異世界複利! 【単行本1巻発売中】 ~日利1%で始める追放生活~

蒼き流星ボトムズ

文字の大きさ
191 / 248

【降臨65日目】 所持金1450万8000円 「何の進展もない1日だった。」

しおりを挟む
「リン子さん、お疲れ様でした。」


『エドさん。
迎えに来てくれてありがとうございますぅ。』


「最近は物騒ですからね。
ご安心下さい。
命に代えてもリン子さんをお守り致しますので!」


『頼もしいですぅ。』


そんな会話を交わしながら夜の九十九里を電動自転車で進む。
潮風が気持ちいい。
酔い覚ましに2人で夜の砂浜を歩く。
九十九里とはよく言ったもので、砂浜はどこまでも続き果てが見えない。


『エドさん。』


「はい。」


『うふふ。
呼んでみただけです。』


「それだけでも光栄ですよ。」


『…///。』


「…///。」


『…月が綺麗ですね。』


「ええ、今宵は一際。」


歩き疲れたので2人で堤防に腰掛け夜空を見る。
王国にも星座の概念はあったらしいのだが、地球のそれとは配置が全く異なるらしい。


『そうなんですね。
王国にも星座があったんですね。』


「ええ、我々王国人は夜空を見上げて様々な神話・伝説を想起してきました。
投石機座や鉄盾座、鐙座や弩座。」


『勇ましい星座が多いんですね。』


「ははは、軍では夜戦時にそういう星座を目印にする習慣があるのです。
勿論、平和的な星座名もありますよ。
ひまわり座や薔薇座、指輪座に髪飾り星雲。」


『素敵ですぅ。
王都に居た時にもっと見ておけば良かったですぅ。』


「リン子さん。」


『はい。』


「いつか…
いつか祖国に帰る日があったなら!
2人で星を見ましょう。」


『はい!』


しばらく2人で地球の星座について語り合う。
異世界にも七夕伝説に類似した星物語があり、地球同様に不動の極星(ポラリス)も存在した。
きっと誰もが星に想いを寄せている。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



すぐに帰るつもりだったのだが、ついつい夢中で話し込んでいた。
気が付くと朝日が昇り始めてしまっている。
流石に漁師町だけあって払暁にも関わらず人影がチラホラと見える。
エドワードの手を借りて立ち上がり自転車に戻る。

途中、地元の老漁師がエドワードに快活に手を振り、互いに明るく声を掛け合った。
俺もペコリと頭を下げる。


「ギャロさーん。
また出ちゃったよー。」


「鮫ですか?」


「一昨日からだね。
結構大きな鮫がここらで目撃されてるから…
こりゃあひょっとすると、サーフィンイベント禁止になるかもねえ。

…折角、皆で誘致したのに。
ポシャるのはキツいなー。」


「結構大規模なイベントなんですよね?」


「そうなんだよー。
町長も頑張って有名なサーファーに声掛けて…
町興しの起爆剤にしようとしてたんだけどねえ。

ねえ、ギャロさん。
厚かましいお願いになってしまうんだけど…
もう一度、助けてくれないかな?
無論、前回同様詮索はしないし、礼もするよ!」


エドワードは俺を振り返って、眼前の老人が九十九里漁師のリーダー的な存在である事を教えてくれた。
息子に議席を譲るまでは町会議員を4期も務めていたらしい。
昨年、転移したばかりの頃のエドワードは、この浜を騒がせていた人食い鮫を退治した。
老人とはその時に信頼関係を築いたとのこと。


『エドさんさえ良ければ…
手伝ってあげて下さい。』


「承知しました。
男子の本懐です。

宮永さん、では人目の少ない今。
やってみましょうか?」


  「え?
  今から?」


「人目の少ない時間が好ましいです。」


  「わ、わかった。
  しかし、また船に乗るのかい?」


「前回同様、軽く流して下されば問題ありません。
運良く遭遇出来れば、その場で仕留めます。
但し、くれぐれも。」


  「ああ、勿論だよ。
  墓まで持って行く。
  海の男として信義を守る!」


「では、早速。
日が昇る前に。」


宮永翁は立派な漁船を片貝港に係留させていた。
周囲の漁師が遜って挨拶する様子を見ると、地元での発言力は相当強そうである。
眠気はあったが、エドワードの雄姿を見たかったので頼んで同乗させて貰う。
宮永翁はエドワードのギミックをある程度は知っているらしく、小屋から数本の細い鉄パイプを持って来て船に積んだ。
ライフジャケットを着せられて、出航。


