45 / 189
全知全能と裏世界
しおりを挟む
そして、いつも通りに授業を終えた僕は、家に帰って今日も自分で作った星の中に居た。自分だけの世界、僕が裏世界と呼んでいるその世界に作られた美しい星は、地球を模倣して創られていた。
その星には緑が豊かに実っており、陸上生物もそれなりに蔓延っていた。とは言え、虫みたいな奴らばっかりだが。
「凄いなぁ……ホントに」
その星は数十億年の時を経て更に進歩を遂げていた。あと四億年もすれば人類が生まれる頃合いだが、流石に僕はそこで時間の加速を緩めた。ただ、地球を模倣した筈の星は何故か地球とは僅かに異なる進化体系を進んでいるようだった。概ねは同じなんだけど、少しだけ生まれている生物が違うといったところだろうか。進化のスピードも地球より僅かに早いだろう。
そして、僕は折角地球と逸れた道筋を歩み出したのならば少し手を加えたいと思っていた。といっても、いきなり人間を創り出したりなんかする訳じゃない。
「どっこいしょ」
僕はこの星でも最も立派に育っている大樹の前に座り込んだ。何の種かも調べたけど、地球には存在しない種であるらしい。ここら辺の栄養を全部吸っているのか、この木の周囲数十メートル以内には他の植物が生えていない。しかし、周りの木と比べても群を抜いて大きな木である。高さ50メートルくらいはあるんじゃないだろうか。
この時代にここまで立派に育てる木があるなんて……いや、この時代だからこそでっかいんだろうか。古代の生物やらは兎に角大体でっかいイメージがある。
そして僕はすくっと立ち上がり、その立派に育った木の幹にそっと手の平を触れた。
「大きくなぁれ」
魔法をかけるように、ただのおまじないのように僕はそう唱えた。すると、その大樹は見る見るうちに大きくなっていき、僕は慌てて大樹から距離を取った。
「おぉ……!」
僕が離れてからも大きくなっていく大樹は、気付けば150メートルを超えていた。そこからもう数十メートル伸びたところで大樹は成長を止め、燦然と輝く太陽の光を全身に浴びている。
「……ちょっとやりすぎちゃったかな」
大量の魔力と栄養と、それに耐えられるように不思議パワーを流し込んだ結果、200メートル超えの大樹が爆誕してしまった。
「まぁ、いっか」
僕はふぅと息を吐き、空を飛んで大樹の上に登った。帽子状に広がった樹冠に乗った僕は、緑豊かになった世界を見下ろし、作り出したサンドイッチをぱくりと口に運ぶのだった。
♢
ゆったりとリラックスをし終えた僕は、豊かな自然とそこを飛び回る原始の生物達を見て何だか本能的な部分が刺激されていることに気付いた。
本能的な部分といっても、所謂ところの闘争本能である。
という訳で、僕はあの石のゴーレムを再び呼び出した。僕が最初に戦闘したと言っても良い、あのクソ強いゴーレムだ。魂こそ入っていないものの、人間を凌駕する高い戦闘知能を持っており、その身長は三メートル、硬度はダイヤモンド並みで高い魔力も持っている。
天空に浮かぶ城に居るロボットの兵士のように、ひょろ長い腕は膝の辺りまで伸びており、その片手にはあの時僕から奪った稲妻を纏う黄金色の両手斧が握られていた。
そう、何だかんだ愛着が湧いてしまった僕はあの時のゴーレムをそのまま修復して使い続けているのだ。それに、意味が無い訳じゃない。先述した通りの高い戦闘知能を持つこのゴーレムは、戦闘を熟す度に強くなるのだ。
「おはよう」
僕が来るまでの長い年月をゴーレムは眠り続けて来た。そのせいか、ゴーレムの魔力は異様に高まり、その性能は更に上昇している。多分、僕が天界で好き放題に魔術を使いまくったりして環境がおかしかったせいだろう。さっき硬度はダイヤモンド並みって言ったけど、それは初期スペックであって、今は多分それどころじゃない筈だ。
「今日も、やろうか」
僕は手を伸ばし、その手から魔法陣を展開した。
