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4 となりの席で
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「せっかくサトミちゃんがオシャレしてきてくれたのに、何か言う事ないのかよ?」
一旦着替えに戻ったサトミが再び二人の前に現れたとき、その姿は一変していた。
水色のチェスターコートの下には白いミニのワンピース、足元にはリボンの付いた黒のショートブーツを履いている。
呆然とサトミの姿に見惚れていたカズヤは、マサヤに肘で小突かれてハッと我に返る。
「あー、似合ってる…スゴく」
「…ありがと」
二人はぎこちない感じで言葉を交わすと、照れたように顔を伏せた。
「それに比べて、お前はジャージのままか…」
「う…だって俺、あんま服持ってねーし…それに兄ちゃんには言われたくねーよ!」
「俺はデートじゃないから良いんだよ」
「ぐ…」
マサヤのひと言に、カズヤは言葉に詰まる。確かに兄の言う通りだ。しかも映画後の一大決心を考えると、何とも自分を殴りたい気分になってきた。
「あ、カズヤ、気にしないで。私はいつものカズヤが、一番…だから」
慌てて助け船を出すサトミも、言いながら自分の発言に頬を染めてしまう。
「サトミちゃんは健気で良い子だなー」
ほんと、カズヤには勿体ない…
マサヤは照れ臭そうに笑う小柄な少女を見下ろしながら、下卑た笑いを口元に浮かべた。
~~~
駅前の映画館に到着すると、3人はサトミを真ん中に、並んで座席に着いた。
そうして映画が始まり暫く経った頃…
マサヤの大きな右手が、サトミの白い左太腿の内側をスルリと撫でた。
予期せぬ不意の衝撃に、少女の身体がビクリと跳ねる。
「昨日散々可愛がってやったから、まだ身体が覚えてるだろ?」
続いてそっと耳元で囁かれ、サトミは両目を一杯に見開いた。
「な…何考えてるんですか⁉︎ カズヤもいるのに」
「分かりゃしねーよ。アイツは映画に夢中だ」
サトミは抵抗しようと両手でマサヤの右腕を押し返すが、全然全くビクともしない。
あまりの力の差にサトミは愕然とし、バレたくない一心で、脱いでいた水色のチェスターコートを膝掛けのように覆い被せた。
「続けてくれ…って事だな」
「ち、違ぅ…っ」
サトミはカッとなって反論するが、更にスカートの奥の内股を撫でられ思わず背中を仰け反らせる。
そのまま執拗に下着の上から撫でられ続け、耐えかねたサトミはビクビクと反応する身体をシートの背もたれに押し付けた。
油断すれば零れ出そうになる声も、左手で口元を押さえ付けて必死にかみ殺す。
やがてピッタリと閉じていた両膝が、次第にその間隔を広げ始めた。
(イヤ…イヤ…イヤ…イヤ…)
大きな波の近付く気配に、サトミは両目を閉じて何度も首を横に振る。
そうして涙で濡れる大きな瞳を見開いたとき、
「…んくぅーーーっ!」
全身を激しく仰け反らせた。
そのまま何度も、身体をビクビクと痙攣させる。
「大好きなカズヤの横で他の男に弄られてイクなんて、サトミちゃんはホント変態だなー」
そっと耳元で囁かれ、サトミは背もたれに全身を預けたまま悔しそうに唇を噛み締めた。
マサヤはそんなサトミの左手首を掴むと、その手をグイッと自分の股間へと誘導していく。
「こうなったのはサトミちゃんのせいなんだから、ちゃんと責任とって鎮めてくれよ」
そう言ってグロテスクで巨大なモノを、ヘソの辺りまで反り返らせた。
一旦着替えに戻ったサトミが再び二人の前に現れたとき、その姿は一変していた。
水色のチェスターコートの下には白いミニのワンピース、足元にはリボンの付いた黒のショートブーツを履いている。
呆然とサトミの姿に見惚れていたカズヤは、マサヤに肘で小突かれてハッと我に返る。
「あー、似合ってる…スゴく」
「…ありがと」
二人はぎこちない感じで言葉を交わすと、照れたように顔を伏せた。
「それに比べて、お前はジャージのままか…」
「う…だって俺、あんま服持ってねーし…それに兄ちゃんには言われたくねーよ!」
「俺はデートじゃないから良いんだよ」
「ぐ…」
マサヤのひと言に、カズヤは言葉に詰まる。確かに兄の言う通りだ。しかも映画後の一大決心を考えると、何とも自分を殴りたい気分になってきた。
「あ、カズヤ、気にしないで。私はいつものカズヤが、一番…だから」
慌てて助け船を出すサトミも、言いながら自分の発言に頬を染めてしまう。
「サトミちゃんは健気で良い子だなー」
ほんと、カズヤには勿体ない…
マサヤは照れ臭そうに笑う小柄な少女を見下ろしながら、下卑た笑いを口元に浮かべた。
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駅前の映画館に到着すると、3人はサトミを真ん中に、並んで座席に着いた。
そうして映画が始まり暫く経った頃…
マサヤの大きな右手が、サトミの白い左太腿の内側をスルリと撫でた。
予期せぬ不意の衝撃に、少女の身体がビクリと跳ねる。
「昨日散々可愛がってやったから、まだ身体が覚えてるだろ?」
続いてそっと耳元で囁かれ、サトミは両目を一杯に見開いた。
「な…何考えてるんですか⁉︎ カズヤもいるのに」
「分かりゃしねーよ。アイツは映画に夢中だ」
サトミは抵抗しようと両手でマサヤの右腕を押し返すが、全然全くビクともしない。
あまりの力の差にサトミは愕然とし、バレたくない一心で、脱いでいた水色のチェスターコートを膝掛けのように覆い被せた。
「続けてくれ…って事だな」
「ち、違ぅ…っ」
サトミはカッとなって反論するが、更にスカートの奥の内股を撫でられ思わず背中を仰け反らせる。
そのまま執拗に下着の上から撫でられ続け、耐えかねたサトミはビクビクと反応する身体をシートの背もたれに押し付けた。
油断すれば零れ出そうになる声も、左手で口元を押さえ付けて必死にかみ殺す。
やがてピッタリと閉じていた両膝が、次第にその間隔を広げ始めた。
(イヤ…イヤ…イヤ…イヤ…)
大きな波の近付く気配に、サトミは両目を閉じて何度も首を横に振る。
そうして涙で濡れる大きな瞳を見開いたとき、
「…んくぅーーーっ!」
全身を激しく仰け反らせた。
そのまま何度も、身体をビクビクと痙攣させる。
「大好きなカズヤの横で他の男に弄られてイクなんて、サトミちゃんはホント変態だなー」
そっと耳元で囁かれ、サトミは背もたれに全身を預けたまま悔しそうに唇を噛み締めた。
マサヤはそんなサトミの左手首を掴むと、その手をグイッと自分の股間へと誘導していく。
「こうなったのはサトミちゃんのせいなんだから、ちゃんと責任とって鎮めてくれよ」
そう言ってグロテスクで巨大なモノを、ヘソの辺りまで反り返らせた。
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