「最近は随分便利でね。
魚群探知機に鮫も映るんだよ。」


宮永翁が機械の画面を俺達に見せながら解説を始める。


「フルノの最新型。
60万円でこの性能はコスパ最高と言えるね。」


素人の俺にはよくわからないのだが、この漁船は同サイズの中ではかなり高性能らしかった。
右手に鉄パイプを握ったままエドワードは宮永翁と共に無言で魚群探知機を睨む。
そして不意に…


「【自動照準(オートエイム)】!」


とモニターを凝視したまま、無造作に鉄パイプを船外に投げる。
エドワードの手を離れた瞬間、鉄パイプは奇妙な軌道で曲がり高速で水中に突入した。


「ギャロさん、例によって…」


「ええ、あの個体に刺さります。
パイプの口径を考えると致命傷となることでしょう。
死体を確認しますか?」


「いや、ギャロさんの仕事が完璧であることはワシが一番知っているから。」


その後、船は九十九里の沖を大きく回った。
途中、エドワードは4射を放つ。


「この攻撃には弱点があって、死体に不自然性が生まれ易いんです。」


「近場に上がればワシが周りを黙らせる。」


「そうお願いします。」


「で?
返礼には何が欲しい?
そろそろ払わせてくれよ。
前回も受け取ってくれなかっただろ?」


「うーん。
思い浮かびませんね。」


「無欲にも程があるぞ?」


「欲を受領するにも戸籍や口座が必要なんですよ。」


「役所はまだ何もしてくれないのかい?」


「私はかなりイレギュラーなケースみたいですからね。
住民票がなければ口座も作れないらしくて…」


「…海外口座作ってみるか?」


「海外口座ですかぁ。」


「言っておくけど、多分国内じゃ無理。
銀行法は年々厳しくなっとるし、事業やっとるワシでも新規開設には苦労してるから。」


「ですねえ。
何人かの行員と私的に話した事はあるのですが、各行共に新規口座を敬遠しておりました。」


「ギャロさんは嫌がってるみたいだけど、消去法的に仮想通貨しかないよ。
纏まった額の仮想通貨を用いて、緩い国で口座開設。
それ以外にないと思う。
いずれは主流になるだろうし、ウォレット位は持っておいてもバチは当たらないでしょ?」


「いや、ウォレット自体は実験的に作ってるんです。
ただ、英国やウクライナ取引所のものなので。
日本に住ませて貰ってるのに、他国の口座にカネを入れるのもねぇ。」


「日本のは難しいかもだけど、纏まった額の仮想通貨を持っていれば…
身分証を売ってくれる国はあると思う。」


「でしょうねえ。」


「悪い事は言わない。
ワシのビットコインを譲ってあげるから。
ウォレット教えて頂戴よ。」


「ああ、それじゃあ。
2つ持ってるウォレットの1つをリン子にプレゼントしますので…
そっちに振り込んでくれますか?」


  『え? 私ですか?
  いや、口座はちょっと。』


「仮想だから誰にも迷惑は掛かりませんよ。」


  『ああ、そういうものなんですかね。
  まあ、他人様にご迷惑が掛からないなら…』


「じゃあ、英国とウクライナ。
好きな国を選んで下さい。」


  『え? 両方嫌いですけど?』


「じゃあ、将来の渡航確率が高そうな方を選んで下さい。」


  『えー、両方とも顔も見たくはないんですけど。
  何ならイギリスなんて、私の第一仮想敵ですからね。
  参ったなぁ…』


「じゃあ、マシな方で。
両国に縁のある人間をそれぞれ思い浮かべてみて下さい。
まだ何とか我慢出来る方の国を選びましょう。」


  『はぁ。
  ウクライナと英国ねぇ…
  うーん、ヒルダと孝文かぁ…

  じゃあ、英国でお願いします。』


「OK!!
それじゃあ、英国のウォレットを譲渡します。」


細々と教わるが、どう考えても俺の知能では運用出来そうもない。
そもそも、俺には金融・語学・ITの知識が致命的に欠如している上に、イギリスが大嫌いだった。
だが、エドワードの顔を立ててやりたかったので懸命に説明を聞き、凄く文字列を短縮したメールアドレスと低能用ガバガバパスワードを用意して貰う。
俺の知能に合わせている時点で断じて暗号ではないと思うのだが、記念に貰っておいた。
そもそもスマホを持ってない俺が仮想通貨を所持しても仕方ない気もするのだが…
まあ言うまい。


