは白いワイシャツと黒いズボンに身を包んだ中学生くらいの男の子でした。
からだつきは小柄でほっそりとしていて、純朴そうな可愛らしい顔は興奮と含羞に赤く染まっていました。
中学一年生くらいかな・・・聖奈ちゃんに似て可愛いらしい顔してる・・・あん、もう・・・エッチなイタズラしたくなっちゃう・・・
男の子に近づこうと足を踏み出した凜ちゃんは、いつの間にか尻尾が微かに震えながらピンと立ち上がっている事に気が付きました。
あん・・・しっぽ、この子にも反応してるみたい・・・
「えっと・・・聖也君かな?」
男の子は恥ずかしそうに小さくうなずきながら、生地の薄いレオタードに包まれた凛ちゃんのからだを上目遣いでこっそりと盗み見ているようでした。
凛ちゃんは聖也君の耳元に顔を寄せ、「お姉ちゃんのエッチな声を聞いて興奮しちゃった?」と声をひそめて訊きました。
「そ、そんな事ないよ・・・」
「ホントかなあ・・・お姉ちゃんがエッチな事してるの見て、おちんちん大きくしてたんじゃないの?」
「凛ちゃん!」後ろから聖奈ちゃんの抗議の声が聞こえてきました。
凛ちゃんは振り向いて「ねえ、聖也君のおちんちん、どうなってるのか見たくない?」と囁くような声で訊きました。
聖奈ちゃんは弟の可愛らしく勃起したペニスを想像したのでしょう、頬を赤らめうつむきましたが、すぐに顔を上げて「見たくないもん」と言いました。
「でもね、聖奈ちゃん、さっきの事、聖也君がママに言いつけちゃうかもしれないよ」
「ぼく、ママに言ったりしないよ」聖也君が抗議の声をあげました。
凛ちゃんは聖奈ちゃんに向いて「今はあんな事いってるけど、いつ気が変わるか分からないわ・・・」と聖也君にも聞こえるように言いました。
聖奈ちゃんは急に不安になったようでした。
「そ、そうよね・・・聖也ちゃん、結構いいかげんなところあるし・・・」
「ぼく、絶対に言わないよ」
凜ちゃんはまた聖也君に向き合い「でもね、聖奈ちゃんは不安なの・・・聖也君がつげぐちしないっていう確証が欲しいのよ」と言いました。
「そんなこと言われても・・・ぼく、どうしたらいいか分からないよ」
「ううん、そうね・・・聖奈ちゃんの恥ずかしいところを聖也君が盗み見したのが原因だから・・・聖也君もエッチな恥ずかしい事して見せて欲しいな。そうすれば、お互いの秘密を握ってる事になるし、聖也君がつげぐちしないって信じられると思うの」
「えっ・・・そんな・・・」
「それに、聖奈ちゃんだけ恥ずかしいところ見られてるなんて不公平よ。聖也君もちょっとくらい恥ずかしいところを見せてくれないと・・・ね、聖奈ちゃん、そうすれば安心よね」
急に凜ちゃんに話を振られて聖奈ちゃんはどぎまぎしているようでした。
「そ、そうね・・・その方が安心かも・・・」
「ほら、聖奈ちゃんもそう言ってるわ。それじゃ、聖也君、服を脱いで」
「えっ・・・服を脱ぐの?」
「当然よ。ね、お姉ちゃんのためよ。早く服を脱いで」
「う、うん・・・」
なんだかペテンにかけられたような気持ちなのでしょう、聖也君は不承不承に服を脱ぎ始めました。
「そうだ、聖奈ちゃん、スマホ持ってる?」
「えっ・・・持ってるけど・・・」
聖奈ちゃんはそう言いながらバッグからスマートフォンを取り出しました。
凜ちゃんが振り返ると、聖也君は下着姿になって不安そうに立っていました。
白いブリーフには少しの膨らみもなく、ぺニスは勃起していないようでした。
あれ・・・おちんちん、勃ってないみたい・・・緊張してるのかな・・・
「聖也君、ダメよ。パンツも脱がないと」
「でも・・・そんな・・・できないよ」
凛ちゃんは諭すように優しい声で「聖奈ちゃんはもっと恥ずかしいところを見られたの。だから、聖也君も・・・ね」と言いました。
聖也君はためらっていましたが、しばらくすると後ろを向いてブリーフを脱ぎ始めました。
まあ、可愛いお尻・・・触ってみたくなっちゃうわ・・・
「聖也君、こっち向いて」
「うん・・・」
聖也君はうつむいたままからだを半回転しましたが、股間は両手で隠されたままでした。
「ダメよ、おちんちん隠したら・・・」
「だって・・・恥ずかしいよ・・・」
「ええと・・・おちんちん見せてくれたら、お姉ちゃんがパンティ見せてくれるって」
「えっ、ホント?」
聖奈ちゃんの驚いたような小さな声が聞こえてきましたが、凜ちゃんは無視しました。
「ほら、お姉ちゃんのパンティ、見たくないの?早くしないと聖奈ちゃんの気が変わっちゃうわよ」
聖也君は凜ちゃんの言葉を疑っているようでしたが、パンティの誘惑には勝てなかったのか、やがて「ホントにホント?」と訊いてきました。
「もちろん、ホントよ・・・手をどけて」
ああ・・・聖也君のおちんちんが見られるわ・・・きっと、可愛いおちんちんよ・・・
聖也君は顔を真っ赤に染め、意を決したように股間を隠す手を開いていきました。
「あっ・・・」後ろから聖奈ちゃんのため息のような声が聞こえてきました。
すべすべとした股間には小指ほどのペニスがぴょこんと突き出し、その下にはクルミのよう縮こまった袋が見えました。
あん・・・可愛いおちんちん・・・お口の中に入れてしゃぶってあげたら大きくなるかな・・・そうだ・・・聖奈ちゃんのパンティ見せてあげなきゃ・・・
凜ちゃんは無言で聖奈ちゃんの後ろにまわりました。
「えっ?なに?」
うろたえた聖奈ちゃんは、背後にまわった凜ちゃんを見ようとしました。
凜ちゃんは聖奈ちゃんの耳元に「じっとしててね」と囁き、聖奈ちゃんのスカートを腰までまくり上げました。
「聖也君、お姉ちゃんのパンティよ」
聖也君からは、ふっくらとした股間をおおう小さなパンティと、そこから伸びるむっちりとした太ももが見えているはずです。
「あっ、凜ちゃん、ダメ・・・」
からだをよじって逃げようとする聖奈ちゃんに、凜ちゃんは「ほら、見て・・・おちんちんが大きくなってるよ・・・」と囁きました。
聖也君の股間では、小指ほどの大きさだったペニスがムクムクと大きくなり、あっと言う間にピンと勃起し、反り返って天を向いていました。
「もう、聖也ちゃんたら・・・」
吐息と共にそう言った聖奈ちゃんのからだは熱く震えていました。
聖奈ちゃん、おちんちん見てすごく興奮してるみたい・・・
