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26シーホースvsイザヤ
「ルークが俺を好き……」
『ルークには、想い人がいます。
それは……
イザヤ、貴方です。 』
最近はことあるごとにダンタリオンの言葉を思い出してしまう。
そして、スライムに襲われた時のことも。
『これはールーク君のおしりの中を再現してまーす♡』
めちゃくちゃ気持ちよかった。
ルークの尻……
確かに女性器でセックスするのも気持ちいいけど、チンコ突っ込むのも気持ち良かったんだよなぁ……
まぁそっちが本来だし。
俺の事好きならヤらせてくれるんじゃね?
いやいや!ルーク泣いてたし……
てか本当に俺の事好きなのか?
いつも憎まれ口というか……
「いっ!」
なんだ?
首に急にチクって……刺された?
「毒だよ。」
「魔物!?」
「タツノオトシゴのシーホース様だ。」
「くぅっ……」
身体から力が抜ける……
「全く動けない訳じゃないでしょ?僕の毒なんて大したことないからね。」
シーホースはググッと大きくなったと思ったら人とほぼ変わらない姿になった。
「僕の種族は雄が妊娠するんだよ。ほらここ♡」
チンコがついていると思ったら女性器まで……
俺たちと一緒だ。
見た目は完全に男なのに。
「んぅ!?」
シーホースが仰向けの俺の顔に跨り、女性器を擦り付けてくる。
「どう?見える?」
「んぐぅっ」
愛液でヌルヌルしてる……
「舐めてくれる?チェリーボーイ♡」
ぐぅっ、バカにしやがって……
いつも魔物にイカせられるけど、今日は俺がイカせてやる!
舌をだし女性器をぺろぺろと舐めると、上にいる魔物は震えながら悦んだ。
「はぁっ、あん♡なんだ、上手じゃんッッ♡♡男娼になったらぁ?」
熱さと臭いに頭がクラクラする……
「僕の愛液は媚薬だから気をつけてね?勃起しちゃったら君の子妊娠しちゃうよ、僕♡」
「!!」
いつも中出しにばかり警戒していたけど……
こいつは雄でも子を産めるんだった!
「はぁい、もういいよ♡あはっ、君のおチンチン、僕のに入れたくてビクビクしてるよぉ?」
「これはっ、媚薬のせいで……」
「はいはい。じゃぁ童貞おちんポくん、いただきマース♡せいぜい射精しないよう気をつけて、ね?……って無理か♡」
「う゛っ、あぁっ゛!!」
入れただけでイッちゃった?
「くっ、うぅ゛ぅ……」
「まだまだがんばれー♡」
「だっ、だめっ、動くなっ、はぁっ、んうっ!」
こんな魔物との子供なんて嫌すぎるっ!
けど、気持ち良すぎてッ!
「ぐぅっ、また出ちゃうからッッ、ヤメてっ!」
「イザヤ!」
ルークの声が聞こえ、あっという間に魔物が切り刻まれた。
「うぅ……」
情けないところを見られた……
ルークが倒してくれたから魔物との子供は産まれずに済んだけど。
「ルーク……」
「……帰るぞ。」
ダンタリオンの件以来、必要最低限の会話しか出来ていない。
媚薬のせいか、
俺は正しい判断が出来なくなっていた。
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