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中央の島
155. 打ち上げの買出し
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無事家を設置した後、一度室内を確認してそれぞれが買い物に走る。ヨルさんはセブンシーを護衛としてそばにおき、外に集まっている人々の対応をしている。まあみんな顔見知りだから質問攻めにあっているだけ見たいだけどね。いきなり大きな音がして家が建てば誰でも驚く事だ諦めて頑張るが良い。
俺はアルバトロスと買い物に出ている。ちなみにミリエルは家の警備というか見張りをしている。勝手に入られたら困るしね。
「家具は別のものが買いに出ていますので、私たちは主に今日の打ち上げの食料と、数日滞在用の食料の買い足しになりますが…まずどこから周りますか?」
そうだな…他にも何があるか見たいがそれは後でルーとジエルと周るとして、食料か…ここはやっぱり魚とかだろうか。昨日はろくに魚を見て周れなかったのでここでいくつか買っておきたいところ。
「魚と、調味料関係を見ようかな」
「魚ですか。まあたしかにここは肉より魚のほうが多く扱っていますが、トリィとさほど変わりませんよ?」
どことなく人を馬鹿にしたような視線を向けるアルバトロス。相変わらずこいつはなんで俺に対してこうなんだろうか。何をした覚えないんだけどな。
「いいんだよ。肉は色々持っているから持っていない魚を補充しておきたいんだ」
「なるほど…つまり肉は提供してくださると」
…ん? もしかして作るのは俺だけど材料費は出してくれるつもりだったのか?? しまったな…所持金が不安なんだ出してもらえばよかったか。でも言ってしまった手前後には引けない。
「肉くらいだすよ…今回手伝ってもらえたし」
「そうですか。ではよろしくお願いします」
うん、そう…これはお礼なんだ。ルーとジエルを無事にここまで連れてこれた。俺はなにも得をしていないがまあいいだろう…こうやってこの世界でいろんな人との繋がりを持って行くことはきっとのちほど重要になってくるはずだ。だって帰ることが出来ないんだから…いや、たけたちは帰れるって言ってたっけ? でも俺は神様のような存在に会い、そいつから帰れないと聞いているんだ。見知らぬ国の王族の言葉よりあったことのある神様みたいな人の方が信じられる気がする。
魚は数種類買いあさった。それぞれ今回使用する分だけだが。まあもちろんそれをそれぞれ複製して保管しておく。これでいつでも魚が使いたい放題だ。まあ調理済みを保管したほうが料理する手間が省けていいんだが、違う料理を作りたくなった時に材料がないと作れないしね。まあただで魚が手に入ったんだからよしってところだ。
買い物を終え設置した家のある丘へと向かう。魚を買った場所からはそれほど遠くなかった。まああれだ魚は海沿いで扱っているからな。あまり内陸側へ運ぶとその間に鮮度が落ちるからそのためだろう。そして調味料なんだが大して売っているものは変らなかった。あれだ、塩と胡椒とちょっとしたハーブ類。でも魚醤を売っていたのには驚いた。醤油を持っていなかったら買っていたかもしれないが、あるから買わなかった。
丘の所にくると流石に集まっていた人はほとんどいなくなっていた。まだちらほらいるがわざわざ声をかけて話をする必要もない人数だった。そのせいかヨルさん達はすでに家の中にいるのか外にはいない。それを確認しながら俺とアルバトロスも家の中へと入っていった。
家の中のリビングへ向かうとすでに家具が入れられておりテーブルとイスが設置されており、ヨルさんが座っていた。
「お、戻ったか」
他にはセブンシ―がいるだけでまだ他の人の姿はない。ミリエルはまだ家の扉の所に立っているし…他の人はまだ買出しか? でも家具があるからな~ 2階か。
「ヨルさん他の人は戻っていますか?」
「ああ今2階の家具を設置しているところだ」
「じゃあ料理はじめますね」
「頼むわ」
そういうとヨルさんは手をひらひらを振った。
俺はアルバトロスと買い物に出ている。ちなみにミリエルは家の警備というか見張りをしている。勝手に入られたら困るしね。
「家具は別のものが買いに出ていますので、私たちは主に今日の打ち上げの食料と、数日滞在用の食料の買い足しになりますが…まずどこから周りますか?」
そうだな…他にも何があるか見たいがそれは後でルーとジエルと周るとして、食料か…ここはやっぱり魚とかだろうか。昨日はろくに魚を見て周れなかったのでここでいくつか買っておきたいところ。
「魚と、調味料関係を見ようかな」
「魚ですか。まあたしかにここは肉より魚のほうが多く扱っていますが、トリィとさほど変わりませんよ?」
どことなく人を馬鹿にしたような視線を向けるアルバトロス。相変わらずこいつはなんで俺に対してこうなんだろうか。何をした覚えないんだけどな。
「いいんだよ。肉は色々持っているから持っていない魚を補充しておきたいんだ」
「なるほど…つまり肉は提供してくださると」
…ん? もしかして作るのは俺だけど材料費は出してくれるつもりだったのか?? しまったな…所持金が不安なんだ出してもらえばよかったか。でも言ってしまった手前後には引けない。
「肉くらいだすよ…今回手伝ってもらえたし」
「そうですか。ではよろしくお願いします」
うん、そう…これはお礼なんだ。ルーとジエルを無事にここまで連れてこれた。俺はなにも得をしていないがまあいいだろう…こうやってこの世界でいろんな人との繋がりを持って行くことはきっとのちほど重要になってくるはずだ。だって帰ることが出来ないんだから…いや、たけたちは帰れるって言ってたっけ? でも俺は神様のような存在に会い、そいつから帰れないと聞いているんだ。見知らぬ国の王族の言葉よりあったことのある神様みたいな人の方が信じられる気がする。
魚は数種類買いあさった。それぞれ今回使用する分だけだが。まあもちろんそれをそれぞれ複製して保管しておく。これでいつでも魚が使いたい放題だ。まあ調理済みを保管したほうが料理する手間が省けていいんだが、違う料理を作りたくなった時に材料がないと作れないしね。まあただで魚が手に入ったんだからよしってところだ。
買い物を終え設置した家のある丘へと向かう。魚を買った場所からはそれほど遠くなかった。まああれだ魚は海沿いで扱っているからな。あまり内陸側へ運ぶとその間に鮮度が落ちるからそのためだろう。そして調味料なんだが大して売っているものは変らなかった。あれだ、塩と胡椒とちょっとしたハーブ類。でも魚醤を売っていたのには驚いた。醤油を持っていなかったら買っていたかもしれないが、あるから買わなかった。
丘の所にくると流石に集まっていた人はほとんどいなくなっていた。まだちらほらいるがわざわざ声をかけて話をする必要もない人数だった。そのせいかヨルさん達はすでに家の中にいるのか外にはいない。それを確認しながら俺とアルバトロスも家の中へと入っていった。
家の中のリビングへ向かうとすでに家具が入れられておりテーブルとイスが設置されており、ヨルさんが座っていた。
「お、戻ったか」
他にはセブンシ―がいるだけでまだ他の人の姿はない。ミリエルはまだ家の扉の所に立っているし…他の人はまだ買出しか? でも家具があるからな~ 2階か。
「ヨルさん他の人は戻っていますか?」
「ああ今2階の家具を設置しているところだ」
「じゃあ料理はじめますね」
「頼むわ」
そういうとヨルさんは手をひらひらを振った。
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