凜ちゃんはまくりあげたスカートの裾を左手にまとめて持ち、右手の中指を聖奈ちゃんの後ろから太ももの間に侵入させました。
「あっ・・・」
聖奈ちゃんはビクンとからだを震わせ、太ももをギュッと締めました。
けれど、柔らかな太ももでは中指の侵入を止める事などできません。
パンティの底まで中指を進めると、思った通りそこは愛液でヌルヌルになっていました。
凜ちゃんは中指をクイッと曲げ、パンティの布ごと柔らかな割れ目の中に食い込ませました。
「あっ・・・そこ、ダメ・・・」
聖奈ちゃんのからだは糸が切れた操り人形のように、凜ちゃんの腕をすり抜けて、崩れ落ちてしまいました。
凛ちゃんの正面には、ペニスを勃起させた聖也君が泣きそうに顔を歪め、身をよじらせ、どうしようもなく立っていました。
その姿を見た凛ちゃんは、からだがゾクゾク震えるほどの興奮を感じていました。
まあ・・・聖也君たら・・・お姉ちゃんが見てるのにおちんちんヒクヒクさせて・・・なんだか切なそう・・・きっとオナニーしたくなっちゃったんだわ・・・
「聖也君、あのね・・・聖奈ちゃんがね・・・おちんちん、こすってるところを見たいって・・・」
「えっ、あたしそんなこと・・・」
凛ちゃんは腰を屈めて聖奈ちゃんの耳元に囁きました。
「見て、聖也君、おちんちん、あんなに大きくしてるわ・・・あそこからピュッピュッて白いの出るの見たくない?」
聖奈ちゃんのからだが熱くなっていくのが分かりました。
「で、でも・・・」
「あたしが聖也君のオナニーしてるところを撮るわ。ね、聖也君の恥ずかしい動画を撮っちゃえば、聖也君だって秘密を守ってくれるわ」
「そ、そうかな・・・」
「そうよ。ね、おちんちんこすってって、聖也君にお願いして。聖奈ちゃんがお願いすれば聖也君はおちんちんを一生懸命にこすって・・・きっとアレをいっぱい出しちゃうわ」
本当は聖奈ちゃんも弟のオナニーを見たいに違いありません。
潤んだ瞳でピンと勃起したペニスを見つめていた聖奈ちゃんが口を開きました。
「聖也ちゃん・・・自分でしてるところを・・・お姉ちゃんに見せて・・・」
床にベタンと座り、トロンとした表情でペニスを見つめる聖奈ちゃんの両手は、いつの間にかスカートの中に潜り込んでいました。
こっそりと割れ目をイジり始めたのでしょう、スカートの布は妖しく揺れ動き、聖奈ちゃんの口からは熱い吐息が漏れ始めていました。
まあ、聖奈ちゃんたら・・・聖也ちゃんのおちんちんが欲しいのね・・・
弟のペニスを見つめながら忘我の境地でオナニーをする聖奈ちゃんのまわりの空気は、なんだか蜂蜜のように粘度を増し、ゆらゆらと揺れているように見えました。
それはまるで聖奈ちゃんの甘くとろけるような淫らな思いがまわりの空間に溶け出し、重力場のように濃密で婬靡なフィールドを形成しているかのようでした。
凛ちゃんは、淫靡なフィールドがゆらゆらと広がり、からだを飲み込んでいくような感覚にとらわれました。
聖奈ちゃんの熱く震える欲情が意識に流れ込んでくる感覚がありました。
興奮に思考はかすみ、もう上手く考える事ができなくなっていました。
気づくと、凛ちゃんはからだを屈め、両手で疼く割れ目をイジり始めていました。
聖也君も顔を赤く染めて息を荒げ、右手で勃起したペニスを握り夢中になってこすっていました。
そして、そんな聖也君を聖奈ちゃんはトロンとした表情で見上げていました。
「ああ・・・聖也ちゃんのおちんちん、可愛いわ・・・お姉ちゃんもアソコいじってるの・・・ああ、気持ちいいの・・・聖也ちゃんもおちんちん、いっぱいこすって・・・」
濃密な淫欲場の取り込まれた聖也君は、朦朧とした表情で息を喘がせペニスをこすり続けていました。
凛ちゃんは、そんな聖也君の姿を目の片隅に捉えながら忘我の境地でヌルヌルに濡れたクリトリスをこすっていましたが、不意に尻尾が激しく振動するのを感じて我に返りました。
そうだ、オナニーなんかしてる場合じゃないわ。聖也君がペニスをこすってるところを撮らないと・・・
凛ちゃんはスマートフォンを拾い上げ、聖也君のオナニーを撮影し始めました。
「聖也君、聖奈ちゃんに良く見えるように、もっと近づいて」
聖也君は言われるままに、ふらふらと聖奈ちゃんに近づいていきます。
聖奈ちゃんは欲しくてたまらなかったオモチャを見つけた子供のように満面の笑顔で、ピンと直立したペニスに手を伸ばしました。
凛ちゃんが覗くスマートフォンの画面の中で、聖也君のからだがピクンと動きました。
「あっ、ダメ・・・出ちゃう・・・」
聖也君はペニスをこする手を止めましたが、赤くふくらんだ亀頭は既に限界を迎えているようでした。
聖奈ちゃんは、両手をかかげた姿勢のまま、ホワンとした表情でペニスを見つめていました。
「あっ」
そのペニスの先端からピュッと白い粘液が発射され、聖奈ちゃんの頬にペチャリと当たりました。
聖奈ちゃんが反応する前に、次の精液は口のあたりに、その次はワンピースの胸元へと次々に着弾していきました。
ああ、いっぱい出てる・・・あたしの顔にもかけて・・・ううん・・・あたしのアソコにいっぱい出して・・・
凛ちゃんは、からだの奥がキュンと疼くのを感じました。
ふと横を見ると、聖奈ちゃんがトロンとした顔で、射精した後も勃起したままピクピクと動くペニスを見つめていました。
その頬からは精液が垂れ落ちそうになっていました。
凛ちゃんは無意識のうちに、聖奈ちゃんの横にしゃがむと、その頬に付いた精液を舌で舐め取り始めていました。
「あん、なに・・・」
夢うつつの中にいた聖奈ちゃんは我に返り、頬を舐める凛ちゃんに気づいて、そちらを向こうとしたようでした。
聖奈ちゃんの口は凛ちゃんの口に塞がれました。
「んっ」
聖奈ちゃんは一瞬からだを硬くしましたが、凛ちゃんが舌を挿入させると途端にからだはグニャリと崩れ落ちそうになりました。
凛ちゃんは唇を離し、「聖奈ちゃんにも精液あげるね」と言って、聖奈ちゃんの口の横に付いた精液を舌で舐め取り、そのままキスをしました。
凛ちゃんは舌に乗せた精液を聖奈ちゃんの口の中に注ぎ、唇を離しました。
「んっ」
聖奈ちゃんは真っ赤な顔で唇をキュッと結んでいました。
「ゴックンして」
