6 / 9
始まりの卒業パーティ
6
しおりを挟む
ニコラスがドレスのスカートを捲り上げ、リーンの手に握らせる。自分から、スカートの中にニコラスを誘うように持ち上げている姿は、リーンの羞恥心を煽っていく。
「ニコラス……これとっても恥ずかしい」
「うん。だからとってもかわいいね。恥ずかしくても離したらだめだよ」
ニヤリと妖艶に笑ったニコラスが下着の隙間からリーンの秘部に舌を這わし始めた。生暖かいぬるりとした感触が秘芽をイジる。
「ニコッラスっあっ……んっんっ! そこっ舐めちゃダメっあっ……んんっなにっやぁーっ!」
「リーンは、体も素直でかわいいね。もう下着とるよ。びちゃびちゃだ」
紐をスルッと解かれ、空気に直に触れた陰部が冷たさを感じた。
「そんな事、いっ言わないでっ!」
「せっかくアリアと選んだ下着だったのにね」
「何で知ってるの?!」
「俺が知らない事なんてないよ。うん。ここも綺麗だね」
「そんなに見ないでぇ! あっ! んっ……指、いれちゃだめ! あん……っ」
「どこがいいか教えてね。ん? ああ。ここがすき?」
(そこっ頭変になるっなに? お腹がムズムズするの。ニコラスっ変なの……なんか変になるの)
「……かわいすぎ」
ドレスの裾を自分で持ち上げながら、馬車の座面に座り、大きく足を開かされている。向かい合うように座っているニコラスには全て見えているのだろうが、ニコラスの指や、舌がリーンが気持ちいいと感じるところばかりを刺激するので、それどころではなかった。
秘芽をジュッと音を立てて吸われながら、中を出入りする指が腹側の浅い所を擦ると、体がビクッと大きく跳ねた。
「んっ、あぁっ……これ以上気持ち良くなるの怖いよ」
あまりの快感に、リーンがイヤイヤと首をふって助けを求めると、ニコラスが苦しそうにネクタイを緩め、ズボンの前を開け始めた。取り出した自身の男根をリーンの中心部に当てる。
「ごめんね。まだ、届かない所、埋めてあげるからね」
「やっなにっ! そんな大きいの、入らないよっ……んっんっんん……っ」
「それ、反則。最初はっゆっくりするから。もう少し……」
「あっ……あっ……んぁっ」
「……これで全部。リーンの中、最高だね」
◇◇◇
怪我なんて無かったかのように軽々とリーンの腰を抱えて、下から最奥を突いてくる。ニコラスに跨り、弛緩した体はその衝動をされるがままに受け入れている。
目の前がチカチカと光りはじめ、再び絶頂が近いことをヒクヒクと揺れる腹部が知らせていた。
「もうっ……! あっあっいやぁ……」
「嫌? 素直じゃないなぁ? やめちゃうよ?」
(やめ…ちゃいやっ! きもちいぃの! もうイキたいっ)
ずるっとギリギリまで引き抜かれた熱い棒が、再びこじ開けるように奥まで侵入してくる。
「うん。素直でいい子。まだいけそうだねっ」
「あっっん!! いくっ! いやっもうむりぃ……!」
「いい眺めだね。溢れてくる」
「もうむりぃ……」
(恥ずかしい……初めてなのに奥がこんなに気持ちいいなんて言えない!無理っ)
「かわい。いっぱい気持ちよくしてあげるね」
グリっと奥を刺激されて、一瞬で快感が弾ける。ガクガクと体が震え、繋がっているニコラスの腹部を溢れ出た液体が濡らす。もう声を出すこともできなかった。
(なにこれぇ……きもちぃ……ニコラスすきぃ)
「……そうやって煽るからやめてあげられなくなるんだよ」
挿入されたままのニコラスの熱い棒は何度吐精しても、全く衰える事はなかった。ずっと熱さも硬さも保っている。さすが自分で「精力無さそうで、体力も持久力も無さそう」には当てはまらないと豪語するだけの事はあるが、これは流石に精力が強すぎなのではないかと、リーンは少しの不安を抱いた。もう既にずっと快感を与え続けられていて、息をするのも辛い。乱れた呼吸が馬車の中に響いていた。
翻弄されたまま、そういえばと、思い出す。
ニコラスはアリアが魔法科で専用の講義を受けている間、リーンと一緒の講義を受けていた。ニコラスは一般科のはずだ。今でもコレなのだ。これから先もっと体力が上がっていく騎士なんて相手にしていたら絶対に身がもたない。「騎士以外」これだけは夢の警告守れて良かったと霞んでいく意識の中で思う。
その時、汗に濡れて張り付いたシャツから、鍛えられた腹筋が見えた。あれ?とリーンは疑問に思った。一般科にしてはとても立派な腹筋をしている。小さかった不安の種がムクムクと育っていく。
(……ニコラス? こんな時に突然だけどあなた一般科よね?)
「は? 何言ってるの? ずっと騎士科だよ。君がアリアと離れて一般科の講義を受けている時だけ、一般科の授業を受けてたんだ」
ニコラスがゆっくりとリーンの中を掻き回しながら、説明を続けていく。
「あの『3分侯爵』ってやつだけど騎士の訓練で俺の相手をして三分以上もった奴がいないからついたんだよ。三分もたないのは相手の方だよっ」
言い終わり際に、強く腰を打ち付けられた。強い刺激に再び体が快感を求めて震え出す。
「だから言ったじゃないか。「精力無さそうで、体力も持久力も無さそうな騎士じゃない人」なんて全く当てはまらないって」
(あの相手と一緒……まさかあの日見た映像は過去じゃなくて……)
ニコラスがニヤリと笑う。
「……君の分からなかった魔法能力ってさ、予知なんじゃない? そりゃあさ、嫌って言ってもやめてくれないよ。俺に嘘はつけないからね」
揶揄うような声の後、再び腰を動かし始めたのニコラスの衝動を体の中心で受け止める。
しだいに霞んでいく視界の中で強く決意する。生まれ変わったら絶対、体力も精力も少なくて、ついでに早漏と結ばれようと。
「絶倫はやっぱり、身が持たないみたいっ……!」
大きく体を震わせて意識を失ったリーンの体を抱きしめながら、ニコラスが笑う。
「何言ってるの。来世でもそんな条件に当てはまるやつ全部蹴散らすから、安心して俺のこと好きになるんだよ」
「ニコラス……これとっても恥ずかしい」
「うん。だからとってもかわいいね。恥ずかしくても離したらだめだよ」
ニヤリと妖艶に笑ったニコラスが下着の隙間からリーンの秘部に舌を這わし始めた。生暖かいぬるりとした感触が秘芽をイジる。
「ニコッラスっあっ……んっんっ! そこっ舐めちゃダメっあっ……んんっなにっやぁーっ!」
「リーンは、体も素直でかわいいね。もう下着とるよ。びちゃびちゃだ」
紐をスルッと解かれ、空気に直に触れた陰部が冷たさを感じた。
「そんな事、いっ言わないでっ!」
「せっかくアリアと選んだ下着だったのにね」
「何で知ってるの?!」
「俺が知らない事なんてないよ。うん。ここも綺麗だね」
「そんなに見ないでぇ! あっ! んっ……指、いれちゃだめ! あん……っ」
「どこがいいか教えてね。ん? ああ。ここがすき?」
(そこっ頭変になるっなに? お腹がムズムズするの。ニコラスっ変なの……なんか変になるの)
「……かわいすぎ」
ドレスの裾を自分で持ち上げながら、馬車の座面に座り、大きく足を開かされている。向かい合うように座っているニコラスには全て見えているのだろうが、ニコラスの指や、舌がリーンが気持ちいいと感じるところばかりを刺激するので、それどころではなかった。
秘芽をジュッと音を立てて吸われながら、中を出入りする指が腹側の浅い所を擦ると、体がビクッと大きく跳ねた。
「んっ、あぁっ……これ以上気持ち良くなるの怖いよ」
あまりの快感に、リーンがイヤイヤと首をふって助けを求めると、ニコラスが苦しそうにネクタイを緩め、ズボンの前を開け始めた。取り出した自身の男根をリーンの中心部に当てる。
「ごめんね。まだ、届かない所、埋めてあげるからね」
「やっなにっ! そんな大きいの、入らないよっ……んっんっんん……っ」
「それ、反則。最初はっゆっくりするから。もう少し……」
「あっ……あっ……んぁっ」
「……これで全部。リーンの中、最高だね」
◇◇◇
怪我なんて無かったかのように軽々とリーンの腰を抱えて、下から最奥を突いてくる。ニコラスに跨り、弛緩した体はその衝動をされるがままに受け入れている。
目の前がチカチカと光りはじめ、再び絶頂が近いことをヒクヒクと揺れる腹部が知らせていた。
「もうっ……! あっあっいやぁ……」
「嫌? 素直じゃないなぁ? やめちゃうよ?」
(やめ…ちゃいやっ! きもちいぃの! もうイキたいっ)
ずるっとギリギリまで引き抜かれた熱い棒が、再びこじ開けるように奥まで侵入してくる。
「うん。素直でいい子。まだいけそうだねっ」
「あっっん!! いくっ! いやっもうむりぃ……!」
「いい眺めだね。溢れてくる」
「もうむりぃ……」
(恥ずかしい……初めてなのに奥がこんなに気持ちいいなんて言えない!無理っ)
