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僕が本当の兄弟じゃないことが分かると?上
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僕は瑠衣。
来年から大学生になる僕には妹がいる。
名前は如月二奈(きさらぎにな)だ。
来年から高校生になる僕には悩みがある。
それは妹にとてつもなく嫌われている。
朝、顔を見れば舌打ちからの目も合わせず離れていく。
学校から帰ってくるとこちらを向きため息をつく。
夜、晩御飯をたべるときには親としか話さず僕のほうは見ない。
そんな感じで僕は妹から嫌われている。
そして、妹には秘密にしていることがある、それは僕たちは血がつながっていないということだ。
本当は言うべきだと思っていたが、ただでさえ嫌われているのにこのことを言ってしまったらもっと嫌われているんじゃないかと怖いのだ。
しかしそれももう終わりだ。明日から僕はこの家を離れて進学先近くのアパートに住むことになる。
そうなれば嫌われていようがかかわることもないから大丈夫だ。
そして晩御飯を食べ終わった後、僕は二奈に話しかける。
「なあ二奈」と呼ぶ。帰ってくる答えは「なに、気持ち悪いんだけど話し掛けないでくれる?」と言われる。それを聞いてすぐに立ち去りたい気持ちをぐっと抑えて言う。
「僕と二奈は血がつながってないんだ。」という。それを聞いて二奈は衝撃を受けたような顔になる。
「じゃあ、それだけだから」といい僕は自室に向かい、引っ越しの準備をする。
そして僕は準備が終わったころには深夜だということに気づきベッドに倒れこみ睡眠をとるのだった。
そうして次の日僕は起きる。
服を着替え、バッグを持つ。
そして僕は玄関を開け、頑張ってためたお金で買った車に乗り込みアパートへと向かう。
「そういや朝ごはんたべてないや」そうつぶやくと車でファストフード店へと向かうのだった。
向かうと朝にしてはかなり混んでいた。
そうして列に並んでいると僕の番がくる
店員が元気よく「いたっしゃいませ、ご注文はお決まりでしょうか」とマニュアル通りのことを言ってくる。
僕は定番のメニューをテイクアウトで頼み少し待った後受け取る。
そうして注文したものを持ち、車に乗り込む。
そして車をはしらせていると道に倒れている女性を見かける。
僕は車を道路わきに止めその人に駆け寄る
「大丈夫ですか?声が聞こえてますか?」という。
すると「お腹、、、、減った、、、、、、」と帰ってくる。
「どうする、いや仕方ない。」一瞬どうしようかと考えたがすぐにその人を車内に運ぶ。
後部座席にその人を座らせ、先ほど買ったものを差し出す。
「これ、食べてください。」というとその人は袋からハンバーガーを取り出し食べ始める。
それを見て、「車だしていいかな」と聞くとその人はコクコクと頷いたので、僕は車をだす、
そして僕たちはアパートに来ていた。
僕が車から降りるとその人も車を降りてついてくる。
そして僕たちは新しい部屋で話していた。
「で、なんであんなところで倒れてたんだ?」と聞くとその人は話始める。
まずは自分が成人したてだということ、そして成人した瞬間親から家をたたき出されて飢えていたところを僕が見つけたらしい。
そして行く当てがないからここにしばらく置いてほしいといわれる。
「いいんじゃない」と僕がさらっというと
「いいんですか!?」と驚いてくる。
「なんだよ自分から言ってくせに」
「いや、だって普通は止めてくれないじゃないですか!」と言ってきたため、
「仕方ないじゃあ条件を付ける。」
そういうと覚悟したような顔になり服に手をかける
「ちょ、ちょ、ちょっと待て!何ししようとしてんだ!」といいそれを制止させる。
「条件ですよね、わかってますよ今脱ぐのーーー」
「大丈夫だ、ソッチ方面は言わない、家事してくれればいいからそれをやめてくれ!」と半分悲鳴のようなものが混じりながら言う。
「わかりました、、、、それじゃあよろしくおねがいします」と言ってくる。