聖奈ちゃんはコクンと頷き、ゴクンと飲み下しました。
「美味しい?」
「ううん、あんまり美味しくない・・・でも・・・嫌じゃない・・・」
「それじゃ二人で聖也君のおちんちん舐めようか」
「えっ・・・そんなこと・・・」
「いや?それなら、聖奈ちゃんは見ててね」
「そんな・・・聖也ちゃんはあたしの弟なんだからね・・・あたしだって・・・」
「それじゃ二人で舐めようよ。ね」
「う、うん」
聖奈ちゃんは納得いかない様子でしたが、凛ちゃんはそんなことは気にせず、「聖也君」と呼びかけました。
どうしていいか分からず、ただ二人の会話を聞いていた聖也君は、急に話しかけられてビクッとからだを震わせました。
「気持ちいい事してあげるから、そこに寝て」
聖也君は勃起したペニスをピクンと震わせ、「う、うん」と絨毯の上に寝ました。
「聖奈ちゃんはおちんちん舐めたことある?」
「えっ?ないよ・・・見るのも初めてだもん」
「そっか・・・それじゃ、あたしが聖奈ちゃんの初めての人になっちゃったのね・・・」
「あ、あれは・・・おちんちんじゃないもん」
「まあ、いいわ。おちんちんは優しく扱うのよ。歯とかたてたらダメだからね。あたしがお手本を見せてあげるね」
凛ちゃんはそう言うと、聖也君の足元に四つん這いになり、ペニスに顔を近づけていきました。
ピンと張りつめたペニスの向こうに、興奮のあまり顔を真っ赤にして息を荒げた聖也君の顔が見えました。
どうやら、頭をもたげてペニスが凛ちゃんの口の中に入る瞬間を見ようとしているようでした。
凛ちゃんは聖也君に見えるように、舌を伸ばし、勃起したペニスの根本から亀頭へとすうっと舐め上げていきました。
「あ、あう・・・」
聖也君はからだを震わせながら、女の子のようなか細い喘ぎ声をあげ始めました。
凛ちゃんは鋭角に勃起しているペニスの先端を唇で挟み、そのまま直角近くまで立上げ、ズルズルと口の中に飲み込んでいきました。
「あ、ダメ・・・あぁ・・・」
凛ちゃんはペニスを全て口に飲み込むと、舌をペニスにからませ唇をキュッと結び、頭をゆっくりと振り始めました。
「あぁ・・・それ、ダメ・・・変になっちゃうよ・・・」
聖也君は身悶えしながら、股間に吸い付く凛ちゃんの頭を両手でつかみ、そこから離そうとしているようでした。
あっ、出ちゃうのかも・・・
凛ちゃんは慌ててペニスから口を離しました。
ツバに濡れたペニスはバネ仕掛けのように、ぷるんと元の鋭角な角度に戻りました。
聖也君はからだの緊張を解いてハアハアと息をしていました。
「今度はお姉ちゃんがおちんちん舐めてくれるよ」
凛ちゃんはそう言って聖也君の足元から頭に向かって這い進み、真上から聖也君の顔を見つめました。
真っ赤な顔で凛ちゃんを見つめ返していた聖也君が不意に「あっ」と声をあげ、頭をもたげて自分の股間を見ました。
凛ちゃんもつられてそちらを見ると、聖奈ちゃんがペニスを頬張ろうとしているところでした。
まあ、聖奈ちゃんたら・・・とろけそうな顔でおちんちん咥えてる・・・本当はとってもエッチな女の子なんだわ・・・
「聖奈ちゃん、おちんちんを吸いながら頭を上下に動かすのよ」
凛ちゃんがそう言うと、聖奈ちゃんはジュルジュルと音を立てながら一所懸命に頭を振り始めました。
「あっ、お姉ちゃん・・・ダメ・・・」
夢中になってペニスに吸い付く姉を驚いたように見ていた聖也君ですが、すぐに快感に飲まれたように目をつむり「あっ、ダメ」と頭を床に落としてしまいました。
そして、顔を真っ赤にして「あぁ・・・あぁ・・・」と女の子のように喘いでいる聖也君を見ていた凛ちゃんは、「あん、可愛いわ」と言って喘ぐ聖也君の口を口で塞ぎました。
凛ちゃんは、口の中に聖也君のあたたかく湿った息が流れこんでくるのを感じました。
興奮した凛ちゃんは舌を挿入し、聖也君の口を犯すように激しく舌を動かし始めました。
身悶えしながら「ん・・・ん・・・」とうめいていた聖也君が、突然、必死に頭を振り、唇を外しました。
そして、からだを強張らせて、「ダメ・・・お姉ちゃん・・・出ちゃうよ・・・」と震える声で言ったかと思うと、「あっ」とため息のような声をあげていました。
あっ、聖奈ちゃんのお口に出しちゃったんだ・・・聖奈ちゃん、大丈夫かな・・・
ペニスにむしゃぶりついている聖奈ちゃんを見ると、びっくりしたように目を見開いていました。
けれど、すぐに見開かれた目はそっと閉じられ、その口は射精を静かに受けとめ始めているようでした。
まあ、聖奈ちゃんたら・・・
凛ちゃんは口の中がペニスから放たれる熱い精液にいっぱいにされる感触を思い出し、聖奈ちゃんがうらやましくて仕方なくなっていました。
ああ、あたしも・・・おちんちんが欲しいな・・・
やがて射精が終わったのでしょう、聖也君の弓なりに反ったからだが弛緩し、自分の股間に顔を埋めている聖奈ちゃんの様子をうかがうように頭をもたげました。
聖奈ちゃんも射精が終わった事が分かったのでしょう、精液がこぼれないようにと口をすぼめた状態でペニスを慎重に抜いていきました。
そして、それに成功すると、上を向いて口の中に溜まっていたものをゴクンと飲み込みました。
「ふう・・・びっくりした・・・ん、ん・・・まだ、喉にからまってるみたい」
それを見ていた聖也君の耳元に凛ちゃんは囁きました。
「まあ、聖也君のアレ、お姉ちゃん飲んじゃったみたいよ」
聖也君は頭をもたげた状態で「ああ・・・お姉ちゃん、ごめんなさい」と謝りました。
聖奈ちゃんは、さっき自分の口の中で勢い良く射精したピンク色に勃起したペニスをうっとりと見つめたまま、「えっ?そ、そうね」と上の空の返事をしていました。
ああ・・・あたしもおちんちん欲しいな・・・今度はアソコにおちんちん入れたいよ・・・
凛ちゃんの頭脳はフル回転しました。
「聖也君、口でいくら謝ってもだめよ・・・罰として・・・お姉ちゃんのアソコを舐めてあげなさい・・・」
「えっ・・・お姉ちゃんのアソコを・・・」
「凛ちゃん、そんなこと・・・」
「聖奈ちゃん、悪い子にはちゃんとお仕置きしないとダメなのよ。聖奈ちゃんはお姉ちゃんなんだから、その身を持って弟のしつけをする義務があるの。服はそのままでいいけど、パンティは脱いで聖也君の顔にまたがって・・・」