「『一振りすれば海は凍て付いて道となり、一振りすれば海は割れて道となる』」
青色と水色の混じり合った複雑な魔法陣は、僕の呪文を通じてその力を発揮していく。
「『海渡し』」
魔法陣から、青い結晶のような剣が姿を現す。僕はそのひんやりと冷たい柄を掴み取り、ゴーレムに向けて構えた。剣の内側には青い光が宿っており、見た目は結構綺麗だ。
「さぁ、スタートだ」
僕は自身に身体強化の魔術をかけ、圧倒的な威圧感を放つゴーレムに飛び込んだ。
瞬間、振り下ろされた黄金の斧が僕の頭をかち割った。
「ッ!?」
いや、かち割れては居ない。今の僕は無敵のシャボン玉の中に居るからだ。傷が付くことすら有り得ない。だが、本当なら死んでいたのは間違いない。流石に、ステータスが足りなすぎたみたいだった。
「『暗影纏い』」
ゴーレムは一本取ったとばかりに距離を離して黄金の斧を構え直していた。それに合わせて僕も自身に更なる強化の術をかけた。これは僕が作ったオリジナルの魔術である。というか、全知全能に作らせたというべきか。あの黒い靄の状態に似合う強化魔術を考えていたんだ。
「第二ラウンドだ」
暗い闇をローブの如く全身に纏った僕は、それでも明瞭な視界でゴーレムを睨んだ。
その星には緑が豊かに実っており、陸上生物もそれなりに蔓延っていた。とは言え、虫みたいな奴らばっかりだが。
「凄いなぁ……ホントに」
その星は数十億年の時を経て更に進歩を遂げていた。あと四億年もすれば人類が生まれる頃合いだが、流石に僕はそこで時間の加速を緩めた。ただ、地球を模倣した筈の星は何故か地球とは僅かに異なる進化体系を進んでいるようだった。概ねは同じなんだけど、少しだけ生まれている生物が違うといったところだろうか。進化のスピードも地球より僅かに早いだろう。
そして、僕は折角地球と逸れた道筋を歩み出したのならば少し手を加えたいと思っていた。といっても、いきなり人間を創り出したりなんかする訳じゃない。
「どっこいしょ」
僕はこの星でも最も立派に育っている大樹の前に座り込んだ。何の種かも調べたけど、地球には存在しない種であるらしい。ここら辺の栄養を全部吸っているのか、この木の周囲数十メートル以内には他の植物が生えていない。しかし、周りの木と比べても群を抜いて大きな木である。高さ50メートルくらいはあるんじゃないだろうか。
この時代にここまで立派に育てる木があるなんて……いや、この時代だからこそでっかいんだろうか。古代の生物やらは兎に角大体でっかいイメージがある。
そして僕はすくっと立ち上がり、その立派に育った木の幹にそっと手の平を触れた。
「大きくなぁれ」
魔法をかけるように、ただのおまじないのように僕はそう唱えた。すると、その大樹は見る見るうちに大きくなっていき、僕は慌てて大樹から距離を取った。
「おぉ……!」
僕が離れてからも大きくなっていく大樹は、気付けば150メートルを超えていた。そこからもう数十メートル伸びたところで大樹は成長を止め、燦然と輝く太陽の光を全身に浴びている。
「……ちょっとやりすぎちゃったかな」
大量の魔力と栄養と、それに耐えられるように不思議パワーを流し込んだ結果、200メートル超えの大樹が爆誕してしまった。
「まぁ、いっか」
僕はふぅと息を吐き、空を飛んで大樹の上に登った。帽子状に広がった樹冠に乗った僕は、緑豊かになった世界を見下ろし、作り出したサンドイッチをぱくりと口に運ぶのだった。
♢
ゆったりとリラックスをし終えた僕は、豊かな自然とそこを飛び回る原始の生物達を見て何だか本能的な部分が刺激されていることに気付いた。
本能的な部分といっても、所謂ところの闘争本能である。
という訳で、僕はあの石のゴーレムを再び呼び出した。僕が最初に戦闘したと言っても良い、あのクソ強いゴーレムだ。魂こそ入っていないものの、人間を凌駕する高い戦闘知能を持っており、その身長は三メートル、硬度はダイヤモンド並みで高い魔力も持っている。
