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チートで永久機関を入手する
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俺の腹にリザード団子(1ギル)が投げつけられた。
顔を狙って来なかったあたり、多少は俺に感謝しているのかも知れない。
「若い子の肌っていいわよねえ。
ツルツルスベスベしてて、あまりの美しさに目が離せないの。
ワタクシ気が狂うかと思ったわ♪」
…これ以上狂われてもな。
『おめでとう。
あんまりルネ君に負荷を掛けるなよ。』
元服前の児童とセックスするのは犯罪じゃないか?
と一瞬思ったが、この女はありとあらゆる非道無法を繰り返しているので、この罪状が増えようが増えまいが大した事は無い気がしてきた。
「伊勢海クンって本当に役に立つわよね。
アナタ、最高よ。」
『そりゃあ光栄だな。』
「そんな最高の伊勢海クンに御褒美をあげる!」
『おお!?』
少し驚く。
この女が自分から返礼を言い出すなんて…
罠? それとも策略?
俺を油断させようとしているのか?
「何がいい?
ここから出してあげようか?
鍵くらいなら強奪してきてあげるわよ?」
『あ、その扉
鍵は掛かってないんじゃないかな?』
「…ハア?
アナタねぇ。
鍵を掛けなきゃ牢屋の意味が…
うわっ!
開いた!!
ちょ!
ゴブリンって馬鹿なの!?
脱獄されたらどうするのよ?」
ゴブリンは賢いから、アンタが収監された時はちゃんと掛ける筈だぞ。
「やっほー!
伊勢海クーンww
ワタクシも人生初牢屋~ww
イエーーイww」
?
初牢屋?
え?
今までこの女を誰も収監して来なかったのか?
え?
ウソだろ?
「あははははwwww
これってトイレ?
これってトイレ?
キャハハハハwww」
『…随分テンション高いな。』
「ショタチ○ポを堪能したからね!
ワタクシ寿命が30年くらい伸びた気がするの!」
…伸びたんじゃなくて吸い取っただけだから、ちゃんとルネ君に返しておけよ。
「ンッンーーー♪
そうだ!
いい事思いついた!
女を差し入れしてあげる!
ほら、伊勢海クンってレイプ魔じゃない!
だから女を寄越してあげるのが一番嬉しいんじゃない?
丁度、鍵も開いてるらしいし。
ワタクシったら思い遣りあるわ~!」
…クッソ反論出来ねえ。
そりゃあ、女を供給してくれたら、大抵の男は文句引っ込めるよな。
最近は営倉暮らしでご無沙汰だったしな。
まあ、ベスおばの好意は素直に受け取っておくか。
『あ、ありがとう。
感謝しとくよ。』
「あーらw
伊勢海クンも少しは素直になったじゃなーい♪
それじゃあ、早速準備してきてあげるわ。
期待してて良くってよ。」
ベスおばはスキップしながら去って行った。
あの女には言いたい事が山ほどあったが、「女を差し入れてあげる!」と聞いて全てを忘れてしまった。
いや、ひょっとするとエリザベスは良妻なのかも知れんな。
=====================
「チート少年、久しぶりだねぇ。
少し痩せた?」
『ゲ、ゲレル… さん。』
俺の前に現れたのは、帝国史上最悪の大量殺人鬼・遊牧民のゲレルだった。
人間もゴブリンも洒落にならない数を殺している。
戦闘スタイルは騎射。
矢筒のストックさえあれば、帝国の精鋭部隊一個中隊を単騎で包囲殲滅可能だそうだ。
近接戦闘も得意で、剣・槍・短刀・拳術とオールマイティに使いこなすらしい。
あくまでゲドさんからの伝聞だが、巨大なオックスの首を素手でへし折った事すらある。
「あはははw
派手にやられたねーw
おっw
お手々ポキポキの刑されちゃってるじゃなーい。
アレって楽しいんだよねー。
あっ、いいこと教えてあげよう!
コツは利き手を折ってから、反対側の手の指を一本ずつ切り落していくこと。
覚えておいて損はないよー。」
…何のコツだよ。
『あ、はい。
ありがとうございます。』
ベスおばめー。
こんなキチガイを送り込んで来やがって!
殺す気か!!!