「えっ・・・パンティ脱いで・・・聖也ちゃんに・・・」
聖奈ちゃんはうつむいて何か考えているようでしたが、やがてその顔が赤く染まり、腰をモジモジと動かし始めると、「せ、聖也ちゃんのために・・・あたし・・・」と言って立ち上がりました。
「そうよ、これは悪い事した聖也君への罰なのよ」
聖奈ちゃんはスカートの中に手を入れ、スルスルとパンティを下ろして足から抜き取ると、右手に握りました。
凛ちゃんも立ち上がり、聖也君の足元に移動しました。
「ああ・・・やっぱり恥ずかしいわ・・・聖也ちゃんにアソコ見られちゃう・・・」
「大丈夫よ。聖也君、目をつむって」
二人の会話を聞いていた聖也君は「ぼく、目をつむるよ」と言って、目を閉じました。
「いい、見ちゃだめよ」
「うん」
聖奈ちゃんは恐る恐る聖也君の頭をまたごうとして、「あれ?逆向きの方がいいのかな?」と振り返って凛ちゃんに訊きました。
「そのままでいいのよ。逆向きだと罰にならないもん」
「えっ?そうなの?」
聖奈ちゃんは不思議そうにそう言うと、聖也君の頭をまたぎました。
広がったスカートの下では、聖也君が薄暗いスカートの奥の割れ目を見ようと目をこらしているに違いありせん。
聖奈ちゃんが腰を下ろす位置を確認しようとして、下を見たようでした。
「きゃっ、見ちゃだめ」
聖奈ちゃんは股間を隠そうとしたのか、聖也君の顔の上にそのまま座りこみました。
ひるがえったスカートの中から、「んん」と呻くような声が聞こえてきました。
それと同時に聖奈ちゃんも、「ひゃん」と小さな悲鳴をあげていました。
そして、一瞬の静寂の後、聖奈ちゃんの腰が浮いて「あん・・・くすぐったいよ・・・」となまめかしい声がし始めました。
「あっ・・・ダメ・・・そんなところ舐めたら・・・」
聖奈ちゃんのからだはのけぞり、ピクン、ピクンと震え始めました。
「ひっ・・・あぁ・・・」
腰が浮き、からだが前に倒れそうになり、両腕をついて上半身を支え、スカートの中の腰が微妙にうねり始めました。
まあ、聖奈ちゃんたら・・・あんなに腰をうねらせて・・・腰がイヤラしく動いてる・・・ああ、すごく気持ち良さそう・・・
スカートの下では聖也君が一所懸命に姉の割れ目を舐めているに違いありません。
聖奈ちゃんのからだはガクガクと震え、もはや言葉にならない喘ぎ声と荒い息しか聞こえてきませんでした。
凛ちゃんは、四つん這いになって身悶えしている聖奈ちゃんが振り返らないか確認しながら、そうっと聖也君の腰をまたぎました。
「あぁ・・・あぁ・・・」と喘ぎ声をあげている聖奈ちゃんは、もはや腕をつっぱる力も無くなったようで、顔を床につけて上半身を支え、聖也君の顔をまたいだお尻はビクビクと痙攣するように震えていました。
今がチャンスよ・・・
凛ちゃんは両膝を広げながら腰を落としていきました。
そして、左手でレオタードの股間の布を片側にズラすと、右手でペニスをつまみ、上を向かせました。
少しづつ腰を下げていき、割れ目に亀頭が触れると、ペニスを軽く前後に動かして入り口を探り、ヌルッと穴にはまると、そのまま腰を落としていきました。
ああ・・・おちんちんが入ってくる・・・ああ・・・気持ちいいよ・・・腰が勝手に動いちゃう・・・ちょっとくらい動いても聖奈ちゃん、気づかないよね・・・
凛ちゃんは、バレないようにと、そうっと腰を振りました。
ああ・・・気持ちいい・・・アソコの中を聖也君のおちんちんがこすってるの・・・ああ・・・とっても硬い・・・
そうっと腰を振る凛ちゃんのからだがプルプルと震え始め、からだの奥から湧き上がる快感は脳を熱く溶かしていくようでした。
いつの間にか凛ちゃんの腰を振るスピードは増していき、その口からは「あぁ・・・」とか細い声が漏れ始めていました。
ああ・・・イッちゃう・・・聖也君のおちんちんでいっちゃうよ・・・
「ダメ・・・出ちゃうよ・・・」
聖也君の喘ぐような声が聞こえてきました。
凛ちゃんは夢中で腰を振りながら、無意識のうちに「いいよ・・・出していいよ・・・中に・・・いっぱい出して・・・」と口にしていました。
「あっ」
凛ちゃんは割れ目の奥で、ペニスがグンとそり返るように硬くなるのを感じ、腰を止めました。
あっ、出るんだわ・・・出して・・・オマンコの中にいっぱい出して・・・
次の瞬間、ペニスが律動し始め、からだの奥に精液が勢い良く注がれていくのを感じました。
ああ・・・出てる・・・オマンコの奥に当たってる・・・ああ・・・気持ちいいよ・・・
凛ちゃんの口からは「あぁ・・・イッちゃうよ・・・」と小さな恥ずかしそうな声が漏れていました。
「んっ」
凛ちゃんは聖也君の腰の上でビクン、ビクンとからだを震わせながら果てていました。
ずっと年下の童貞の男の子でイッてしまった凛ちゃんは、なんだか恥ずかしくて聖也君を見ることができず、モジモジしていました。
すると突然、聖奈ちゃんのプンプンと怒っている声が聞こえてきました。
「凛ちゃん、ひどいわ。あたしにあんな事させてる間に、こっそり聖也ちゃんのおちんちん入れちゃってたのね」
声のする方を見ると、聖也君の顔の上からなんとか這い出し、そこで力尽きたような感じの聖奈ちゃんがいました。
乱れたスカートから太ももとお尻の半分が覗き、上気した顔にはほつれた髪がはりついています。
「あの・・・ごめんなさい・・・聖也君のおちんちんが・・・あの・・・大きくなったままで、このままじゃ可哀想かなって・・・」
「そんなの嘘よ。まず、その・・・あの・・・おちんちん、抜きなさい・・・」
「えっ・・・あっ、そうよね」
凛ちゃんは慌てて腰を上げてペニスを膣から抜いていきました。
何度も射精したためか、聖奈ちゃんの剣幕に恐れおののいたのか、ペニスは元気がなく、ペチャンとお腹の上に倒れてしまいました。
そして、その上に凛ちゃんの割れ目から漏れだした白い精液がポタポタと落ちていきました。
聖奈ちゃんは悔しそうに「あん、もう・・・聖也ちゃん、凛ちゃんの中に出しちゃったの?」とつぶやきました。
聖也君は不思議そうに凛ちゃんの股間を見ながら、「そうか・・・ぼくのおちんちん、凛ちゃんのアソコに入ってたんだ」とつぶやきました。