天空に浮かぶ城に居るロボットの兵士のように、ひょろ長い腕は膝の辺りまで伸びており、その片手にはあの時僕から奪った稲妻を纏う黄金色の両手斧が握られていた。
そう、何だかんだ愛着が湧いてしまった僕はあの時のゴーレムをそのまま修復して使い続けているのだ。それに、意味が無い訳じゃない。先述した通りの高い戦闘知能を持つこのゴーレムは、戦闘を熟す度に強くなるのだ。
「おはよう」
僕が来るまでの長い年月をゴーレムは眠り続けて来た。そのせいか、ゴーレムの魔力は異様に高まり、その性能は更に上昇している。多分、僕が天界で好き放題に魔術を使いまくったりして環境がおかしかったせいだろう。さっき硬度はダイヤモンド並みって言ったけど、それは初期スペックであって、今は多分それどころじゃない筈だ。
「今日も、やろうか」
僕は手を伸ばし、その手から魔法陣を展開した。
「『一振りすれば海は凍て付いて道となり、一振りすれば海は割れて道となる』」
青色と水色の混じり合った複雑な魔法陣は、僕の呪文を通じてその力を発揮していく。
「『海渡し』」
魔法陣から、青い結晶のような剣が姿を現す。僕はそのひんやりと冷たい柄を掴み取り、ゴーレムに向けて構えた。剣の内側には青い光が宿っており、見た目は結構綺麗だ。
「さぁ、スタートだ」
僕は自身に身体強化の魔術をかけ、圧倒的な威圧感を放つゴーレムに飛び込んだ。
瞬間、振り下ろされた黄金の斧が僕の頭をかち割った。
「ッ!?」
いや、かち割れては居ない。今の僕は無敵のシャボン玉の中に居るからだ。傷が付くことすら有り得ない。だが、本当なら死んでいたのは間違いない。流石に、ステータスが足りなすぎたみたいだった。
「『暗影纏い』」
ゴーレムは一本取ったとばかりに距離を離して黄金の斧を構え直していた。それに合わせて僕も自身に更なる強化の術をかけた。これは僕が作ったオリジナルの魔術である。というか、全知全能に作らせたというべきか。あの黒い靄の状態に似合う強化魔術を考えていたんだ。
「第二ラウンドだ」
暗い闇をローブの如く全身に纏った僕は、それでも明瞭な視界でゴーレムを睨んだ。
0
あなたにおすすめの小説
俺だけ✨宝箱✨で殴るダンジョン生活
双葉 鳴
ファンタジー
俺、“飯狗頼忠(めしく よりただ)”は世間一般で【大ハズレ】と呼ばれるスキル【+1】を持つ男だ。
幸運こそ100と高いが、代わりに全てのステータスが1と、何をするにもダメダメで、ダンジョンとの相性はすこぶる悪かった。
しかし世の中には天から二物も三物ももらう存在がいる。
それが幼馴染の“漆戸慎(うるしどしん)”だ。
成績優秀、スポーツ万能、そして“ダンジョンタレント”としてクラスカースト上位に君臨する俺にとって目の上のたんこぶ。
そんな幼馴染からの誘いで俺は“宝箱を開ける係”兼“荷物持ち”として誘われ、同調圧力に屈して渋々承認する事に。
他にも【ハズレ】スキルを持つ女子3人を引き連れ、俺たちは最寄りのランクEダンジョンに。
そこで目の当たりにしたのは慎による俺TUEEEEE無双。
寄生上等の養殖で女子達は一足早くレベルアップ。
しかし俺の筋力は1でカスダメも与えられず……
パーティは俺を置いてズンズンと前に進んでしまった。
そんな俺に訪れた更なる不運。
レベルが上がって得意になった女子が踏んだトラップによる幼馴染とのパーティ断絶だった。
一切悪びれずにレベル1で荷物持ちの俺に盾になれと言った女子と折り合いがつくはずもなく、俺たちは別行動をとる事に……
一撃もらっただけで死ぬ場所で、ビクビクしながらの行軍は悪夢のようだった。そんな中響き渡る悲鳴、先程喧嘩別れした女子がモンスターに襲われていたのだ。
俺は彼女を囮に背後からモンスターに襲いかかる!
