僕のためにひと肌脱いで

青い縞猫

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ユーグの告白

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「兄上、僕は本当に嬉しいのです。」

そんな風に切り出して、ユーグは話始めた。


友達と娼館へ行った時、最初は何とも思わなかったと。途中まで何の問題もなく、いざ挿入っていう段階になって、相手の顔を見たら萎えてしまった事。
その人が、タイプでは無かったのかもしれない。と思って色々な人と試した事。

女性がダメなのかと、今度は男性でも、色々なタイプの人と試した事。

そんな事を繰り返していたら、触れられても口に咥えられても勃たなくなってしまった事。

どうしたらいいかわからなくて、機能不全なのかと本気で怖くなってこっそり町医者にかかり、触診された話には少し笑ってしまったが、、、

曰く、

「診察台に横になって、前を緩めて。って言われるんですよ?何をするのかな?って感じでいたらいきなり下着を降ろされて、そのまま指を突っ込まれて。」

「で、今度はその指を折り曲げて、前立腺を容赦なく弄り倒して強制勃起の上で射精まで、、、」

「挙句、自分で自慰出来るなら男性機能に問題ないね。」

って、それなら一言聞いてもらえれば済む話なのに、何で指まで、、、

って半泣きになってた。
だけど、そんなお前は俺の尻に指より太いものを突っ込んだよな?

しかも、同意なく。
そこんところ、わかってんのか?
いくら可愛い弟と言えども、お前は加害者なんだからな!!!

なんて、心の中で悪態はつくけど身体はユーグを受け入れていた。
というか、中で3度も射精したのにそのままちんぽは抜かれないままで。
腕の拘束も解いてもらえていなかった。

「嬉しいのはわかるが… いつまでこのままなんだ?」

啼きすぎて、少し声がかすれたままなのがつらいが、一度風呂に入りたくて聞いてみた。
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