本音を言えば、早く帰って欲しいが、相手は貴重な狂戦士候補だ。
何とか篭絡して協力して貰わねば。
『あ、あのゲレルさん。
実はですね。
お、お願いがありまして。』
沸点が異常に低い女なので、言動には細心の注意を払わねばならない。
下手に刺激してこの場で殺されたら死んでも死に切れん。
「あははw
わかってるわかってる。
チート少年の目的はちゃんと理解してるからw」
言い終わるが早いかゲレルは服を脱ぎ捨ててしまった。
全裸。
…あ、ヤバい。
この人着痩せするタイプだ。
日常的に弓を引いている所為か想像以上に筋肉の付き方がヤバい。
腹筋とか背筋とか上腕筋とか…
奇形と表現しても差し支えないほど狂暴に変形した筋肉…
これは恐らく殺人に特化した形なのだろう。
「コラコラw
そんなにジロジロ見るんじゃないww
キミ、若い嫁2人も貰ってただろーwww」
『あ、いえ。
ゲレルさんも お、お若いですよ』
「あははははw
こっちは3人も産んでるだよw」
カインさんから聞いた事がある。
ゲレルは放浪中、貴族や大店の旦那から大金を貰ってその子を産んでやったことがあると。
大金を持っている男は遺伝子をより確実に残す方法を考える。
多くの場合、頑健な女に我が子を産ませる手段が取られる。
具体的には、女子スポーツ選手や女子冒険者にそういう依頼が発注されるのだ。
そしてその強い母体探しがエスカレートすると
「素性・経歴は目を瞑るのでとにかく最強の女に産ませる!」
という極論が生まれ、辺境の最凶殺人鬼ゲレルに頻繁に白羽の矢が立った時期があるらしい。
なので、眼前のこの女は3人産み捨てている。
本人の談では「母性がある」との事だが、合ったとしても俺の母親程度のそれに過ぎないに違いない。
「じゃあ、始めようか。」
ゲレルは俺の都合など聞かず、さっさとセックスを済ませた。
俺に跨っている間も一切背後への警戒を解かず、服を全部脱ぎ捨てた癖に1秒たりとも脇差を手放さなかった。
常在戦場。
俺を抱いている間も、この女はひたすら襲撃への対処シミュレートを繰り返していた。
ゲーゲーとは話が付いてあるそうだが、この生粋戦士が戦闘態勢を解く筈もなかった。
(伝聞だが、この女は野外で大便しながら、敵対者を射殺した事もあるらしい。)
ゲレルは俺の射精を確認すると、音も無く立ち上がり部屋の死角に移動した。
太刀を引き寄せるついでに服を着てしまう。
全ての動きに無駄と隙と可愛気がない。
『あ、ありがとうございました。』
気持ち良くもなんともなく。
こんなに思い遣りのないセックスは生まれて初めてだったが…
一応感謝のポーズを見せておく。
「…。
身体、本格的に弄ったんだな。
キミ、もう人間には戻らんのか?」
『あ、はい。
どのみちこの世界にも戻って来れませんし。』
「ふーん。
天蓋の外に出るって前から言ってたものなあ。」
『あ、はい。
俺には俺の敵がいますし
勝つための対策はどれだけ練っても練り過ぎると言う事はありませんから。』
「うむ!
良い心掛けだぞ。
感心感心♪」
『あ、ありがとうございます。』
「勝てそうなのか?」
『一応、相手が70億人程度しかおらず、かつ居住地が1つの惑星に集中してくれていれば絶滅させる自信があるのですが…
相手の情報を全然把握出来てなくて。』
「む。
それはイカンなあ。
戦争は斥候で勝負が決まるものだぞ。
そこら辺はもっと注力しなさい。」
『あ、御助言ありがとうございます。
出陣前に可能な限り精査しておきます。』
「うむ。
励めよ。」
それだけ言ってゲレルが立ち去ろうとした。
最後のチャンスだと思ったので思い切ってお願いしてみる。
『ゲ、ゲレルさんの力を貸してくれませんか!
お礼は弾みます!!』
「いいよ。」
『必要ならギルに換金して!
…え?』
「いいよ。
殺したい奴見つけたら教えて。
皆殺しにしてやるから。
報酬はそいつらの血ってことでいいよw(ニカッ)」
爽やかな笑顔でゲレルは去っていった。
…血が報酬の傭兵とか、凄い永久機関だな。
…うーーーーん。
明らかにベスおばはこの展開を読んでゲレルを派遣したな。
ルネ君の御礼のつもりか?
