放課後マイライフ

わさび

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一学期

放課後マイライフ 5

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月曜だ。だるいな。そう、ふと思った。
足取りがとても重い。
昨日もまた徹夜してしまったのだ。
登校時刻ギリギリに着いた。
朝のHRが終わりぼ~っとしていたら授業が始まっていた。
だが、幸いにも席は窓側の一番後ろだった。
授業が全く入ってこないなと思いながら、僕は目を瞑った。裸の女体が目の前にいる。僕に何かをしようとしてる。
?誰かが僕の肩を叩いた。
もうちょっとでいい所だったのに~と思いながら肩の叩き主を見た。叩き主は優だった。
「~んなに?」
「なに~じゃないよ。もう放課後だよ」
「まじか」
「まじ」
僕、今までなにしてたんだろ自問自答した。
「明日どっか行かない?」聞かれた。
「明日?火曜だよ」
「明日から夏休みじゃん」
「まじか」
「まじ」
全然話をきいてなかった。というか寝てた。
そう思いながら何しよっかな~と思っていた。
「ねぇ聞いてる?」
「ん?」
「だから明日どこ行くって話」
「どこでもいいよ」
「ん~じゃあ、新しくできた遊園地に行かない?」
遊園地かぁ友達と行ったことがないなと思いながら僕は「OK」と言った。
校門を出て僕たちは帰る道が違うので「じゃあね。」と言って別れた。
今日は家に帰る足取りが軽かった。
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