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ストーキングブス再び

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キモオタブサイク女がまたやってきた!ハナタレストーカー女海林檎。
またもや嫉妬深く、今度こそはとストーカー行為を執拗に男に繰り返してくる。男のSNSを監視し、他の女の元へいかないようセコイ嫌がらせ行為を繰り返す。
男は困り果てていたがペニバンの実という優れた特級呪物を見つけた。
あるお笑い芸人の女にペニバンの実を飲ませると芸人女の足の間からはニョキニョキとビッグなペニスが生えてきた。

海林檎は生えてきたペニスをみるやいやな、目を輝かせ「アザマス!」と、パブロフの犬のように涙と鼻水と涎をズビビと垂らしながら飛びついた。
海林檎は自らペニバンのペニスを丸かじりし、体中の血液がペニスに触発されたかのように足の間の割れ目からラブジュースがどくどくと溢れてきた。
「これだ!これこそ私が求めていたもの!そうよ私は男をざまぁするばかりで!本当の男なんか憎くて求めてなかった!海林檎のヴァギナには女のペニバンがフィットなのよ!」
男はペニスにむしゃぶりつく海林檎からこれ幸いと離れる。
それから警備員を引き連れて戻ってきた。海林檎は警備員に連行される。
「私はペニバンに幸せをみたのよ!今はわからないかもしれないけど、私の中の海林檎が叫んでいるわ!」
警備員は男にすがりつく海林檎を殴り飛ばして連れて行く。
警備員によって連れてこられた精神科医の診断結果では海林檎には常人には理解しがたい精神的病があるらしい。
男を酷く憎むと同時にペニスへの憧憬が抑えられない。このような心的背景から引き起こされる性的倒錯のひとつなのだろうと医者は診断した。
今も海林檎は病室に閉じこもって幻覚を見続けている。

医者「海林檎さん、貴女は確かケツにコンクリートを突き刺されて紫陽花の花もついでに咲かせられる性的趣味があるのでしたよね?」

海林檎「はははひゃい!そうだふだふ、ワシは好きなんです」

たちまち海林檎の生け造りが出来上がった。

コンクリートの三角錐をケツに刺され紫陽花の花も尻の穴に生けられた海林檎が…。血はドクドク流れているなんてもんじゃない。ピューピュー噴き出る噴水である。

海林檎「お、おにしゃんこひら、ふぇのなりほうふぇ…」
海林檎は白目を剥きながら醜い顔を更に歪めた。


芸人女「ほらお口がお留守だよ!」

海林檎「ペニバンぶふぇっ!」

海林檎の胃袋までペニバンが捩じ込まれた。

海林檎のペニバン口塞ぎアナルコンクリート紫陽花添えの出来上がり!
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