からだつきは小柄でほっそりとしていて、純朴そうな可愛らしい顔は興奮と含羞に赤く染まっていました。
中学一年生くらいかな・・・聖奈ちゃんに似て可愛いらしい顔してる・・・あん、もう・・・エッチなイタズラしたくなっちゃう・・・
男の子に近づこうと足を踏み出した凜ちゃんは、いつの間にか尻尾が微かに震えながらピンと立ち上がっている事に気が付きました。
あん・・・しっぽ、この子にも反応してるみたい・・・
「えっと・・・聖也君かな?」
男の子は恥ずかしそうに小さくうなずきながら、生地の薄いレオタードに包まれた凛ちゃんのからだを上目遣いでこっそりと盗み見ているようでした。
凛ちゃんは聖也君の耳元に顔を寄せ、「お姉ちゃんのエッチな声を聞いて興奮しちゃった?」と声をひそめて訊きました。
「そ、そんな事ないよ・・・」
「ホントかなあ・・・お姉ちゃんがエッチな事してるの見て、おちんちん大きくしてたんじゃないの?」
「凛ちゃん!」後ろから聖奈ちゃんの抗議の声が聞こえてきました。
凛ちゃんは振り向いて「ねえ、聖也君のおちんちん、どうなってるのか見たくない?」と囁くような声で訊きました。
聖奈ちゃんは弟の可愛らしく勃起したペニスを想像したのでしょう、頬を赤らめうつむきましたが、すぐに顔を上げて「見たくないもん」と言いました。
「でもね、聖奈ちゃん、さっきの事、聖也君がママに言いつけちゃうかもしれないよ」
「ぼく、ママに言ったりしないよ」聖也君が抗議の声をあげました。
凛ちゃんは聖奈ちゃんに向いて「今はあんな事いってるけど、いつ気が変わるか分からないわ・・・」と聖也君にも聞こえるように言いました。
聖奈ちゃんは急に不安になったようでした。
「そ、そうよね・・・聖也ちゃん、結構いいかげんなところあるし・・・」
「ぼく、絶対に言わないよ」
凜ちゃんはまた聖也君に向き合い「でもね、聖奈ちゃんは不安なの・・・聖也君がつげぐちしないっていう確証が欲しいのよ」と言いました。
「そんなこと言われても・・・ぼく、どうしたらいいか分からないよ」
「ううん、そうね・・・聖奈ちゃんの恥ずかしいところを聖也君が盗み見したのが原因だから・・・聖也君もエッチな恥ずかしい事して見せて欲しいな。そうすれば、お互いの秘密を握ってる事になるし、聖也君がつげぐちしないって信じられると思うの」
「えっ・・・そんな・・・」
「それに、聖奈ちゃんだけ恥ずかしいところ見られてるなんて不公平よ。聖也君もちょっとくらい恥ずかしいところを見せてくれないと・・・ね、聖奈ちゃん、そうすれば安心よね」
急に凜ちゃんに話を振られて聖奈ちゃんはどぎまぎしているようでした。
「そ、そうね・・・その方が安心かも・・・」
「ほら、聖奈ちゃんもそう言ってるわ。それじゃ、聖也君、服を脱いで」
「えっ・・・服を脱ぐの?」
「当然よ。ね、お姉ちゃんのためよ。早く服を脱いで」
「う、うん・・・」
なんだかペテンにかけられたような気持ちなのでしょう、聖也君は不承不承に服を脱ぎ始めました。
「そうだ、聖奈ちゃん、スマホ持ってる?」
「えっ・・・持ってるけど・・・」
聖奈ちゃんはそう言いながらバッグからスマートフォンを取り出しました。
凜ちゃんが振り返ると、聖也君は下着姿になって不安そうに立っていました。
白いブリーフには少しの膨らみもなく、ぺニスは勃起していないようでした。
あれ・・・おちんちん、勃ってないみたい・・・緊張してるのかな・・・
「聖也君、ダメよ。パンツも脱がないと」
「でも・・・そんな・・・できないよ」
凛ちゃんは諭すように優しい声で「聖奈ちゃんはもっと恥ずかしいところを見られたの。だから、聖也君も・・・ね」と言いました。
聖也君はためらっていましたが、しばらくすると後ろを向いてブリーフを脱ぎ始めました。
まあ、可愛いお尻・・・触ってみたくなっちゃうわ・・・
「聖也君、こっち向いて」
「うん・・・」
聖也君はうつむいたままからだを半回転しましたが、股間は両手で隠されたままでした。
「ダメよ、おちんちん隠したら・・・」
「だって・・・恥ずかしいよ・・・」
「ええと・・・おちんちん見せてくれたら、お姉ちゃんがパンティ見せてくれるって」
「えっ、ホント?」
聖奈ちゃんの驚いたような小さな声が聞こえてきましたが、凜ちゃんは無視しました。
「ほら、お姉ちゃんのパンティ、見たくないの?早くしないと聖奈ちゃんの気が変わっちゃうわよ」
聖也君は凜ちゃんの言葉を疑っているようでしたが、パンティの誘惑には勝てなかったのか、やがて「ホントにホント?」と訊いてきました。
「もちろん、ホントよ・・・手をどけて」
ああ・・・聖也君のおちんちんが見られるわ・・・きっと、可愛いおちんちんよ・・・
聖也君は顔を真っ赤に染め、意を決したように股間を隠す手を開いていきました。
「あっ・・・」後ろから聖奈ちゃんのため息のような声が聞こえてきました。
すべすべとした股間には小指ほどのペニスがぴょこんと突き出し、その下にはクルミのよう縮こまった袋が見えました。
あん・・・可愛いおちんちん・・・お口の中に入れてしゃぶってあげたら大きくなるかな・・・そうだ・・・聖奈ちゃんのパンティ見せてあげなきゃ・・・
凜ちゃんは無言で聖奈ちゃんの後ろにまわりました。
「えっ?なに?」
うろたえた聖奈ちゃんは、背後にまわった凜ちゃんを見ようとしました。
凜ちゃんは聖奈ちゃんの耳元に「じっとしててね」と囁き、聖奈ちゃんのスカートを腰までまくり上げました。
「聖也君、お姉ちゃんのパンティよ」
聖也君からは、ふっくらとした股間をおおう小さなパンティと、そこから伸びるむっちりとした太ももが見えているはずです。
「あっ、凜ちゃん、ダメ・・・」
からだをよじって逃げようとする聖奈ちゃんに、凜ちゃんは「ほら、見て・・・おちんちんが大きくなってるよ・・・」と囁きました。
聖也君の股間では、小指ほどの大きさだったペニスがムクムクと大きくなり、あっと言う間にピンと勃起し、反り返って天を向いていました。
「もう、聖也ちゃんたら・・・」
吐息と共にそう言った聖奈ちゃんのからだは熱く震えていました。
聖奈ちゃん、おちんちん見てすごく興奮してるみたい・・・
凜ちゃんはまくりあげたスカートの裾を左手にまとめて持ち、右手の中指を聖奈ちゃんの後ろから太ももの間に侵入させました。