戦闘は泥沼だったがそれでも勝利を収めた。
手にしたのはレベルアップの余韻と新たなスキル。そしてアイアンボックスと呼ばれる鉄等級の宝箱を手に入れて、俺は内心興奮を抑えきれなかった。
宝箱。それはアイテムとの出会いの場所。モンスタードロップと違い装備やアイテムが低い確率で出てくるが、同時に入手アイテムのグレードが上がるたびに設置されるトラップが凶悪になる事で有名である。
極限まで追い詰められた俺は、ここで天才的な閃きを見せた。
もしかしてこのトラップ、モンスターにも向けられるんじゃね?
やってみたら案の定効果を発揮し、そして嬉しい事に俺のスキルがさらに追加効果を発揮する。
女子を囮にしながらの快進撃。
ステータスが貧弱すぎるが故に自分一人じゃ何もできない俺は、宝箱から出したアイテムで女子を買収し、囮役を引き受けてもらった。
そして迎えたボス戦で、俺たちは再び苦戦を強いられる。
何度削っても回復する無尽蔵のライフ、しかし激戦を制したのは俺たちで、命からがら抜け出したダンジョンの先で待っていたのは……複数の記者のフラッシュだった。
クラスメイトとの別れ、そして耳を疑う顛末。
俺ができるのは宝箱を開けることくらい。
けどその中に、全てを解決できる『鍵』が隠されていた。
現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!
おとうふ
ファンタジー
2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。
ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。
過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。
ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。
世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。
やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。
至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!
異世界から日本に帰ってきたら魔法学院に入学 パーティーメンバーが順調に強くなっていくのは嬉しいんだが、妹の暴走だけがどうにも止まらない!
枕崎 削節
ファンタジー
〔小説家になろうローファンタジーランキング日間ベストテン入り作品〕
タイトルを変更しました。旧タイトル【異世界から帰ったらなぜか魔法学院に入学。この際遠慮なく能力を発揮したろ】
3年間の異世界生活を経て日本に戻ってきた楢崎聡史と桜の兄妹。二人は生活の一部分に組み込まれてしまった冒険が忘れられなくてここ数年日本にも発生したダンジョンアタックを目論むが、年齢制限に壁に撥ね返されて入場を断られてしまう。ガックリと項垂れる二人に救いの手を差し伸べたのは魔法学院の学院長と名乗る人物。喜び勇んで入学したはいいものの、この学院長はとにかく無茶振りが過ぎる。異世界でも経験したことがないとんでもないミッションに次々と駆り出される兄妹。さらに二人を取り巻く周囲にも奇妙な縁で繋がった生徒がどんどん現れては学院での日常と冒険という非日常が繰り返されていく。大勢の学院生との交流の中ではぐくまれていく人間模様とバトルアクションをどうぞお楽しみください!
