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一章
ギルドマスターの反応がすごい
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帰ってとりあえずねた。寝ないと疲れが取れないからね。
次の日いつものように起き、ギルドに報告に行く。
ファイヤーロードグリズリーを見せた時、周りがざわめいて受付の人が少しお待ちくださいと言い報酬の準備を始めた。
いくらになるか楽しみにしているとギルドマスターがやってきて、マスタールームに呼ばれた。
ギルドマスターは、初老の男性で歴戦の戦士の雰囲気が漂っていた。
「まず報酬は単刀直入に言おう。
1500000になる。こんな大金を持っていていいことはない。ギルドに預けておきなさい。それとこれまでクエストを受けたことがない最低ランクな君がファイヤーロードグリズリーを倒したのは前代未聞のことだ。
よってCランクへの飛び級を認める。」
威厳がある人だなと思い気が引き締まった。
「ありがとうございます。
それともうひとつ話をさせてください。
森のエルフリーヤさんから伝言を授かっています。」
その言葉を聞いた瞬間、ギルドマスターは流れるような動作で土下座をした。
「ナンノゴヨウケンデショウカ。」
なんか片言だ。しかもやばいくらいに早い土下座だった。
「しばらくの魔物の討伐禁止と町の防衛の強化をして欲しいそうです。」
「分かりました。受付の人を全員集めて、すぐに
討伐の禁止を命じてくれ。
そして俺は町長に言って王都への防衛依頼を出してもらう。ではな」
そう言ってすぐに行動を開始した。
行動が早いあたり、ギルドマスターの素質があるのだろう。よし明日は刀を受け取りに行こう。
次の日いつものように起き、ギルドに報告に行く。
ファイヤーロードグリズリーを見せた時、周りがざわめいて受付の人が少しお待ちくださいと言い報酬の準備を始めた。
いくらになるか楽しみにしているとギルドマスターがやってきて、マスタールームに呼ばれた。
ギルドマスターは、初老の男性で歴戦の戦士の雰囲気が漂っていた。
「まず報酬は単刀直入に言おう。
1500000になる。こんな大金を持っていていいことはない。ギルドに預けておきなさい。それとこれまでクエストを受けたことがない最低ランクな君がファイヤーロードグリズリーを倒したのは前代未聞のことだ。
よってCランクへの飛び級を認める。」
威厳がある人だなと思い気が引き締まった。
「ありがとうございます。
それともうひとつ話をさせてください。
森のエルフリーヤさんから伝言を授かっています。」
その言葉を聞いた瞬間、ギルドマスターは流れるような動作で土下座をした。
「ナンノゴヨウケンデショウカ。」
なんか片言だ。しかもやばいくらいに早い土下座だった。
「しばらくの魔物の討伐禁止と町の防衛の強化をして欲しいそうです。」
「分かりました。受付の人を全員集めて、すぐに
討伐の禁止を命じてくれ。
そして俺は町長に言って王都への防衛依頼を出してもらう。ではな」
そう言ってすぐに行動を開始した。
行動が早いあたり、ギルドマスターの素質があるのだろう。よし明日は刀を受け取りに行こう。
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