「じゃあ、2人に0.1BTCずつを譲ってあげるから。
多分これから値上がりするから、大切に持っておかなきゃ駄目だよ?」


宮永翁曰く、現在進行形でチャイナ資本が大量に流出しているらしい。
元を捨て値で他の何かに変換しているので、最も流動性の高い仮想通貨は今後ますますの値上がりが見込めるとのこと。
話を聞く限り、俺以外の皆は仮想通貨の仕組みや取引所のインターフェイスを理解出来るらしい。
参ったなー、現金以外は触りたくないよなー。
俺の知能じゃ理解出来ないんだよ。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


【所持金】

779万1000円

0.1BTC


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


結局、帰宅すると9時を過ぎていたので、シャワーを浴びてから倒れ込むように寝た。
やっぱり徹夜は駄目だわ。
全然頭が回らない。



「すみません。」


目を覚ますと隣で寝ていたエドワードが詫びて来る。


『エドさんが謝る事ではないですよ。』


「いや、状況を打開する為にも、リン子さんに何とか逆転の芽を産み出しておく必要があるのですが…
まさか時間まで眠ってしまうとは。」


『いえいえ。
こちらこそエドさんと過ごせて楽しかったです。
鮫退治も手馴れていてカッコ良かったです。』


「任務で駆除作業をさせられる事が多かっただけですよ。
それこそラノベみたいな…」


『あははは。
なろう形式で読んでみたいですww』


「えー、単なる軍務ですよ?
そりゃあ立場的に特殊な任務は多く経験しましたが…
そんなの聞いて面白いかなあ?」


『タイトルは? タイトルは?』


「タイトルも何も、当時は《軍務報告》とだけ表記してましたからねえ。
識別番号と日付、宛先である直属の上官の氏名。
他には何も記載してませんでした。」


『なろう風に♪ なろう風に♪』


「えー、随分喰いつきますねえ。
いやあ、軍隊生活なんて聞いても面白くないと思いますよ?
強いてタイトルをつけるなら…

《妾腹王族と蔑まれて最前線送りにされた万年少尉の僕、実はチートスキル【自動照準】を使いこなす最強戦士でした! ~出向先の冒険者ギルドでSランクまで昇りつめてます~》

あたりですかねえ。」


『それ絶対面白いやつぅーーーww』


徹夜のテンションで爆笑しているうちに寝落ちした。
俺とエドワードが目を覚ましたのは16時30分頃。
これから複利を迎える必要がある上に、その後はスナックに出勤しなくてはならない。
あ、お化粧しなきゃ。

なので、今日は自由に使える時間がもう残ってないのだ。
この男がしきりに恐縮する気持ちもわからないでもない。
確かに、今日は何の収穫も無い無為の日だった。


『こういう日もありますよ。
気持ち、切り替えます!』


「わかりました。
おカネ、持って来ます!」


やっぱり夜職は駄目だな。
仕事終わって寝て起きたら、もう出勤時間が迫っていて。
入浴や化粧の時間を差し引くと、自由時間はほぼない。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

【所持金】

779万1000円
  ↓
3879万1000円

※エドワード・ギャロから3100万円を借入。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



『じゃあ、そろそろ。』


「あ、そうですね。」


2人で向かい合い、カネが落ちて来るのをボーっと口を開けて待つ。
このスキル、絶対に人間を駄目にするよな。


《699万円の配当が支払われました。》


「何か多くないですか?」


『カネなんて持ってる人間の下に集まりますからね。
私、お化粧しなくちゃいけないんで、後の計算はお任せします。』


「あ、はい。」


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

【所持金】

3879万1000円
  ↓
4578万1000円
  ↓
1478万1000円
  ↓
1447万1000円

※配当699万円を取得
※エドワード・ギャロに3100万円を返済
※エドワード・ギャロに31万円を支払い

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


慣れない化粧を終えた頃には出勤時間が迫っていたので、慌てて家を出る。
参ったな、今日は何の収穫もない1日だった。

エドワードは俺を送った後、児玉夫妻と当たりクジの取引を行う。
その時に俺を安全圏まで逃がす方策を考えてくれるそうだ。
曰く「リン子さんの生活レベルをもう少し引き上げて差し上げたい」とのこと。

その台詞を聞いて、ひょっとして今日レベルアップしたのでは?
と思い至る。
数字が弱い俺は全く気が付かなかったが、聡明なエドワードが《想定よりも多い》と感じたという事は、多分レベルが上がったのだろう。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