「あっ・・・」
聖奈ちゃんはビクンとからだを震わせ、太ももをギュッと締めました。
けれど、柔らかな太ももでは中指の侵入を止める事などできません。
パンティの底まで中指を進めると、思った通りそこは愛液でヌルヌルになっていました。
凜ちゃんは中指をクイッと曲げ、パンティの布ごと柔らかな割れ目の中に食い込ませました。
「あっ・・・そこ、ダメ・・・」
聖奈ちゃんのからだは糸が切れた操り人形のように、凜ちゃんの腕をすり抜けて、崩れ落ちてしまいました。
凛ちゃんの正面には、ペニスを勃起させた聖也君が泣きそうに顔を歪め、身をよじらせ、どうしようもなく立っていました。
その姿を見た凛ちゃんは、からだがゾクゾク震えるほどの興奮を感じていました。
まあ・・・聖也君たら・・・お姉ちゃんが見てるのにおちんちんヒクヒクさせて・・・なんだか切なそう・・・きっとオナニーしたくなっちゃったんだわ・・・
「聖也君、あのね・・・聖奈ちゃんがね・・・おちんちん、こすってるところを見たいって・・・」
「えっ、あたしそんなこと・・・」
凛ちゃんは腰を屈めて聖奈ちゃんの耳元に囁きました。
「見て、聖也君、おちんちん、あんなに大きくしてるわ・・・あそこからピュッピュッて白いの出るの見たくない?」
聖奈ちゃんのからだが熱くなっていくのが分かりました。
「で、でも・・・」
「あたしが聖也君のオナニーしてるところを撮るわ。ね、聖也君の恥ずかしい動画を撮っちゃえば、聖也君だって秘密を守ってくれるわ」
「そ、そうかな・・・」
「そうよ。ね、おちんちんこすってって、聖也君にお願いして。聖奈ちゃんがお願いすれば聖也君はおちんちんを一生懸命にこすって・・・きっとアレをいっぱい出しちゃうわ」
本当は聖奈ちゃんも弟のオナニーを見たいに違いありません。
潤んだ瞳でピンと勃起したペニスを見つめていた聖奈ちゃんが口を開きました。
「聖也ちゃん・・・自分でしてるところを・・・お姉ちゃんに見せて・・・」
床にベタンと座り、トロンとした表情でペニスを見つめる聖奈ちゃんの両手は、いつの間にかスカートの中に潜り込んでいました。
こっそりと割れ目をイジり始めたのでしょう、スカートの布は妖しく揺れ動き、聖奈ちゃんの口からは熱い吐息が漏れ始めていました。
まあ、聖奈ちゃんたら・・・聖也ちゃんのおちんちんが欲しいのね・・・
弟のペニスを見つめながら忘我の境地でオナニーをする聖奈ちゃんのまわりの空気は、なんだか蜂蜜のように粘度を増し、ゆらゆらと揺れているように見えました。
それはまるで聖奈ちゃんの甘くとろけるような淫らな思いがまわりの空間に溶け出し、重力場のように濃密で婬靡なフィールドを形成しているかのようでした。
凛ちゃんは、淫靡なフィールドがゆらゆらと広がり、からだを飲み込んでいくような感覚にとらわれました。
聖奈ちゃんの熱く震える欲情が意識に流れ込んでくる感覚がありました。
興奮に思考はかすみ、もう上手く考える事ができなくなっていました。
気づくと、凛ちゃんはからだを屈め、両手で疼く割れ目をイジり始めていました。
聖也君も顔を赤く染めて息を荒げ、右手で勃起したペニスを握り夢中になってこすっていました。
そして、そんな聖也君を聖奈ちゃんはトロンとした表情で見上げていました。
「ああ・・・聖也ちゃんのおちんちん、可愛いわ・・・お姉ちゃんもアソコいじってるの・・・ああ、気持ちいいの・・・聖也ちゃんもおちんちん、いっぱいこすって・・・」
濃密な淫欲場の取り込まれた聖也君は、朦朧とした表情で息を喘がせペニスをこすり続けていました。
凛ちゃんは、そんな聖也君の姿を目の片隅に捉えながら忘我の境地でヌルヌルに濡れたクリトリスをこすっていましたが、不意に尻尾が激しく振動するのを感じて我に返りました。
そうだ、オナニーなんかしてる場合じゃないわ。聖也君がペニスをこすってるところを撮らないと・・・
凛ちゃんはスマートフォンを拾い上げ、聖也君のオナニーを撮影し始めました。
「聖也君、聖奈ちゃんに良く見えるように、もっと近づいて」
聖也君は言われるままに、ふらふらと聖奈ちゃんに近づいていきます。
聖奈ちゃんは欲しくてたまらなかったオモチャを見つけた子供のように満面の笑顔で、ピンと直立したペニスに手を伸ばしました。
凛ちゃんが覗くスマートフォンの画面の中で、聖也君のからだがピクンと動きました。
「あっ、ダメ・・・出ちゃう・・・」
聖也君はペニスをこする手を止めましたが、赤くふくらんだ亀頭は既に限界を迎えているようでした。
聖奈ちゃんは、両手をかかげた姿勢のまま、ホワンとした表情でペニスを見つめていました。
「あっ」
そのペニスの先端からピュッと白い粘液が発射され、聖奈ちゃんの頬にペチャリと当たりました。
聖奈ちゃんが反応する前に、次の精液は口のあたりに、その次はワンピースの胸元へと次々に着弾していきました。
ああ、いっぱい出てる・・・あたしの顔にもかけて・・・ううん・・・あたしのアソコにいっぱい出して・・・
凛ちゃんは、からだの奥がキュンと疼くのを感じました。
ふと横を見ると、聖奈ちゃんがトロンとした顔で、射精した後も勃起したままピクピクと動くペニスを見つめていました。
その頬からは精液が垂れ落ちそうになっていました。
凛ちゃんは無意識のうちに、聖奈ちゃんの横にしゃがむと、その頬に付いた精液を舌で舐め取り始めていました。
「あん、なに・・・」
夢うつつの中にいた聖奈ちゃんは我に返り、頬を舐める凛ちゃんに気づいて、そちらを向こうとしたようでした。
聖奈ちゃんの口は凛ちゃんの口に塞がれました。
「んっ」
聖奈ちゃんは一瞬からだを硬くしましたが、凛ちゃんが舌を挿入させると途端にからだはグニャリと崩れ落ちそうになりました。
凛ちゃんは唇を離し、「聖奈ちゃんにも精液あげるね」と言って、聖奈ちゃんの口の横に付いた精液を舌で舐め取り、そのままキスをしました。
凛ちゃんは舌に乗せた精液を聖奈ちゃんの口の中に注ぎ、唇を離しました。
「んっ」
聖奈ちゃんは真っ赤な顔で唇をキュッと結んでいました。
「ゴックンして」
聖奈ちゃんはコクンと頷き、ゴクンと飲み下しました。
「美味しい?」