まあ、それ位の価値のある美少年だとは思うが…
アレはそこまで気前の良い女では無いから不安なんだよな。
顔を狙って来なかったあたり、多少は俺に感謝しているのかも知れない。
「若い子の肌っていいわよねえ。
ツルツルスベスベしてて、あまりの美しさに目が離せないの。
ワタクシ気が狂うかと思ったわ♪」
…これ以上狂われてもな。
『おめでとう。
あんまりルネ君に負荷を掛けるなよ。』
元服前の児童とセックスするのは犯罪じゃないか?
と一瞬思ったが、この女はありとあらゆる非道無法を繰り返しているので、この罪状が増えようが増えまいが大した事は無い気がしてきた。
「伊勢海クンって本当に役に立つわよね。
アナタ、最高よ。」
『そりゃあ光栄だな。』
「そんな最高の伊勢海クンに御褒美をあげる!」
『おお!?』
少し驚く。
この女が自分から返礼を言い出すなんて…
罠? それとも策略?
俺を油断させようとしているのか?
「何がいい?
ここから出してあげようか?
鍵くらいなら強奪してきてあげるわよ?」
『あ、その扉
鍵は掛かってないんじゃないかな?』
「…ハア?
アナタねぇ。
鍵を掛けなきゃ牢屋の意味が…
うわっ!
開いた!!
ちょ!
ゴブリンって馬鹿なの!?
脱獄されたらどうするのよ?」
ゴブリンは賢いから、アンタが収監された時はちゃんと掛ける筈だぞ。
「やっほー!
伊勢海クーンww
ワタクシも人生初牢屋~ww
イエーーイww」
?
初牢屋?
え?
今までこの女を誰も収監して来なかったのか?
え?
ウソだろ?
「あははははwwww
これってトイレ?
これってトイレ?
キャハハハハwww」
『…随分テンション高いな。』
「ショタチ○ポを堪能したからね!
ワタクシ寿命が30年くらい伸びた気がするの!」
…伸びたんじゃなくて吸い取っただけだから、ちゃんとルネ君に返しておけよ。
「ンッンーーー♪
そうだ!
いい事思いついた!
女を差し入れしてあげる!
ほら、伊勢海クンってレイプ魔じゃない!
だから女を寄越してあげるのが一番嬉しいんじゃない?
丁度、鍵も開いてるらしいし。
ワタクシったら思い遣りあるわ~!」
…クッソ反論出来ねえ。
そりゃあ、女を供給してくれたら、大抵の男は文句引っ込めるよな。
最近は営倉暮らしでご無沙汰だったしな。
まあ、ベスおばの好意は素直に受け取っておくか。
『あ、ありがとう。
感謝しとくよ。』
「あーらw
伊勢海クンも少しは素直になったじゃなーい♪
それじゃあ、早速準備してきてあげるわ。
期待してて良くってよ。」
ベスおばはスキップしながら去って行った。
あの女には言いたい事が山ほどあったが、「女を差し入れてあげる!」と聞いて全てを忘れてしまった。
いや、ひょっとするとエリザベスは良妻なのかも知れんな。
=====================
「チート少年、久しぶりだねぇ。
少し痩せた?」
『ゲ、ゲレル… さん。』
俺の前に現れたのは、帝国史上最悪の大量殺人鬼・遊牧民のゲレルだった。
人間もゴブリンも洒落にならない数を殺している。
戦闘スタイルは騎射。
矢筒のストックさえあれば、帝国の精鋭部隊一個中隊を単騎で包囲殲滅可能だそうだ。
近接戦闘も得意で、剣・槍・短刀・拳術とオールマイティに使いこなすらしい。
あくまでゲドさんからの伝聞だが、巨大なオックスの首を素手でへし折った事すらある。
「あはははw
派手にやられたねーw
おっw
お手々ポキポキの刑されちゃってるじゃなーい。
アレって楽しいんだよねー。
あっ、いいこと教えてあげよう!
コツは利き手を折ってから、反対側の手の指を一本ずつ切り落していくこと。
覚えておいて損はないよー。」
…何のコツだよ。
『あ、はい。
ありがとうございます。』
ベスおばめー。
こんなキチガイを送り込んで来やがって!
殺す気か!!!