この世界にダンジョンが現れたようです ~チートな武器とスキルと魔法と従魔と仲間達と共に世界最強となる~
仮実谷 望
ファンタジー
主人公の増宮拓朗(ましみやたくろう)は20歳のニートである。
祖父母の家に居候している中、毎日の日課の自宅の蔵の確認を行う過程で謎の黒い穴を見つける。
試にその黒い穴に入ると謎の空間に到達する。
拓朗はその空間がダンジョンだと確信して興奮した。
さっそく蔵にある武器と防具で装備を整えてダンジョンに入ることになるのだが……
暫くするとこの世界には異変が起きていた。
謎の怪物が現れて人を襲っているなどの目撃例が出ているようだ。
謎の黒い穴に入った若者が行方不明になったなどの事例も出ている。
そのころ拓朗は知ってか知らずか着実にレベルを上げて世界最強の探索者になっていた。
その後モンスターが街に現れるようになったら、狐の仮面を被りモンスターを退治しないといけないと奮起する。
その過程で他にもダンジョンで女子高生と出会いダンジョンの攻略を進め成長していく。
様々な登場人物が織りなす群像劇です。
主人公以外の視点も書くのでそこをご了承ください。
その後、七星家の七星ナナナと虹咲家の虹咲ナナカとの出会いが拓朗を成長させるきっかけになる。
ユキトとの出会いの中、拓朗は成長する。
タクロウは立派なヒーローとして覚醒する。
その後どんな敵が来ようとも敵を押しのける。倒す。そんな無敵のヒーロー稲荷仮面が活躍するヒーロー路線物も描いていきたいです。
距離を置きたい女子たちを助けてしまった結果、正体バレして迫られる
歩く魚
恋愛
かつて、命を懸けて誰かを助けた日があった。
だがその記憶は、頭を打った衝撃とともに、綺麗さっぱり失われていた。
それは気にしてない。俺は深入りする気はない。
人間は好きだ。けれど、近づきすぎると嫌いになる。
だがそんな俺に、思いもよらぬ刺客が現れる。
――あの日、俺が助けたのは、できれば関わりたくなかった――距離を置きたい女子たちだったらしい。
ダンジョン学園サブカル同好会の日常
くずもち
ファンタジー
ダンジョンを攻略する人材を育成する学校、竜桜学園に入学した主人公綿貫 鐘太郎(ワタヌキ カネタロウ)はサブカル同好会に所属し、気の合う仲間達とまったりと平和な日常を過ごしていた。しかしそんな心地のいい時間は長くは続かなかった。
まったく貢献度のない同好会が部室を持っているのはどうなのか?と生徒会から同好会解散を打診されたのだ。
しかしそれは困るワタヌキ達は部室と同好会を守るため、ある条件を持ちかけた。
一週間以内に学園のため、学園に貢献できる成果を提出することになったワタヌキは秘策として同好会のメンバーに彼の秘密を打ちあけることにした。
俺の家に異世界ファンタジーガチャが来た結果→現実世界で最強に ~極大に増えていくスキルの数が膨大になったので現実世界で無双します~
仮実谷 望
ファンタジー
ガチャを廻したいからそんな理由で謎の異世界ガチャを買った主人公はガチャを廻して自分を鍛えて、最強に至る。現実世界で最強になった主人公は難事件やトラブルを解決する。敵の襲来から世界を守るたった一人の最強が誕生した。そしてガチャの真の仕組みに気付く主人公はさらに仲間と共に最強へと至る物語。ダンジョンに挑戦して仲間たちと共に最強へと至る道。
ガチャを廻しまくり次第に世界最強の人物になっていた。
ガチャ好きすぎて書いてしまった。
ダンジョンをある日見つけた結果→世界最強になってしまった
仮実谷 望
ファンタジー
いつも遊び場にしていた山である日ダンジョンを見つけた。とりあえず入ってみるがそこは未知の場所で……モンスターや宝箱などお宝やワクワクが溢れている場所だった。
そんなところで過ごしているといつの間にかステータスが伸びて伸びていつの間にか世界最強になっていた!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる