【本編完結】異世界に召喚されわがまま言ったらガチャのスキルをもらった

れのひと

文字の大きさ
73 / 356
旅支度

61. ガチャ祭り開催中

しおりを挟む
 次は久々の日用雑貨ガチャを引きながらポーション作りをやろうかな。


ガチャポイント:26593→26093

ノート5冊セット
ヒマワリの種
アルパカのぬいぐるみ
包丁
プラスチックのスコップ
ヘアピン30本
寝袋
木炭1k
ハンドクリーム
単三乾電池4本
ビニール袋30枚


 雑貨の範囲がよくわからない…それに包丁ってここにも入っているの? いや…あれは武器だから完全に異世界のものってことで、そうなると包丁は武器でもある…と? でも武器がどこの世界の物かの表記はなかったよな…事件とかで包丁が凶器にとかも聞いたことも……深く考えたら負けな気がする。まあ雑貨の範囲が広すぎてあれだけどたまに使えそうなのもあるから良しとしよう。一応もう一回引いておくか。


ガチャポイント:26093→25593

造花のバラ3本
靴下黒24~27cm3足
エコバック
ドライバーセット
はえ叩き
テーブル大
クリアーファイル10枚
固形石鹸5個
クッション
消しゴム5個
収納ケース

 …えーとテーブル?? あれ? 椅子はついてないの…石鹸はちょっと嬉しいが、消しゴムとかそもそも消すものがない。本当に範囲が広すぎて被る気配もないな。

 いったん昼休憩。今日は昼を用意してもらった。食堂で食事をしているのは俺一人だ。どうやらみんな食べる時間がバラバラのようで、いつもは緊張しながら食べているが(見えないとか言わない)いないとそれはそれで寂しいものだと知った。

 午後からもポーション作りだ。まだ半分も終わっていない。まあ夕食までには何とか終わると思いたいところ。
 さて、後いりそうなガチャはあるだろうか…護衛というわけではないので武器や防具の追加はいらないだろう。というかそもそも使いこなせない。となると残りはスキル、書物、道具ガチャの3種。そういえばスキルガチャは単発でも高くて引いてなかったな…でもスキルは職業でも手に入るし、何が違うんだろう? 今まで職業ガチャでダブったスキルのレベルは加算されてこなかったことを考えると、これもダブってもレベルが上がることはないと見たほうがいいよね。となるといきなり11連でたくさんダブるとポイントが痛い。でも違いを確認するのを検証するためには数があったほうがいいのもたしかで…


ガチャポイント:25593→20593

裁縫
索敵
メイド
浮遊
視力増加
送風
隠蔽
ウォッシュ
流星
ネコだまし
結界


 思い切って11連だっ 結果1つもダブっていないのは勝ちだろう。でも内容は説明を見ないと何とも言えないな。


裁縫…裁縫がうまくなる
索敵…魔力を消費して周辺を調べる。使用した魔力量で索敵範囲が変化する。解除するまで効果持続1分毎魔力-1
メイド…メイドの仕事がうまくなる
浮遊…少し浮くことが出来る。解除するまで効果持続1分毎魔力-3
視力増加…常時発動。目がよくなる
送風…緩やかな風を出すことが出来る
隠蔽…色々隠せる。1項目ごとに魔力5消費。身体レベル差20以上の索敵、鑑定に看破される
ウォッシュ…水で洗い流せる
流星…流れ星をだす
ネコだまし…3秒間意識をそらすことが出来る。1度使うと5分間使用不可
結界…外敵を通さない膜を張る。魔力を消費して強度範囲をあげることが出来る


 微妙なものもあるが使えそうなものも多いな…そもそも流星ってなんだよ…流れ星をだして…何があるの!?

 結論から言うとあまり職業に関係してなさそうなスキルが多いってことかな…もしかすると職業スキルではないスキルが出るガチャということなんだろうか? もう少し職業ガチャも含めて続けていかないとはっきりしないな。あれだ、せめて職業の詳しい情報が手に入ればわかる。

 何はともあれポーションを薬草があるだけ作ってしまおうか。あと何回だ…? まあ残りは以前ガチャで出した本、魔法の歴史と古代語ってやつを少しずつ鑑定して読んでみるか。
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

元皇子の寄り道だらけの逃避行 ~幽閉されたので国を捨てて辺境でゆっくりします~

下昴しん
ファンタジー
武力で領土を拡大するベギラス帝国に二人の皇子がいた。魔法研究に腐心する兄と、武力に優れ軍を指揮する弟。 二人の父である皇帝は、軍略会議を軽んじた兄のフェアを断罪する。 帝国は武力を求めていたのだ。 フェアに一方的に告げられた罪状は、敵前逃亡。皇帝の第一継承権を持つ皇子の座から一転して、罪人になってしまう。 帝都の片隅にある独房に幽閉されるフェア。 「ここから逃げて、田舎に籠るか」 給仕しか来ないような牢獄で、フェアは脱出を考えていた。 帝都においてフェアを超える魔法使いはいない。そのことを知っているのはごく限られた人物だけだった。 鍵をあけて牢を出ると、給仕に化けた義妹のマトビアが現れる。 「私も連れて行ってください、お兄様」 「いやだ」 止めるフェアに、強引なマトビア。 なんだかんだでベギラス帝国の元皇子と皇女の、ゆるすぎる逃亡劇が始まった──。 ※カクヨム様、小説家になろう様でも投稿中。

異世界に転生した社畜は調合師としてのんびりと生きていく。~ただの生産職だと思っていたら、結構ヤバい職でした~

夢宮
ファンタジー
台風が接近していて避難勧告が出されているにも関わらず出勤させられていた社畜──渡部与一《わたべよいち》。 雨で視界が悪いなか、信号無視をした車との接触事故で命を落としてしまう。 女神に即断即決で異世界転生を決められ、パパっと送り出されてしまうのだが、幸いなことに女神の気遣いによって職業とスキルを手に入れる──生産職の『調合師』という職業とそのスキルを。 異世界に転生してからふたりの少女に助けられ、港町へと向かい、物語は動き始める。 調合師としての立場を知り、それを利用しようとする者に悩まされながらも生きていく。 そんな与一ののんびりしたくてものんびりできない異世界生活が今、始まる。 ※2話から登場人物の描写に入りますので、のんびりと読んでいただけたらなと思います。 ※サブタイトル追加しました。

異世界に召喚されたが「間違っちゃった」と身勝手な女神に追放されてしまったので、おまけで貰ったスキルで凡人の俺は頑張って生き残ります!

椿紅颯
ファンタジー
神乃勇人(こうのゆうと)はある日、女神ルミナによって異世界へと転移させられる。 しかしまさかのまさか、それは誤転移ということだった。 身勝手な女神により、たった一人だけ仲間外れにされた挙句の果てに粗雑に扱われ、ほぼ投げ捨てられるようなかたちで異世界の地へと下ろされてしまう。 そんな踏んだり蹴ったりな、凡人主人公がおりなす異世界ファンタジー!

S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります

内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品] 冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた! 物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。 職人ギルドから追放された美少女ソフィア。 逃亡中の魔法使いノエル。 騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。 彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。 カクヨムにて完結済み。 ( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )

異世界に召喚されて2日目です。クズは要らないと追放され、激レアユニークスキルで危機回避したはずが、トラブル続きで泣きそうです。

もにゃむ
ファンタジー
父親に教師になる人生を強要され、父親が死ぬまで自分の望む人生を歩むことはできないと、人生を諦め淡々とした日々を送る清泉だったが、夏休みの補習中、突然4人の生徒と共に光に包まれ異世界に召喚されてしまう。 異世界召喚という非現実的な状況に、教師1年目の清泉が状況把握に努めていると、ステータスを確認したい召喚者と1人の生徒の間にトラブル発生。 ステータスではなく職業だけを鑑定することで落ち着くも、清泉と女子生徒の1人は職業がクズだから要らないと、王都追放を言い渡されてしまう。 残留組の2人の生徒にはクズな職業だと蔑みの目を向けられ、 同時に追放を言い渡された女子生徒は問題行動が多すぎて退学させるための監視対象で、 追加で追放を言い渡された男子生徒は言動に違和感ありまくりで、 清泉は1人で自由に生きるために、問題児たちからさっさと離れたいと思うのだが……

ダンジョンに捨てられた私 奇跡的に不老不死になれたので村を捨てます

カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
私の名前はファム 前世は日本人、とても幸せな最期を迎えてこの世界に転生した 記憶を持っていた私はいいように使われて5歳を迎えた 村の代表だった私を拾ったおじさんはダンジョンが枯渇していることに気が付く ダンジョンには栄養、マナが必要。人もそのマナを持っていた そう、おじさんは私を栄養としてダンジョンに捨てた 私は捨てられたので村をすてる

スキル【収納】が実は無限チートだった件 ~追放されたけど、俺だけのダンジョンで伝説のアイテムを作りまくります~

みぃた
ファンタジー
地味なスキル**【収納】**しか持たないと馬鹿にされ、勇者パーティーを追放された主人公。しかし、その【収納】スキルは、ただのアイテム保管庫ではなかった! 無限にアイテムを保管できるだけでなく、内部の時間操作、さらには指定した素材から自動でアイテムを生成する機能まで備わった、規格外の無限チートスキルだったのだ。 追放された主人公は、このチートスキルを駆使し、収納空間の中に自分だけの理想のダンジョンを創造。そこで伝説級のアイテムを量産し、いずれ世界を驚かせる存在となる。そして、かつて自分を蔑み、追放した者たちへの爽快なざまぁが始まる。

石しか生成出来ないと追放されましたが、それでOKです!

寿明結未(ことぶき・あゆみ)
ファンタジー
夏祭り中に異世界召喚に巻き込まれた、ただの一般人の桜木ユリ。 皆がそれぞれ素晴らしいスキルを持っている中、桜木の持つスキルは【石を出す程度の力】しかなく、余りにも貧相なそれは皆に笑われて城から金だけ受け取り追い出される。 この国ではもう直ぐ戦争が始まるらしい……。 召喚された3人は戦うスキルを持っていて、桜木だけが【石を出す程度の能力】……。 確かに貧相だけれど――と思っていたが、意外と強いスキルだったようで!? 「こうなったらこの国を抜け出して平和な国で就職よ!」 気合いを入れ直した桜木は、商業ギルド相手に提案し、国を出て違う場所で新生活を送る事になるのだが、辿り着いた国にて、とある家族と出会う事となる――。 ★暫く書き溜めが結構あるので、一日三回更新していきます! 応援よろしくお願いします! ★カクヨム・小説家になろう・アルファポリスで連載中です。 中国でコピーされていたので自衛です。 「天安門事件」

処理中です...