僕のためにひと肌脱いで

青い縞猫

文字の大きさ
9 / 27

約束

しおりを挟む
「ごめんなさい、あと1回出したらお風呂でキレイにしてあげますからね。」

にっこり笑って、また腰を振り始める。
ユーグは絶倫だったらしい…
俺の身体、本当にこんな生活耐えられるのだろうか…。



2日目は、拘束される事は無かったが、昨日の疲労からベッドの上から起き上がることはできなかった。
そしてそんな俺に、玩具やユーグの男根だったりが、、、ずっとアナルに挿れられたまま。

「兄上、可愛い。大事にしますから、僕を受け入れてください。イヤだって言われても、もう逃しませんけど、、、」

耳の中に舌がはいってくる。
ねっとりと舌を這わせてピチャピチャと音で耳を犯される。

奥を強く突き上げていたかと思うと、緩く浅く穴の入り口あたりだけを捏ね回すように焦らしてくる。
昨日、散々メスの快楽を教えられた後孔はゆるい刺激では満足できない。

ジルの身体は、無自覚にユーグ欲しさに腰を揺らしていた。

ジルの陰茎からは白濁も出なくなり、ただ腸で感じる快楽に痙攣を繰り返すほど抱き潰されて、どのくらい意識がなかったのかわからない。
けれど、うっすらと目が覚めたらユーグはベッドを離れていて。
その時は玩具を挿れたままにされてもいた様だけど、しっかり目覚めるほどは体力が回復していなくて。
微睡の中ユーグの男根で突き上げられて目が覚める。
外を見る余裕もなくて、どれくらい犯され続けたのかすらわからなかった。

何度も、何度も種付けされて体に力が入らなくて、食事はユーグの膝の上で鳥の雛の様にスプーンで給餌をされた。



結局、何も考える事が出来ないほど体は蕩けさせられて。
ユーグに絆されて週末は必ず実家に帰る約束をしてしまった。
ただ帰るだけでなく、必ず閨を共にって言う事も約束させられて。

3日目は、あまり無理はさせられないから。
と言っていてのに、尿道も攻められた。
細長い尿道用の玩具がゆっくりと挿入ってくる。後孔には、媚薬入りの香油の丸薬が3つ。自分で押し出さない様にプラグで栓をされた。

前と後ろの玩具が動いて、同時に前立腺を攻める。
媚薬が腸で吸収されて、乳首を捻られ、陰茎を扱かれ、孔のプラグも弄られて射精をしたくても、玩具に尿道を塞がれていては出せない。啼きながらドライでメスイキを繰り返して。

意識を飛ばした俺が目を覚ましたのは風呂の中。体をきれいに洗ってくれていたようだが、媚薬を洗い流す為に浣腸をされていた。

たっぷり湯を含まされて膨らんだ腹は、自分が男だってことを一瞬忘れそうになる程だ。
そのまま、散々責められた。


全く、どこに手加減があったのか。
本気で抗議をしたが、
兄上が可愛すぎるのが悪い
と、ユーグには笑って受け流されてしまった。


しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

寂しいを分け与えた

こじらせた処女
BL
 いつものように家に帰ったら、母さんが居なかった。最初は何か厄介ごとに巻き込まれたのかと思ったが、部屋が荒れた形跡もないからそうではないらしい。米も、味噌も、指輪も着物も全部が綺麗になくなっていて、代わりに手紙が置いてあった。  昔の恋人が帰ってきた、だからその人の故郷に行く、と。いくらガキの俺でも分かる。俺は捨てられたってことだ。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か

雪兎
BL
第二性が存在する世界。 Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。 しかし入学初日、彼の前に現れたのは―― 幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。 成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。 だが湊だけが知っている。 彼が異常なほど執着深いことを。 「大丈夫、全部管理してあげる」 「君が困らないようにしてるだけだよ」 座席、時間割、交友関係、体調管理。 いつの間にか整えられていく環境。 逃げ場のない距離。 番を拒みたいΩと、手放す気のないα。 これは保護か、それとも束縛か。 閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。

敵国の将軍×見捨てられた王子

モカ
BL
敵国の将軍×見捨てられた王子

身代わり召喚された俺は四人の支配者に溺愛される〜囲い込まれて逃げられません〜

たら昆布
BL
間違って異世界召喚された青年が4人の男に愛される話

鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる

結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。 冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。 憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。 誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。 鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。

弟がガチ勢すぎて愛が重い~魔王の座をささげられたんだけど、どうしたらいい?~

マツヲ。
BL
久しぶりに会った弟は、現魔王の長兄への謀反を企てた張本人だった。 王家を恨む弟の気持ちを知る主人公は死を覚悟するものの、なぜかその弟は王の座を捧げてきて……。 というヤンデレ弟×良識派の兄の話が読みたくて書いたものです。 この先はきっと弟にめっちゃ執着されて、おいしく食われるにちがいない。

処理中です...