「あらぁ、リン子ちゃん。
今日も早めの出勤、偉いわねぇ。
それに引き換え東京の馬鹿女達は駄目。
ちょっと男に褒められるとすぐに天狗になっちゃう。
リン子ちゃんを見習わせたいわぁ。」


『あ、恐縮ですぅ(震え声)。』


「あ、リン子ちゃん。
カラオケは行ける?
今日来られる布留川社長は女の子が歌わないと機嫌が悪くなるのよ。」


『えっと、えっとぉ。
《男と女のラブゲーム》と《ロンリー・チャップリン》しか知らないんですぅ。』


「あははははwww
リン子ちゃんったら狙いすぎーーーーーwww
そこまでして男受けしたいのぉ?
恥を知りなさいこの淫売が♪」


『ふ、ふえええ。
ご、ごめんなさい~。』


俺にはさっぱり理解出来なかったが、オッサンという生き物は余程デュエットが好きなようだ。
一緒に歌ってやるとこっちがドン引きするくらい喜んでくれた。
今日来店した布留川という男も相当気難しい人物と聞いて警戒したのだが、終始上機嫌で笑い声は店中に響き渡っていた。

漁師町なので豪快で粗雑な男が多い。
最初は怖かったが、話してみるとそこまで酷い人間はおらず、俺がママに教わった通りのボディタッチをするだけで無邪気に喜んでくれた。

いや、勿論こんな事はしたくないよ?
れっきとした男子だよ、俺は。
でもまあ、膝の上に手を置くくらいはノーカウントだよね?


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


【所持金】

1447万1000円
  ↓
1448万1000円
  ↓
1448万6000円
  ↓
1449万1000円
  ↓
1450万8000円


※布留川彦一からチップ1万円を受け取り
※佐伯俊平からチップ5千円を受け取り
※東正史からチップ5千円を受け取り

※スナック朱美から日当17000円を受け取り

[内訳]

時給1500円×5時間=7500円
ボトルバック 「山崎」 2500円
ボトルバック 「白州」 2500円
ボトルバック 「魔王」  500円

交通費 1000円
色   3000円


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


仕事が終わったので、エドワードに迎えに来て貰う。
王都の流行り歌を色々教わり、一緒に歌いながら帰った。


ふう、何の進展もない1日だった。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇




【名前】

遠市・コリンズ・リン子・厘


【職業】

ホステス

神聖教団 大主教
東横キッズ
詐欺師


【称号】

賞金首



【ステータス】 (地球上にステータス閲覧手段無し)

《LV》 18
《HP》 ふぇぇ
《MP》 ですぅ
《力》  メスガキ
《速度》 小走り不可
《器用》 ライジング・カード!
《魔力》 悪の王器
《知性》 悪魔/ド低能/自分の名前は言えます。
《精神》 吐き気を催す邪悪
《幸運》 的盧

《経験》 1421372

本日取得 0
本日利息 206524

次のレベルまでの必要経験値1200058

※レベル19到達まで合計2621430ポイント必要
※キョンの経験値を1と断定
※イノシシの経験値を40と断定
※うり坊(イノシシの幼獣)の経験値を成獣並みと断定
※クジラの経験値を13000と断定
※経験値計算は全て仮説



【スキル】

「複利」 

※日利18%
下4桁切り上げ 



【所持金】

1450万8000円

0.1BTC (下4桁切り上げ)
 ↓ 
1万BTC



【所持品】

女の子セット



【約束】

 古屋正興     「異世界に飛ばして欲しい。」
 飯田清麿     「結婚式へ出席して欲しい。」
〇         「同年代の友達を作って欲しい。」
          『100倍デーの開催!』
×         「一般回線で異世界の話をするな。」
          『世襲政権の誕生阻止。』
〇後藤響      「今度居酒屋に付き合って下さい(但しワリカン)」
          「大阪を滅ぼさないで下さい!!!」
          「空飛ぶ車を運転します!」
 江本昴流     「後藤響を護って下さい。」
          『遠市王朝の建国阻止。』
×弓長真姫     「二度と女性を殴らないこと!」
×         「女性を大切にして!」   
〇寺之庄煕規    「今度都内でメシでも行きましょう。」
×森芙美香     「我ら三人、生まれ(拒否)」
×中矢遼介     「ホストになったら遼介派に加入してよ。」
          「今度、焼肉でも行こうぜ!」
〇藤田勇作     『日当3万円。』
〇堀田源      「トイレコインの使い方を皆に教えておいて。」
〇山田典弘     「一緒にイケてる動画を撮ろう。」
〇         「お土産を郵送してくれ。」
          「月刊東京の編集長に就任する。」
 楢崎龍虎     「いつかまた、上で会おう!」
×警視庁有志一同  「オマエだけは絶対に逃さん!」
          「オマエだけは絶対に守る!」
×国連人権委員会  「全ての女性が安全で健(以下略)」
〇安宅一冬     「浅草寺周辺を一緒に散策しましょう。」
 水岡一郎     「タックスヘイブンの利用・移住をしないこと。」
×平原猛人     「殺す。」
          「鹿児島旅行に一緒に行く。」
          「一緒にかすうどんを食べる」
 車坂聖夜Mk-II   「世界中の皆が笑顔で暮らせる、優しい世界を築く」
×今井透      「原油価格の引き下げたのんます。」
          「小麦価格の引き下げをお願いします」
〇荒木鉄男     「伊藤教諭の墓参りに行く。」
 鈴木翔      「配信に出演して。」 
×遠藤恭平     「ハーレム製造装置を下さい。」
〇         『子ども食堂を起ち上げます。』
          「紙幣焼却によりインフレを阻止する。」
〇田名部淳     「全財産を預けさせて下さい!」
          「共に地獄に堕ちましょう。」
 三橋真也     「実は配信者になりたいので相談に乗って下さい。」 
〇DJ斬馬      『音楽を絡めたイベントを開催する際、日当10万で雇用します。』
 金本宇宙     「異世界に飛ばして欲しい。」
 金本聖衣     「同上。」
 金本七感     「17歳メインヒロインなので旦那との復縁を手伝って。」
〇天空院翔真    「ポンジ勝負で再戦しろ!」
          「再戦するまで勝手に死ぬな。」
〇小牧某      「我が国の防諜機関への予算配分をお願いします。」
 阿閉圭祐     「日本国の赤化防止を希望します。」
〇坊門万太郎    「天空院写真集を献納します!」
 宋鳳国      「全人類救済計画に協力します!」
 堀内信彦     『和牛盗難事件を解決します。』
〇内閣国際連絡局  『予算1000億円の確保します』
 毛内敏文     『青森に行きます!』
 神聖LB血盟団   「我々の意志を尊重する者が必ずや遠市厘を抹殺するだろう。」
〇大西竜志     「知り得る限り全ての犯罪者情報の提供。」
          『貴方の遺族に篤く報います。』
 坂東信弘     「四国内でのイベント協力」
 国重辰馬     「四国内でのイベント協力」
 涌嶋武彦     「畜産業界の総力を挙げて遠市派議員を衆議院に最低10名押し込みます!」
 斑鳩太郎     『処刑免除を保証します。』
 志倉しぃ     「カッコいいホモの人を紹介して下さい。」
〇孝文・j・G   「英国大使館パーティーにて利息支払い」
〇グランツ(英)  「perape-ra!!!!!!!!」
 E・ギャロ     「農政助言」
          「王都で星を見る。」



 金本光戦士    「どんな危機からも必ず救い絶対に守る。」


〇木下樹理奈    「一緒に住ませて」


×松村奈々     「二度と靴は舐めないにゃ♥」
〇         「仲間を売るから私は許して♥」


◎鷹見夜色     「ウ↑チ↓を護って。」
〇         「カノジョさんに挨拶させて。」
〇         「責任をもって養ってくれるんスよね?」


×ヒルダ・コリンズ 「芋羊羹…。」
          「王国の酒…。」
          「表参道のスイーツ…。」 
×         「ポン酢で寿司を喰いに行く。」


 土佐の局     「生まれた子が男子であればリイチ。
          女子であればリコと命名する。」
しおりを挟む
感想 26

あなたにおすすめの小説

書道が『神級』に昇格!?女神の失敗で異世界転移して竜皇女と商売してたら勇者!聖女!魔王!「次々と現れるので対応してたら世界を救ってました」

銀塊 メウ
ファンタジー
書道が大好き(強制)なごくごく普通の 一般高校生真田蒼字、しかし実際は家の 関係で、幽霊や妖怪を倒す陰陽師的な仕事 を裏でしていた。ある日のこと学校を 出たら目の前は薄暗い檻の中なんじゃ こりゃーと思っていると、女神(駄)が 現れ異世界に転移されていた。魔王を 倒してほしんですか?いえ違います。 失敗しちゃった。テヘ!ふざけんな! さっさと元の世界に帰せ‼ これは運悪く異世界に飛ばされた青年が 仲間のリル、レイチェルと楽しくほのぼの と商売をして暮らしているところで、 様々な事件に巻き込まれながらも、この 世界に来て手に入れたスキル『書道神級』 の力で無双し敵をバッタバッタと倒し 解決していく中で、魔王と勇者達の戦いに 巻き込まれ時にはカッコよく(モテる)、 時には面白く敵を倒して(笑える)いつの 間にか世界を救う話です。

幼馴染達と一緒に異世界召喚、だけど僕だけ別な場所に飛ばされた先は異世界の不思議な無人島だった。

アノマロカリス
ファンタジー
よくある話の異世界召喚… スマホのネット小説や漫画が好きな少年、洲河 愽(すが だん)。 いつもの様に幼馴染達と学校帰りの公園でくっちゃべっていると地面に突然魔法陣が現れて… 気付くと愽は1人だけ見渡す限り草原の中に突っ立っていた。 愽は幼馴染達を探す為に周囲を捜索してみたが、一緒に飛ばされていた筈の幼馴染達は居なかった。 生きていればいつかは幼馴染達とまた会える! 愽は希望を持って、この不思議な無人島でサバイバル生活を始めるのだった。 「幼馴染達と一緒に異世界召喚、だけど僕の授かったスキルは役に立つものなのかな?」 「幼馴染達と一緒に異世界召喚、だけど僕は幼馴染達よりも強いジョブを手に入れて無双する!」 「幼馴染達と一緒に異世界召喚、だけど僕は魔王から力を授かり人類に対して牙を剥く‼︎」 幼馴染達と一緒に異世界召喚の第四弾。 愽は幼馴染達と離れた場所でサバイバル生活を送るというパラレルストーリー。 はたして愽は、無事に幼馴染達と再会を果たせるのだろうか?

異世界帰りの勇者、今度は現代世界でスキル、魔法を使って、無双するスローライフを送ります!?〜ついでに世界も救います!?〜

沢田美
ファンタジー
かつて“異世界”で魔王を討伐し、八年にわたる冒険を終えた青年・ユキヒロ。 数々の死線を乗り越え、勇者として讃えられた彼が帰ってきたのは、元の日本――高校卒業すらしていない、現実世界だった。

クラス転移して授かった外れスキルの『無能』が理由で召喚国から奈落ダンジョンへ追放されたが、実は無能は最強のチートスキルでした

コレゼン
ファンタジー
小日向 悠(コヒナタ ユウ)は、クラスメイトと一緒に異世界召喚に巻き込まれる。 クラスメイトの幾人かは勇者に剣聖、賢者に聖女というレアスキルを授かるが一方、ユウが授かったのはなんと外れスキルの無能だった。 召喚国の責任者の女性は、役立たずで戦力外のユウを奈落というダンジョンへゴミとして廃棄処分すると告げる。 理不尽に奈落へと追放したクラスメイトと召喚者たちに対して、ユウは復讐を誓う。 ユウは奈落で無能というスキルが実は『すべてを無にする』、最強のチートスキルだということを知り、奈落の規格外の魔物たちを無能によって倒し、規格外の強さを身につけていく。 これは、理不尽に追放された青年が最強のチートスキルを手に入れて、復讐を果たし、世界と己を救う物語である。

ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。

タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。 しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。 ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。 激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。

45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる

よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました! 【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】 皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました! 本当に、本当にありがとうございます! 皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。 市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です! 【作品紹介】 欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。 だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。 彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。 【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc. その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。 欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。 気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる! 【書誌情報】 タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』 著者: よっしぃ イラスト: 市丸きすけ 先生 出版社: アルファポリス ご購入はこちらから: Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/ 楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/ 【作者より、感謝を込めて】 この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。 そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。 本当に、ありがとうございます。 【これまでの主な実績】 アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得 小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得 アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞 第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過 復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞 ファミ通文庫大賞 一次選考通過

最強無敗の少年は影を従え全てを制す

ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。 産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。 カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。 しかし彼の力は生まれながらにして最強。 そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。

魔道具頼みの異世界でモブ転生したのだがチート魔法がハンパない!~できればスローライフを楽しみたいんだけど周りがほっといてくれません!~

トモモト ヨシユキ
ファンタジー
10才の誕生日に女神に与えられた本。 それは、最強の魔道具だった。 魔道具頼みの異世界で『魔法』を武器に成り上がっていく! すべては、憧れのスローライフのために! エブリスタにも掲載しています。

処理中です...