異世界でスキル『無駄をしない』手に入れた。

潮風ひなた

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一章

意識覚醒

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名前はそのままかなたという名前です。
きちんと男の子でした。

一歳くらいになると突然意識が目覚めた。
記憶もきちんとある。
これも神様のおかげだ。

しっかり生きていかなきゃならない。

それで1つ疑問がある。

俺はなぜかなり貴族なところに生まれた?

むしろ平民でもよかったんじゃない?

そう思いながら生きていた。

貴族だからご飯もそれは豪勢だが、スキル『無駄にしない』のおかげで無駄はしないようになった。

でもね。家族が残すとかなりきついよ。
父さんは好きなもんしか食べないし、母さんは美食家だから普通のやつは食べない。

平民だったら死んでるぞ。
貴族らしいな。

しかし俺がよく食べるから俺が3歳ごろになると両親も残さず食べるようになり、なんかみんな健康になった。

このスキルあまり役立たずだけどこんないい面も
あるんだ。

まぁこれで平和に暮らせるだろう。


そう思っていた。


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