「ううん、あんまり美味しくない・・・でも・・・嫌じゃない・・・」
「それじゃ二人で聖也君のおちんちん舐めようか」
「えっ・・・そんなこと・・・」
「いや?それなら、聖奈ちゃんは見ててね」
「そんな・・・聖也ちゃんはあたしの弟なんだからね・・・あたしだって・・・」
「それじゃ二人で舐めようよ。ね」
「う、うん」
聖奈ちゃんは納得いかない様子でしたが、凛ちゃんはそんなことは気にせず、「聖也君」と呼びかけました。
どうしていいか分からず、ただ二人の会話を聞いていた聖也君は、急に話しかけられてビクッとからだを震わせました。
「気持ちいい事してあげるから、そこに寝て」
聖也君は勃起したペニスをピクンと震わせ、「う、うん」と絨毯の上に寝ました。
「聖奈ちゃんはおちんちん舐めたことある?」
「えっ?ないよ・・・見るのも初めてだもん」
「そっか・・・それじゃ、あたしが聖奈ちゃんの初めての人になっちゃったのね・・・」
「あ、あれは・・・おちんちんじゃないもん」
「まあ、いいわ。おちんちんは優しく扱うのよ。歯とかたてたらダメだからね。あたしがお手本を見せてあげるね」
凛ちゃんはそう言うと、聖也君の足元に四つん這いになり、ペニスに顔を近づけていきました。
ピンと張りつめたペニスの向こうに、興奮のあまり顔を真っ赤にして息を荒げた聖也君の顔が見えました。
どうやら、頭をもたげてペニスが凛ちゃんの口の中に入る瞬間を見ようとしているようでした。
凛ちゃんは聖也君に見えるように、舌を伸ばし、勃起したペニスの根本から亀頭へとすうっと舐め上げていきました。
「あ、あう・・・」
聖也君はからだを震わせながら、女の子のようなか細い喘ぎ声をあげ始めました。
凛ちゃんは鋭角に勃起しているペニスの先端を唇で挟み、そのまま直角近くまで立上げ、ズルズルと口の中に飲み込んでいきました。
「あ、ダメ・・・あぁ・・・」
凛ちゃんはペニスを全て口に飲み込むと、舌をペニスにからませ唇をキュッと結び、頭をゆっくりと振り始めました。
「あぁ・・・それ、ダメ・・・変になっちゃうよ・・・」
聖也君は身悶えしながら、股間に吸い付く凛ちゃんの頭を両手でつかみ、そこから離そうとしているようでした。
あっ、出ちゃうのかも・・・
凛ちゃんは慌ててペニスから口を離しました。
ツバに濡れたペニスはバネ仕掛けのように、ぷるんと元の鋭角な角度に戻りました。
聖也君はからだの緊張を解いてハアハアと息をしていました。
「今度はお姉ちゃんがおちんちん舐めてくれるよ」
凛ちゃんはそう言って聖也君の足元から頭に向かって這い進み、真上から聖也君の顔を見つめました。
真っ赤な顔で凛ちゃんを見つめ返していた聖也君が不意に「あっ」と声をあげ、頭をもたげて自分の股間を見ました。
凛ちゃんもつられてそちらを見ると、聖奈ちゃんがペニスを頬張ろうとしているところでした。
まあ、聖奈ちゃんたら・・・とろけそうな顔でおちんちん咥えてる・・・本当はとってもエッチな女の子なんだわ・・・
「聖奈ちゃん、おちんちんを吸いながら頭を上下に動かすのよ」
凛ちゃんがそう言うと、聖奈ちゃんはジュルジュルと音を立てながら一所懸命に頭を振り始めました。
「あっ、お姉ちゃん・・・ダメ・・・」
夢中になってペニスに吸い付く姉を驚いたように見ていた聖也君ですが、すぐに快感に飲まれたように目をつむり「あっ、ダメ」と頭を床に落としてしまいました。
そして、顔を真っ赤にして「あぁ・・・あぁ・・・」と女の子のように喘いでいる聖也君を見ていた凛ちゃんは、「あん、可愛いわ」と言って喘ぐ聖也君の口を口で塞ぎました。
凛ちゃんは、口の中に聖也君のあたたかく湿った息が流れこんでくるのを感じました。
興奮した凛ちゃんは舌を挿入し、聖也君の口を犯すように激しく舌を動かし始めました。
身悶えしながら「ん・・・ん・・・」とうめいていた聖也君が、突然、必死に頭を振り、唇を外しました。
そして、からだを強張らせて、「ダメ・・・お姉ちゃん・・・出ちゃうよ・・・」と震える声で言ったかと思うと、「あっ」とため息のような声をあげていました。
あっ、聖奈ちゃんのお口に出しちゃったんだ・・・聖奈ちゃん、大丈夫かな・・・
ペニスにむしゃぶりついている聖奈ちゃんを見ると、びっくりしたように目を見開いていました。
けれど、すぐに見開かれた目はそっと閉じられ、その口は射精を静かに受けとめ始めているようでした。
まあ、聖奈ちゃんたら・・・
凛ちゃんは口の中がペニスから放たれる熱い精液にいっぱいにされる感触を思い出し、聖奈ちゃんがうらやましくて仕方なくなっていました。
ああ、あたしも・・・おちんちんが欲しいな・・・
やがて射精が終わったのでしょう、聖也君の弓なりに反ったからだが弛緩し、自分の股間に顔を埋めている聖奈ちゃんの様子をうかがうように頭をもたげました。
聖奈ちゃんも射精が終わった事が分かったのでしょう、精液がこぼれないようにと口をすぼめた状態でペニスを慎重に抜いていきました。
そして、それに成功すると、上を向いて口の中に溜まっていたものをゴクンと飲み込みました。
「ふう・・・びっくりした・・・ん、ん・・・まだ、喉にからまってるみたい」
それを見ていた聖也君の耳元に凛ちゃんは囁きました。
「まあ、聖也君のアレ、お姉ちゃん飲んじゃったみたいよ」
聖也君は頭をもたげた状態で「ああ・・・お姉ちゃん、ごめんなさい」と謝りました。
聖奈ちゃんは、さっき自分の口の中で勢い良く射精したピンク色に勃起したペニスをうっとりと見つめたまま、「えっ?そ、そうね」と上の空の返事をしていました。
ああ・・・あたしもおちんちん欲しいな・・・今度はアソコにおちんちん入れたいよ・・・
凛ちゃんの頭脳はフル回転しました。
「聖也君、口でいくら謝ってもだめよ・・・罰として・・・お姉ちゃんのアソコを舐めてあげなさい・・・」
「えっ・・・お姉ちゃんのアソコを・・・」
「凛ちゃん、そんなこと・・・」
「聖奈ちゃん、悪い子にはちゃんとお仕置きしないとダメなのよ。聖奈ちゃんはお姉ちゃんなんだから、その身を持って弟のしつけをする義務があるの。服はそのままでいいけど、パンティは脱いで聖也君の顔にまたがって・・・」
「えっ・・・パンティ脱いで・・・聖也ちゃんに・・・」