そうして僕たちの生活が始まるのだった。
「なに、、、、あの人」
来年から大学生になる僕には妹がいる。
名前は如月二奈(きさらぎにな)だ。
来年から高校生になる僕には悩みがある。
それは妹にとてつもなく嫌われている。
朝、顔を見れば舌打ちからの目も合わせず離れていく。
学校から帰ってくるとこちらを向きため息をつく。
夜、晩御飯をたべるときには親としか話さず僕のほうは見ない。
そんな感じで僕は妹から嫌われている。
そして、妹には秘密にしていることがある、それは僕たちは血がつながっていないということだ。
本当は言うべきだと思っていたが、ただでさえ嫌われているのにこのことを言ってしまったらもっと嫌われているんじゃないかと怖いのだ。
しかしそれももう終わりだ。明日から僕はこの家を離れて進学先近くのアパートに住むことになる。
そうなれば嫌われていようがかかわることもないから大丈夫だ。
そして晩御飯を食べ終わった後、僕は二奈に話しかける。
「なあ二奈」と呼ぶ。帰ってくる答えは「なに、気持ち悪いんだけど話し掛けないでくれる?」と言われる。それを聞いてすぐに立ち去りたい気持ちをぐっと抑えて言う。
「僕と二奈は血がつながってないんだ。」という。それを聞いて二奈は衝撃を受けたような顔になる。
「じゃあ、それだけだから」といい僕は自室に向かい、引っ越しの準備をする。
そして僕は準備が終わったころには深夜だということに気づきベッドに倒れこみ睡眠をとるのだった。
そうして次の日僕は起きる。
服を着替え、バッグを持つ。
そして僕は玄関を開け、頑張ってためたお金で買った車に乗り込みアパートへと向かう。
「そういや朝ごはんたべてないや」そうつぶやくと車でファストフード店へと向かうのだった。
向かうと朝にしてはかなり混んでいた。
そうして列に並んでいると僕の番がくる
店員が元気よく「いたっしゃいませ、ご注文はお決まりでしょうか」とマニュアル通りのことを言ってくる。
僕は定番のメニューをテイクアウトで頼み少し待った後受け取る。
そうして注文したものを持ち、車に乗り込む。
そして車をはしらせていると道に倒れている女性を見かける。
僕は車を道路わきに止めその人に駆け寄る
「大丈夫ですか?声が聞こえてますか?」という。
すると「お腹、、、、減った、、、、、、」と帰ってくる。
「どうする、いや仕方ない。」一瞬どうしようかと考えたがすぐにその人を車内に運ぶ。
後部座席にその人を座らせ、先ほど買ったものを差し出す。
「これ、食べてください。」というとその人は袋からハンバーガーを取り出し食べ始める。
それを見て、「車だしていいかな」と聞くとその人はコクコクと頷いたので、僕は車をだす、
そして僕たちはアパートに来ていた。
僕が車から降りるとその人も車を降りてついてくる。
そして僕たちは新しい部屋で話していた。
「で、なんであんなところで倒れてたんだ?」と聞くとその人は話始める。
まずは自分が成人したてだということ、そして成人した瞬間親から家をたたき出されて飢えていたところを僕が見つけたらしい。
そして行く当てがないからここにしばらく置いてほしいといわれる。
「いいんじゃない」と僕がさらっというと
「いいんですか!?」と驚いてくる。
「なんだよ自分から言ってくせに」
「いや、だって普通は止めてくれないじゃないですか!」と言ってきたため、
「仕方ないじゃあ条件を付ける。」
そういうと覚悟したような顔になり服に手をかける
「ちょ、ちょ、ちょっと待て!何ししようとしてんだ!」といいそれを制止させる。
「条件ですよね、わかってますよ今脱ぐのーーー」
「大丈夫だ、ソッチ方面は言わない、家事してくれればいいからそれをやめてくれ!」と半分悲鳴のようなものが混じりながら言う。
「わかりました、、、、それじゃあよろしくおねがいします」と言ってくる。
そうして僕たちの生活が始まるのだった。
「なに、、、、あの人」
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