29 / 29
セット商品
しおりを挟む
睨み合う2人の視線が交差する。先に動き出したほうが勝てるのか…後で動いたほうが勝てるのかのきわどい勝負。2人はほぼ同時に動き出した。若干相手の方が早く行動を起こす。両手を上に上げハの字を作る。
「ぐあああああああああ!」
俺は前と同じように胸を押さえ倒れこんだ。
「ねえ、弟に付き合ってくれるのはいいんだけど、もうちょっと工夫はないの?」
「…すまん」
「もうちょっと面白い人かと思ったのにな~」
俺は2人の買い物を待っている間に小広場へとやってくると。ユニの友達のセイラとクルトに遭遇した。まあ子供が安全に遊べるところが少ないからここに来れば高確率に会うとは思っていたけどもさ。それにしても酷いダメだしである。
「ねえねえ、この間みたいにさなんか出してよっ 出来たら面白いものがいいんだけど!」
「面白い物??」
うーん、そう言われても子供にとって何が面白いのかなんてよくわからん。でも何も出さないよりは何か出すだけでも違うか?
「ドンナー」
召喚魔法を発動する。目の前に展開する視覚によりリストを順番に眺めよさそうなものを探してみる…お? あるんじゃん。俺はあるものを見つけた。それを呼び出し、手元へと取り出す。
「なにそれ?」
「これはこのままじゃなくてこうするんだ」
袋に入っているそれを取り出し、バラバラになっているそれを組み合わせた。
「そらっ」
それを手に持ち思いっきり前へと飛ばす。そう、発泡スチロールで出来ている組み立てて形にしてから使う飛行機だ。紙飛行機より軽くて頑丈でさらによく飛ぶ。
「うわぁ~」
「や…やるわねっ」
クルトが喜んで飛行機の後を追いかけている。子供が食べるセット商品につけるやっすいおもちゃ。大体の小さな子供はこういった物が大好きだ。しかもこの世界にはない物だから余計にクルトは喜んでいる。
「だけど喜んでいるのはクルトだけよ? ちょっと珍しいとは思うけど私は面白くないわ」
「はいはい。ドンナー」
再び召喚魔法を使用し呼び出す。同じくお子様のおもちゃの中を物色する。セイラは女の子だからこのあたりかな…よし! 俺は呼び出したものの包みをとき、手のひらに乗せてセイラに見せた。
「これは?」
「こうやって使うんだよ」
そのうちの一つを手に持ちセイラの前髪をパチンと留める。そうひまわりの形をした黄色いぱっちんどめだ。それと手鏡のセット。手鏡はプラスチックに銀色のシールが貼ってあるやつ。若干見にくいのはご愛敬だ。その手鏡をセイラの方へ向けるとセイラはぱっちんどめに手を触れながら鏡を覗き込んでいる。
「え、ヤダ。私可愛くない??」
「大変似合っておりますよお嬢様」
ちょっとした悪乗りでそんなことを言うとセイラが驚いたのか走って小広場を出ていこうとした。
「おーい、クルトを忘れてるぞっ」
「あ! 昼っ 昼ご飯だから帰るっ」
戻ってクルトを捕まえると急いで帰っていった。ちょっとからかいすぎたのかもしれん。
…しまった。2人が戻るまで暇になったじゃないか。仕方がないスマホでとった草とか魔物とか地図とかでも眺めておくか。
まあそれほど写真を撮っておいたわけじゃないのであっという間に見終わり、ネットが無くても遊べるアプリで遊んで待つことに。
「先輩お待たせしましたっ」
「遅かったな~」
「はい、すぐそこの広場も回ってきたんですよ」
なるほど、それで余計に時間がかかたんだな。ちらりとコルネーアの方を見るとマジックバックを持っているだけだったので、あれに全部収まっている量を買っただけ…にしてはやっぱり時間掛かりすぎだろう。
「じゃあ後は色々試してみるだけ…ってそういえばどこで作るんだ? コルネーアの家か??」
「え、私はトーアル商会の社員宿なので…」
「あーあそこ狭いもんな。俺の宿も使う道具とかいろいろ出したら無理があるな…」
「えー海先輩調理する場所用意してないんですか?」
「うーん…仕方ないか。んじゃこっち」
よくわかっていない2人を連れて町を北側から外へと抜ける。門から離れた場所に保管所にしまってある店舗を取り出した。
「ええー 先輩これドンナーですよっ なんでいきなり!?」
「とりあえず中へ入るぞー」
驚いている園子を無視して俺はさっさと店舗の中へと入る。慌てて園子がついてきたが、コルネーアさんは入ってこない。
「建物がしまえる収納持ちですって…? え、それって…」
「コルネーアさんどうかしましたか?」
「あ、ううん。今行くわ」
コルネーアさんも中に入ったので扉を閉めると園子がいなかった。
「先輩、ここなんもないんだけどっ」
すでに中を見て回っていた園子が奥から顔をだす。そういえば何も設置していなかったっけ…
「わかった今から用意するから少しだけ待ってくれ」
俺は厨房へ行くととりあえず必要最低限のものを召喚魔法で呼び出しすことに。以前呼び出したものはそのまま使うので、シンクくらいあればいいか?