聖奈ちゃんはうつむいて何か考えているようでしたが、やがてその顔が赤く染まり、腰をモジモジと動かし始めると、「せ、聖也ちゃんのために・・・あたし・・・」と言って立ち上がりました。
「そうよ、これは悪い事した聖也君への罰なのよ」
聖奈ちゃんはスカートの中に手を入れ、スルスルとパンティを下ろして足から抜き取ると、右手に握りました。
凛ちゃんも立ち上がり、聖也君の足元に移動しました。
「ああ・・・やっぱり恥ずかしいわ・・・聖也ちゃんにアソコ見られちゃう・・・」
「大丈夫よ。聖也君、目をつむって」
二人の会話を聞いていた聖也君は「ぼく、目をつむるよ」と言って、目を閉じました。
「いい、見ちゃだめよ」
「うん」
聖奈ちゃんは恐る恐る聖也君の頭をまたごうとして、「あれ?逆向きの方がいいのかな?」と振り返って凛ちゃんに訊きました。
「そのままでいいのよ。逆向きだと罰にならないもん」
「えっ?そうなの?」
聖奈ちゃんは不思議そうにそう言うと、聖也君の頭をまたぎました。
広がったスカートの下では、聖也君が薄暗いスカートの奥の割れ目を見ようと目をこらしているに違いありせん。
聖奈ちゃんが腰を下ろす位置を確認しようとして、下を見たようでした。
「きゃっ、見ちゃだめ」
聖奈ちゃんは股間を隠そうとしたのか、聖也君の顔の上にそのまま座りこみました。
ひるがえったスカートの中から、「んん」と呻くような声が聞こえてきました。
それと同時に聖奈ちゃんも、「ひゃん」と小さな悲鳴をあげていました。
そして、一瞬の静寂の後、聖奈ちゃんの腰が浮いて「あん・・・くすぐったいよ・・・」となまめかしい声がし始めました。
「あっ・・・ダメ・・・そんなところ舐めたら・・・」
聖奈ちゃんのからだはのけぞり、ピクン、ピクンと震え始めました。
「ひっ・・・あぁ・・・」
腰が浮き、からだが前に倒れそうになり、両腕をついて上半身を支え、スカートの中の腰が微妙にうねり始めました。
まあ、聖奈ちゃんたら・・・あんなに腰をうねらせて・・・腰がイヤラしく動いてる・・・ああ、すごく気持ち良さそう・・・
スカートの下では聖也君が一所懸命に姉の割れ目を舐めているに違いありません。
聖奈ちゃんのからだはガクガクと震え、もはや言葉にならない喘ぎ声と荒い息しか聞こえてきませんでした。
凛ちゃんは、四つん這いになって身悶えしている聖奈ちゃんが振り返らないか確認しながら、そうっと聖也君の腰をまたぎました。
「あぁ・・・あぁ・・・」と喘ぎ声をあげている聖奈ちゃんは、もはや腕をつっぱる力も無くなったようで、顔を床につけて上半身を支え、聖也君の顔をまたいだお尻はビクビクと痙攣するように震えていました。
今がチャンスよ・・・
凛ちゃんは両膝を広げながら腰を落としていきました。
そして、左手でレオタードの股間の布を片側にズラすと、右手でペニスをつまみ、上を向かせました。
少しづつ腰を下げていき、割れ目に亀頭が触れると、ペニスを軽く前後に動かして入り口を探り、ヌルッと穴にはまると、そのまま腰を落としていきました。
ああ・・・おちんちんが入ってくる・・・ああ・・・気持ちいいよ・・・腰が勝手に動いちゃう・・・ちょっとくらい動いても聖奈ちゃん、気づかないよね・・・
凛ちゃんは、バレないようにと、そうっと腰を振りました。
ああ・・・気持ちいい・・・アソコの中を聖也君のおちんちんがこすってるの・・・ああ・・・とっても硬い・・・
そうっと腰を振る凛ちゃんのからだがプルプルと震え始め、からだの奥から湧き上がる快感は脳を熱く溶かしていくようでした。
いつの間にか凛ちゃんの腰を振るスピードは増していき、その口からは「あぁ・・・」とか細い声が漏れ始めていました。
ああ・・・イッちゃう・・・聖也君のおちんちんでいっちゃうよ・・・
「ダメ・・・出ちゃうよ・・・」
聖也君の喘ぐような声が聞こえてきました。
凛ちゃんは夢中で腰を振りながら、無意識のうちに「いいよ・・・出していいよ・・・中に・・・いっぱい出して・・・」と口にしていました。
「あっ」
凛ちゃんは割れ目の奥で、ペニスがグンとそり返るように硬くなるのを感じ、腰を止めました。
あっ、出るんだわ・・・出して・・・オマンコの中にいっぱい出して・・・
次の瞬間、ペニスが律動し始め、からだの奥に精液が勢い良く注がれていくのを感じました。
ああ・・・出てる・・・オマンコの奥に当たってる・・・ああ・・・気持ちいいよ・・・
凛ちゃんの口からは「あぁ・・・イッちゃうよ・・・」と小さな恥ずかしそうな声が漏れていました。
「んっ」
凛ちゃんは聖也君の腰の上でビクン、ビクンとからだを震わせながら果てていました。
ずっと年下の童貞の男の子でイッてしまった凛ちゃんは、なんだか恥ずかしくて聖也君を見ることができず、モジモジしていました。
すると突然、聖奈ちゃんのプンプンと怒っている声が聞こえてきました。
「凛ちゃん、ひどいわ。あたしにあんな事させてる間に、こっそり聖也ちゃんのおちんちん入れちゃってたのね」
声のする方を見ると、聖也君の顔の上からなんとか這い出し、そこで力尽きたような感じの聖奈ちゃんがいました。
乱れたスカートから太ももとお尻の半分が覗き、上気した顔にはほつれた髪がはりついています。
「あの・・・ごめんなさい・・・聖也君のおちんちんが・・・あの・・・大きくなったままで、このままじゃ可哀想かなって・・・」
「そんなの嘘よ。まず、その・・・あの・・・おちんちん、抜きなさい・・・」
「えっ・・・あっ、そうよね」
凛ちゃんは慌てて腰を上げてペニスを膣から抜いていきました。
何度も射精したためか、聖奈ちゃんの剣幕に恐れおののいたのか、ペニスは元気がなく、ペチャンとお腹の上に倒れてしまいました。
そして、その上に凛ちゃんの割れ目から漏れだした白い精液がポタポタと落ちていきました。
聖奈ちゃんは悔しそうに「あん、もう・・・聖也ちゃん、凛ちゃんの中に出しちゃったの?」とつぶやきました。
聖也君は不思議そうに凛ちゃんの股間を見ながら、「そうか・・・ぼくのおちんちん、凛ちゃんのアソコに入ってたんだ」とつぶやきました。
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