本音を言えば、早く帰って欲しいが、相手は貴重な狂戦士候補だ。
何とか篭絡して協力して貰わねば。
『あ、あのゲレルさん。
実はですね。
お、お願いがありまして。』
沸点が異常に低い女なので、言動には細心の注意を払わねばならない。
下手に刺激してこの場で殺されたら死んでも死に切れん。
「あははw
わかってるわかってる。
チート少年の目的はちゃんと理解してるからw」
言い終わるが早いかゲレルは服を脱ぎ捨ててしまった。
全裸。
…あ、ヤバい。
この人着痩せするタイプだ。
日常的に弓を引いている所為か想像以上に筋肉の付き方がヤバい。
腹筋とか背筋とか上腕筋とか…
奇形と表現しても差し支えないほど狂暴に変形した筋肉…
これは恐らく殺人に特化した形なのだろう。
「コラコラw
そんなにジロジロ見るんじゃないww
キミ、若い嫁2人も貰ってただろーwww」
『あ、いえ。
ゲレルさんも お、お若いですよ』
「あははははw
こっちは3人も産んでるだよw」
カインさんから聞いた事がある。
ゲレルは放浪中、貴族や大店の旦那から大金を貰ってその子を産んでやったことがあると。
大金を持っている男は遺伝子をより確実に残す方法を考える。
多くの場合、頑健な女に我が子を産ませる手段が取られる。
具体的には、女子スポーツ選手や女子冒険者にそういう依頼が発注されるのだ。
そしてその強い母体探しがエスカレートすると
「素性・経歴は目を瞑るのでとにかく最強の女に産ませる!」
という極論が生まれ、辺境の最凶殺人鬼ゲレルに頻繁に白羽の矢が立った時期があるらしい。
なので、眼前のこの女は3人産み捨てている。
本人の談では「母性がある」との事だが、合ったとしても俺の母親程度のそれに過ぎないに違いない。
「じゃあ、始めようか。」
ゲレルは俺の都合など聞かず、さっさとセックスを済ませた。
俺に跨っている間も一切背後への警戒を解かず、服を全部脱ぎ捨てた癖に1秒たりとも脇差を手放さなかった。
常在戦場。
俺を抱いている間も、この女はひたすら襲撃への対処シミュレートを繰り返していた。
ゲーゲーとは話が付いてあるそうだが、この生粋戦士が戦闘態勢を解く筈もなかった。
(伝聞だが、この女は野外で大便しながら、敵対者を射殺した事もあるらしい。)
ゲレルは俺の射精を確認すると、音も無く立ち上がり部屋の死角に移動した。
太刀を引き寄せるついでに服を着てしまう。
全ての動きに無駄と隙と可愛気がない。
『あ、ありがとうございました。』
気持ち良くもなんともなく。
こんなに思い遣りのないセックスは生まれて初めてだったが…
一応感謝のポーズを見せておく。
「…。
身体、本格的に弄ったんだな。
キミ、もう人間には戻らんのか?」
『あ、はい。
どのみちこの世界にも戻って来れませんし。』
「ふーん。
天蓋の外に出るって前から言ってたものなあ。」
『あ、はい。
俺には俺の敵がいますし
勝つための対策はどれだけ練っても練り過ぎると言う事はありませんから。』
「うむ!
良い心掛けだぞ。
感心感心♪」
『あ、ありがとうございます。』
「勝てそうなのか?」
『一応、相手が70億人程度しかおらず、かつ居住地が1つの惑星に集中してくれていれば絶滅させる自信があるのですが…
相手の情報を全然把握出来てなくて。』
「む。
それはイカンなあ。
戦争は斥候で勝負が決まるものだぞ。
そこら辺はもっと注力しなさい。」
『あ、御助言ありがとうございます。
出陣前に可能な限り精査しておきます。』
「うむ。
励めよ。」
それだけ言ってゲレルが立ち去ろうとした。
最後のチャンスだと思ったので思い切ってお願いしてみる。
『ゲ、ゲレルさんの力を貸してくれませんか!
お礼は弾みます!!』
「いいよ。」
『必要ならギルに換金して!
…え?』
「いいよ。
殺したい奴見つけたら教えて。
皆殺しにしてやるから。
報酬はそいつらの血ってことでいいよw(ニカッ)」
爽やかな笑顔でゲレルは去っていった。
…血が報酬の傭兵とか、凄い永久機関だな。
…うーーーーん。
明らかにベスおばはこの展開を読んでゲレルを派遣したな。
ルネ君の御礼のつもりか?
まあ、それ位の価値のある美少年だとは思うが…
アレはそこまで気前の良い女では無いから不安なんだよな。
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