「ぐあああああああああ!」
俺は前と同じように胸を押さえ倒れこんだ。
「ねえ、弟に付き合ってくれるのはいいんだけど、もうちょっと工夫はないの?」
「…すまん」
「もうちょっと面白い人かと思ったのにな~」
俺は2人の買い物を待っている間に小広場へとやってくると。ユニの友達のセイラとクルトに遭遇した。まあ子供が安全に遊べるところが少ないからここに来れば高確率に会うとは思っていたけどもさ。それにしても酷いダメだしである。
「ねえねえ、この間みたいにさなんか出してよっ 出来たら面白いものがいいんだけど!」
「面白い物??」
うーん、そう言われても子供にとって何が面白いのかなんてよくわからん。でも何も出さないよりは何か出すだけでも違うか?
「ドンナー」
召喚魔法を発動する。目の前に展開する視覚によりリストを順番に眺めよさそうなものを探してみる…お? あるんじゃん。俺はあるものを見つけた。それを呼び出し、手元へと取り出す。
「なにそれ?」
「これはこのままじゃなくてこうするんだ」
袋に入っているそれを取り出し、バラバラになっているそれを組み合わせた。
「そらっ」
それを手に持ち思いっきり前へと飛ばす。そう、発泡スチロールで出来ている組み立てて形にしてから使う飛行機だ。紙飛行機より軽くて頑丈でさらによく飛ぶ。
「うわぁ~」
「や…やるわねっ」
クルトが喜んで飛行機の後を追いかけている。子供が食べるセット商品につけるやっすいおもちゃ。大体の小さな子供はこういった物が大好きだ。しかもこの世界にはない物だから余計にクルトは喜んでいる。
「だけど喜んでいるのはクルトだけよ? ちょっと珍しいとは思うけど私は面白くないわ」
「はいはい。ドンナー」
再び召喚魔法を使用し呼び出す。同じくお子様のおもちゃの中を物色する。セイラは女の子だからこのあたりかな…よし! 俺は呼び出したものの包みをとき、手のひらに乗せてセイラに見せた。
「これは?」
「こうやって使うんだよ」
そのうちの一つを手に持ちセイラの前髪をパチンと留める。そうひまわりの形をした黄色いぱっちんどめだ。それと手鏡のセット。手鏡はプラスチックに銀色のシールが貼ってあるやつ。若干見にくいのはご愛敬だ。その手鏡をセイラの方へ向けるとセイラはぱっちんどめに手を触れながら鏡を覗き込んでいる。
「え、ヤダ。私可愛くない??」
「大変似合っておりますよお嬢様」
ちょっとした悪乗りでそんなことを言うとセイラが驚いたのか走って小広場を出ていこうとした。
「おーい、クルトを忘れてるぞっ」
「あ! 昼っ 昼ご飯だから帰るっ」
戻ってクルトを捕まえると急いで帰っていった。ちょっとからかいすぎたのかもしれん。
…しまった。2人が戻るまで暇になったじゃないか。仕方がないスマホでとった草とか魔物とか地図とかでも眺めておくか。
まあそれほど写真を撮っておいたわけじゃないのであっという間に見終わり、ネットが無くても遊べるアプリで遊んで待つことに。
「先輩お待たせしましたっ」
「遅かったな~」
「はい、すぐそこの広場も回ってきたんですよ」
なるほど、それで余計に時間がかかたんだな。ちらりとコルネーアの方を見るとマジックバックを持っているだけだったので、あれに全部収まっている量を買っただけ…にしてはやっぱり時間掛かりすぎだろう。
「じゃあ後は色々試してみるだけ…ってそういえばどこで作るんだ? コルネーアの家か??」
「え、私はトーアル商会の社員宿なので…」
「あーあそこ狭いもんな。俺の宿も使う道具とかいろいろ出したら無理があるな…」
「えー海先輩調理する場所用意してないんですか?」
「うーん…仕方ないか。んじゃこっち」
よくわかっていない2人を連れて町を北側から外へと抜ける。門から離れた場所に保管所にしまってある店舗を取り出した。
「ええー 先輩これドンナーですよっ なんでいきなり!?」
「とりあえず中へ入るぞー」
驚いている園子を無視して俺はさっさと店舗の中へと入る。慌てて園子がついてきたが、コルネーアさんは入ってこない。
「建物がしまえる収納持ちですって…? え、それって…」
「コルネーアさんどうかしましたか?」
「あ、ううん。今行くわ」
コルネーアさんも中に入ったので扉を閉めると園子がいなかった。
「先輩、ここなんもないんだけどっ」
すでに中を見て回っていた園子が奥から顔をだす。そういえば何も設置していなかったっけ…
「わかった今から用意するから少しだけ待ってくれ」
俺は厨房へ行くととりあえず必要最低限のものを召喚魔法で呼び出しすことに。以前呼び出したものはそのまま使うので、シンクくらいあればいいか?
0
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(1件)
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました
まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。
その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。
理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。
……笑えない。
人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。
だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!?
気づけば――
記憶喪失の魔王の娘
迫害された獣人一家
古代魔法を使うエルフの美少女
天然ドジな女神
理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ
などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕!
ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに……
魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。
「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」
これは、追放された“地味なおっさん”が、
異種族たちとスローライフしながら、
世界を救ってしまう(予定)のお話である。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。
タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。
しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。
ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。
激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。
田舎農家の俺、拾ったトカゲが『始祖竜』だった件〜女神がくれたスキル【絶対飼育】で育てたら、魔王がコスメ欲しさに竜王が胃薬借りに通い詰めだした
月神世一
ファンタジー
「くそっ、魔王はまたトカゲの抜け殻を美容液にしようとしてるし、女神は酒のつまみばかり要求してくる! 俺はただ静かに農業がしたいだけなのに!」
ブラック企業で過労死した日本人、カイト。
彼の願いはただ一つ、「誰にも邪魔されない静かな場所で農業をすること」。
女神ルチアナからチートスキル【絶対飼育】を貰い、異世界マンルシア大陸の辺境で念願の農場を開いたカイトだったが、ある日、庭から虹色の卵を発掘してしまう。
孵化したのは、可愛らしいトカゲ……ではなく、神話の時代に世界を滅亡させた『始祖竜』の幼体だった!
しかし、カイトはスキル【絶対飼育】のおかげで、その破壊神を「ポチ」と名付けたペットとして完璧に飼い慣らしてしまう。
ポチのくしゃみ一発で、敵の軍勢は老衰で塵に!?
ポチの抜け殻は、魔王が喉から手が出るほど欲しがる究極の美容成分に!?
世界を滅ぼすほどの力を持つポチと、その魔素を浴びて育った規格外の農作物を求め、理知的で美人の魔王、疲労困憊の竜王、いい加減な女神が次々にカイトの家に押しかけてくる!
「世界の管理者」すら手が出せない最強の農場主、カイト。
これは、世界の運命と、美味しい野菜と、ペットの散歩に追われる、史上最も騒がしいスローライフ物語である!
猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・
何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。
異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。
ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。
断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。
勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。
ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。
勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。
プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。
しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。
それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。
そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。
これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
誤字情報:9話 下から6行上 「剤量子化」
材料しか
ありがとうございます
直しました