「かわい。いっぱい気持ちよくしてあげるね」
グリっと奥を刺激されて、一瞬で快感が弾ける。ガクガクと体が震え、繋がっているニコラスの腹部を溢れ出た液体が濡らす。もう声を出すこともできなかった。
(なにこれぇ……きもちぃ……ニコラスすきぃ)
「……そうやって煽るからやめてあげられなくなるんだよ」
挿入されたままのニコラスの熱い棒は何度吐精しても、全く衰える事はなかった。ずっと熱さも硬さも保っている。さすが自分で「精力無さそうで、体力も持久力も無さそう」には当てはまらないと豪語するだけの事はあるが、これは流石に精力が強すぎなのではないかと、リーンは少しの不安を抱いた。もう既にずっと快感を与え続けられていて、息をするのも辛い。乱れた呼吸が馬車の中に響いていた。
翻弄されたまま、そういえばと、思い出す。
ニコラスはアリアが魔法科で専用の講義を受けている間、リーンと一緒の講義を受けていた。ニコラスは一般科のはずだ。今でもコレなのだ。これから先もっと体力が上がっていく騎士なんて相手にしていたら絶対に身がもたない。「騎士以外」これだけは夢の警告守れて良かったと霞んでいく意識の中で思う。
その時、汗に濡れて張り付いたシャツから、鍛えられた腹筋が見えた。あれ?とリーンは疑問に思った。一般科にしてはとても立派な腹筋をしている。小さかった不安の種がムクムクと育っていく。
(……ニコラス? こんな時に突然だけどあなた一般科よね?)
「は? 何言ってるの? ずっと騎士科だよ。君がアリアと離れて一般科の講義を受けている時だけ、一般科の授業を受けてたんだ」
ニコラスがゆっくりとリーンの中を掻き回しながら、説明を続けていく。
「あの『3分侯爵』ってやつだけど騎士の訓練で俺の相手をして三分以上もった奴がいないからついたんだよ。三分もたないのは相手の方だよっ」
言い終わり際に、強く腰を打ち付けられた。強い刺激に再び体が快感を求めて震え出す。
「だから言ったじゃないか。「精力無さそうで、体力も持久力も無さそうな騎士じゃない人」なんて全く当てはまらないって」
(あの相手と一緒……まさかあの日見た映像は過去じゃなくて……)
ニコラスがニヤリと笑う。
「……君の分からなかった魔法能力ってさ、予知なんじゃない? そりゃあさ、嫌って言ってもやめてくれないよ。俺に嘘はつけないからね」
揶揄うような声の後、再び腰を動かし始めたのニコラスの衝動を体の中心で受け止める。
しだいに霞んでいく視界の中で強く決意する。生まれ変わったら絶対、体力も精力も少なくて、ついでに早漏と結ばれようと。
「絶倫はやっぱり、身が持たないみたいっ……!」
大きく体を震わせて意識を失ったリーンの体を抱きしめながら、ニコラスが笑う。
「何言ってるの。来世でもそんな条件に当てはまるやつ全部蹴散らすから、安心して俺のこと好きになるんだよ」
0
あなたにおすすめの小説
【短編】淫紋を付けられたただのモブです~なぜか魔王に溺愛されて~
双真満月
恋愛
不憫なメイドと、彼女を溺愛する魔王の話(短編)。
なんちゃってファンタジー、タイトルに反してシリアスです。
※小説家になろうでも掲載中。
※一万文字ちょっとの短編、メイド視点と魔王視点両方あり。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
世間知らずな山ごもり薬師は、××な騎士団長の性癖淫愛から逃げ出せない
二位関りをん
恋愛
平民薬師・クララは国境沿いの深い山奥で暮らしながら、魔法薬の研究に没頭している。招集が下れば山を下りて麓にある病院や娼館で診察補助をしたりしているが、世間知らずなのに変わりはない。
ある日、山の中で倒れている男性を発見。彼はなんと騎士団長・レイルドで女嫌いの噂を持つ人物だった。
当然女嫌いの噂なんて知らないクララは良心に従い彼を助け、治療を施す。
だが、レイルドには隠している秘密……性癖があった。
――君の××××、触らせてもらえないだろうか?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる